JP2960427B2 - テレビジョン音声送受信方法および受信装置 - Google Patents
テレビジョン音声送受信方法および受信装置Info
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- JP2960427B2 JP2960427B2 JP63320511A JP32051188A JP2960427B2 JP 2960427 B2 JP2960427 B2 JP 2960427B2 JP 63320511 A JP63320511 A JP 63320511A JP 32051188 A JP32051188 A JP 32051188A JP 2960427 B2 JP2960427 B2 JP 2960427B2
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- Japan
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- signal
- pcm
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Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この発明はテレビジョン音声の送受信方法に係り、特
に音声信号のFM伝送とPCM伝送の併用に関するものであ
る。
に音声信号のFM伝送とPCM伝送の併用に関するものであ
る。
（発明の概要） この発明はテレビジョン音声の送受信方法に係り、送
信側にあっては、同一音声をテレビジョン伝送帯域内の
音声搬送波のFM変調と、映像信号の水平および／または
垂直帰線期間内にPCM音声多重化する２つの方法によっ
て送信し、受信側にあっては、伝送されてきた映像信号
のS/Nに応じて、両伝送方法の復調音声信号を自動的に
切替えて出力している。
信側にあっては、同一音声をテレビジョン伝送帯域内の
音声搬送波のFM変調と、映像信号の水平および／または
垂直帰線期間内にPCM音声多重化する２つの方法によっ
て送信し、受信側にあっては、伝送されてきた映像信号
のS/Nに応じて、両伝送方法の復調音声信号を自動的に
切替えて出力している。
これにより映像信号の受信S/Nが劣化し、PCM音声の受
信誤りが大きくなって使用不能になった時、自動的にFM
復調音声に切換えて音声信号品質の劣化を防止してい
る。
信誤りが大きくなって使用不能になった時、自動的にFM
復調音声に切換えて音声信号品質の劣化を防止してい
る。
（従来の技術） テレビジョン音声信号の伝送には、従来、例えばNTSC
方式のようにその伝送帯域内の音声搬送波をFM変調して
伝送する方式や、高品位テレビジョン用MUSE方式のよう
にPCM音声を水平および／または垂直帰線期間にデジタ
ル信号として多重する伝送方式が考えられ実施されてい
る。前者は伝送中の雑音に強いが、伝送歪を受け易く後
者に比し音質が落ちる。また後者は高音質ではあるがS/
Nの劣化には弱い。
方式のようにその伝送帯域内の音声搬送波をFM変調して
伝送する方式や、高品位テレビジョン用MUSE方式のよう
にPCM音声を水平および／または垂直帰線期間にデジタ
ル信号として多重する伝送方式が考えられ実施されてい
る。前者は伝送中の雑音に強いが、伝送歪を受け易く後
者に比し音質が落ちる。また後者は高音質ではあるがS/
Nの劣化には弱い。
（発明が解決しようとする問題点） テレビジョン信号にはPCM音声を多重して伝送する方
式は、伝送中にS/Nが劣化した時の映像と音声の品質の
釣合いが問題となる。映像の場合S/Nの劣化に対する画
像評価の劣化は比較的ゆるやかであるが、PCM音声の場
合誤り訂正符号を使用して雑音による音声品質の劣化を
改善はしているが、誤り率が訂正符号の訂正能力を越え
る時には音声品質が急激に劣化するという欠点があっ
た。その結果低S/N時には音声の方が映像に比較して品
質の劣化が大きい。第２図にPCM音声におけるS/N（横
軸）とビット誤り率（縦軸）の関係を参考に示す。
式は、伝送中にS/Nが劣化した時の映像と音声の品質の
釣合いが問題となる。映像の場合S/Nの劣化に対する画
像評価の劣化は比較的ゆるやかであるが、PCM音声の場
合誤り訂正符号を使用して雑音による音声品質の劣化を
改善はしているが、誤り率が訂正符号の訂正能力を越え
る時には音声品質が急激に劣化するという欠点があっ
た。その結果低S/N時には音声の方が映像に比較して品
質の劣化が大きい。第２図にPCM音声におけるS/N（横
軸）とビット誤り率（縦軸）の関係を参考に示す。
一方通常のNTSC方式の音声信号、すなわち音声搬送波
をFM変調した音声信号は、音質は若干落ちるが、FM変調
方式であるために雑音に対して比較的強い。
をFM変調した音声信号は、音質は若干落ちるが、FM変調
方式であるために雑音に対して比較的強い。
（問題点を解決するための手段） 従って本発明の目的は、前述の問題点に鑑み、S/Nが
良好な時はPCM音声を使用し、S/Nが劣化してきた時FM音
声に切替え、FM音声、PCM音声それぞれの利点を生かし
て欠点を相補させて、S/Nの広い範囲にわたり映像音声
の釣合いがとれるテレビジョン音声送受信方法を提供せ
んとするものである。
良好な時はPCM音声を使用し、S/Nが劣化してきた時FM音
声に切替え、FM音声、PCM音声それぞれの利点を生かし
て欠点を相補させて、S/Nの広い範囲にわたり映像音声
の釣合いがとれるテレビジョン音声送受信方法を提供せ
んとするものである。
この目的を達成するため、本発明テレビジョン音声送
受信方法は、テレビジョン音声信号を送受信するにあた
り、送信側にあっては、同一音声をテレビジョン伝送帯
域内の音声搬送波のFM変調波信号と、映像信号の水平お
よび／または垂直帰線期間内のPCM音声多重化信号によ
り送信するとともに、受信側にあっては、伝送されてき
た前記FM変調波信号と前記PCM音声多重化信号とよりそ
れぞれ前記テレビジョン音声信号を復調し、PCM音声の
ビット誤り率の検出値に応じて前記復調された２つの音
声信号をタイミングを合わせてから切替えて出力するこ
とを特徴とするものである。
受信方法は、テレビジョン音声信号を送受信するにあた
り、送信側にあっては、同一音声をテレビジョン伝送帯
域内の音声搬送波のFM変調波信号と、映像信号の水平お
よび／または垂直帰線期間内のPCM音声多重化信号によ
り送信するとともに、受信側にあっては、伝送されてき
た前記FM変調波信号と前記PCM音声多重化信号とよりそ
れぞれ前記テレビジョン音声信号を復調し、PCM音声の
ビット誤り率の検出値に応じて前記復調された２つの音
声信号をタイミングを合わせてから切替えて出力するこ
とを特徴とするものである。
また、本発明テレビジョン音声受信装置は、本発明送
受信方法に使用される受信装置であって、かつ、当該装
置が伝送されてきた前記FM変調波信号と前記PCM音声多
重化信号とよりそれぞれ前記テレビジョン音声信号を復
調する手段と、PCM音声のビット誤り率を検出する手段
と、検出されたビット誤り率の値に応じて前記復調され
た２つの音声信号を切換えて出力する手段およびFM音声
とPCM音声のタイミングを合わせる手段とを具備したこ
とを特徴とするものである。
受信方法に使用される受信装置であって、かつ、当該装
置が伝送されてきた前記FM変調波信号と前記PCM音声多
重化信号とよりそれぞれ前記テレビジョン音声信号を復
調する手段と、PCM音声のビット誤り率を検出する手段
と、検出されたビット誤り率の値に応じて前記復調され
た２つの音声信号を切換えて出力する手段およびFM音声
とPCM音声のタイミングを合わせる手段とを具備したこ
とを特徴とするものである。
（実施例） 以下添付図面を参照し実施例により本発明を詳細に説
明する。
明する。
第１図に本発明方法に係る送受信装置実施例の構成ブ
ロック線図を示し、この実施例では通常のNTSC伝送方式
がその基本となっている。
ロック線図を示し、この実施例では通常のNTSC伝送方式
がその基本となっている。
第１図示構成によれば、送信側では、入力映像信号
（R,G,Bの３原色入力信号）は映像エンコーダ１でNTSC
エンコードされる。一方入力音声信号は２つに分配さ
れ、その一方は音声PCMエンコーダ２でPCM符号化および
誤り訂正符号を付加したデジタル信号に変換され、PAM
波形整形器３でパルス振巾変調した後ロールオフフイル
タなどで波形整形し、BL多重回路４で映像エンコーダ１
よりの出力信号の水平および／まはは垂直帰線期間に多
重される。この多重された信号はVSB−AM変調器５によ
りテレビジョンの映像搬送波を残留側波帯形態に振巾変
調する。
（R,G,Bの３原色入力信号）は映像エンコーダ１でNTSC
エンコードされる。一方入力音声信号は２つに分配さ
れ、その一方は音声PCMエンコーダ２でPCM符号化および
誤り訂正符号を付加したデジタル信号に変換され、PAM
波形整形器３でパルス振巾変調した後ロールオフフイル
タなどで波形整形し、BL多重回路４で映像エンコーダ１
よりの出力信号の水平および／まはは垂直帰線期間に多
重される。この多重された信号はVSB−AM変調器５によ
りテレビジョンの映像搬送波を残留側波帯形態に振巾変
調する。
入力音声信号のもう一方は音声PCMエンコーダ２、PAM
波形整形器３などで生ずるPCM音声信号の遅延時間分だ
け遅延器６で遅延された後、FM変調器７で音声搬送波を
FM変調する。VSB−AM変調器５の出力とFM変調器７の出
力は合成器８で合成され、増巾器９で増巾されて伝送路
に送り出される。
波形整形器３などで生ずるPCM音声信号の遅延時間分だ
け遅延器６で遅延された後、FM変調器７で音声搬送波を
FM変調する。VSB−AM変調器５の出力とFM変調器７の出
力は合成器８で合成され、増巾器９で増巾されて伝送路
に送り出される。
一方受信側では伝送路を介して伝送されてきた信号は
まず増巾器10で所要のレベルまで増巾されやはり２つの
信号通路に分配される。その一方の信号通路の信号は帯
域通過フイルタBPF11で映像信号が抜き取られ、映像検
波回路12で復調され、低域通過フイルタLPF13を介して
映像信号のベースバンドが取り出される。その後BL多重
信号抜取器14で映像信号の帰線期間に多重されているPC
M音声に対応する信号を抜き取り、波形整形器16で波形
整形した後、レベル判定器17でレベル判定して零,1のデ
ジタル信号に戻し、音声PCMデコーダ18でもとの音声信
号に戻す。BL多重信号抜取器14で帰線期間に多重された
PCM音声信号が抜き取られた後の映像信号は映像デコー
ダ15でNTSCデコードされもとのR,G,Bの原色映像信号と
なる。
まず増巾器10で所要のレベルまで増巾されやはり２つの
信号通路に分配される。その一方の信号通路の信号は帯
域通過フイルタBPF11で映像信号が抜き取られ、映像検
波回路12で復調され、低域通過フイルタLPF13を介して
映像信号のベースバンドが取り出される。その後BL多重
信号抜取器14で映像信号の帰線期間に多重されているPC
M音声に対応する信号を抜き取り、波形整形器16で波形
整形した後、レベル判定器17でレベル判定して零,1のデ
ジタル信号に戻し、音声PCMデコーダ18でもとの音声信
号に戻す。BL多重信号抜取器14で帰線期間に多重された
PCM音声信号が抜き取られた後の映像信号は映像デコー
ダ15でNTSCデコードされもとのR,G,Bの原色映像信号と
なる。
次に増巾器10の出力でもう一方の信号通路に分配され
た信号は、帯域通過フイルタBPF19でFM変調波された音
声搬送波が取り出され、FM復調器20でFM復調されてもと
の音声信号に戻された後、PCM音声信号との時間差を調
整するため遅延器21により遅延される。
た信号は、帯域通過フイルタBPF19でFM変調波された音
声搬送波が取り出され、FM復調器20でFM復調されてもと
の音声信号に戻された後、PCM音声信号との時間差を調
整するため遅延器21により遅延される。
このようにして得られたFM復調音声信号とPCM復調音
声信号とは切替えスイッチ23で選択され、受信側の音声
信号として出力される。切替えスイッチ23は音声PCMデ
コーダ18のビット誤り率判定22の結果に従って動作す
る。すなわち音声PCMデコーダ18で誤り訂正を行なう
際、訂正すべき誤りの数を計数し、誤り率が大きい時に
は切替えスイッチはFM復調音声信号を選択し、誤り率が
小さい時にはPCM復調音声信号を選択する。
声信号とは切替えスイッチ23で選択され、受信側の音声
信号として出力される。切替えスイッチ23は音声PCMデ
コーダ18のビット誤り率判定22の結果に従って動作す
る。すなわち音声PCMデコーダ18で誤り訂正を行なう
際、訂正すべき誤りの数を計数し、誤り率が大きい時に
は切替えスイッチはFM復調音声信号を選択し、誤り率が
小さい時にはPCM復調音声信号を選択する。
以上のべたきた実施例はその基本となる伝送方式がNT
SC方式であるが、これはこの方式に限定されるものでは
なく、他の水平および／まはは垂直帰線期間にPCM音声
を多重できるテレビジョン伝送方式であれば本発明方法
を適用することが可能である。
SC方式であるが、これはこの方式に限定されるものでは
なく、他の水平および／まはは垂直帰線期間にPCM音声
を多重できるテレビジョン伝送方式であれば本発明方法
を適用することが可能である。
（発明の効果） 以上詳細にのべてきたように、本発明方法によれば、
FM音声、PCM音声両者の併用により、高いS/N伝送時にお
けるPCM音声の高品質と、低いS/N伝送時におけるFM音声
によるなだらかな音声品質劣化の特性を同時に得ること
ができ、伝送路のS/Nの広い範囲にわたり映像信号の釣
合いのとれたテレビジョン音声伝送を実現することが出
来る。
FM音声、PCM音声両者の併用により、高いS/N伝送時にお
けるPCM音声の高品質と、低いS/N伝送時におけるFM音声
によるなだらかな音声品質劣化の特性を同時に得ること
ができ、伝送路のS/Nの広い範囲にわたり映像信号の釣
合いのとれたテレビジョン音声伝送を実現することが出
来る。
第１図は本発明方法に係る実施例構成のブロック線図を
示し、 第２図はPCM音声におけるS/Nとビット誤り率の関係を示
す図である。 １……映像エンコーダ、２……音声PCMエンコーダ ３……PCM波形整形器、４……BL多重回路 ５……VSB−AM変調器、6,21……遅延器 ７……FM変調器、８……合成器 9,10……増巾器、11,19……帯域通過フイルタ 12……映像検波回路、13……低域通過フイルタ 14……BL多重信号抜取器、15……映像デコーダ 16……波形整形器、17……レベル判定器 18……音声PCMデコーダ、20……FM復調器 22……誤り率判定、23……切替えスイッチ
示し、 第２図はPCM音声におけるS/Nとビット誤り率の関係を示
す図である。 １……映像エンコーダ、２……音声PCMエンコーダ ３……PCM波形整形器、４……BL多重回路 ５……VSB−AM変調器、6,21……遅延器 ７……FM変調器、８……合成器 9,10……増巾器、11,19……帯域通過フイルタ 12……映像検波回路、13……低域通過フイルタ 14……BL多重信号抜取器、15……映像デコーダ 16……波形整形器、17……レベル判定器 18……音声PCMデコーダ、20……FM復調器 22……誤り率判定、23……切替えスイッチ
Claims (2)
- 【請求項１】テレビジョン音声信号を送受信するにあた
り、 送信側にあっては、同一音声をテレビジョン伝送帯域内
の音声搬送波のFM変調波信号と、映像信号の水平および
／または垂直帰線期間内のPCM音声多重化信号により送
信するとともに、 受信側にあっては、伝送されてきた前記FM変調波信号と
前記PCM音声多重化信号とよりそれぞれ前記テレビジョ
ン音声信号を復調し、PCM音声のビット誤り率の検出値
に応じて前記復調された２つの音声信号をタイミングを
合わせてから切替えて出力することを特徴とするテレビ
ジョン音声送受信方法。 - 【請求項２】請求項１記載の送受信方法に使用される受
信装置であって、かつ 当該装置が伝送されてきた前記FM変調波信号と前記PCM
音声多重化信号とよりそれぞれ前記テレビジョン音声信
号を復調する手段と、PCM音声のビット誤り率を検出す
る手段と、検出されたビット誤り率の値に応じて前記復
調された２つの音声信号を切換えて出力する手段とを具
備したことを特徴とするテレビジョン音声受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63320511A JP2960427B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | テレビジョン音声送受信方法および受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63320511A JP2960427B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | テレビジョン音声送受信方法および受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02166979A JPH02166979A (ja) | 1990-06-27 |
| JP2960427B2 true JP2960427B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=18122264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63320511A Expired - Lifetime JP2960427B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | テレビジョン音声送受信方法および受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2960427B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE42643E1 (en) | 1991-03-27 | 2011-08-23 | Panasonic Corporation | Communication system |
| US5892879A (en) | 1992-03-26 | 1999-04-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system for plural data streams |
| US5802241A (en) | 1992-03-26 | 1998-09-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
| USRE38513E1 (en) | 1992-03-26 | 2004-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
| US6724976B2 (en) | 1992-03-26 | 2004-04-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
| US6728467B2 (en) | 1992-03-26 | 2004-04-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
| JP3360399B2 (ja) * | 1994-02-28 | 2002-12-24 | ソニー株式会社 | デジタル音声放送受信装置 |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP63320511A patent/JP2960427B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02166979A (ja) | 1990-06-27 |
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