JP2962933B2 - ビデオ信号記録装置 - Google Patents
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Description
ダ(VCR)及びこれをプログラムするための装置に関
する。
のある時間の見たい番組を録画するために、VCRをプ
ログラムすることができない。VCR製造業者はこのよ
うな好ましくない状況を解決しようとして種々のプログ
ラム法を提供してきたが、あまり成功していない。
州インディアナポリスのアールシーエーコーポレーショ
ンによって製造されたVET650のようなVCRはV
CRの前面パネルに設けられたプッシュボタンによって
プログラムされていた。プッシュボタンはオン時間、オ
フ時間、日付及びチャンネル番号に関するデータの入力
を制御する。使用者に対するフィードバックは前面パネ
ル上のLED(発光ダイオード)表示により行われる。
このようなシステムはプログラム機能は果たすが、使用
者に扱いやすいとは思われていなかった。
タ・イレクトリック・コーポレーション・オブ・アメリ
カのディヴィジョンである、パナソニック・カンパニに
より製造されたパナソニックモデルPV−4800のよ
うな後のVCRでは、VCRをプログラムする際の面倒
な作業を軽減しようとして、オンスクリーンプログラミ
ングをするようにされていた。それでも、多くのプログ
ラミングのステップがあるために、使用者が混乱するこ
とがある。
は、テレビジョン番組の録画のプログラミングのために
バーコード読み取り器(リーダ)を採用している。この
システムでは、使用者はバーコードリーダで、バーコー
ド・シート上に印刷されている該当するコード上を走査
する。この解決法は幾つかの理由で不十分である。第1
は、ほとんどの新聞はテレビジョン番組のバーコードを
載せていないこと、第2は、そのような印刷されたバー
コード・シートは相当な枚数となり、プログラムする際
にいつでも取り出せるようにするために、所定の場所、
恐らくはVCRの近くに置いておかねばならないこと、
第3は、VCRのほかに、希望のテレビジョン番組のコ
ードを読み込むために別の装置(即ち、バーコードリー
ダ)を必要とすることである。
の加入者である場合には、VCRをプログラムする時の
面倒さは倍加される。なぜなら、ケーブルテレビジョン
では、通常の放送(「エア」)チャンネルから別のケー
ブルチャンネルに番組を変換するのが普通であるためで
ある。例えば、ケーブルテレビジョンの加入者はチャン
ネル29で放送されているテレビジョン番組を、ケーブ
ルチャンネルの09で受信すると言うような場合があ
る。このように、使用者の地方の新聞のテレビジョンガ
イドに記載されているチャンネルが、使用者が見たい番
組が実際に送られているケーブルテレビジョン・サービ
スのチャンネルと異なる場合、VCRのプログラミング
は非常に困難な仕事のように感じられるであろう。
るジェムスター・ディベロップメント・コーポレーショ
ン(Gemstar Development Cor
poration)から、VCR PLUS(商標)と
言うプログラミング簡素化システムが入手できるように
なった。簡単に説明すると、このVCR PLUSシス
テムの装置は標準の手で操作する遠隔制御ユニット(以
下、遠隔制御ハンドユニットという)に似ている。この
ハンドユニットは多数の製造業者のVCRやケーブル制
御ボックスを制御するためのコードで予めプログラムさ
れている。次に、ハンドユニットは、使用者によって、
特定のチャンネルで、特定の日と時刻に、特定の時間放
送される特定のテレビジョン番組に対応する、1乃至8
桁の数字からなる特別のコードでプログラムされる。
放送されるテレビジョン番組は、例えば、数字1つから
なるコードとすることができる。逆に、最も人気のない
時間(例えば、午前3時)に放送されるテレビジョン番
組には8桁からなるコードを割り当てることができる。
これらのコードは、通常の時間及びチャンネル情報に加
えて、その視聴者の地方の新聞のチャンネルガイドの紙
面に掲載される。録画しようとするあるテレビジョン番
組のこの特別な1−8桁からなるコードを入力した後、
ハンドユニットは、データがVCRのIR(赤外線)受
信機に適切に送信されるような向きになるように、VC
Rのクレードル上に置かれる。適当な時間になると、こ
のVCR PLUSハンドユニットはIRコードをVC
Rに送ってオンにし、希望のテレビジョン番組を録画す
るようにVCRをプログラムする。
695026号明細書(特開平5−191765号に対
応)には、TIMER PROGRAMMING機能だ
けでなくVCR PLUSプログラミング機能を有する
VCRに組み込まれたプログラミング・システムが開示
されている。それらのプログラミングシステムの各々
は、相異なるオンスクリーンメニュ選択法を採用してい
る。所望のプログラミングシステムを選び出すに当たっ
て依然として別のメニュスクリーンが提供されているこ
とにより使用者が不便を感じることがあってはならない
という新しい問題が生じた。本発明の主たる目的は、ビ
デオ信号記録装置をプログラムするための相異なる2つ
のプログラミング・システム(手段)のうちの所望のも
のを容易に選択できるようにすることである。特許請求
の範囲に記載した発明によればこの目的を達成できる。
OGRAMMING機能を有するVCRでは、2つの利
用可能なシステムの各々でプログラミングするための個
々のメニュは、使用者がそのPROGRAMキーを押す
ことに応じておよびVCRをプログラミングするのに最
後に使用されたのは2つのシステムのうち何れであるか
に応じて、自動的に選択されねばならないという認識を
基礎としている。
F)信号がチューナ構体102のRF入力端子に供給さ
れる。チューナ構体102はチューナ制御ユニット10
4の制御の下に、ある1つのRF信号を選択する。チュ
ーナ制御ユニット104は同調制御信号を線路103を
通してチューナ構体102に供給し、また制御バス10
3’を通して帯域切換信号を供給する。チューナ制御ユ
ニット104は制御器110によって制御される。マイ
クロプロセッサあるいはマイクロコンピュータを用いる
ことのできる制御器110は、中央処理ユニット(CP
U)112、読出専用メモリ(ROM)114、ランダ
ムアクセスメモリ(RAM)116、及び外部に設けら
れた電気的に消去可能な読出専用メモリ(EEPRO
M)117を含んでいる。制御器110は、局所キーボ
ード120及び赤外線(IR)受信機122からの使用
者によって入力される制御信号に応答して、チューナ制
御ユニット104がチューナ102を制御してある特定
の1つのRF信号を選択するようにするための制御信号
を発生する。IR受信機122は遠隔制御ユニット12
5によって送られた遠隔制御信号を受信して復号する。
号を発生して処理ユニット130に供給する。処理ユニ
ット130はビデオIF(VIF)増幅段、AFT回
路、ビデオ検波器、及び音声IF(SIF)増幅段を含
んでいる。処理ユニット130はベースバンド複合ビデ
オ信号(TV)と音声搬送波信号とを生成する。音声搬
送波信号は、オーディオ検波器を含んでおり、さらにス
テレオデコーダを含んでいることもあるオーディオ信号
プロセッサユニット135に加えられる。オーディオ信
号プロセッサユニット135はベースバンドオーディオ
信号を発生してこれを信号スイッチユニット137に供
給する。
プロセッサユニット155に供給され、また信号スイッ
チユニット137にも供給される。ビデオ及びオーディ
オ信号はテープレコーダユニット165にも供給されて
ビデオテープに記録される。テープレコーダユニット1
65は制御入力を有し、マイクロプロセッサで構成する
ことのできるテープレコーダユニット制御器160の制
御下で動作する。このテープレコーダユニット制御器1
60は制御器110からの制御信号によって制御され
る。
ン表示プロセッサ140はキャラクタ信号を発生し、こ
れを処理されたビデオ信号中に含ませるために、ビデオ
信号プロセッサ155の第2の入力に供給する。
子Cを通して制御器110によって制御されて、オーデ
ィオ信号プロセッサ135とビデオ信号プロセッサ15
5から、あるいは再生モードにあるテープレコーダユニ
ット165の出力端子からのオーディオ及びビデオ信号
を選択し、ある特定のチャンネル周波数の搬送波、代表
的にはチャンネル3または4の搬送波を、変調するため
に、選択された信号を変調器139に供給する。
・レコーダのモデルVR520によって公知である。
たるプログラミングの特徴である上記RCA VR52
0と異なり、この発明による装置は、タイマプログラム
・プログラミング機能及びVCR PLUSプログラミ
ング機能の両方を備えている。これらの機能用の制御プ
ログラムは制御器110のROM114にある。電気的
に消去可能なプログラマブル読出専用メモリ(EEPR
OM)117が制御器110に接続されており、自動プ
ログラミング・チャンネルデータ、使用者によって入力
されたチャンネルデータ、及びVCR PLUSチャン
ネル・マッピングデータを記憶しておくための不揮発性
記憶素子として働く。
PLUS制御コードを収容するユニット(この場合は
VCR)を接続して、どのチャンネルが有効かを制御器
が判断することができるようにすれば、便利であること
がわかる。有効チャンネルのみを表示させることによ
り、有効でないチャンネルが省かれて、チャンネルマッ
ピング・リストが簡単になり、チャンネルマッピングの
操作に対する消費者の戸惑いが減じられる。
説明する。図3〜図16において、この発明によるVC
Rは映像管310a−310nを有するテレビジョンセ
ット300a−300nに接続されているものとする。
図3は遠隔制御ハンドユニット125のPROGRAM
(プログラム)キーを押すことに応じて表示された表示
スクリーンを示す。キー1またはキー2のいずれかを押
すことにより、使用者は、テレビジョン番組をそれぞれ
VCR PLUSシステムまたは通常のTIMER P
ROGRAM(タイマプログラム)で録画するようにプ
ログラム出来る。選択肢3及び4は標準の機能であるか
ら、ここで説明する必要はない。
SET UP(VCR設定)、即ち、図4の表示画面が
生成され、別の5つの選択肢のリストが与えられる。項
目1を選択すると、NORMAL(通常、即ち、放送)
への同調のためのチューナ102の制御と、CATV
(即ち、ケーブル)周波数への同調のためのチューナ1
02の制御との間で切り換えができる。項目2を選択す
ると、AUTOPROGRAM(自動プログラム)機能
が実行されることになり、チューナ102は全有効チャ
ンネルのサーチを行い、同調可能なチャンネルと、有効
でなくスキップされるべきチャンネルのリストを作成す
るように制御される。メニュの項目4を選択すると、自
動プログラム走査リストにチャンネルを加えたり、それ
から削除したりすることができる。メニュの項目5はこ
の発明には関係がなく、従って、説明の必要はない。メ
ニュの項目3を選択すると、図5に示す画面が表示され
る。
SET UP(VCR PLUSチャンネル設定)画
面を示す。この画面はCATVと表示した左側の欄とG
UIDE CHANNEL(GUIDE CH)(ガイ
ドチャンネル)と表示した右側の欄とを含む。ここで
は、NORMALではなくCATVが表示されている
が、これは図4の画面メニュに関して先に行われたNO
RM/CATV選択の結果である。図5に示す例におい
ては、前述の自動プログラムリスト中の最初の5つの項
目が左側の欄に表示されている。有効チャンネルを1対
1でマッピングすると右の欄に示すリストが出来る。即
ち、ROM114に入っているソフトウエアはチャンネ
ル4で実際に受信されたテレビジョン番組がチャンネル
4で実際に放送されていた番組であると仮定したわけで
ある。
対応関係に示されるように、他の全ての受信チャンネル
についても、同じ想定がなされている。しかし、上述し
たように、ケーブルチャンネル09で受信された信号
が、実際は、放送局からはチャンネル29で送信され、
ケーブル会社によってチャンネル09の位置に移された
ものである場合がある。このような場合には、次のよう
な問題が出てくる。新聞のTV欄にはある特定のテレビ
ジョン番組がある特定の日の、ある特定の時間に、ある
特定のチャンネル、この場合はチャンネル29で放送さ
れるものとして掲載されている。新聞のTV欄に印刷さ
れているVCR PLUSプログラムコードは、デスク
ランブル(スクランブル状態からもとにもどす)され復
号されると、チャンネル番号09ではなく29を生じ
る。従って、チャンネルガイドのチャンネル番号29を
ケーブルチャンネル番号09にマッピングするための何
らかの手段を設けなければならない。
5と図6に示されている。矢印320cが再マッピング
されるべきチャンネル番号がある行を指示している。矢
印の方向はどちらの欄の項目に変更がなされるかを示
す。図5はこの変更が行われる前の項目を示し、図6は
変更後(即ち、チャンネル29に関するデータが入力さ
れた後)の項目を示す。
ネルガイドのチャンネル番号29がVCR PLUSコ
ードからデスクランブルされ復号されると、チューナ1
02が、該当する日の該当する時間にケーブルチャンネ
ル09に同調するように制御される。入力されたVCR
PLUSコードのデスクランブル及び復号のための基
本的な動作が図2に示されている。図2の要素235と
245を除く全ての要素はVCR PLUSシステムの
これまでのものから理解することが出来る。要素235
と245については後で詳細に説明する。
に比較したこの発明による装置の別の利点は、VCR
PLUSシステムのハンドユニットの表示はデータ1行
であるのに対し、この発明の装置ではテレビジョンスク
リーン上にデータが5行表示される点である。この構成
には2つの効果がある。その第1は、任意の時に5倍も
多くのチャンネルマッピング情報を使用者に提供できる
ことであり、第2は使用者が多数の項目からなるリスト
の一部を見ているのだということをより効果的に認識さ
せることが出来るという点である。これらの2つの効果
は使用者の困惑を減じる効果がある。
ユニットに、VCR PLUSシステムに特有のプッシ
ュボタンを追加する必要がないという利点がある。従っ
て、以前に購入した一体化遠隔制御器あるいは万能遠隔
制御器(即ち、ある特定メーカのテレビジョンセットと
VCRの両方を制御できる機能を持った遠隔制御ハンド
ユニット)をもっている消費者はVCR PLUSを備
えたこの発明のVCRのプログラムにそれらの遠隔制御
器を用いることができる。
ドユニットにはREVIEW(リビュー)キーが設けら
れているが、このキーは一般にはVCRあるいはテレビ
ジョンセットの遠隔制御ハンドユニットにはないもので
ある。このREVIEW機能を与え、しかも、既存の遠
隔制御ハンドユニットに対する下方コンパティビリティ
を維持するために、CHANNEL UP AND C
HANNEL DOWN(チャンネルアップ及びチャン
ネルダウン)キーがチャンネルマッピング・リストの上
下方向のスクロールのために用いられる。図7と図8
は、チャンネルマッピング・リストをスクロールアップ
した場合と、スクロールダウンした場合とをそれぞれ示
している。指示矢印はスクロール中も同じ位置にとどま
っている。
されているガイドチャンネルリストから項目を削除する
プロセスを示している。図9において、リストは削除す
べき項目、この場合、チャンネル13を矢印が指示する
までスクロールされる。削除のためには、遠隔制御ユニ
ット125のSTOP(中止)キーが押される。チャン
ネル13が表示されている行は、GUIDE CHAN
NEL(ガイドチャンネル)の項目が消去され(即ち、
ダッシュで置換され)た状態で図9の表示面上に表示さ
れて残っている。このようにすると、たとえ使用者が誤
って削除してしまった場合でも、値を置き換えることが
可能である。一方、使用者が削除を正しく行った場合に
は、ダッシュが表示されている項目がスクリーンから消
えるまでスクロールすることによって、この項目の行の
削除が完了する。前にダッシュが表示された項目を含ん
でいたリストの部分が次に表示されるときには、図10
に示すように、削除された項目に関係した行全体がリス
トから消えている(即ち、チャンネル13の項目がな
い)。必要なチャンネルの全てについて、マッピングと
不要な全てのチャンネルの削除が終了すると、PROG
RAMキーが押されてVCR PLUS SET UP
ルーチンから出、再び、図3のスクリーンが表示され
る。
11は使用者に、その地方のTV欄にあるVCR PL
USコードを入力するように指示するものである。図1
2は、ある4桁のコード3538が入力された状態を示
している。遠隔制御ユニット125のENTER(入
力)キーを押すと、図13の画面が現れる。図13のメ
ニュ画面中の3つの選択肢は、この技術分野では公知で
あり、自ずから明らかなので、説明の要はない。キー1
を押すと、VCR PLUSコード3538中の情報か
ら引き出されたスケジュール(図14)が示される。使
用者を混乱させないために、図14のスクリーンに表示
されたチャンネル番号は再マッピングされたチャンネル
番号(この場合はチャンネル09)であり、新聞に載っ
ているチャンネル番号(この場合はチャンネル29)で
はない。その理由の一つは、09と言うのは、この使用
者がTIMER PROGRAMメニュによってVCR
をプログラミングする場合に入力しなければならないチ
ャンネル番号であるからである。従って、2つのプログ
ラミングシステムの表示されたチャンネル番号は互いに
対応する。
MER PROGRAMを押した場合には、図15に示
す画面が表示されることになる。図15の画面は基本的
にはVCR PLUSプログラミングの場合の一例とし
て示した図13の表示と同じである。キー1のONE
TIME PROGRAM(一回のみの番組)が押され
ると、この分野で周知のように、必要なデータを手動で
入力するために、図16の画面が現れる。
VCR PLUSが選択されていたか否かを記憶してお
り、VCR PLUSが選択されていた場合には、次の
録画時には自動的にVCR PLUSモードを選択す
る。即ち、ROM114中のプログラムが画面の表示を
制御して、最後にテレビジョン番組を録画した時にVC
R PLUSモードが選択されていた場合、次にPRO
GRAMキーが押された時、図3の画面をとばして、図
11の画面が一番目に表示される画面となるようにす
る。
の、制御器110の制御プログラムの一部が図17のフ
ローチャートに示されている。理解を容易にするため
に、図17と図18を相互に参照しつつ説明する。ステ
ップ400で、図17のチャンネルマッピング・ルーチ
ンに入る。ステップ405で、EEPROM117のチ
ャンネルマッピングリスト領域に記憶されているチャン
ネルマッピングリスト(図18の右側の部分に示す)が
表示される。
05(図18)が(米国におけるチャンネル0を除い
て)テレビジョンチャンネルに対応している。チャンネ
ルマッピングリストの各メモリ位置はメモリの8ビット
からなる。7ビットの部分(図18に参照番号520で
示す)はチャンネルガイドのチャンネル番号(0〜12
5)を記憶するために用いられ、8番目のビット(51
0で示す)はそのチャンネルが有効チャンネルか、ある
いは、飛び越されるべきチャンネルかを示すために用い
られる。図18のメモリ位置の左側の欄は自動チャンネ
ル走査リストを含んでいる。自動チャンネル走査リスト
の各位置はメモリの8ビットからなり、その中の7ビッ
トはチャンネル番号を示し、8番目のビットはそのチャ
ンネルが有効なものか、飛び越されるべきものかを指定
するために用いられる。自動プログラミングシーケンス
が実行された時は、自動プログラミングチャンネル走査
リストとチャンネルマッピングリストの両方が、同じチ
ャンネルデータを含むように自動的にプログラムされ
る。その後は、両方のリストとも、互いに独立して変更
することが出来る。
した時には、新しい場所での有効チャンネルについて、
自動プログラミングチャンネル走査リストとチャンネル
マッピングリストの双方を更新する必要があるというこ
とである。この発明の装置を用いると、使用者のVCR
の再プログラミングが簡単になる。なぜなら、図4のメ
ニュからAUTOPROGRAM機能を選択することに
よって、実質的に同時に自動プログラミング走査リスト
とチャンネルマッピングリストの両方の再プログラミン
グが自動的に行われるからである。自動プログラミング
走査リストに追加されたチャンネルは(これは図4のメ
ニュ画面からADD/ERASE(追加/消去)機能に
より、あるいは、遠隔制御ハンドユニット125のAD
D/ERASEキー(図示せず)によって行われる)、
自動的にチャンネルマッピングリストにも追加される。
ERASE(追加/消去)機能により、あるいは、遠隔
制御ハンドユニット125のADD/ERASEキー
(図示せず)によって行われる)自動プログラミング走
査リストから削除されたチャンネルは、チャンネルマッ
ピングリストから自動的に削除されることはない。この
動作の方法の背景にある考え方を理解するために、次の
ことを思い起こす必要がある。即ち、あるチャンネルが
自動プログラミング走査リストにプログラムされると、
そのチャンネルの次に高いチャンネルから下方に、ある
いは、そのチャンネルの次に低いチャンネルから上方
に、CHANNEL UPまたはCHANNEL DO
WNキーを用いて走査する時、チューナは常にそのチャ
ンネルで停止する。
ネルである場合には、使用者はチャンネル走査中、その
チャンネルに対して同調しないようにするために、自動
プログラミングリストから削除したいと考える場合もあ
ろう。さらに、ケーブルテレビジョンの加入者の中に
は、しばしば、子供たちにはふさわしくないと考える映
画が放映されているという理由で、いわゆる、「プレミ
アム(Premium)」チャンネルを自動プログラミ
ング走査リストから削除したいこともあろう。このよう
なチャンネルを自動プログラミング走査リストから削除
すると、チューナは走査中これらのチャンネルをスキッ
プするが、直接これらのチャンネル番号を入力すれば、
チューナをこれらのチャンネルに同調させることはでき
る。さらに、そのあまり見られないチャンネルが自動プ
ログラミング走査リストにプログラミングされていない
場合でも、VCR PLUSプログラミングを用いるこ
とにより、そのチャンネルで放送されているある特定の
テレビジョン番組を録画することは可能である。
の制御プログラムは、特別に指示しないかぎり、有効チ
ャンネルとチャンネルガイドのチャンネル番号とが1対
1で対応しているものとみなす。従って、ステップ41
0において、図5に示すように、同じチャンネル番号デ
ータが右側のチャンネルガイド欄に表示される。ここ
で、制御プログラムは使用者からのキーボード入力を探
し始める。ステップ415で、入力されたキーコードが
PROGRAMキーのキーコドかどうかが判断される。
図5から分かるように、PROGRAMキーはチャンネ
ルマッピングルーチンから出るために用いられる。キー
コードがPROGRAMキーのキーコードである場合
は、ルーチンはステップ417に進み、新しいチャンネ
ルデータが入力されたか否かが判断される。新しいチャ
ンネルデータが入力されていた場合は、その新しいチャ
ンネルデータが記憶され(ステップ419)、ルーチン
から出る。新しいチャンネルデータが入力されていなか
った場合には、ステップ425でルーチンから出る。
PROGRAMキーのコードでなかった時(NOの時)
は、ステップ420に進み、そこで、受け取ったキーコ
ードがCHANNEL UPキーコードであるかどうか
のチェックが行われる。制御プログラムは、CHANN
EL UPまたはCHANNEL DOWN指令を、使
用者がその時の行に対する変更を終えたことを表すもの
と解釈する。このような解釈がなされることにより、E
NTER(入力)キー(これは既存の遠隔制御ハンドユ
ニットの全てに設けられているとは限らない)が不要と
なる。従って、ステップ422で、新しいチャンネルデ
ータが入力されたか否かがチェックされる。YESの場
合には、その新しいチャンネルデータが記憶され(ステ
ップ424)、表示が1行上にスクロールされる(ステ
ップ426)。NOの場合には、ルーチンは直接ステッ
プ426に進んで、表示画面が上にスクロールされる。
次いで、ルーチンはステップ415にループし、受け取
ったキーコードの検査が続けられる。
がCHANNEL UPキーのものではないと判断され
た場合には、ルーチンはステップ430に進み、受け取
ったキーコードがCHANNEL DOWNキーのもの
か否かがチェックされる。YESの時は、ルーチンはス
テップ432に進み、新しいチャンネルデータが入力さ
れたか否かがチェックされる。YESの時は、新しいチ
ャンネルデータが記憶され(ステップ434)、表示が
1行分下にスクールする(ステップ436)。NOの場
合には、ルーチンは直接ステップ436に進んで、画面
が下へスクロールする。それから、ルーチンはステップ
415へループして受け取ったキーコードの検査が続け
られる。
がCHANNEL DOWNのものでなかった時は、ル
ーチンはステップ440に進み、そこで、受け取ったキ
ーコードがSTOPキーのキーコードか否かがチェック
される。YESの時は、その時の行が削除される。即
ち、前述したように、図9に示すように、チャンネルマ
ッピングリストの表示中のデータが2本のダッシュで置
き換えられる。前に説明したように、ここで、ダッシュ
がスクリーンの外に出てしまう位置まで表示がスクロー
ルされると、その行の全体が削除されることになる。そ
の後、表示を元の位置までスクロールさせると、前にダ
ッシュが表示されていた行の全部が削除された表示画面
が現れる。逆に、必要とあれば、削除された行のチャン
ネル情報の再プログラミングを容易にするために、ダッ
シュが表示されていた行を保持するように、プログラム
を書くこともできる。その前に表示されていたデータを
ダッシュで置き換えたあと、ルーチンはステップ442
から出て、ステップ415にループして帰り、受け取っ
たキーコードの検査が継続される。
ーのものと対応しなかった場合には、NOの経路をたど
ってステップ445に進み、受け取ったキーコードが番
号キーのどれかのもののキーコードであるか否かがチェ
ックされる。NOの場合には、それは関係のないコード
に対応するものなので、ルーチンはそれを無視する。そ
の場合、ルーチンはどの様なアクションも採らずに、ス
テップ415へループする。別の実施例では、受け取っ
たキーコード(例えば、ボリュームを下げる)に関連し
た動作が行われ、その後、チャンネルマッピングルーチ
ンを再開または終了させるように出来る。
のものであった場合には、YESの経路をたどってステ
ップ450に進む。ステップ450で、図6に示すよう
に、受け取ったキーコードに対応する新しいチャンネル
データがその時の行に表示され、ルーチンはステップ4
15にループして帰る。
ステップに関し、使用するEEPROMは、推奨される
最大数の書き込みサイクルを持っており、変更されない
データを不必要に記憶することによって書き込みサイク
ルを無駄使いするよりチャンネルデータが変更されたか
否かをチェックする方が賢明であると考えられた。実質
的に無数の書き込みサイクルを持つ記憶媒体ではそのよ
うなチェックは不要であることが分かる。
リアス)チャンネルを見つけてそれを有効チャンネルと
してリストに入れてしまうことがあるので、チャンネル
ガイドリスト中の項目の削除は、STOPキーを用いる
ことによって行うことが望ましい。疑似チャンネルが有
効チャンネルとして記憶されると、それらのチャンネル
が自動プログラミング走査リスト中に現れ、1対1の対
応でチャンネルガイドリストにマッピングされてしま
う。そのような場合には、次のような問題が生じる。例
えば、あるケーブルテレビジョンサービスにおいて、ケ
ーブルチャンネル13が有効なチャンネルでないにもか
かわらず、偽の信号が自動プログラミング機能によって
検出され、したがって、誤って有効ケーブルチャンネル
として識別されたような場合を考える。これによって、
チャンネル13は自動プログラミングリスト中にもチャ
ンネルガイドリスト中にも現れる。
放送チャンネルで、ケーブルサービスによってケーブル
チャンネル22で送られてきたものであると仮定する。
放送チャンネル13をケーブルチャンネル22に再マッ
ピングするために、使用者はチャンネル22を含んでい
る自動プログラミングリストの行まで走査し、対応する
チャンネルガイドのチャンネル番号を13に変更するこ
とになる。しかし、上述したように、チャンネル13は
誤って有効ケーブルチャンネルとして識別されており、
1対1の対応関係でチャンネルガイドリストのチャンネ
ル13に自動的に再マッピングされている。このような
状況では、チャンネルガイドリストには2つのチャンネ
ル13が入力されたことになってしまう。
コードが使用者によって入力されると、そのコードはデ
スクランブルされ復号され、チャンネル13の項目を求
めるためにチャンネルガイドリストが最上部から下に向
けてサーチされる。初めに検出されるチャンネル13の
項目は間違って識別されたチャンネル13であり、チャ
ンネル22に再マッピングされた正しい項目ではない。
そのために、チューナはケーブルチャンネル22ではな
く、有効でないケーブルチャンネル13に同調してしま
い、希望のテレビジョン番組の録画が行われない。この
問題を解決するためには、使用者はチャンネルガイドリ
ストから、チャンネル13の最初の間違っている方の項
目を削除しなければならない。
行われたときにケーブルチャンネル02が無効であった
ために、チャンネルガイドリストから削除されたと仮定
する。さらに、後日、ケーブルテレビジョン・サービス
システムにチャンネル02が新たに加えられたと仮定す
る。その後、使用者によって、チャンネル02で放送さ
れるテレビジョン番組に対するVCR PLUSコード
が入力されると、チャンネル02はデスクランブルされ
復号されるが、チャンネルガイドリスト中には見つから
ない(図2の要素235を参照)。従って、図2の要素
245に示されているように、放送チャンネル番号とチ
ャンネルガイド番号との1対1の対応関係が想定され
て、チャンネル02の項目は既に削除されていたにもか
かわらず、チャンネル02が録画のために同調されるこ
とになる。
用されたかの判断を利用することによって、適切なプロ
グラミングメニュスクリーンの選択を大幅に簡単化し
た、VCR PLUSプログラミング機能とTIMER
PROGRAMプログラミング機能とを有するVCR
を説明した。この様にして、VCR PLUSプログラ
ミングシステムについて1回限りのチャンネルマッピン
グ手順を行った視聴者および彼が最後に記録したテレビ
ジョンショウを記録するのにVCR PLUSを使用し
た視聴者は、TIMER PROGRAMプログラミン
グスクリーンを見ることによって、戸惑ったり混乱する
ことが無くなる。もしこの視聴者が、何かの理由で、こ
の2つのプログラミングシステムのうちの他方を使用す
ることを決めたときには、PROGRAMキーを押して
図3のプログラミングモード選択メニュスクリーンに表
示させるだけで良い。
る。
ローチャートである。
である。
である。
である。
である。
である。
である。
である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
マッピング部分を示すフローチャートである。
位置のブロックを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のビデオ信号の中から1つのビデオ
信号を選択するチューナ手段と、 上記チューナ手段に結合されていて、上記1つのビデオ
信号を記録する記録手段と、 デ ータを入力するためのデータ入力手段と、 上記データ入力手段に結合されていて、第1と第2のプ
ログラミング・システムのうちの一方に従って特定のビ
デオ信号を記録するようにビデオ信号記録装置をプログ
ラムする制御手段と、 を具え、 上記第1のプログラミング・システムは、上記特定のビ
デオ信号に関連する符号化データの入力を要求し、この
符号化データを復号して、上記特定のビデオ信号に関連
するチャンネルおよびスケジュールのデータを決定する
ものであり、 上記第2のプログラミング・システムは、上記特定のビ
デオ信号に関連するチャンネルおよびスケジュールのデ
ータの入力を要求するものであり、 さらに、上記制御手段に結合されていて、上記第1のプ
ログラミング・システムを動作させるための第1の表示
と上記第2のプログラミング・システムを動作させるた
めの第2の表示と を生成するオンスクリーン表示手段を
具え、 上記制御手段は、上記データ入力手段を介してプログラ
ミング・モードに入るための命令が入力されたことに応
答して、上記第1と第2のプログラミング・システムの
うちのどちらが最後に使用されたかを示すデータに応じ
て、上記第1の表示と上記第2の表示のうちの一方を生
成するように上記オンスクリーン表示手段を制御するも
のである、 ビデオ信号記録装置。
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