JP2959636B2 - 静電画像記録カード - Google Patents
静電画像記録カードInfo
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- JP2959636B2 JP2959636B2 JP2126084A JP12608490A JP2959636B2 JP 2959636 B2 JP2959636 B2 JP 2959636B2 JP 2126084 A JP2126084 A JP 2126084A JP 12608490 A JP12608490 A JP 12608490A JP 2959636 B2 JP2959636 B2 JP 2959636B2
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- Japan
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- card
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- electrostatic
- electrostatic image
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- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は静電画像を記録したカードに関するものであ
る。
る。
本出願人は電極を有する光導電層と、電極を有する絶
縁層とを対向配置し、両電極間に電圧を印加した状態で
画像露光することにより、絶縁層上に静電潜像を形成す
る方法について既に提案している。
縁層とを対向配置し、両電極間に電圧を印加した状態で
画像露光することにより、絶縁層上に静電潜像を形成す
る方法について既に提案している。
第9図はこのような静電画像記録方法を説明するため
の図であり、図中、1は感光体、3は電荷保持媒体、5
は光導電層支持体、7は感光体電極、9は光導電層、11
は絶縁層、13は電荷保持媒体電極、15は絶縁層支持体、
17は電源である。
の図であり、図中、1は感光体、3は電荷保持媒体、5
は光導電層支持体、7は感光体電極、9は光導電層、11
は絶縁層、13は電荷保持媒体電極、15は絶縁層支持体、
17は電源である。
第9図においては、感光体1側から露光を行う態様で
あり、まず1mm厚のガラスからなる光導電層支持体5上
に1000Å厚のITOからなる透明な感光体電極7を形成
し、この上に10μm程度の光導電層9を形成して感光体
1を構成している。この感光体1に対して、10μm程度
の空隙を介して電荷保持媒体3が配置される。電荷保持
媒体3は1mm厚のガラスからなる絶縁層支持体15上に100
0Å厚のAl電極13を蒸着により形成し、この電極13上に1
0μm厚の絶縁層11を形成したものである。
あり、まず1mm厚のガラスからなる光導電層支持体5上
に1000Å厚のITOからなる透明な感光体電極7を形成
し、この上に10μm程度の光導電層9を形成して感光体
1を構成している。この感光体1に対して、10μm程度
の空隙を介して電荷保持媒体3が配置される。電荷保持
媒体3は1mm厚のガラスからなる絶縁層支持体15上に100
0Å厚のAl電極13を蒸着により形成し、この電極13上に1
0μm厚の絶縁層11を形成したものである。
先ず、第9図(a)に示すように感光体1に対して、
10μm程度の空隙を介して電荷保持媒体3をセットし、
第9図(b)に示すように電源17により電極7、13間に
電圧を印加する。暗所であれば光導電層9は高抵抗体で
あるため、電極間には何の変化も生じない。感光体1側
より光が入射すると、光が入射した部分の光導電層9は
導電性を示し、絶縁層11との間に放電が生じ、絶縁層11
に電荷が蓄積される。
10μm程度の空隙を介して電荷保持媒体3をセットし、
第9図(b)に示すように電源17により電極7、13間に
電圧を印加する。暗所であれば光導電層9は高抵抗体で
あるため、電極間には何の変化も生じない。感光体1側
より光が入射すると、光が入射した部分の光導電層9は
導電性を示し、絶縁層11との間に放電が生じ、絶縁層11
に電荷が蓄積される。
露光が終了したら、第9図(c)に示すように電圧を
OFFにし、次いで、第9図(d)に示すように電荷保持
媒体3を取り出すことにより静電潜像の形成が終了す
る。
OFFにし、次いで、第9図(d)に示すように電荷保持
媒体3を取り出すことにより静電潜像の形成が終了す
る。
なお、感光体1と電荷保持媒体3とは上記のように非
接触でなく接触式でもよく、接触式の場合には、感光体
電極7側から光導電層9の露光部に正または負の電荷が
注入され、この電荷は電荷保持媒体3側の電極13に引か
れて光導電層9を通過し、絶縁層11面に達した所で電荷
移動が停止し、その部位に注入電荷が蓄積される。そし
て、感光体1と電荷保持媒体3とを分離すると、絶縁層
11は電荷を蓄積したままの状態で分離される。
接触でなく接触式でもよく、接触式の場合には、感光体
電極7側から光導電層9の露光部に正または負の電荷が
注入され、この電荷は電荷保持媒体3側の電極13に引か
れて光導電層9を通過し、絶縁層11面に達した所で電荷
移動が停止し、その部位に注入電荷が蓄積される。そし
て、感光体1と電荷保持媒体3とを分離すると、絶縁層
11は電荷を蓄積したままの状態で分離される。
この記録方法は面状アナログ記録とした場合、銀塩写
真法と同様に高解像度が得られ、また形成される絶縁層
11上の表面電荷は空気環境に曝されるが、空気は良好な
絶縁性能を持っているので、明所、暗所に関係なく放電
せず長期間保存される。
真法と同様に高解像度が得られ、また形成される絶縁層
11上の表面電荷は空気環境に曝されるが、空気は良好な
絶縁性能を持っているので、明所、暗所に関係なく放電
せず長期間保存される。
この絶縁層11上の電荷保存期間は、絶縁体の性質によ
って定まり、空気の絶縁性以外に絶縁体の電荷捕捉特性
が影響する。前述の説明では電荷は表面電荷として説明
しているが、注入電荷は単に表面に蓄積させる場合もあ
り、また微視的には絶縁体表面付近内部に侵入し、その
物質の構造内に電子またはホールがトラップされる場合
もあるので長期間の保存が行われる。また電荷保持媒体
の物理的損傷や湿度が高い場合の放電等を防ぐために絶
縁層11の表面を絶縁性フィルム等で覆って保存するよう
にしてもよい。
って定まり、空気の絶縁性以外に絶縁体の電荷捕捉特性
が影響する。前述の説明では電荷は表面電荷として説明
しているが、注入電荷は単に表面に蓄積させる場合もあ
り、また微視的には絶縁体表面付近内部に侵入し、その
物質の構造内に電子またはホールがトラップされる場合
もあるので長期間の保存が行われる。また電荷保持媒体
の物理的損傷や湿度が高い場合の放電等を防ぐために絶
縁層11の表面を絶縁性フィルム等で覆って保存するよう
にしてもよい。
ところで、電荷保持媒体に記録される静電画像は高解
像であるとともに、長期間にわたって情報を保存するこ
とが可能であるが、その身近な利用については未だ十分
に検討されていないのが実情である。
像であるとともに、長期間にわたって情報を保存するこ
とが可能であるが、その身近な利用については未だ十分
に検討されていないのが実情である。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、電荷保
持媒体をカードとして使用し、大容量の記憶が可能であ
り、セキュリティの極めて高い静電画像記録カードを提
供することを目的とする。
持媒体をカードとして使用し、大容量の記憶が可能であ
り、セキュリティの極めて高い静電画像記録カードを提
供することを目的とする。
そのために本発明は、電極が形成された光導電層を有
する感光体と、電極が形成された絶縁層を有する電荷保
持媒体とを対向配置し、両電極間に電圧を印加して画像
露光することにより静電画像が形成される電荷保持媒体
をカード状に形成し、データを静電画像として蓄積した
ことを特徴とする。
する感光体と、電極が形成された絶縁層を有する電荷保
持媒体とを対向配置し、両電極間に電圧を印加して画像
露光することにより静電画像が形成される電荷保持媒体
をカード状に形成し、データを静電画像として蓄積した
ことを特徴とする。
本発明は、電荷保持媒体をカードとして使用し、デー
タを静電潜像として記録することにより、大記憶容量を
有するカードを形成することができる。また、静電パタ
ーン、ホログラム造等を形成することにより偽造防止効
果を高め、さらにICカード、光カード、磁気カード等と
組合せすることも可能である。
タを静電潜像として記録することにより、大記憶容量を
有するカードを形成することができる。また、静電パタ
ーン、ホログラム造等を形成することにより偽造防止効
果を高め、さらにICカード、光カード、磁気カード等と
組合せすることも可能である。
以下、実施例を図面を参照して説明する。
本発明における静電画像記録方法は、第9図において
説明したものを使用するので、その詳細については省略
する。
説明したものを使用するので、その詳細については省略
する。
第1図は静電画像記録カードの一実施例を示す図であ
る。
る。
本実施例においては、静電画像記録カード660の一部
に高電荷密度領域661と、静電荷記録領域663を設けたも
のである。静電記録においては、1cm×1cmで100MByte記
憶が可能である。したがって、記憶領域としてはそれほ
ど大きい面積は必要とせずに大容量の記憶が可能であ
る。そこで、通常のカードの大きさとすると、記憶領域
以外にも多くの面積が残るので、その部分に高密度の電
荷を蓄積し、情報の記憶としてでなく、パワーとして蓄
積して利用する。この蓄積エネルギをカード情報の記録
再生のためのエネルギ源、あるいは他の目的のため等に
利用することができる。
に高電荷密度領域661と、静電荷記録領域663を設けたも
のである。静電記録においては、1cm×1cmで100MByte記
憶が可能である。したがって、記憶領域としてはそれほ
ど大きい面積は必要とせずに大容量の記憶が可能であ
る。そこで、通常のカードの大きさとすると、記憶領域
以外にも多くの面積が残るので、その部分に高密度の電
荷を蓄積し、情報の記憶としてでなく、パワーとして蓄
積して利用する。この蓄積エネルギをカード情報の記録
再生のためのエネルギ源、あるいは他の目的のため等に
利用することができる。
第2図は静電画像記録カードに特定の静電パターンを
形成した他の実施例を示す図である。
形成した他の実施例を示す図である。
本実施例においては、例えば図示するように「AB」の
ような特定のパターン665を静電記録する。この記録
は、目では観察できず、意図をもって特定パターンが記
憶されているか否かを検出しないかぎり認識できないの
で、カードの偽造防止に役立たせることができる。
ような特定のパターン665を静電記録する。この記録
は、目では観察できず、意図をもって特定パターンが記
憶されているか否かを検出しないかぎり認識できないの
で、カードの偽造防止に役立たせることができる。
なお、単純なパターンである場合には針状電極を用い
た静電記録あるいコロナ帯電等により静電パターンを形
成してもよい。
た静電記録あるいコロナ帯電等により静電パターンを形
成してもよい。
第3図は領域の一部にホログラム像を形成した静電画
像記録カードの他の実施例を示す図である。
像記録カードの他の実施例を示す図である。
本実施例においては、光導電層よりなる感光体を対向
配置させた状態で、電圧を印加しつつレーザ干渉光で露
光し、静電画像記録カード660の一部にホログラム像667
を形成する。このようにホログラム像を形成することに
よりさらにカードの偽造が困難になり、カードの偽造防
止に役立たせることができる。
配置させた状態で、電圧を印加しつつレーザ干渉光で露
光し、静電画像記録カード660の一部にホログラム像667
を形成する。このようにホログラム像を形成することに
よりさらにカードの偽造が困難になり、カードの偽造防
止に役立たせることができる。
もちろん、特定の静電潜像パターンと、ホログラム像
の両方を記憶させておいてもよいことは言うまでもな
い。
の両方を記憶させておいてもよいことは言うまでもな
い。
また、カード自体にホログラムや特定の静電潜像パタ
ーンを記録せずに、このようなパターンを可撓性フィル
ムに記録して作成した静電ラベルを静電画像記録カード
に添付してもよい。
ーンを記録せずに、このようなパターンを可撓性フィル
ムに記録して作成した静電ラベルを静電画像記録カード
に添付してもよい。
第4図は静電画像記録カードにICを組み込んだ実施例
を示す図である。
を示す図である。
本実施例においては静電荷記憶領域671を設け、さら
に記録体にIC669を組み込んだものである。IC669は単に
メモリとして機能させても、あるいは処理機能を持たせ
てもよく、その場合、静電荷の記憶、読みだしの際の電
気的な処理を行わせることができる。
に記録体にIC669を組み込んだものである。IC669は単に
メモリとして機能させても、あるいは処理機能を持たせ
てもよく、その場合、静電荷の記憶、読みだしの際の電
気的な処理を行わせることができる。
第5図は静電画像記録カードに磁気記憶領域を設けた
ものである。
ものである。
磁気カードは簡便な記憶用カードとして広く利用され
ているが、記憶容量が小さいのと、偽造が容易であると
いう問題がある。したがって、記憶容量が大きく、かつ
偽造が困難である本発明の静電画像記録カードと組み合
わせることにより、両者の欠点を補い、かつ長所を活か
すことができる。そのため、静電記憶領域673の他に磁
気記憶領域675を設けたものである。
ているが、記憶容量が小さいのと、偽造が容易であると
いう問題がある。したがって、記憶容量が大きく、かつ
偽造が困難である本発明の静電画像記録カードと組み合
わせることにより、両者の欠点を補い、かつ長所を活か
すことができる。そのため、静電記憶領域673の他に磁
気記憶領域675を設けたものである。
第6図は光カードと静電カードを組み合わせた本発明
の他の実施例を示す図である。
の他の実施例を示す図である。
本実施例においては、静電カード記憶領域677と光カ
ード記憶領域679を設けたものである。光カード記憶領
域679は、光の高反射部分と低反射部分をAlのエッチン
グあるいはスタンパーによる凹凸形成により予めデータ
を記録しておく大量複製が可能なROM型、TeOxのような
レーザによる穿孔あるいは結晶状態の変化等により書き
込みが可能なDRAW型、さらに光磁気材料のようなレーザ
により書き込みおよび消去が可能なEDRAW型の何れであ
ってもよい。このとき、静電記憶領域の方もROM型、DRA
W型、EDRAW型の何れであってよく、またはそれらが同一
のカード上に混在してもよい。このように静電カードと
光カードを組み合わせることによって記録容量が大きく
なるとともに、光カードの場合記録ドットが目に見える
のに対して、静電カードは目に見えないことから、光カ
ードに偽造防止効果を付与することができる。さらに磁
気記憶領域も同時に設け、及び/またはICを組み込むよ
うにしてもよい。
ード記憶領域679を設けたものである。光カード記憶領
域679は、光の高反射部分と低反射部分をAlのエッチン
グあるいはスタンパーによる凹凸形成により予めデータ
を記録しておく大量複製が可能なROM型、TeOxのような
レーザによる穿孔あるいは結晶状態の変化等により書き
込みが可能なDRAW型、さらに光磁気材料のようなレーザ
により書き込みおよび消去が可能なEDRAW型の何れであ
ってもよい。このとき、静電記憶領域の方もROM型、DRA
W型、EDRAW型の何れであってよく、またはそれらが同一
のカード上に混在してもよい。このように静電カードと
光カードを組み合わせることによって記録容量が大きく
なるとともに、光カードの場合記録ドットが目に見える
のに対して、静電カードは目に見えないことから、光カ
ードに偽造防止効果を付与することができる。さらに磁
気記憶領域も同時に設け、及び/またはICを組み込むよ
うにしてもよい。
第7図は静電画像記録カードにフロッピーディスクを
設けた他の実施例を示す図である。
設けた他の実施例を示す図である。
本実施例においては、IC681、静電記憶領域683、磁気
記憶領域685の他にフロッピーディスク687を設けたもの
である。フロッピーディスク687は、静電画像記録カー
ド660に設けた中空部689に収納し、図示しない読み取り
装置にセットされたときに、この中空内で回転できるよ
うになっている。
記憶領域685の他にフロッピーディスク687を設けたもの
である。フロッピーディスク687は、静電画像記録カー
ド660に設けた中空部689に収納し、図示しない読み取り
装置にセットされたときに、この中空内で回転できるよ
うになっている。
さらに図示は省略するが、テレホンカード、オレンジ
カード等のマーキングカード、IDカード、クレジットカ
ード等と本発明の静電画像記録カードとを組み合わせて
もよい。
カード等のマーキングカード、IDカード、クレジットカ
ード等と本発明の静電画像記録カードとを組み合わせて
もよい。
このように、一枚のカードに多様な記憶方式の領域を
複数個設けることにより、ID、プリペイド、クレジッ
ト、電卓、電子手帳、カメラ、カルテ、時刻表、地図、
電荷ロック、ミニ本、名刺、センサ、ほこり取り、電
池、バーコード、メッセージ、歌詞、ゲーム、英会話練
習用等いろいろな用途に応用することができる。
複数個設けることにより、ID、プリペイド、クレジッ
ト、電卓、電子手帳、カメラ、カルテ、時刻表、地図、
電荷ロック、ミニ本、名刺、センサ、ほこり取り、電
池、バーコード、メッセージ、歌詞、ゲーム、英会話練
習用等いろいろな用途に応用することができる。
第8図は静電荷を記憶する静電画像記録カードの発行
システムの実施例を示す図である。図中、700は制御
部、701、703は電源、705、707は駆動部、709はマス
ク、711は回転テーブル、713は照明用光源である。
システムの実施例を示す図である。図中、700は制御
部、701、703は電源、705、707は駆動部、709はマス
ク、711は回転テーブル、713は照明用光源である。
本システムでは制御部700により電源701を駆動制御
し、照明光源713を駆動制御する。照明光源713は、例え
ば多数の発光ダイオードからなり、制御部700に入力さ
れたデータに応じて所定のパターンで発光して感光体1
を照射し、電荷保持媒体からなる静電画像記録カード66
0に所望のデータが書き込めるようになっている。電源7
03は感光体と静電画像記録カード間に所定の電圧を供給
するためのものである。また、静電画像記録カード660
は回転テーブルに載置され、所定位置にセットされる。
また照明光源と感光体との間には駆動部705により回転
駆動されるマスク709が介在し、どのような領域を記憶
領域とするか、あるいは光が隣接領域にリークしないよ
うにしている。なお、静電画像記録カードの露光位置へ
のセットは回転運動によらずベルト等による直線運動に
よって行ってもよい。
し、照明光源713を駆動制御する。照明光源713は、例え
ば多数の発光ダイオードからなり、制御部700に入力さ
れたデータに応じて所定のパターンで発光して感光体1
を照射し、電荷保持媒体からなる静電画像記録カード66
0に所望のデータが書き込めるようになっている。電源7
03は感光体と静電画像記録カード間に所定の電圧を供給
するためのものである。また、静電画像記録カード660
は回転テーブルに載置され、所定位置にセットされる。
また照明光源と感光体との間には駆動部705により回転
駆動されるマスク709が介在し、どのような領域を記憶
領域とするか、あるいは光が隣接領域にリークしないよ
うにしている。なお、静電画像記録カードの露光位置へ
のセットは回転運動によらずベルト等による直線運動に
よって行ってもよい。
以上のように本発明によれば、電荷保持媒体をカード
として使用し、データを静電潜像として記録することに
より、大記憶容量を有するカードを形成することができ
るう。また、静電パターン、ホログラム像等を形成する
ことにより偽造防止効果を高め、さらにICカード、光カ
ード、磁気カード等と組合せすることも可能である。ま
た、カードにフロッピーディスク等を内蔵させることも
可能である。
として使用し、データを静電潜像として記録することに
より、大記憶容量を有するカードを形成することができ
るう。また、静電パターン、ホログラム像等を形成する
ことにより偽造防止効果を高め、さらにICカード、光カ
ード、磁気カード等と組合せすることも可能である。ま
た、カードにフロッピーディスク等を内蔵させることも
可能である。
第1図は静電画像記録カードの一実施例を示す図、第2
図は静電画像記録カードに特定の静電パターンを形成し
た他の実施例を示す図、第3図は領域の一部にホログラ
ム像を形成した静電画像記録カードの他の実施例を示す
図、第4図は静電画像記録カードにICを組み込んだ実施
例を示す図、第5図は静電画像記録カードに磁気記憶領
域を設けた実施例を示す図、第6図は光カードと静電カ
ードを組み合わせた本発明の他の実施例を示す図、第7
図は静電画像記録カードにフロッピーディスクを設けた
他の実施例を示す図、第8図は静電荷を記憶する静電画
像記録カードの発行システムの実施例を示す図、第9図
は静電画像記録方法を説明するための図である。 660……静電画像記録カード、661……高電荷密度領域66
1、663……静電荷記録領域663、665……静電潜像パター
ン、667……ホログラム像。
図は静電画像記録カードに特定の静電パターンを形成し
た他の実施例を示す図、第3図は領域の一部にホログラ
ム像を形成した静電画像記録カードの他の実施例を示す
図、第4図は静電画像記録カードにICを組み込んだ実施
例を示す図、第5図は静電画像記録カードに磁気記憶領
域を設けた実施例を示す図、第6図は光カードと静電カ
ードを組み合わせた本発明の他の実施例を示す図、第7
図は静電画像記録カードにフロッピーディスクを設けた
他の実施例を示す図、第8図は静電荷を記憶する静電画
像記録カードの発行システムの実施例を示す図、第9図
は静電画像記録方法を説明するための図である。 660……静電画像記録カード、661……高電荷密度領域66
1、663……静電荷記録領域663、665……静電潜像パター
ン、667……ホログラム像。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B42D 15/10 G03G 15/00 G06K 19/00
Claims (9)
- 【請求項1】電極が形成された光導電層を有する感光体
と、電極が形成された絶縁層を有する電荷保持媒体とを
対向配置し、両電極間に電圧を印加して画像露光するこ
とにより静電画像が記録される電荷保持媒体をカード状
に作成し、データを静電画像として蓄積したことを特徴
とする静電画像記録カード。 - 【請求項2】請求項1記載の静電画像記録カードにおい
て、静電画像記憶領域の一部を高電荷密度領域とし、該
高密度の電荷をエネルギ源として使用可能にしたことを
特徴とする静電画像記録カード。 - 【請求項3】請求項1記載の静電画像記録カードにおい
て、一部にホログラム像または特定の静電潜像パターン
を静電潜像として記録した静電画像記録カード。 - 【請求項4】請求項1記載の静電画像記録カードにおい
て、一部にホログラム像または特定の静電潜像パターン
を静電潜像として記録した静電ラベルを添付した静電画
像記録カード。 - 【請求項5】請求項1記載の静電画像記録カードにおい
て、一部にICを組み、ICカード機能を備えたことを特徴
とする静電画像記録カード。 - 【請求項6】請求項1記載の静電画像記録カードにおい
て、一部に磁気記憶領域を形成し、磁気カード機能を備
えたことを特徴とする静電画像記録カード。 - 【請求項7】請求項1記載の静電画像記録カードにおい
て、カード状に形成した情報保持媒体の一部を中空と
し、中空領域にフロッピーディスクメモリを回転可能に
収納したことを特徴とする静電画像記録カード。 - 【請求項8】請求項1記載の静電画像記録カードにおい
て、一部に高反射率部分と低反射率部分からなる光情報
記憶領域を形成し、光カード機能を備えたことを特徴と
する静電画像記録カード。 - 【請求項9】請求項1記載の静電画像記録カードにおい
て、光情報記憶領域は、再生専用メモリ、記録・再生メ
モリ、または記録・再生・消去可能メモリからなる光カ
ード機能を備えたことを特徴とする静電画像記録カー
ド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US352525 | 1989-05-16 | ||
| US07/352,525 US5161233A (en) | 1988-05-17 | 1989-05-16 | Method for recording and reproducing information, apparatus therefor and recording medium |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0320756A JPH0320756A (ja) | 1991-01-29 |
| JP2959636B2 true JP2959636B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=23385489
Family Applications (5)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02126080A Expired - Fee Related JP3135904B2 (ja) | 1989-05-16 | 1990-05-15 | 静電画像電位補正方法 |
| JP2126083A Pending JPH0320755A (ja) | 1989-05-16 | 1990-05-15 | 静電画像記録ラベル |
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