JP2968059B2 - 移動機構 - Google Patents

移動機構

Info

Publication number
JP2968059B2
JP2968059B2 JP1343191A JP1343191A JP2968059B2 JP 2968059 B2 JP2968059 B2 JP 2968059B2 JP 1343191 A JP1343191 A JP 1343191A JP 1343191 A JP1343191 A JP 1343191A JP 2968059 B2 JP2968059 B2 JP 2968059B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide rail
rollers
moving mechanism
guide
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1343191A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05258478A (ja
Inventor
聡一 志村
泰斉 國松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1343191A priority Critical patent/JP2968059B2/ja
Publication of JPH05258478A publication Critical patent/JPH05258478A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2968059B2 publication Critical patent/JP2968059B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moving Of Heads (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動体と、該移動体の
両側部近傍に並設され、断面形状が略円形の第1及び第
2のガイドレールと、前記ガイドレールの斜め上方及び
斜め下方より当接する2つのローラよりなる3セットの
ガイドローラ部とを具備し、前記ガイドローラ部が前記
移動体の第1のガイドレール側には1セット、前記第2
のレール側には2セット配設される移動機構に関する。
【0002】このような移動機構においては、組立時の
調整が不要なものが要望されている。
【0003】
【従来の技術】次に図面を用いて従来例を説明する。図
5は従来例として光学アクチュエータに設けられた移動
機構を説明する平面図、図6は図5における正面図であ
る。
【0004】これらの図において、移動体としてのアク
チュエータベース1上には、図示しない光記録媒体に対
してレーザビームを投射し、光記録媒体からの反射光を
集光する対物レンズ2が設けられている。そして、この
アクチュエータベース1の両側部近傍のベース上には、
断面形状が略円形の第1及び第2のガイドレール3,4
が設けられている。
【0005】アクチュエータベース1の一方の側部に
は、第1のガイドレール3方向に突出する突出部5が形
成されている。突出部5には、板ばね6の基端部がねじ
7を用いて取り付けられている。この板ばね6の先端部
近傍には、ガイドローラ部として、第1のガイドレール
3の斜め上方より当接する第1のローラ8及び第1のガ
イドレールの斜め下方より当接する第2のローラ9がそ
れぞれ回転可能に取り付けられた保持部10が設けられ
ている。そして、板ばね6は第1及び第2のローラ8,
9を第1のガイドレール3方向に付勢している。
【0006】一方、アクチュエータベース1の他方の側
部には、第1の斜面1a及び第2の斜面1bが形成され
ている。第1の斜面1a上には、第2のガイドレール4
に対して斜め上方より当接する第3及び第4のローラ1
1,12が、第2の斜面1b上には、第2のガイドレー
ル4に対して斜め下方より当接する第5及び第6のロー
ラ13,14(第5のローラ13は図示せず)がそれぞ
れ回転可能に設けられている。そして、第3のローラ1
1及び第5のローラ13と、第4のローラ12及び第6
のローラ14とでそれぞれガイドローラ部を形成してい
る。
【0007】次に、上記構成の移動機構を組み付ける方
法を説明する。まず、板ばね6アクチュエータベース1
方向に撓わませた状態で、第3〜第6のローラ11〜1
4を第2のガイドレール4に当接させる。次に、ねじ7
をゆるめ、板ばね6をねじ7を中心に回転させ、第1及
び第2のローラ8,9の上下方向の位置調整を行う。上
下方向の位置調整が終了すると、ねじ7を締め、板ばね
6をアクチュエータベース方向に撓ませていた力を解除
し、第1のローラ8及び第2のローラ9を第1のガイド
レール3にそれぞれ押圧せしめる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の移
動機構を組み付ける際には、アクチュエータベース1が
水平になるように、ねじ7をゆるめ、第1及び第2のガ
イドローラ8,9の上下方向の調整が必要であるという
問題点がある。
【0009】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、無調整で組付けが行える移動機構を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1及び図2は本発明の
原理図であり、図1は正面図、図2は平面図を示す。こ
れらの図において、21は移動体、22及び23は移動
体21の両側部近傍に並設され、断面形状が略円形の第
1及び第2のガイドレールである。24は移動体21の
第1のガイドレール22側の側部に設けられ、第1のガ
イドレール22方向に突出する突出部である。この突出
部の天面は第1及び第2のガイドレールがなす平面と平
行に形成されている。25は突出部24の天面に対して
垂直方向に立設されたシャフトである。28は先端部に
第1のガイドレール22側のガイドローラ部の第1及び
第2のローラ26,27が設けられ、基端部にはシャフ
ト25が遊挿される穴が穿設される保持部である。29
は保持部28の先端部を第1のガイドレール22方向に
付勢する第1の付勢部である。又、30は保持部28の
基端部を突出部24の天面方向に付勢する第2の付勢部
である。
【0011】又、移動体21の第2のガイドレール23
側には、第2のガイドレール23に対して斜め上方より
当接する第3及び第4のローラ31,32と、第2のガ
イドレール23に対して斜め下方より当接する第5及び
第6のローラ33,34(第5のローラ33は図示せ
ず)が設けられている。そして、第3のローラ31及び
第5のローラ33と、第4のローラ32及び第6のロー
ラ34とでそれぞれガイドローラ部を形成している。
【0012】
【作用】本発明の直線移動機構において、突出部24の
天面は第1及び第2のガイドレール22,23のなす平
面と平行に形成されている。よって、第1のローラ及び
第2のローラ26,27が回転可能に設けられた保持部
28が第2の付勢部30によって、突出部24の天面に
押圧されることにより、第1のローラ26及び第2のロ
ーラ27の上下方向の位置決めが行われる。
【0013】
【実施例】次に図面を用いて本発明の一実施例を説明す
る。図3は本発明の一実施例を説明する左側面図、図4
は図3における平面図である。
【0014】これらの図において、移動体としてのアク
チュエータベース41上には、図示しない光記録媒体に
対してレーザビームを投射し、光記録媒体からの反射光
を集光する対物レンズが設けられている。そして、この
アクチュエータベース41の両側部近傍のベース上に
は、断面形状が略円形の第1及び第2のガイドレール4
3,44が設けられている。
【0015】アクチュエータベース41の一方の側部に
は、第1のガイドレール43方向に突出する突出部45
が形成されている。この突出部45の天面は第1及び第
2のガイドレール43,44がなす平面と平行に形成さ
れている。突出部45の天面には、この天面に対して垂
直方向に立設されたシャフト46が設けられている。
【0016】保持部47の回転端部には、シャフト46
が遊挿される穴47a(図示せず)が穿設され、回転端
部には、第1のガイドレール43に当接する第1のガイ
ドレール43側のガイドローラ部を構成する第1及び第
2のローラ48,49が取り付けられている。
【0017】また、シャフト46の首部には、一端部が
シャフト46の頭部に当接し、他端部が保持部47に当
接し、保持部47を突出部45方向に押圧する第2の付
勢手段としてのスプリング50が巻き掛けられている。
【0018】更に、アクチュエータベース41と保持部
47の回転端部との間には、一端部がアクチュエータベ
ース41に当接し、他端部が保持部47の回転端部に当
接し、保持部47を第1のガイドレール方向に付勢する
第1の付勢手段としてのスプリング51が配設されて
いる。
【0019】又、アクチュエータベース41の第2のガ
イドレール44側には、第2のガイドレール44に対し
て斜め上方より当接する第3及び第4のローラ52,5
3と、第2のガイドレール44に対して斜め下方より当
接する第5及び第6のローラ54,55(第5及び第6
のローラ54,55は図示せず)が設けられている。そ
して、第3のローラ52及び第5のローラ54と、第4
のローラ53及び第6のローラ55とでそれぞれガイド
ローラ部を形成している。
【0020】次に、上記構成の直線移動機構を組み付け
る方法を説明する。まず、スプリング51の付勢力に抗
して保持部47の回転端部をアクチュエータベース41
方向に回転させた状態で、第3〜第6のローラ52〜5
5を第2のガイドレール44に当接させる。この状態
で、保持部47を回転させていた力を解除すると、第1
及び第2のローラ48,49が第1のガイドレール43
に当接し、組付けを終了する。
【0021】上記構成によれば、突出部45の天面は第
1及び第2のガイドレール43,44のなす平面と平行
に形成されている。よって、第1のローラ及び第2のロ
ーラ48,49が回転可能に設けられた保持部47が第
2の付勢部であるスプリング50によって、突出部45
の天面に押圧されることにより、第1のローラ48及び
第2のローラ49の上下方向の位置決めが行われる。
【0022】よって、従来例のように第1及び第2のロ
ーラ48,49の上下方向の位置決めが不要となる。
【0023】尚、本発明は上記実施例に限るものではな
い。上記実施例においては、光ディスク装置のアクチュ
エータに適用したもので説明を行ったが、他に磁気ディ
スク装置のアクチュエータにも適用できることはいうま
でもない。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、無調
整で組付けが行える直線移動機構を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図(正面図)である。
【図2】本発明の原理図(平面図)である。
【図3】本発明の一実施例を説明する左側面図である。
【図4】図3における平面図である。
【図5】図5は従来例として光学アクチュエータに設け
られた移動機構を説明する平面図である。
【図6】図6は図5における正面図である。
【符号の説明】
21 移動体 22 第1のガイドレール 23 第2のガイドレール 24 突出部 25 シャフト 26,27,31,32,33,34 ローラ 28 保持部 29 第1の付勢部 30 第2の付勢部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体(21)と、該移動体(21)の
    両側部近傍に並設され、断面形状が略円形の第1及び第
    2のガイドレール(22,23)と、前記ガイドレール
    (22,23)の斜め上方及び斜め下方より当接する2
    つのローラ(26,27)(31,33)(32,3
    4)よりなる3セットのガイドローラ部とを具備し、前
    記ガイドローラ部が前記移動体(21)の第1のガイド
    レール(22)側には1セット、前記第2のレール(2
    3)側には2セット配設される移動機構において、 前記移動体(21)の第1のガイドレール(22)側の
    側部に設けられ、前記第1のガイドレール(22)方向
    に突出し、天面が前記第1のガイドレール(22)及び
    第2のガイドレール(23)がなす平面と平行に形成さ
    れた突出部(24)と、 該突出部(24)の天面に対して垂直方向に立設された
    シャフト(25)と、 先端部に前記第1のガイドレール(22)側のガイドロ
    ーラ部の第1及び第2のローラ(26,27)が設けら
    れ、基端部には前記シャフト(25)が遊挿される穴が
    穿設される保持部(28)と、 該保持部(28)の先端部を前記第1のガイドレール
    (22)方向に付勢する第1の付勢部(29)と、 前記保持部(28)の基端部を前記突出部(24)の天
    面方向に付勢する第2の付勢部(30)と、を備えたこ
    とを特徴とする移動機構。
  2. 【請求項2】 前記移動機構を光ディスク装置のアクチ
    ュエータに用いたことを特徴とする請求項1記載の移動
    機構。
  3. 【請求項3】 前記移動機構を磁気ディスク装置のアク
    チュエータに用いたことを特徴とする請求項1記載の移
    動機構。
JP1343191A 1991-02-04 1991-02-04 移動機構 Expired - Fee Related JP2968059B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1343191A JP2968059B2 (ja) 1991-02-04 1991-02-04 移動機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1343191A JP2968059B2 (ja) 1991-02-04 1991-02-04 移動機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05258478A JPH05258478A (ja) 1993-10-08
JP2968059B2 true JP2968059B2 (ja) 1999-10-25

Family

ID=11832949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1343191A Expired - Fee Related JP2968059B2 (ja) 1991-02-04 1991-02-04 移動機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2968059B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05258478A (ja) 1993-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5097465A (en) Double-side playing optical disk player
CN1177173A (zh) 光盘机光学头调整装置
JP2968059B2 (ja) 移動機構
JP3018686B2 (ja) 光学ピックアップ装置の支持機構
US7257828B2 (en) Optical head device
JPS6313143A (ja) 光学式情報記録再生装置
JP3105620B2 (ja) 光学式情報記録再生装置
JPH0229574Y2 (ja)
JP3797846B2 (ja) 光ピックアップ移送機構の調整装置
JPH0481810B2 (ja)
JPH064412Y2 (ja) 光ピックアップ装置
EP1016082B1 (en) Disc reproduction apparatus
JPH0481811B2 (ja)
KR100604782B1 (ko) 픽업의 광축 정렬장치
JP2577138Y2 (ja) ガイドシャフト固定装置
JPS61104335A (ja) 光ピツクアツプの光軸調節装置
JP3619422B2 (ja) 光ヘッド装置
JPH0441460Y2 (ja)
KR100230273B1 (ko) 디스크 플레이어의 위상차 조정장치
JPH0229587Y2 (ja)
JP2585828Y2 (ja) 光情報記録再生装置
JPS6313132A (ja) 光学式情報記録再生装置
JPS6313140A (ja) 光学式情報記録再生装置
JP3749596B2 (ja) 光ピックアップ装置
JP2902123B2 (ja) ガイドローラ支持機構

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990803

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080820

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090820

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees