JP2960795B2 - 画像形成装置の光学系制御方法 - Google Patents
画像形成装置の光学系制御方法Info
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- JP2960795B2 JP2960795B2 JP3110820A JP11082091A JP2960795B2 JP 2960795 B2 JP2960795 B2 JP 2960795B2 JP 3110820 A JP3110820 A JP 3110820A JP 11082091 A JP11082091 A JP 11082091A JP 2960795 B2 JP2960795 B2 JP 2960795B2
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- Japan
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- optical system
- speed
- image forming
- forming apparatus
- motor
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピユータ
を用いて画像形成装置の光学系の制御(速度制御、異常
検知制御)を行う画像形成装置の光学系制御方法に関す
る。
を用いて画像形成装置の光学系の制御(速度制御、異常
検知制御)を行う画像形成装置の光学系制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2は複写機光学系の速度制御ブロツク
図であつて、図において1はマイクロコンピユータであ
り、マイクロプロセツサ2、リードオンリメモリ(RO
M)3、ランダムアクセスメモリ(RAM)4がそれぞ
れバスを介して接続されている。5は電動機8の状態を
指令する状態指令信号を出力する指令発生回路であり、
速度指令信号等を発生する。この指令発生回路5の出力
も、バスへ接続されている。10はインクリメンタルエ
ンコーダ9の出力を処理して、デイジタル数値に変換す
る検出用インターフエイス回路であり、インクリメンタ
ルエンコーダ9の出力パルスを計数するカウンタを備え
ている。6は駆動用インターフエイス回路であり、マイ
クロコンピユータ1の演算結果のデイジタル値を駆動回
路7を構成するパワー半導体、例えばトランジスタを動
作させるパルス状信号(制御信号)に変換する。駆動回
路7はパルス状信号に基づき動作し、電動機8に印加す
る電圧を制御する。
図であつて、図において1はマイクロコンピユータであ
り、マイクロプロセツサ2、リードオンリメモリ(RO
M)3、ランダムアクセスメモリ(RAM)4がそれぞ
れバスを介して接続されている。5は電動機8の状態を
指令する状態指令信号を出力する指令発生回路であり、
速度指令信号等を発生する。この指令発生回路5の出力
も、バスへ接続されている。10はインクリメンタルエ
ンコーダ9の出力を処理して、デイジタル数値に変換す
る検出用インターフエイス回路であり、インクリメンタ
ルエンコーダ9の出力パルスを計数するカウンタを備え
ている。6は駆動用インターフエイス回路であり、マイ
クロコンピユータ1の演算結果のデイジタル値を駆動回
路7を構成するパワー半導体、例えばトランジスタを動
作させるパルス状信号(制御信号)に変換する。駆動回
路7はパルス状信号に基づき動作し、電動機8に印加す
る電圧を制御する。
【0003】この結果、電動機8は所望の速度で回転す
る。電動機8の回転速度はインクリメンタルエンコーダ
9とインターフエイス回路10とにより検出され、マイ
クロコンピユータ1に取り込まれる。11は電動機8に
取り付けられた複写機の光学系である。また、インター
フエイス回路10は電動機8の回転方向の判別、及びホ
ームポジシヨンセンサHPSの判別を行う。以上の回路
はデイスクリートタイプのマイクロコンピユータの説明
であるが、指令発生回路5、駆動用インターフエイス回
路6、インターフエイス回路10が1チツプ化されたマ
イクロコンピユータを用いても、同様の機能を果たすこ
とは勿論である。
る。電動機8の回転速度はインクリメンタルエンコーダ
9とインターフエイス回路10とにより検出され、マイ
クロコンピユータ1に取り込まれる。11は電動機8に
取り付けられた複写機の光学系である。また、インター
フエイス回路10は電動機8の回転方向の判別、及びホ
ームポジシヨンセンサHPSの判別を行う。以上の回路
はデイスクリートタイプのマイクロコンピユータの説明
であるが、指令発生回路5、駆動用インターフエイス回
路6、インターフエイス回路10が1チツプ化されたマ
イクロコンピユータを用いても、同様の機能を果たすこ
とは勿論である。
【0004】次に、割り込みにより速度を検出する従来
例を述べる。図2のインクリメンタルエンコーダ9の出
力を処理して、インターフエイス回路10の処理方法を
述べる。インターフエイス回路10はインクリメンタル
エンコーダ9の出力をマイクロプロセツサ(割り込みコ
ントローラ)2の割り込みに接続してあり、また基準ク
ロツク(CLK)をカウントするカウンタを備えてい
る。図3のエツジ(109)が到達する直前の状態から
説明する。0Bはインクリメンタルエンコーダ9の出力
パルス、CLKは検出用インターフエイス回路10の基
準クロツクである。カウンタはTn−1のパルス周期を
CLK信号を基準に与えられたカウント数、例えば0F
FFFHからデクリメントカウントを実行している。エ
ツジ109がマイクロプロセツサ2の割り込みへ到達す
ると、図4の割り込みルーチンが実行開始される。
例を述べる。図2のインクリメンタルエンコーダ9の出
力を処理して、インターフエイス回路10の処理方法を
述べる。インターフエイス回路10はインクリメンタル
エンコーダ9の出力をマイクロプロセツサ(割り込みコ
ントローラ)2の割り込みに接続してあり、また基準ク
ロツク(CLK)をカウントするカウンタを備えてい
る。図3のエツジ(109)が到達する直前の状態から
説明する。0Bはインクリメンタルエンコーダ9の出力
パルス、CLKは検出用インターフエイス回路10の基
準クロツクである。カウンタはTn−1のパルス周期を
CLK信号を基準に与えられたカウント数、例えば0F
FFFHからデクリメントカウントを実行している。エ
ツジ109がマイクロプロセツサ2の割り込みへ到達す
ると、図4の割り込みルーチンが実行開始される。
【0005】まずP1により、カウンタのデクリメント
カウント値はインターフエイス回路10内蔵のストレー
ジレジスタにラツチされる。次にP2により、ラツチさ
れたデクリメントカウント値を、図2のRAM4へ格納
する。そしてP3により、パルス周期Tnをカウントす
るためのカウント数0FFFFHをカウンタへ与え、再
度、初期値(0FFFFH)からのデクリメントカウン
トをカウンタは開始し、割り込みの処理を終了する。再
度、エツジ(110)が到達したら、前述の処理が繰り
返される。 また、速度ω(k)の変換は下式のようになる。 TCLK ;CLK周期 NE ;インクリメンタルエンコーダ分割数 n;CLKカウント数=0FFFFH−デクリメントカ
ウント数 k;回転速度への単位換算定数 K;定数 ω(k)={k/(TCLK ・NE )}・(1/n)=K・(1/n)
カウント値はインターフエイス回路10内蔵のストレー
ジレジスタにラツチされる。次にP2により、ラツチさ
れたデクリメントカウント値を、図2のRAM4へ格納
する。そしてP3により、パルス周期Tnをカウントす
るためのカウント数0FFFFHをカウンタへ与え、再
度、初期値(0FFFFH)からのデクリメントカウン
トをカウンタは開始し、割り込みの処理を終了する。再
度、エツジ(110)が到達したら、前述の処理が繰り
返される。 また、速度ω(k)の変換は下式のようになる。 TCLK ;CLK周期 NE ;インクリメンタルエンコーダ分割数 n;CLKカウント数=0FFFFH−デクリメントカ
ウント数 k;回転速度への単位換算定数 K;定数 ω(k)={k/(TCLK ・NE )}・(1/n)=K・(1/n)
【0006】ここで、マイクロプロセツサ2により速度
を検出中、さらに割り込みが入ることを多重割り込みと
呼ぶが、電動機8のエンコーダ9のパルスをマイクロプ
ロセツサ2に取り入れた時、さらに割り込みがかかる場
合はエンコーダ9からマイクロプロセツサ2に入力する
信号ラインにノイズが入る場合がある。また、エンコー
ダ9のパルス間隔が短く、割り込み処理中に次のパルス
が入ると、電動機8が異常に高速で回転するか、インク
リメンタルエンコーダ9の分割精度が出ていない場合、
所望の速度で回転してもパルス間隔が短くなることがあ
る。
を検出中、さらに割り込みが入ることを多重割り込みと
呼ぶが、電動機8のエンコーダ9のパルスをマイクロプ
ロセツサ2に取り入れた時、さらに割り込みがかかる場
合はエンコーダ9からマイクロプロセツサ2に入力する
信号ラインにノイズが入る場合がある。また、エンコー
ダ9のパルス間隔が短く、割り込み処理中に次のパルス
が入ると、電動機8が異常に高速で回転するか、インク
リメンタルエンコーダ9の分割精度が出ていない場合、
所望の速度で回転してもパルス間隔が短くなることがあ
る。
【0007】
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のうち、
信号ラインにノイズが入る場合は、ノイズをエンコーダ
パルスとして認識すると誤つた速度検出をするため、制
御演算に支障をきたす。また、分割精度が出ていない場
合も同様である。次に電動機8が異常に高速で回転して
いる場合、多重割り込みを許可すると割り込み処理中に
次々と割り込みがかかり、割り込みルーチンから抜け出
なくなり、制御演算ができず電動機8が暴走する危険性
があつた。
信号ラインにノイズが入る場合は、ノイズをエンコーダ
パルスとして認識すると誤つた速度検出をするため、制
御演算に支障をきたす。また、分割精度が出ていない場
合も同様である。次に電動機8が異常に高速で回転して
いる場合、多重割り込みを許可すると割り込み処理中に
次々と割り込みがかかり、割り込みルーチンから抜け出
なくなり、制御演算ができず電動機8が暴走する危険性
があつた。
【0009】
【0010】本発明はこのような背景に基づいてなされ
たものであり、光学系の暴走を防止することで、信頼性
の高い光学系の制御を行うことができる画像形成装置の
光学系制御方法を提供することを目的とする。
たものであり、光学系の暴走を防止することで、信頼性
の高い光学系の制御を行うことができる画像形成装置の
光学系制御方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、電動機を駆
動する駆動手段と、電動機の動作状態を指令する状態指
令信号を出力する状態指令手段と、電動機の速度を検出
する速度検出手段と、マイクロプロセツサ、ランダムア
クセスメモリ、及び前記マイクロプロセツサの処理手順
が記憶されているリードオンリーメモリを有し、前記状
態指令信号と前記電動機の速度を検出する信号を入力し
て、前記駆動手段に与える制御信号を演算するマイクロ
コンピユータとからなるデイジタル制御装置により画像
形成装置の光学系を駆動する電動機の制御を行う画像形
成装置の光学系制御方法において、前記速度検出手段の
割り込みコントローラが多重割り込み状態になつたと
き、電動機をオフするようにした第1の手段により達成
される。
動する駆動手段と、電動機の動作状態を指令する状態指
令信号を出力する状態指令手段と、電動機の速度を検出
する速度検出手段と、マイクロプロセツサ、ランダムア
クセスメモリ、及び前記マイクロプロセツサの処理手順
が記憶されているリードオンリーメモリを有し、前記状
態指令信号と前記電動機の速度を検出する信号を入力し
て、前記駆動手段に与える制御信号を演算するマイクロ
コンピユータとからなるデイジタル制御装置により画像
形成装置の光学系を駆動する電動機の制御を行う画像形
成装置の光学系制御方法において、前記速度検出手段の
割り込みコントローラが多重割り込み状態になつたと
き、電動機をオフするようにした第1の手段により達成
される。
【0012】
【作用】第1の手段においては、割り込みコントローラ
に多重割り込みがかかつた場合においては、電動機を速
やかに停止し、電動機の暴走、プログラムの暴走、延い
ては光学系の暴走を未然に防止する。
に多重割り込みがかかつた場合においては、電動機を速
やかに停止し、電動機の暴走、プログラムの暴走、延い
ては光学系の暴走を未然に防止する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は請求項1に対応する実施例に係る光学系制
御(異常検知制御)方法のフローチヤートである。P2
1,P22,P23の処理は、図4に示すP1,P2,
P3の処理と同じであるので省略する。P24の処理で
は、マイクロプロセツサ2の割り込み要求制御レジスタ
の割り込み要求のあるビツトを調べる。割り込み要求が
ない場合は正常の割り込み動作であるので、P25で割
り込み終了となる。割り込み要求がある場合はP26で
電動機8をオフする。次にP27で新たな割り込みが発
生しないように割り込みをマスクする。そしてP28で
割り込み異常データをRAM4へ格納する。最後にP2
9で割り込みを終了する。
する。図1は請求項1に対応する実施例に係る光学系制
御(異常検知制御)方法のフローチヤートである。P2
1,P22,P23の処理は、図4に示すP1,P2,
P3の処理と同じであるので省略する。P24の処理で
は、マイクロプロセツサ2の割り込み要求制御レジスタ
の割り込み要求のあるビツトを調べる。割り込み要求が
ない場合は正常の割り込み動作であるので、P25で割
り込み終了となる。割り込み要求がある場合はP26で
電動機8をオフする。次にP27で新たな割り込みが発
生しないように割り込みをマスクする。そしてP28で
割り込み異常データをRAM4へ格納する。最後にP2
9で割り込みを終了する。
【0014】
【0015】
【0016】
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、割り込み
コントローラへの多重割り込みを調べているので、ノイ
ズによる誤動作を防止でき、エンコーダの分割精度が出
ていない場合のモータの暴走を防ぐことができる。ま
た、エンコーダのパルス間隔が短くなつた場合の割り込
みルーチンから抜け出られなくなるという現象を防ぐこ
とができる。
コントローラへの多重割り込みを調べているので、ノイ
ズによる誤動作を防止でき、エンコーダの分割精度が出
ていない場合のモータの暴走を防ぐことができる。ま
た、エンコーダのパルス間隔が短くなつた場合の割り込
みルーチンから抜け出られなくなるという現象を防ぐこ
とができる。
【図1】本発明の実施例に係る光学系制御方法のフロー
チヤートである。
チヤートである。
【図2】複写機の光学系の速度制御ブロツク図である。
【図3】エンコーダの出力パルスと基準クロツクのタイ
ミングチヤートである。
ミングチヤートである。
【図4】その割り込みルーチンのフローチヤートであ
る。
る。
1 マイクロコンピユータ 7 駆動回路(駆動手段) 8 電動機 9 速度エンコーダ(速度検出手段) 11 光学系
Claims (1)
- 【請求項1】 電動機を駆動する駆動手段と、電動機の
動作状態を指令する状態指令信号を出力する状態指令手
段と、電動機の速度を検出する速度検出手段と、マイク
ロプロセツサ、ランダムアクセスメモリ、及び前記マイ
クロプロセツサの処理手順が記憶されているリードオン
リメモリを有し、前記状態指令信号と前記電動機の速度
を検出する信号を入力して、前記駆動手段に与える制御
信号を演算するマイクロコンピユータとからなるデイジ
タル制御装置により画像形成装置の光学系を駆動する電
動機の制御を行う画像形成装置の光学系制御方法におい
て、前記速度検出手段の割り込みコントローラが多重割
り込み状態になつたとき、前記電動機をオフするように
したことを特徴とする画像形成装置の光学系制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3110820A JP2960795B2 (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 画像形成装置の光学系制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3110820A JP2960795B2 (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 画像形成装置の光学系制御方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11159607A Division JP2000035621A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 画像形成装置の光学系制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04318536A JPH04318536A (ja) | 1992-11-10 |
JP2960795B2 true JP2960795B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=14545492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3110820A Expired - Fee Related JP2960795B2 (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 画像形成装置の光学系制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2960795B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2579217A1 (fr) * | 1985-03-22 | 1986-09-26 | Merck Patent Gmbh | Composes carbocycliques, leur preparation, leur utilisation en tant que composants de phases a cristaux liquides discotiques et elements d'affichage a cristaux liquides contenant de tels composes |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP3110820A patent/JP2960795B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04318536A (ja) | 1992-11-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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