JP2966139B2 - 電子部品の照明装置 - Google Patents

電子部品の照明装置

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JP2966139B2 JP3135625A JP13562591A JP2966139B2 JP 2966139 B2 JP2966139 B2 JP 2966139B2 JP 3135625 A JP3135625 A JP 3135625A JP 13562591 A JP13562591 A JP 13562591A JP 2966139 B2 JP2966139 B2 JP 2966139B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品を照明する装置
に関するものであり、特に、吸着管に吸着されてその吸
着管の軸線に直角な方向に搬送される電子部品を照明す
る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品の照明は、例えば、電子部品の
投影像を撮像する際に行われる。電子部品をプリント基
板等の対象部材に装着する際に電子部品の投影像を撮像
し、その水平位置誤差や回転角度誤差を検出し、修正し
て対象部材に精度良く装着するのである。そして、従来
の照明装置は、特開平1−183897号公報に記載さ
れているように、多数の発光ダイオードが面状に並べら
れて成る発光体が吸着管に取り付けられ、電子部品と共
に移動しつつ電子部品全体に光を照射するものとされて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな照明装置では不都合が生ずることがある。上記公報
に記載の電子部品装着装置に設けられ、電子部品の投影
像を読み取る読取りヘッドは、電子部品が単位距離ずつ
移動する毎に、電子部品の投影像を吸着管の軸線と電子
部品の移動方向との両方に直角な方向においてライン状
に読み取り、その読取りと電子部品の移動とによって電
子部品の2次元像を得るものとされている。そのため、
1回の読取り時には電子部品の1ライン分の投影像が得
られればよく、電子部品の1ライン分のみに光を照射す
ればよいのに対し、従来の照明装置は電子部品全体に光
を照射するものとされており、投影像が読み取られるの
ではない余分な部分にまで光を照射することとなって無
駄であり、その分、装置が大形かつ高価なものとなる。
また、発光体が吸着管に取り付けられているため吸着管
が重く、電子部品の搬送速度の向上の妨げとなる問題が
生ずる上、吸着管の各々について発光体を設けることが
必要となって、その点においても装置コストが高くな
る。さらに、吸着管に取り付けられた発光体は吸着管を
交換する際に同時に交換されることとなるが、交換毎に
発光体と電源との遮断,接続を行わなければならず面倒
であり、吸着管の自動交換のネックとなる問題もある。
照明装置が電子部品全体に光を照射することにより生ず
る問題は、電子部品の投影像を読み取る場合に限らず、
電子部品に吸着管とは反対側から光を当て、その反射光
に基づいて像を読み得る場合にも同様に生ずる問題であ
る。本発明は、上記の事情を背景とし、小形,安価であ
り、かつ、吸着管に保持された電子部品を無駄なく照明
し得る照明装置を提供することを課題として為されたも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品の照明
装置は、上記の課題を解決するために、光源と、その光
源に各一端が対向させられた多数の光ファイバとを含
み、それら光ファイバの他端が吸着管の軸線と電子部品
の搬送方向との双方にほぼ直角な一直線に沿ってライン
状に並べられ、静止部材に支持されたことを特徴とす
る。
【0005】
【作用】以上のように構成された照明装置においては、
ライン状に並べられた多数の光ファイバの他端から電子
部品にライン状に光が照射される。光ファイバは静止部
材に支持されているため、電子部品の搬送方向の経路中
の照明される位置は変わらないのに対し、電子部品の照
明される部分は電子部品の移動に伴って変わる。したが
って、電子部品の投影像をライン読取りヘッドで読み取
る場合には、光ファイバの他端を電子部品より吸着管側
の位置であって、電子部品の搬送方向においてライン読
取りヘッドと同じ位置に設けることにより、また、電子
部品からの反射光に基づいてその像を読み取る場合に
は、光ファイバの他端を電子部品に対して吸着管とは反
対側に設けることにより、電子部品の投影像が読み取ら
れる部分に順次光を照射することができる。なお、光フ
ァイバの他端を、吸着管の軸線と電子部品の搬送方向と
の双方にほぼ直角な一直線に沿ってライン状に並べる場
合、吸着管のある部分には光ファイバを配設することは
できないが、光ファイバを、吸着管に向かって光を照射
する向きに設ける等により、電子部品の吸着管により吸
着された部分も照明することができる。
【0006】
【発明の効果】このように本発明に係る照明装置は電子
部品の必要な部分のみをライン状に照明するものであ
り、光ファイバの数が少なくて済み、照明装置を小形か
つ安価に構成することができる。また、照明装置は吸着
管とは別に静止部材に設けられているため、電子部品の
投影像を読み取る場合には、吸着管が軽くなり、電子部
品の搬送速度を向上させることができるとともに、複数
の吸着管に対して一つの照明装置で対応することがで
き、この点においても装置コストを低減することができ
る。さらに、吸着管を交換する場合に従来のように発光
体と電源との接続を考慮する必要がなく、吸着管の自動
交換を容易に行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1および図2において10は電子部品装
着ヘッドであり、位置固定に設けられた静止部材として
のフレーム12にX軸方向(図2において左右方向)に
移動可能に設け取り付けられている。フレーム12に
は、一対のガイドレール14およびねじ軸16がX軸方
向に延びる向きに取り付けられており、ヘッド本体18
は一対のガイドブロック20においてガイドレール14
に摺動可能に嵌合されるとともに、ナット22において
ねじ軸16に螺合され、ねじ軸16が図示しないサーボ
モータによって回転させられることによりX軸方向に移
動させられる。
【0008】上記ヘッド本体18の前面にはケーシング
26が固定され、第一吸着ノズル28および第二吸着ノ
ズル30がX軸方向に並んで保持されている。これら吸
着ノズル28,30はバキュームにより電子部品32,
33を吸着するものであり、バキュームを供給するバキ
ュームパイプ34,36の下端部にそれぞれ取り付けら
れている。これらバキュームパイプ34,36の外周面
にはスプラインおよびねじが形成されており、ケーシン
グ26に回転可能かつ軸方向に移動不能に保持された一
対のナット38,40に螺合され、スプライン部材4
2,44にスプライン嵌合されている。ナット38,4
0にはそれぞれギヤ46,48が一体的に設けられ、ノ
ズル昇降用モータ50,52により回転させられるギヤ
54,56に噛み合わされており、ナット38,40が
ノズル昇降用モータ50,52によってそれぞれ回転さ
せられることによりバキュームパイプ34,36、すな
わち第一,第二吸着ノズル28,30が互に独立して昇
降させられる。また、スプライン部材42,44にはそ
れぞれギヤ58,60が一体的に設けられており、これ
らギヤ58,60がケーシング26に支持されたノズル
回転用モータ61(図1参照)を駆動源として回転させ
られる。ノズル回転用モータ61の出力軸には駆動ギヤ
62が取り付けられるとともに、中間ギヤ63が噛み合
わされ、中間ギヤ63の上側には伝達ギヤ(図示省略)
が一体的に設けられてギヤ58,60に噛み合わされて
おり、共通のノズル回転用モータ61によって第一およ
び第二の吸着ノズル28,30が回転させられるように
なっているのである。
【0009】第一および第二の吸着ノズル28,30は
大きさの異なる電子部品を吸着するものであり、それぞ
れ吸着する電子部品の大きさに応じた寸法の吸着管6
4,66を有している。吸着管64,66は軸線が垂直
方向に延びる姿勢で設けられており、径が異なる円板状
の拡散板68,70がそれぞれ軸線に直角、すなわち水
平に取り付けられている。ヘッド本体18にはまた、第
一および第二の吸着ノズル28,30にX軸方向におい
て隣接する位置にブラケット74によりCCDカメラ7
6が取り付けられ、プリント基板に設けられた基準マー
クを読み取るようにされている。ブラケット74は、断
面形状が矩形を成し、電子部品32,33の搬送方向と
吸着管64,66の軸線との双方に直角な方向の寸法が
図1に示すように吸着ノズル28,30より僅かに大き
いものとされている。
【0010】電子部品装着ヘッド10は、電子部品供給
位置と電子部品装着位置との間を移動し、電子部品供給
位置において受け取った電子部品32,33を電子部品
装着位置においてプリント基板に装着するのであるが、
電子部品装着ヘッド10がこれら供給位置と装着位置と
の間を移動する経路の下方に電子部品32,33の像を
読み取る読取りヘッド80が設けられている。この読取
りヘッド80の構造は前記特開平1−183897号公
報に記載の読取りヘッドと同じであり、簡単に説明す
る。読取りヘッド80は多数の感光素子が1列に並んで
成るラインセンサを有しており、このラインセンサが吸
着管64,66の軸線と電子部品装着ヘッド10の移動
方向との両方に直角な方向に延びる状態で設けられてい
る。これら感光素子はレンズからの入射光の強さに応じ
た電荷に帯電するものであり、これらの電荷が極く短時
間で走査されるとともに基準値と比較されることによ
り、1ライン分の読取りデータが形成される。読取りデ
ータの形成は、電子部品32,33が単位距離(1ライ
ンに対応する距離)ずつ移動する毎に行われ、電子部品
32,33の像はその搬送方向において1ライン分ずつ
等間隔に分けて読み取られ、読取りヘッド80を通過し
終わったとき、電子部品32,33の全体像のデータが
画像メモリに記憶される。電子部品32,33の像のラ
イン状の読取りと装着ヘッド10の移動とによって電子
部品32,33の2次元像が得られるのであり、この像
とずれのない正規の像との比較により電子部品32,3
3の水平位置誤差および回転角度誤差(吸着管64,6
6の軸線に直角な平面内における誤差および吸着管6
4,66の軸線まわりの角度誤差)が算出され、プリン
ト基板への装着時に修正される。
【0011】電子部品32の像が読取りヘッド80によ
り読み取られるとき、電子部品32,33には照明装置
84により光が照射される。フレーム12の読取りヘッ
ド80に対応する位置より電子部品32,33の搬送方
向において外れた位置には、図1に示すようにコの字形
のブラケット86がコの字の開口が上を向くとともに、
一対のアーム88が吸着管64,66の軸線と電子部品
32,33の搬送方向との両方に直角な方向に距離を隔
てた状態で固定されている。これらアーム88はそれぞ
れ、図1および図3に示すように上方に延び出させら
れ、拡散板68,70より上方の位置まで達するととも
に、その位置から読取りヘッド80側に延び出す向きに
曲げられた後、その端部が上方に曲げられ、取付部材9
0によりアクリル樹脂製のケーシング92が取り付けら
れている。
【0012】上記ケーシング92は、図4〜図6に示す
ように各々2枚の側板93および1枚の端板94が結合
されて成り、側板93において取付部材90に固定の耳
片95に固定されている。これらケーシング92はそれ
ぞれ、電子部品32,33の搬送方向と吸着管64,6
6の軸線との双方に直角な方向において互に接近する向
きに固定され、両ケーシング92の先端間にはCCDカ
メラ76を支持するブラケット74および吸着ノズル2
8,30が通過し得る隙間が形成されている。これらケ
ーシング92内には、上面と下面とに開口するととも
に、下方ほど吸着ノズル28,30側に接近する向きに
傾斜する隙間97が形成され、多数の光ファイバ98の
一端がその先端ほど吸着ノズル28,30側に傾斜した
状態で収容されている。ケーシング92は拡散板68,
70より上方の位置であって吸着ノズル28,30の両
側に設けられており、光ファイバ98の端部は、電子部
品32,33より吸着管64,66側であって、ブラケ
ット74および吸着ノズル28,30が通過する部分を
除いて、電子部品32,33の搬送方向と吸着管64,
66の軸線との双方に直角な一直線に沿って並べられて
いる。本実施例においては、直径が0.5mmの光ファイ
バ98が一直線状に、かつ照射する光の幅が3mmとなる
ように並べられており、これら光ファイバ98の他端は
図示しない光源としてのハロゲンランプに対向させら
れ、この光源の光が光ファイバ98により伝達され、電
子部品32,33に向かってライン状に照射される。こ
の際、光ファイバ98は傾斜して設けられているため、
光ファイバ98が設けられていないブラケット74およ
び吸着ノズル28,30の通過路にも光が照射され、切
れ目のない一直線状の光が電子部品32,33に照射さ
れることとなる。
【0013】プリント基板への電子部品の装着時には、
電子部品装着ヘッド10が電子部品供給位置へ移動し、
第一,第二吸着ノズル28,30がそれぞれ電子部品3
2,33を吸着した後、電子部品装着位置へ移動する間
に読取りヘッド80により順次投影像が読み取られる。
電子部品32,33が読取りヘッド80上を通過すると
き、光ファイバ98が電子部品32,33に向かって順
次ライン状に光を照射し、この光は拡散板68,70に
より拡散されて電子部品32,33にむらなく当たる。
拡散板68,70の光ファイバ98からの光を受けたラ
イン状の部分が均一に光り、電子部品32,33を照明
することになるのである。光ファイバ98はフレーム1
2に位置固定に設けられているため、光は常に同じ位置
(ラインセンサが設けられている位置)に向かって照射
されるのに対し、電子部品32を例に取れば、図7に示
すように、電子部品32の移動に伴って拡散板68の光
が当たる部分(図7に斜線を施して示す)が変わり、電
子部品32の読取りヘッド80により読み取られるべき
部分が順次照明されることとなる。
【0014】また、一対のケーシング92は吸着ノズル
28,30およびブラケット74が通過し得る隙間を隔
てて設けられているため、電子部品32,33が搬送さ
れるとき、それら吸着ノズル28,30およびブラケッ
ト74がケーシング92に衝突することはなく、また、
拡散板68,70およびCCDカメラ76はブラケット
86の一対のアーム88間を通り、ブラケット86と干
渉することなく移動する。
【0015】なお、上記実施例においては拡散板68,
70が吸着ノズル28,30に設けられていたが、光フ
ァイバ98を収容するケーシング92に拡散板を固定し
てもよく、あるいはケーシング92以外にも、フレーム
12やブラケット86等の静止部材に固定してもよい。
【0016】また、上記実施例においては拡散板68,
70が設けられ、光が電子部品32,33にむらなく照
射されるようになっていたが、拡散板を設けなくてもむ
らなく照射できる場合には省略してもよい。
【0017】さらに、上記実施例においては、直径が
0.5mmの光ファイバ98が幅の3mmの光を照射するよ
うにケーシング92に収容されていたが、0.5mm以外
の直径の光ファイバを使用してもよく、また、3mmより
広く、あるいは狭い幅の光を照射するようにしてもよ
い。
【0018】その他、特許請求の範囲を逸脱することな
く、当業者の知識に基づいて種々の変形,改良を施した
態様で本発明を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である照明装置により電子部
品が照明される電子部品装着ヘッドを示す側面図であ
る。
【図2】上記電子部品装着ヘッドの正面図である。
【図3】上記照明装置がフレームに取り付けられた状態
を示す平面図である。
【図4】上記照明装置を構成する光ファイバが収容され
たケーシングを示す平面図である。
【図5】上記ケーシングを示す正面図である。
【図6】上記ケーシングを示す底面図である。
【図7】上記照明装置による電子部品の照明を説明する
図である。
【符号の説明】
10 電子部品装着ヘッド 32 電子部品 33 電子部品 64 吸着管 66 吸着管 84 照明装置 98 光ファイバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水谷 茂 愛知県知立市山町茶碓山19番地 富士機 械製造株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−183897(JP,A) 特開 昭62−60292(JP,A) 特開 昭63−51699(JP,A) 特開 昭62−269047(JP,A) 特表 昭61−500341(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 13/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸着管に吸着されてその吸着管の軸線に
    直角な方向に搬送される電子部品を照明する装置であっ
    て、光源と、その光源に各一端が対向させられた多数の
    光ファイバとを含み、それら光ファイバの他端が前記吸
    着管の軸線と前記搬送方向との双方にほぼ直角な一直線
    に沿ってライン状に並べられ、静止部材に支持されたこ
    とを特徴とする電子部品の照明装置。
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