JP2961997B2 - 静電吸着装置 - Google Patents
静電吸着装置Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウエハの静電吸着装置に
関し、電子ビーム露光装置や電子ビーム測長機等に用い
るに好適なものである。
関し、電子ビーム露光装置や電子ビーム測長機等に用い
るに好適なものである。
【0002】
【従来技術】従来この種の装置は、吸着台(実際には吸
着台に設けられた電極板)に電圧を印加し、ウエハを吸
着台に静電的に吸着していた。ウエハの表面にはウエハ
の電荷を放電する表面側電極針が第1の付勢力で当接
し、ウエハの裏面側にもウエハの電荷を放電する裏面側
電極針が第2の付勢力で当接していた。描画処理済のウ
エハを搬送部材により吸着台から移動する場合には、ウ
エハと共に吸着台を下降させ、ウエハを表面側電極針か
ら十分離した後、ウエハを静電吸着する吸着台の印加電
圧を解除し、吸着力が弱る所定の時間経過後、ウエハを
搬送可能な位置まで突き上げ、ウエハを搬送部材により
移動する構成であった。
着台に設けられた電極板)に電圧を印加し、ウエハを吸
着台に静電的に吸着していた。ウエハの表面にはウエハ
の電荷を放電する表面側電極針が第1の付勢力で当接
し、ウエハの裏面側にもウエハの電荷を放電する裏面側
電極針が第2の付勢力で当接していた。描画処理済のウ
エハを搬送部材により吸着台から移動する場合には、ウ
エハと共に吸着台を下降させ、ウエハを表面側電極針か
ら十分離した後、ウエハを静電吸着する吸着台の印加電
圧を解除し、吸着力が弱る所定の時間経過後、ウエハを
搬送可能な位置まで突き上げ、ウエハを搬送部材により
移動する構成であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き従来の技術
においては、吸着台の印加電圧を解除した後、適当な時
間経過後、ウエハが吸着台から剥離したことは確認せず
にウエハを突き上げていた。そのためウエハと吸着台と
の間の吸着力が残っていると、ウエハを突き上げる際に
ウエハを割ったり、突き上げた反動でウエハが所定の位
置よりずれてしまうという問題点があった。
においては、吸着台の印加電圧を解除した後、適当な時
間経過後、ウエハが吸着台から剥離したことは確認せず
にウエハを突き上げていた。そのためウエハと吸着台と
の間の吸着力が残っていると、ウエハを突き上げる際に
ウエハを割ったり、突き上げた反動でウエハが所定の位
置よりずれてしまうという問題点があった。
【0004】また、ウエハと吸着台との間の吸着力を極
力残さないようにするために、吸着台の印加電圧解除
後、ウエハを突き上げるまでの時間を長くすると、スル
ープットが悪くなってしまうという問題点もあった。本
発明はこの様な従来の問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ウエハが吸着台から剥離した
ことを検出できるウエハ剥離検出装置を備えた静電吸着
装置を提供することにある。
力残さないようにするために、吸着台の印加電圧解除
後、ウエハを突き上げるまでの時間を長くすると、スル
ープットが悪くなってしまうという問題点もあった。本
発明はこの様な従来の問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ウエハが吸着台から剥離した
ことを検出できるウエハ剥離検出装置を備えた静電吸着
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点の解決のため
に、本発明の静電吸着装置は、ウエハ1の裏面1bを静
電吸着する吸着台3と、前記吸着台3に吸着されたウエ
ハ1の表面1aに第1の付勢力で当接し、前記ウエハ1
の電荷を放電する表面側電極部材7a、7b、7cと、
前記吸着台3に吸着されたウエハ1の裏面1bに第2の
付勢力で当接し、前記ウエハ1の電荷を放電する裏面側
電極部材8aと、前記表面側電極部材7a、7b、7c
と前記ウエハ1を分離する分離手段5、13a、13
b、13c、14a、14b、14cと、前記裏面側電
極部材8aが所定量移動したことを検出する移動量検出
手段8d、12d、11a、22、23、24、25、
26、27を有する。さらに前記表面側電極部材7a、
7b、7cを付勢する第1の付勢力は、前記裏面側電極
部材8aを付勢する第2の付勢力より強いことが好まし
く、そしてまた前記移動量検出手段8d、12d、11
a、22、23、24、25、26、27で所定の移動
量が検出された場合に、前記ウエハ1を搬送可能な位置
まで移動するウエハ移動手段5、6a、6b、6cを有
することが好ましい。
に、本発明の静電吸着装置は、ウエハ1の裏面1bを静
電吸着する吸着台3と、前記吸着台3に吸着されたウエ
ハ1の表面1aに第1の付勢力で当接し、前記ウエハ1
の電荷を放電する表面側電極部材7a、7b、7cと、
前記吸着台3に吸着されたウエハ1の裏面1bに第2の
付勢力で当接し、前記ウエハ1の電荷を放電する裏面側
電極部材8aと、前記表面側電極部材7a、7b、7c
と前記ウエハ1を分離する分離手段5、13a、13
b、13c、14a、14b、14cと、前記裏面側電
極部材8aが所定量移動したことを検出する移動量検出
手段8d、12d、11a、22、23、24、25、
26、27を有する。さらに前記表面側電極部材7a、
7b、7cを付勢する第1の付勢力は、前記裏面側電極
部材8aを付勢する第2の付勢力より強いことが好まし
く、そしてまた前記移動量検出手段8d、12d、11
a、22、23、24、25、26、27で所定の移動
量が検出された場合に、前記ウエハ1を搬送可能な位置
まで移動するウエハ移動手段5、6a、6b、6cを有
することが好ましい。
【0006】
【作用】ウエハを静電吸着している吸着台の印加電圧を
解除した後、ウエハに付勢して当接している表面側電極
部材を上昇させウエハと分離する。時間の経過と共にウ
エハと吸着台との間に残る残留静電吸着力が弱くなる
と、ウエハに当接している裏面側電極部材の上方への付
勢力が残留静電吸着力より強くなって、裏面側電極部材
が所定量移動し、ウエハは吸着台から剥離する。移動量
検出手段により裏面側電極部材が所定量移動したことを
検出することでウエハの剥離を容易に確認することがで
きる。また、ウエハの剥離が確認できれば、何の抵抗力
を受けることなくウエハを突き上げることができるの
で、突き上げる際にウエハを割ったり、ウエハが所定の
位置よりずれてしまうこともなくなる。
解除した後、ウエハに付勢して当接している表面側電極
部材を上昇させウエハと分離する。時間の経過と共にウ
エハと吸着台との間に残る残留静電吸着力が弱くなる
と、ウエハに当接している裏面側電極部材の上方への付
勢力が残留静電吸着力より強くなって、裏面側電極部材
が所定量移動し、ウエハは吸着台から剥離する。移動量
検出手段により裏面側電極部材が所定量移動したことを
検出することでウエハの剥離を容易に確認することがで
きる。また、ウエハの剥離が確認できれば、何の抵抗力
を受けることなくウエハを突き上げることができるの
で、突き上げる際にウエハを割ったり、ウエハが所定の
位置よりずれてしまうこともなくなる。
【0007】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の静電吸着装置の実施例の平面
図である。ステージ2上にはウエハ1の裏面を静電吸着
する円板状の吸着台3が固設されている。吸着台3に吸
着されたウエハ1の表面の周縁部には、ほぼ等間隔で3
つの表面側電極針7a、7b、7cが当接している。表
面側電極針7a、7b、7cを下面に保持する保持部材
13a、13b、13cは、ステージ2にネジ止めされ
ている第1ハウジング12a、12b、12cに設けら
れたガイド15a、15b、15cによって上下動を案
内される。ステージ2内部には、吸着台3の中心からほ
ぼ120度間隔で放射状に延びる三本の板状の腕を持つ
上下移動板5が、紙面垂直方向へ移動することを許容す
る空間が形成されている。上下移動板5の腕上にはウエ
ハを突き上げる突き上げ棒6a、6b、6cが当接し、
突き上げ棒6a、6b、6cは、上下移動板5の上昇に
より、吸着台3の孔にはめ込まれた第2案内部材18
a、18b、18cの貫通孔に案内されて紙面垂直方向
へ移動する。
説明する。図1は本発明の静電吸着装置の実施例の平面
図である。ステージ2上にはウエハ1の裏面を静電吸着
する円板状の吸着台3が固設されている。吸着台3に吸
着されたウエハ1の表面の周縁部には、ほぼ等間隔で3
つの表面側電極針7a、7b、7cが当接している。表
面側電極針7a、7b、7cを下面に保持する保持部材
13a、13b、13cは、ステージ2にネジ止めされ
ている第1ハウジング12a、12b、12cに設けら
れたガイド15a、15b、15cによって上下動を案
内される。ステージ2内部には、吸着台3の中心からほ
ぼ120度間隔で放射状に延びる三本の板状の腕を持つ
上下移動板5が、紙面垂直方向へ移動することを許容す
る空間が形成されている。上下移動板5の腕上にはウエ
ハを突き上げる突き上げ棒6a、6b、6cが当接し、
突き上げ棒6a、6b、6cは、上下移動板5の上昇に
より、吸着台3の孔にはめ込まれた第2案内部材18
a、18b、18cの貫通孔に案内されて紙面垂直方向
へ移動する。
【0008】図2は図1のA−A′矢視断面図である。
ステージ2上の吸着台3には、ウエハ1の裏面1bが吸
着している。ウエハ表面1aには保持部材13aに保持
される表面側電極針7aが第1の付勢力で当接してい
る。上下移動棒14aは、一端が保持部材13aに固定
され、他端に第1バネ受け部材17aを固定している。
上下移動棒14aの上下動を案内する第1案内部材16
aのつば部16dと、第1バネ受け部材17aと、の間
にバネ10aが介挿され、バネ10aの弾力により上下
移動棒14a、保持部材13a、表面側電極針7aが下
方に付勢されている。このバネ10aによる下方への付
勢力が上記第1の付勢力を与えている。さらに、上下移
動棒14aは若干の間隔を有して上下移動板5の腕上に
配設されており、上下移動板5の上昇によりバネ10a
の付勢力に抗して第1案内部材16a、ガイド15aに
案内されて上昇する。また、上下移動棒14aは上下移
動板5の下降によりバネ10aの付勢力によって下降
し、表面側電極針7aがウエハ1の表面1aに少し食い
込んだ状態で停止する(図示の状態)。ウエハ1の裏面
1bには表面側電極針7aに対向して、裏面側電極針8
aが第1の付勢力より弱い第2の付勢力で当接してい
る。裏面側電極針8aは、ステージ2にネジ止めされて
いる第1ハウジング12a内の貫通孔12eを案内さ
れ、裏面側電極針8aに機械的及び電気的に接続された
導電性のつば状のストッパー8dと、ステージ2にネジ
止めされている第2ハウジング21aのバネ受け部21
dと、の間に介挿されたバネ11aにより上方に付勢さ
れている。このバネ11aによる上方への付勢力が上記
第2の付勢力を与えている。その結果、表面側電極針7
aの下方への付勢力が裏面側電極針8aの上方への付勢
力よりも大きいので、ウエハは静電吸着された状態を乱
されることなく、しかも表面側電極針7a、裏面側電極
針8aはウエハ表裏面に十分食い込んで、ウエハ1に貯
まった電荷を放電する。静電吸着を解除し、上下移動板
5が表面側電極針7aを上昇させ、その先端がウエハ表
面1aから離れ、かつ、残留静電吸着力がバネ11aの
付勢力より小となると、裏面側電極針8aがバネ11a
の付勢力によって上昇し、ウエハ1が吸着台3から剥離
したと想定される位置に裏面側電極針8aが移動し、導
電性のストッパー8dは第1ハウジング12aのストッ
パー8d係止面に設けた電極12dに接触する。ストッ
パー8dと電極12dとで電気接点を形成する。また、
電極12dは不図示の電気配線により装置外部の電気回
路に接続される。また、ストッパー8dから導電性のバ
ネ11aも不図示の電気配線により装置外部の電気回路
に接続される。これら電気配線、電極12d、ストッパ
ー8d、バネ11aを図3のように接続して、裏面側電
極針8aが所定量移動したことを検出する回路を構成す
る。図3において、配線22は電極12dから装置外部
へ形成された配線を示し、配線23は導電性のストッパ
ー8dから装置外部へ形成された配線を示す。配線23
はスイッチ27に接続されていて、接点28aは接地し
ており、接点28bは直流電源24と抵抗25と配線2
2とに直列に接続されている。スイッチ27は、ウエハ
描画中は接点28a側に閉じており、裏面側電極針8a
を通してストッパー8dに流れてくるウエハ1の電荷を
放電する構成になっていて、吸着台3の印加電圧解除と
同時に接点28b側に切り換わる。抵抗25の端子間に
は電圧計26が接続されており、端子間の電圧の変化を
監視して、第1ハウジング12aの接触面に設けた電極
12dとストッパー8dとの接触を検出する。なお、本
実施例では電圧計を用いて電極12dとストッパー8d
との接触を検出しているが、電流計を接続して配線22
に流れる電流の変化を監視して検出を行なってもよい。
ステージ2上の吸着台3には、ウエハ1の裏面1bが吸
着している。ウエハ表面1aには保持部材13aに保持
される表面側電極針7aが第1の付勢力で当接してい
る。上下移動棒14aは、一端が保持部材13aに固定
され、他端に第1バネ受け部材17aを固定している。
上下移動棒14aの上下動を案内する第1案内部材16
aのつば部16dと、第1バネ受け部材17aと、の間
にバネ10aが介挿され、バネ10aの弾力により上下
移動棒14a、保持部材13a、表面側電極針7aが下
方に付勢されている。このバネ10aによる下方への付
勢力が上記第1の付勢力を与えている。さらに、上下移
動棒14aは若干の間隔を有して上下移動板5の腕上に
配設されており、上下移動板5の上昇によりバネ10a
の付勢力に抗して第1案内部材16a、ガイド15aに
案内されて上昇する。また、上下移動棒14aは上下移
動板5の下降によりバネ10aの付勢力によって下降
し、表面側電極針7aがウエハ1の表面1aに少し食い
込んだ状態で停止する(図示の状態)。ウエハ1の裏面
1bには表面側電極針7aに対向して、裏面側電極針8
aが第1の付勢力より弱い第2の付勢力で当接してい
る。裏面側電極針8aは、ステージ2にネジ止めされて
いる第1ハウジング12a内の貫通孔12eを案内さ
れ、裏面側電極針8aに機械的及び電気的に接続された
導電性のつば状のストッパー8dと、ステージ2にネジ
止めされている第2ハウジング21aのバネ受け部21
dと、の間に介挿されたバネ11aにより上方に付勢さ
れている。このバネ11aによる上方への付勢力が上記
第2の付勢力を与えている。その結果、表面側電極針7
aの下方への付勢力が裏面側電極針8aの上方への付勢
力よりも大きいので、ウエハは静電吸着された状態を乱
されることなく、しかも表面側電極針7a、裏面側電極
針8aはウエハ表裏面に十分食い込んで、ウエハ1に貯
まった電荷を放電する。静電吸着を解除し、上下移動板
5が表面側電極針7aを上昇させ、その先端がウエハ表
面1aから離れ、かつ、残留静電吸着力がバネ11aの
付勢力より小となると、裏面側電極針8aがバネ11a
の付勢力によって上昇し、ウエハ1が吸着台3から剥離
したと想定される位置に裏面側電極針8aが移動し、導
電性のストッパー8dは第1ハウジング12aのストッ
パー8d係止面に設けた電極12dに接触する。ストッ
パー8dと電極12dとで電気接点を形成する。また、
電極12dは不図示の電気配線により装置外部の電気回
路に接続される。また、ストッパー8dから導電性のバ
ネ11aも不図示の電気配線により装置外部の電気回路
に接続される。これら電気配線、電極12d、ストッパ
ー8d、バネ11aを図3のように接続して、裏面側電
極針8aが所定量移動したことを検出する回路を構成す
る。図3において、配線22は電極12dから装置外部
へ形成された配線を示し、配線23は導電性のストッパ
ー8dから装置外部へ形成された配線を示す。配線23
はスイッチ27に接続されていて、接点28aは接地し
ており、接点28bは直流電源24と抵抗25と配線2
2とに直列に接続されている。スイッチ27は、ウエハ
描画中は接点28a側に閉じており、裏面側電極針8a
を通してストッパー8dに流れてくるウエハ1の電荷を
放電する構成になっていて、吸着台3の印加電圧解除と
同時に接点28b側に切り換わる。抵抗25の端子間に
は電圧計26が接続されており、端子間の電圧の変化を
監視して、第1ハウジング12aの接触面に設けた電極
12dとストッパー8dとの接触を検出する。なお、本
実施例では電圧計を用いて電極12dとストッパー8d
との接触を検出しているが、電流計を接続して配線22
に流れる電流の変化を監視して検出を行なってもよい。
【0009】ウエハ1を突き上げる突き上げ棒6aは、
他端に第2バネ受け部材19aを固定され、吸着台3に
設けられた第2案内部材18aのつば部18dと第2バ
ネ受け部材19aとの間に介挿されたバネ9aにより下
方に付勢されて、第2バネ受け部材19aが上下移動板
5に当接した状態にある。突き上げ棒6aの先端の位置
は、上下移動板5の上昇により表面側電極針7aが十分
上昇した後にウエハ1を突き上げるように定められてい
る。
他端に第2バネ受け部材19aを固定され、吸着台3に
設けられた第2案内部材18aのつば部18dと第2バ
ネ受け部材19aとの間に介挿されたバネ9aにより下
方に付勢されて、第2バネ受け部材19aが上下移動板
5に当接した状態にある。突き上げ棒6aの先端の位置
は、上下移動板5の上昇により表面側電極針7aが十分
上昇した後にウエハ1を突き上げるように定められてい
る。
【0010】上記の如く構成された静電吸着装置の動作
について説明する。なお、図1に不図示のウエハ裏面側
の部材のうち三箇所に共通の部材については、図2の符
号のみを付し、他の二箇所の符号は省略する。まず、上
下移動板5を上昇させ、保持部材13a、13b、13
cと共に表面側電極針7a、7b、7cを吸着台3から
十分に離し、さらに、突き上げ棒6a、6b、6cをウ
エハ受け渡し位置まで上昇させておく。このとき裏面側
電極針8aはバネ11aにより上方へ付勢され、ストッ
パー8dが電極12dに当接して停止しており、その先
端が吸着台3面上より0.1〜0.2mm程度突き出てい
る。不図示のウエハ搬送アームは突き上げ棒6a、6
b、6cと表面側電極針7a、7b、7cとの間の空間
を通して、ウエハ1を吸着台3上まで搬送する。さらに
上下移動板5を上昇させ、突き上げ棒6a、6b、6c
を上昇させてウエハ1を突き上げ棒6a、6b、6c上
に載置した後、上下移動板5の上昇を止め、不図示のウ
エハ搬送アームを吸着台3上から退避させる。不図示の
ウエハ搬送アームが元の位置に退避した後、上下移動板
5を下降させると、突き上げ棒6a、6b、6cはバネ
9aに付勢されて下降し、上下移動棒14a、14b、
14c、保持部材13a、13b、13c、表面側電極
針7a、7b、7cはバネ10aに付勢されて下降す
る。ウエハ1は、突き上げ棒6a、6b、6cと共に下
降し、吸着台3の表面付近で裏面側電極針8aの先端に
載置される。さらに上下移動板5を下降させ、表面側電
極針7a、7b、7cをウエハ表面1aに当接させる。
表面側電極針7a、7b、7cを下方へ付勢するバネ1
0aの付勢力は、裏面側電極針8aを上方へ付勢するバ
ネ11aの付勢力より強いので、上下移動板5をさらに
下降させると、ウエハ1は表面側電極針7a、7b、7
cの付勢力から裏面側電極針8aの付勢力を引いた付勢
力で吸着台3に弾圧される。上下移動板5はさらに下降
し、第1バネ受け部材17aとわずかな隙間を有して停
止する。なお、突き上げ棒6a、6b、6cはウエハ1
から離れた後も、上下移動板5上に当接しながら下降す
る。
について説明する。なお、図1に不図示のウエハ裏面側
の部材のうち三箇所に共通の部材については、図2の符
号のみを付し、他の二箇所の符号は省略する。まず、上
下移動板5を上昇させ、保持部材13a、13b、13
cと共に表面側電極針7a、7b、7cを吸着台3から
十分に離し、さらに、突き上げ棒6a、6b、6cをウ
エハ受け渡し位置まで上昇させておく。このとき裏面側
電極針8aはバネ11aにより上方へ付勢され、ストッ
パー8dが電極12dに当接して停止しており、その先
端が吸着台3面上より0.1〜0.2mm程度突き出てい
る。不図示のウエハ搬送アームは突き上げ棒6a、6
b、6cと表面側電極針7a、7b、7cとの間の空間
を通して、ウエハ1を吸着台3上まで搬送する。さらに
上下移動板5を上昇させ、突き上げ棒6a、6b、6c
を上昇させてウエハ1を突き上げ棒6a、6b、6c上
に載置した後、上下移動板5の上昇を止め、不図示のウ
エハ搬送アームを吸着台3上から退避させる。不図示の
ウエハ搬送アームが元の位置に退避した後、上下移動板
5を下降させると、突き上げ棒6a、6b、6cはバネ
9aに付勢されて下降し、上下移動棒14a、14b、
14c、保持部材13a、13b、13c、表面側電極
針7a、7b、7cはバネ10aに付勢されて下降す
る。ウエハ1は、突き上げ棒6a、6b、6cと共に下
降し、吸着台3の表面付近で裏面側電極針8aの先端に
載置される。さらに上下移動板5を下降させ、表面側電
極針7a、7b、7cをウエハ表面1aに当接させる。
表面側電極針7a、7b、7cを下方へ付勢するバネ1
0aの付勢力は、裏面側電極針8aを上方へ付勢するバ
ネ11aの付勢力より強いので、上下移動板5をさらに
下降させると、ウエハ1は表面側電極針7a、7b、7
cの付勢力から裏面側電極針8aの付勢力を引いた付勢
力で吸着台3に弾圧される。上下移動板5はさらに下降
し、第1バネ受け部材17aとわずかな隙間を有して停
止する。なお、突き上げ棒6a、6b、6cはウエハ1
から離れた後も、上下移動板5上に当接しながら下降す
る。
【0011】この状態で吸着台3に電圧を印加すると、
ウエハ1と吸着台3との間に静電吸着力が発生し、ウエ
ハ1の裏面1bが吸着台3に吸着する。このとき、ウエ
ハ1の表面1aには表面側電極針7a、7b、7cがバ
ネ10aによる付勢力で食い込んでおり、保持部材13
a、13b、13cを通してウエハ1に貯まる電荷を放
電する。また、ウエハ1の裏面1bにも裏面側電極針8
aがバネ11aによる付勢力で食い込んでおり、ストッ
パー8d、バネ11a、接点28a側に閉じているスイ
ッチ27(図3)を通して、ウエハ1に貯まる電荷を放
電する。吸着台3の印加電圧を解除すると同時にスイッ
チ27を接点28b側に切り換えて、ステージ2内部の
空間20で上下移動板5を上昇させると、上下移動棒1
4a、14b、14cが、第1案内部材16aに案内さ
れて上昇する。上下移動棒14a、14b、14cと共
に、保持部材13a、13b、13c、表面側電極針7
a、7b、7cがガイド15a、15b、15cにより
案内されて上昇する。そして、表面側電極針7a、7
b、7cの先端がウエハ1の表面1aから離れた時点で
上下移動板5の上昇を一時止めておく。このとき、上下
移動板5上に配設されている突き上げ棒6a、6b、6
cの先端はウエハ1に到達しておらず、ウエハ1には裏
面側電極針8aのバネ11aによる付勢力が下方から加
わっている。吸着台3の印加電圧を解除してもウエハ1
と吸着台3との間には残留静電吸着力が残っており、ウ
エハ1が吸着台3から直ちに剥離することは少ない。し
かし、時間の経過と共にウエハ1と吸着台3との間の残
留静電吸着力が弱くなり、残留静電吸着力がバネ11a
による付勢力より小さくなると、裏面側電極針8aはウ
エハ1を押し上げ、ウエハ1が吸着台3から剥離したと
想定される位置に上昇し、ストッパー8dと第1ハウジ
ング12aの電極12dとが接触する。ストッパー8d
には直流電源24によりプラスの電位が与えられてお
り、ストッパー8dと電極12dとが接触すると、装置
外部の素子との間に閉回路が成立し、抵抗25の端子間
の電圧計26の指示が変化する。この変化を監視し、ス
トッパー8dと電極12dとの接触、すなわち裏面側電
極針8aが所定量移動したことを検出する。
ウエハ1と吸着台3との間に静電吸着力が発生し、ウエ
ハ1の裏面1bが吸着台3に吸着する。このとき、ウエ
ハ1の表面1aには表面側電極針7a、7b、7cがバ
ネ10aによる付勢力で食い込んでおり、保持部材13
a、13b、13cを通してウエハ1に貯まる電荷を放
電する。また、ウエハ1の裏面1bにも裏面側電極針8
aがバネ11aによる付勢力で食い込んでおり、ストッ
パー8d、バネ11a、接点28a側に閉じているスイ
ッチ27(図3)を通して、ウエハ1に貯まる電荷を放
電する。吸着台3の印加電圧を解除すると同時にスイッ
チ27を接点28b側に切り換えて、ステージ2内部の
空間20で上下移動板5を上昇させると、上下移動棒1
4a、14b、14cが、第1案内部材16aに案内さ
れて上昇する。上下移動棒14a、14b、14cと共
に、保持部材13a、13b、13c、表面側電極針7
a、7b、7cがガイド15a、15b、15cにより
案内されて上昇する。そして、表面側電極針7a、7
b、7cの先端がウエハ1の表面1aから離れた時点で
上下移動板5の上昇を一時止めておく。このとき、上下
移動板5上に配設されている突き上げ棒6a、6b、6
cの先端はウエハ1に到達しておらず、ウエハ1には裏
面側電極針8aのバネ11aによる付勢力が下方から加
わっている。吸着台3の印加電圧を解除してもウエハ1
と吸着台3との間には残留静電吸着力が残っており、ウ
エハ1が吸着台3から直ちに剥離することは少ない。し
かし、時間の経過と共にウエハ1と吸着台3との間の残
留静電吸着力が弱くなり、残留静電吸着力がバネ11a
による付勢力より小さくなると、裏面側電極針8aはウ
エハ1を押し上げ、ウエハ1が吸着台3から剥離したと
想定される位置に上昇し、ストッパー8dと第1ハウジ
ング12aの電極12dとが接触する。ストッパー8d
には直流電源24によりプラスの電位が与えられてお
り、ストッパー8dと電極12dとが接触すると、装置
外部の素子との間に閉回路が成立し、抵抗25の端子間
の電圧計26の指示が変化する。この変化を監視し、ス
トッパー8dと電極12dとの接触、すなわち裏面側電
極針8aが所定量移動したことを検出する。
【0012】この様にして、3つの裏面側電極針が所定
量移動したことが検出された後に、さらに上下移動板5
を上昇させ、表面側電極針7a、7b、7cをウエハ表
面1aから十分離すと共に突き上げ棒6a、6b、6c
を上昇させて、搬送可能な位置までウエハ1を突き上げ
る。なお、ウエハに貯まる電荷を放電するための対向す
る電極針は何箇所に設けてもよいが、ウエハに貯まる電
荷を確実に放電し、ウエハのたわみを防ぐためには、本
実施例のように対向する電極針を三箇所以上設けるのが
好ましい。
量移動したことが検出された後に、さらに上下移動板5
を上昇させ、表面側電極針7a、7b、7cをウエハ表
面1aから十分離すと共に突き上げ棒6a、6b、6c
を上昇させて、搬送可能な位置までウエハ1を突き上げ
る。なお、ウエハに貯まる電荷を放電するための対向す
る電極針は何箇所に設けてもよいが、ウエハに貯まる電
荷を確実に放電し、ウエハのたわみを防ぐためには、本
実施例のように対向する電極針を三箇所以上設けるのが
好ましい。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ウエハの
電荷を放電するために、ウエハ裏面に付勢して当接する
裏面側電極部材が、所定量移動したことを検出して、ウ
エハが吸着台から剥離したことを確認できるようにした
もので、ウエハの電荷を放電するための裏面側電極部材
を、ウエハ剥離検出装置の一部として利用するので、構
成が簡単であるばかりでなく(請求項1)、ウエハの剥
離を確認してからウエハを突き上げる構成にすることに
より、突き上げる際に残留静電吸着力が残っていて、ウ
エハを割ったり、ウエハが所定の位置よりずれてしまう
ことがない(請求項3)。さらに、表面側電極部材を付
勢する第1の付勢力を、裏面側電極部材を付勢する第2
の付勢力より強くしているので、ウエハを吸着台に弾圧
することができ、静電吸着を確実に行なうことができる
(請求項2)。さらに、吸着台の印加電圧解除後、所定
の時間をおいてウエハを突き上げる従来技術の場合に
は、ウエハが剥離していても所定の時間が経過するまで
は、ウエハを突き上げることができないが、本装置にお
いては、ウエハの剥離を直接確認でき、直ちにウエハを
突き上げることができるので、スループットの向上が図
れる。
電荷を放電するために、ウエハ裏面に付勢して当接する
裏面側電極部材が、所定量移動したことを検出して、ウ
エハが吸着台から剥離したことを確認できるようにした
もので、ウエハの電荷を放電するための裏面側電極部材
を、ウエハ剥離検出装置の一部として利用するので、構
成が簡単であるばかりでなく(請求項1)、ウエハの剥
離を確認してからウエハを突き上げる構成にすることに
より、突き上げる際に残留静電吸着力が残っていて、ウ
エハを割ったり、ウエハが所定の位置よりずれてしまう
ことがない(請求項3)。さらに、表面側電極部材を付
勢する第1の付勢力を、裏面側電極部材を付勢する第2
の付勢力より強くしているので、ウエハを吸着台に弾圧
することができ、静電吸着を確実に行なうことができる
(請求項2)。さらに、吸着台の印加電圧解除後、所定
の時間をおいてウエハを突き上げる従来技術の場合に
は、ウエハが剥離していても所定の時間が経過するまで
は、ウエハを突き上げることができないが、本装置にお
いては、ウエハの剥離を直接確認でき、直ちにウエハを
突き上げることができるので、スループットの向上が図
れる。
【図1】本発明の実施例の平面図である。
【図2】図1のA−A′矢視断面2倍拡大図である。
【図3】本実施例の裏面側電極針の所定量移動検出回路
である。
である。
1 ウエハ 1a ウエハ表面 1b ウエハ裏面 2 ステージ 3 吸着台 5 上下移動板 6a、6b、6c 突き上げ棒 7a、7b、7c 表面側電極針 8a 裏面側電極針 8d ストッパー 9a バネ 10a バネ 11a バネ 12a、12b、12c 第1ハウジング 12d 第1ハウジングの接触面 12e 第1ハウジング内の貫通孔 13a、13b、13c 保持部材 14a、14b、14c 上下移動棒 15a、15b、15c ガイド 16a 第1案内部材 16d 第1案内部材のつば部 17a 第1バネ受け部材 18a、18b、18c 第2案内部材 18d 第2案内部材のつば部 19a 第2バネ受け部材 20 ステージ内の空間 21a 第2ハウジング 21d 第2ハウジングのバネ受け部 22 電気配線 23 電気配線 24 直流電源 25 抵抗 26 電圧形 27 スイッチ 28a、28b スイッチ27の電気接点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−16749(JP,A) 特開 昭59−67629(JP,A) 特開 平3−11750(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/68
Claims (3)
- 【請求項1】 ウエハの裏面を静電吸着する吸着台と、
前記吸着台に吸着されたウエハの表面に第1の付勢力で
当接し、前記ウエハの電荷を放電する表面側電極部材
と、前記吸着台に吸着されたウエハの裏面に第2の付勢
力で当接し、前記ウエハの電荷を放電する裏面側電極部
材と、前記表面側電極部材と前記ウエハとを分離する分
離手段と、を有する静電吸着装置において、 前記吸着台によるウエハの吸着を解除した後、前記裏面
側電極部材が所定量移動したことを検出する移動量検出
手段を設けたことを特徴とする静電吸着装置。 - 【請求項2】 前記第1の付勢力は前記第2の付勢力よ
り強いことを特徴とする請求項1記載の静電吸着装置。 - 【請求項3】 前記移動量検出手段で前記裏面側電極部
材が所定量移動したことが検出された場合に、前記ウエ
ハを搬送可能な位置まで移動するウエハ移動手段を有す
ることを特徴とする請求項1記載の静電吸着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27957091A JP2961997B2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 静電吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27957091A JP2961997B2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 静電吸着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05121529A JPH05121529A (ja) | 1993-05-18 |
| JP2961997B2 true JP2961997B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=17612820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27957091A Expired - Lifetime JP2961997B2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 静電吸着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2961997B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3245369B2 (ja) * | 1996-11-20 | 2002-01-15 | 東京エレクトロン株式会社 | 被処理体を静電チャックから離脱する方法及びプラズマ処理装置 |
| JP4951536B2 (ja) * | 2007-03-27 | 2012-06-13 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板載置台及び基板処理装置 |
| JP5469852B2 (ja) * | 2008-11-21 | 2014-04-16 | 株式会社ニコン | 搬送装置、搬送方法、露光装置、露光方法、及びデバイス製造方法 |
| CN113666090B (zh) * | 2021-08-04 | 2021-12-17 | 苏州鼎纳自动化技术有限公司 | 一种usb线盒上料机构及其操作方法 |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP27957091A patent/JP2961997B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05121529A (ja) | 1993-05-18 |
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Legal Events
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