JP2966447B2 - 生ゴミ処理装置 - Google Patents

生ゴミ処理装置

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JP2966447B2
JP2966447B2 JP1298353A JP29835389A JP2966447B2 JP 2966447 B2 JP2966447 B2 JP 2966447B2 JP 1298353 A JP1298353 A JP 1298353A JP 29835389 A JP29835389 A JP 29835389A JP 2966447 B2 JP2966447 B2 JP 2966447B2
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優 田中
勲 米田
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、調理、後片付け等により生じた生ゴミを脱
水処理する生ゴミ処理装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、生ゴミを水切り板上に投入し、水切り板の上面
を移動する回転体により、生ゴミを移送し、移送中に生
ゴミを脱水処理するようになしたものが特開昭57−1604
1号公報(B65F1/00)にて知られている。
しかしながら、この水切り板には、丸形状、または、
角形状の水切り穴が形成されており、生ゴミを投入した
際の衝撃や回転体の移動によって生ゴミが水切り穴に目
詰まりし、十分な脱水処理を行うことができないもので
あった。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、水切り板の
目詰まりを抑制できる生ゴミ処理装置を提供することを
課題とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、下方に第1の開口部及び排水口を形成した
ケースと、該ケース内に生ゴミを投入する投入口と、該
投入口と前記第1の開口部及び排水口との間に介在する
と共に、前記第1の開口部に連通する第2の開口部を有
する水切り板と、該水切り板上に回転自在に配設され、
水切り板上の生ゴミを第2の開口部に移送する回転体と
を備え、前記水切り板には、前記投入口下方位置から前
記回転体の回転方向に沿って第2の開口部に連続して連
なるスリットを形成すると共に、前記回転体の下面に
は、前記水切り板のスリットに目詰まりした生ゴミを掻
落す掻落し部材を設けたことを特徴とする。
(ホ) 作用 生ゴミは投入口を介して水切り板上に案内され、回転
体の回転に伴い水切り板の開口部18に向かって案内さ
れ、水切り板上を移動する間に水切りされる。
生ゴミは、水切り板上に落下する際の衝撃等により、
スリットに填まることがあるが、スリットに填まった生
ゴミは、回転体の底面に形成された掻落とし部材により
掻落とされ、スリットが目詰まりすることはない。
(ヘ) 実施例 本発明の一実施例を図面に基づき以下に詳述する。
第12図において、1は屋内に設けられた流し2のシン
ク3の排出口4に設けられた粉砕手段となるディスポー
ザで、屋外に設置された固液分離手段となる脱水機5に
接続パイプ6を介して連結されており、調理、後片付け
等により生じた生ゴミをディスポーザ1にて粉砕し、粉
砕した生ゴミを接続パイプ6を介して水と共に脱水機5
に送り、脱水機5にて生ゴミを脱水して収納するように
なっており、脱水機5に収納された生ゴミは使用者が適
宜廃棄するようになっている。
前記ディスポーザ1及び脱水機5は、第11図に示すス
イッチ7を操作することにより運転制御されるようにな
っており、停止時には、後述する遅延回路8により、ス
イッチ7操作、即ち、ディスポーザ1の運転停止から一
定時間(脱水機5の生ゴミ脱水処理完了までの時間)経
過後に、脱水機5が運転を停止するようになっている。
前記遅延回路8を第11に基づき説明すると、スイッチ
7を閉成すると、緩衝器9を介してディスポーザ駆動リ
レー10がオンし、ディスポーザ1が駆動する。また、遅
延部11のダイオード12及び緩衝器13を介して脱水機駆動
リレー65がオンし、脱水機5が駆動する。
スイッチ7を開放すると、ディスポーザ駆動リレー10
への通電が遮断されてディスポーザ1が停止し、また、
脱水機駆動リレー14は遅延部11のコンデンサ15と抵抗16
と時定数で決定される一定時間(脱水機5の生ゴミ脱水
処理完了までに必要とする時間)経過後に通電を遮断さ
れ、脱水機5が停止する。
次に、脱水機5を第1図乃至第10図に基づき説明す
る。
前記脱水機5は、ディスポーザ1にて粉砕され、水と
共に接続パイプ6から供給された生ゴミを水切りする水
切り部Aと、該水切り部Aにて水切りされた生ゴミを脱
水する脱水部Bと、該脱水部Bにて脱水された生ゴミを
収納する収納部Cとから構成され、収納部C、脱水部
B、水切り部Aを、下から順に順次積層して形成されて
いる。
まず、水切り部Aを説明する。
17は有底方形筒状のケースで、底面から円筒状の区画
壁18を突設し、該区画壁18の内面には後述する水切り板
25が着脱自在に装着される段部19が形成されている。ま
た、区画壁18で囲まれる空間内には、底面中央部に、後
述する回転体32の回転軸33を回転自在に軸支する軸受け
部20が立設され、この軸受け部20から放射状に一対の仕
切り壁21が形成されており、区画壁18と仕切り壁21にて
囲まれる部分の底面を開口22している。前記軸受け部20
及び仕切り壁21は段部19より少許低く形成している。23
は前記区画壁18の下部に形成した排水口で、ケース7底
面は排水口23に向かって漸次低くなるように形成されて
おり、この排水口23には、排水パイプ24の一端が接続さ
れている。
25は前記段部19に着脱自在に載置される水切り板で、
中心部に後述する回転体32の回転軸33が挿入される軸穴
部26を形成し、軸穴部26を中心として径の異なる複数の
リング状部材27を配設し、各リング状部材27間に、水切
り穴として、前記ディスポーザ1にて粉砕された生ゴミ
が通過しない程度のスリット28を形成している。前記リ
ング状部材27は、底面に、軸穴部26から放射状に形成さ
れた支持リブ29により支持されている。30は前記水切り
板25に形成された開口部で、前記ケース17の開口部22よ
り小さく形成されており、水切り板25をケース17の段部
19上に載置した際、水切り板25の開口部30周縁が、ケー
ス17の開口部22に臨むようになっている(第6図参
照)。また、水切り板25の開口部30より後述する回転体
32の回転方向側には、開口部30と後述する投入口43下方
位置との間に、スリット27の形成されていない無水切り
穴部31を形成している。
32は回転軸33を前記ケース17の軸受け部20に回転自在
に軸支され、前記区画壁18で囲まれる空間内に収納され
る回転体で、回転軸33から放射状に形成した複数の放射
壁34と、この放射壁34の先端に固定された円筒壁35とを
有しており、放射壁34の下面には、前記水切り板25のス
リット28に目詰まりした生ゴミを掻落とす掻落とし部材
となるブラシ36を設けている。
37は前記ケース17の上面開口部に着脱自在に装着され
る支持板で、前記回転体32の回転軸33を回転自在に軸支
する軸孔38を形成すると共に、電動機27を装着してお
り、電動機39の回転をプーリー40、41及びベルト42を介
して回転体32に伝達するようになっている。また、前記
電動機39はケース17と区画壁18とで囲まれる空間に配設
されるようになっている。43は前記支持板37に穿設され
た投入口で、前記開口部22、30に対し回転体32の回転方
向側に形成されている。
44は前記ケース17の上面開口部を着脱自在に閉成する
蓋体で、前記接続パイプ6に着脱自在に接続される連通
パイプ45を形成しており、この連通パイプ45の端部を投
入口43に接続している。そして、前記ディスポーザ1に
て粉砕され、接続パイプ6、連通パイプ45及び投入口43
を介して水と共に供給される生ゴミを、回転体32の放射
壁34と円筒壁35とで囲まれる空間内に案内するようにな
っている。
次に、脱水部Bを説明する。
46は前記水切り部Aのケース17を着脱自在に載置する
有底方形筒状のケースで、後述する一対のローラー51、
55下方に排出穴47を形成している。
48、49は前記ケース46に固着された一対の支持板で、
一方の支持板48はモータ50を支持している。
51は回転軸を前記支持板48、49に回転自在に装着され
た第1ローラーで、吸水性及び弾力性を有する材料、例
えばウレタンスポンジ等にて形成されており、プーリー
52、53及びベルト54を介してモータ50の回転を第1ロー
ラー51に伝達するようになっている。55は回転軸を前記
支持板48、49に回転自在で、且つ第1ローラー51に並行
に装着された第2ローラーで、ゴムにて形成されてい
る。前記第1、第2ローラー51、55の軸間距離は、両ロ
ーラーの半径を加えたものより小さくなるように形成さ
れている。また、第1、第2ローラー51、55は脱水部B
上に水切り部Aを載置した際、開口部30の下方に位置す
る一側が高く、他側が低くなるように傾斜して設けられ
ている(第9図中に開口部30の位置を破線にて示す)。
56、57はそれぞれ前記両ローラー51、55の下方に、ロ
ーラー51、55の軸線に沿って設けられたブレードで、両
ローラー51、55に付着した生ゴミを掻落とすようになっ
ている。
58は前記ケース46底面のローラー51、55他側、即ち、
ローラーの低い側の端部下方に形成された排水口で、排
水パイプ59の一端が着脱自在、且つ水密的に連結されて
おり、この排水パイプ59は、前記排水パイプ24に連結さ
れている。
次に、収納部Cを説明する。
60は前記脱水部Bを着脱自在に載置する上面を開口し
た有底方形筒状のケースで、内部に出し入れ自在な収納
容器61を収納し、この収納容器61にゴミ袋62を着脱自在
に装着しており、ゴミ袋62内に前記脱水部Bの排出穴47
から排出された生ゴミを収納するようになっている。
而して、調理、後片付け等により生じた生ゴミは、流
し2のシンク3の排出口4からディスポーザ1に入れら
れ、ディスポーザ1にて粉砕され、水と共に接続パイプ
6を介して脱水機5に送られる。
生ゴミは接続パイプ6、連通パイプ45及び投入口43を
介して水切り部Aの回転体32の放射壁34と円筒壁35とで
囲まれる空間内の水切り板25上に案内される。そして、
生ゴミは、回転体32の回転に伴い水切り板25の開口部30
に向かって約4/3回転案内され、水切り板25上を移動す
る間に水切りされる。
生ゴミは、水切り板25上に落下する際の衝撃により、
スリット28に填まることがあるが、スリット28に填まっ
た生ゴミは、回転体32の底面に形成されたブラシ36によ
り掻落とされ、スリット28が目詰まりすることはない。
水切りされた生ゴミは、水切り板25の開口部30及びケ
ース17の開口部22を介して脱水部Bに落下する。
この時、水切り板25の開口部30周縁は、ケース17の開
口部12に臨ませているので、水切り板25の開口部30から
落下した生ゴミは、ケース17の開口部22周縁に付着する
ことなく、確実に落下する。
また、生ゴミの一部は、回転体32の放射壁34に付着
し、開口部30から落下することなく再び水切り板25上に
移動して無水切り部31上に落下することがあるが、無水
切り部31にはスリット28を形成していないので、生ゴミ
がケース17上に落下することはない。
水切り部Aからの生ゴミaは両ローラー51、55の高い
側に落下し(第10図(イ)参照)、両ローラー51、55の
回転に伴いローラー51、55間に巻き込まれる(第10図
(ロ)参照)。この時、第1ローラー51は弾性を有する
材料にて形成されているので、生ゴミaは容易に巻き込
まれる。
両ローラー51、55間に巻き込まれた生ゴミaは、ロー
ラー51、55間で圧縮脱水されるが、第1ローラー51は弾
性を有しているので、生ゴミaが潰されて内部の有機物
が排出することはない。一方、圧縮脱水により生ゴミa
から分離した水分bは、ローラー51、55間の谷間に浮き
出(第10図(ハ)参照)、ローラー51、55が傾斜して取
付られているため、傾斜に沿って流れ、排水口58及び排
水パイプ44を介して排水される。
生ゴミaは、ローラー51、55の軸間距離が最も小さく
なるまではローラー51、55により圧縮脱水されるが、そ
れ以降に生ゴミから浮きでた水分bは第1ローラー51が
復元しようとする際にローラー51に吸収される(第10図
(ニ)参照)。
ローラー51、55により脱水された生ゴミは、ケース46
の排出穴47から落下し、ゴミ袋62内に収納される。ま
た、ローラー51、55に付着してローラーと共に回転しよ
うとする生ゴミは、ブレード56、57により掻落され、排
出穴47からゴミ袋62内に落下する。
ゴミ袋62内に溜った生ゴミは、適宜溜った状態で、使
用者が廃棄する。
尚、本実施例では、掻落とし部材として、ブラシ36を
設けたが、第13図に示すごとく、回転体32下面に複数の
突起63を形成し、この突起を掻落とし部材としてもよ
い。
(ト) 発明の効果 以上の如く本発明によれば、簡単な構成で水切り板の
目詰まりを防止することができ、脱水効率を向上するこ
とができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の一実施例を示し、第1図は固液
分離手段の断面図、第2図は同分解斜視図、第3図は水
切り部の分解斜視図、第4図は水切り部の水切り板の拡
大斜視図、第5図は水切り部の上面図、第6図は第5図
のX−X断面図、第7図は水切り部の要部拡大断面図、
第8図は脱水部の斜視図、第9図は同上面図、第10図は
同作用説明図、第11図は回路図、第12図は全体図、第13
図は掻落とし部材の他の実施例を示す水切り部の要部拡
大断面図である。 17……ケース、22……開口部、25……水切り板、28……
スリット、30……開口部、32……回転体、36……掻落と
し部材(ブラシ)、43……投入口、63……掻落とし部材
(突起)。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−8101(JP,A) 特開 昭61−263613(JP,A) 実開 昭56−31810(JP,U) 実開 昭57−181320(JP,U) 実開 昭63−96005(JP,U) 実開 昭55−28476(JP,U) 特公 昭57−16041(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B09B 5/00 B65F 1/00 B01D 29/64

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下方に第1の開口部及び排水口を形成した
    ケースと、該ケース内に生ゴミを投入する投入口と、該
    投入口と前記第1の開口部及び排水口との間に介在する
    と共に、前記第1の開口部に連通する第2の開口部を有
    する水切り板と、該水切り板上に回転自在に配設され、
    水切り板上の生ゴミを第2の開口部に移送する回転体と
    を備え、前記水切り板には、前記投入口下方位置から前
    記回転体の回転方向に沿って第2の開口部に連続して連
    なるスリットを形成すると共に、前記回転体の下面に
    は、前記水切り板のスリットに目詰まりした生ゴミを掻
    落す掻落し部材を設けたことを特徴とする生ゴミ処理装
    置。
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