JP2967430B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、冷気吐出口からの冷気入量を制御する冷気
流量制御装置を有する冷蔵庫に関する。
(従来の技術) 従来、冷蔵庫の庫内温度の制御手段としては、冷蔵庫
の蒸発器により生成された冷気を庫内に取り入れるため
の冷気流入口を、ガス圧力式、又は電動式の冷気流量制
御装置により開閉し制御していた。
一般に冷気流量制御装置は庫内への冷気吹出口側に取
付けられるため、例えば庫内の温度が充分低い状態が長
時間続けば冷気流量制御装置の冷気流入口は閉じたまま
になっており、その流入口周辺では一方は蒸発器からの
冷気があり、他方には庫内のやや暖かい空気があるた
め、取入口開閉板を介して暖気と冷気が接し霜や氷が氷
結しやすく、そのため冷気流量制御が不能になることが
あった。その対策として流入口周辺にヒータを設けた
り、また、特開昭62−52281号公報に代表されるように
庫内温度に関わらず、ある一定時間以上、冷気流量制御
が閉状態の場合は冷気流量制御装置を強制作動させる制
御方式を採用していた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、たとえば、ヒータを設けて氷結を防止
するとエネルギのロスになるとともに、その取付けのた
めの配線等のコストアップにつながり、また、強制的に
冷気の流量制御装置を動作させることは、庫内温度の精
度を低下させるという等の問題点がある。
本発明は上記の問題点を解決し、エネルギロスが小さ
く経済的な、庫内温度の精度も低下させない、冷気流量
制御装置により制御される冷蔵庫の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を、冷凍室、冷蔵室および第3の
貯蔵室と、蒸発器で冷却された冷気の一部を冷蔵室と第
3の貯蔵室に送るダクトとを有する冷蔵庫であって、中
央部に形成された円筒状突起と、前記円筒状突起の外周
側に周方向にそれぞれ所定角度離して1つの冷気入口部
と2つの冷気出口部がそれぞれ形成されるように前記円
筒状突起の外周に設けられた複数の突起と、前記円筒状
突起と前記複数の突起の間に形成された円環状凹部とを
有するハウジングと、前記円筒状突起と嵌合する中空状
の円筒部と、前記円筒部から半径方向に延出し、前記円
筒状突起を回転軸として前記円筒部を回転させることに
より前記1つの冷気入口部と2つの冷気出口部を1つず
つ順に閉塞できるように構成されたダンパー部とからな
るロータと、前記ハウジングの前記円筒状突起の中空内
部に設けられ、前記ロータを回転させる駆動源とからな
る冷気流量制御装置を前記ダクトの分岐部に設けた冷蔵
庫によって達成する。
(作 用) 上記構成の本発明によれば、ダクト中に配設された冷
気流量制御装置には、庫内からの暖気が到達せず、した
がって、冷気の送出を制御する部分の結露、または氷結
等が経済的に防止可能な冷蔵庫となる。
(実施例) 以下、本発明を実施例により図面を用いて説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を冷蔵庫の縦断
面図、正面図によって示しており、庫内は仕切板1,2に
よって冷凍室3a,冷蔵室3b,野菜室3cに分割されている。
4は冷凍サイクルを構成する蒸発器であり、それにより
発生した冷気は、ファン5により冷凍室3a及び角状のダ
クト6を経て、その内部に設置された冷気流量制御装置
7によって制御されつつ、冷蔵室3b,野菜室3cに送出さ
れる。
冷気流量制御装置7の1つの冷気出口部はダクト6aに
より冷蔵室3bに連通しており、他方の冷気出口部はダク
ト6bによって野菜室3cに連通されている。8は冷媒の圧
縮機である。
第3図は上記、冷気流量制御装置7の分解斜視図であ
る。図において、10は角状のハウジングで、上記のダク
トに適合する寸法を有しており、中央部に円筒状突起11
が形成されており、その周囲には円環状凹部12が設けら
れ、さらにその外側には突部13a,13b,13cを有し、突部1
3a,13bの間は冷気入口部14に形成されて前記ダクト6と
連通している。また、前記冷気入口部14と90゜回動変化
したそれぞれの位置に冷気出口部15a,15bが形成されて
いる。
ここで冷気出口部15aは前記のようにダクト6aを経て
冷蔵室3bと、また、冷気出口部15bはダクト6bを経て野
菜室3cと連通している。
前記、円筒状突起11は中空状であり、その中空内部に
は、駆動源としての1つのモータ16とその出力ギア16a
が設けてあり、それらは円板17に保持されており、その
円板17には前記の出力ギア16aと噛み合う減速ギア群18
が設けられ、減速ギアの最終段18aは、上記円筒状突起1
1に設けた孔11aから突出している。また、上記円筒状突
起11の外周に回転自在に設けられたローラ19を有し、上
記円筒状突起11と嵌合する中空状の円筒部19aと、ハウ
ジング10の円環状凹部12内を回転し、前記冷気入口部14
と2つの冷気出口部15a,15bを閉塞する寸法を有するダ
ンパー部19bを、前記中空状の円筒部19aから径方向に延
出させている。前記、中空状円筒部19aには、上記モー
タ16のギア群最終段18aと噛み合うようにギア部19cが設
けられている。さらにロータ19は、ハウジング10の円筒
状突起11に保持されたピン20によって、回転自在に保持
されている。前記ロータ19のダンパー部19bの底面側に
はマグネット21が埋設されており、そのマグネット21が
ロータ19の回転によって通過する。ハウジング10の冷気
入口部14のハウジング底面10aの位置には、リードスイ
ッチ22が埋め込まれている。リードスイッチ22は外部制
御回路(図示せず)と接続されている。ハウジング10の
天面側にはハウジング10のカバー23がビス24により取付
けられている。
本実施例は以上のように構成され、次のように動作す
る。まず、制御回路(図示せず)から信号が印加される
とモータ16が回転し、減速ギア群18を介して最終段18a
からロータ19に回転が伝達され、ロータ19はハウジング
10の円環状凹部12内を回動する。ここで、ロータ19の回
転位置の原点は、ダンパー部19bが、ハウジング10の冷
気入口部14を閉塞したとき、ハウジング底面10aに埋め
込まれたリードスイッチ22がオンし、図示されていない
外部制御回路に入力することで検出される冷気出口部15
aは冷蔵室3bに連通し、冷気出口部15bは野菜室3cに連通
しているため、両室共温度が低い時はロータ19のダンパ
ー部19bがハウジング10の冷気入口部14を閉塞する位置
に停止し、冷気の吐出口からの冷気流入を塞止させる
(第4図)。
これにより冷気は冷気入口部14により進入が阻止さ
れ、庫内の暖気はダクト6a,6bを経て(第1図)、冷気
流量制御装置7に逆流しようとするが、庫内からの距離
が長いため、逆流することはない。そのため庫内の暖気
は冷気入口部14の冷気と接することが少ないため、結露
や凍結が生じにくいものとなる。また野菜室3cのみ温度
が高く、冷蔵室3bのみ温度が低い時、また野菜室3cのみ
温度が低く、冷蔵室3bのみ温度が高い時はロータ19を90
゜または270゜回転させ、冷蔵室3bへの冷気出口部15a,
または野菜室3cへの冷気出口部15bを閉塞すればよい。
この場合冷気は冷気入口部14から1つの冷気出口部15a
または15bに流れているので凍結や結露は生じにくい
(第5図)。
以上述べたように、本実施例では、中央部に形成され
た円筒状突起11と、円筒状突起11との間に円環状凹部1
2、円筒状突起11の外周側に周方向にそれぞれ90゜ずれ
た位置に1つの冷気入口部14と2つの冷気出口部15a,15
bが、それぞれ形成されるように円筒状突起11の外周に
設けられた複数の突起13a,13b,13cとを有する角状のハ
ウジング10と、円筒状突起11と嵌合する中空状の円筒部
19aと、中空状の円筒部19aから半径方向に延出され円筒
状突起11を回転軸として回転することにより1つの冷気
入口部14と2つの冷気出口部15a,15bを1つずつ順に閉
塞できるように構成されたダンパー部19bとからなるロ
ータ19と、ハウジング10の円筒状突起11の中空内部に設
けられロータ19を回転させるモータ16と複数のギアで構
成される駆動源とからなる冷気流量制御装置7を、途中
で分岐部を有し冷蔵室3bと野菜室3cとに蒸発器4で冷却
された冷気の一部を送るダクト6のダクト6a,6bへの分
岐部に設けたことにより、冷気入口部14を長時間閉塞し
た状態にしておいても冷気入口部14のロータ19の冷気接
合部には、庫内からダクト6a,6bを経て逆流する暖気は
到達せず、したがって、ロータ19への結露や凍結が抑制
できる。
また、ロータ19を回転させる駆動源を、駆動源を除く
冷気流量制御装置7としては無駄な空間となるハウジン
グ10の円筒状突起11の中空内部に設けるため、駆動源を
含む冷気流量制御装置7の小型化、ユニット化が容易と
なり、冷気流量制御装置7の冷蔵庫への設置が容易にな
る。また、駆動源は、ハウジング10の円筒状突起11と、
ロータ19の円筒部19aとの2重の壁で冷気から守られて
いるため、冷気による駆動源の寿命短縮を抑制すること
ができる。
また、1つの冷気入口部14及び2つの冷気出口部15a,
15bの開口面積と、円環状凹部12が冷気の通り道(風
路)として機能しているときの円環状凹部12の風路断面
積とをほぼ同じにすることが可能であり、この場合、冷
気出口部15aと冷気出口部15bのどちらか一方を閉塞して
いるときは、冷気流量制御装置7の冷気の入口側から冷
気流量制御装置7の冷気の出口側までの間で風路断面積
の変化を小さくして冷気の通風抵抗を小さくできる。ま
た、円環状凹部12が冷気の通り道(風路)として機能し
ているとき、円環状凹部12は、冷気入口部14から冷気出
口部15a(もしくは冷気出口部15b)まで冷気を案内し、
冷気の流れ方向を無理なく変えさせるため、これによっ
ても冷気の通風抵抗を小さくできる。
また、ロータ19のダンパー部19bを、中が詰まった構
造としたときはダンパー部19bの断熱効果が増しダンパ
ー部19bでの結露や凍結がさらに生じにくくなる。
(発明の効果) 以上説明して明らかなように本発明は、冷凍室、冷蔵
室および第3の貯蔵室と、蒸発器で冷却された冷気の一
部を冷蔵室と第3の貯蔵室に送るダクトとを有する冷蔵
庫であって、中央部に形成された円筒状突起と、前記円
筒状突起の外周側に周方向にそれぞれ所定角度離して1
つの冷気入口部と2つの冷気出口部がそれぞれ形成され
るように前記円筒状突起の外周に設けられた複数の突起
と、前記円筒状突起と前記複数の突起の間に形成された
円環状凹部とを有するハウジングと、前記円筒状突起と
嵌合する中空状の円筒部と、前記円筒部から半径方向に
延出し、前記円筒状突起を回転軸として前記円筒部を回
転させることにより前記1つの冷気入口部と2つの冷気
出口部を1つずつ順に閉塞できるように構成されたダン
パー部とからなるロータと、前記ハウジングの前記円筒
状突起の中空内部に設けられ、前記ロータを回転させる
駆動源とからなる冷気流量制御装置を前記ダクトの分岐
部に設けたことにより、長期間、冷気入口部を上記ロー
タが閉塞しても、その冷気接合部は、庫内から上記ダク
トを逆流する暖気とは、ダクト距離が長いため接触でき
ず、したがって結露やロータ部分の凍結を生じない冷蔵
庫であり、ヒータ等を用いず結露、凍結を経済的に排除
し、かつ、温度制御精度が良好な利点を有しているので
実用して、大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の冷蔵庫の縦断面図、第2図
は第1図の正面図、第3図は本発明要部の冷気流量制御
装置の分解斜視図、第4図,第5図は第3図の冷気流量
制御装置の状態を示す模式図である。 4……蒸発器、6……ダクト、7……冷気流量制御装
置、10……ハウジング、14……冷気入口部、15a,15b…
…冷気出口部、16……モータ(駆動源)、19……ロー
タ、22……リードスイッチ(位置検出手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F25D 17/08 F25D 11/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷凍室、冷蔵室および第3の貯蔵室と、蒸
    発器で冷却された冷気の一部を冷蔵室と第3の貯蔵室に
    送るダクトとを有する冷蔵庫であって、 中央部に形成された円筒状突起と、前記円筒状突起の外
    周側に周方向にそれぞれ所定角度離して1つの冷気入口
    部と2つの冷気出口部がそれぞれ形成されるように前記
    円筒状突起の外周に設けられた複数の突起と、前記円筒
    状突起と前記複数の突起の間に形成された円環状凹部と
    を有するハウジングと、 前記円筒状突起と嵌合する中空状の円筒部と、前記円筒
    部から半径方向に延出し、前記円筒状突起を回転軸とし
    て前記円筒部を回転させることにより前記1つの冷気入
    口部と2つの冷気出口部を1つずつ順に閉塞できるよう
    に構成されたダンパー部とからなるロータと、 前記ハウジングの前記円筒状突起の中空内部に設けら
    れ、前記ロータを回転させる駆動源とからなる冷気流量
    制御装置を前記ダクトの分岐部に設けたことを特徴とす
    る冷蔵庫。
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