JP2959486B2 - マルチウインドウ表示制御メモリ - Google Patents

マルチウインドウ表示制御メモリ

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JP2959486B2
JP2959486B2 JP8225759A JP22575996A JP2959486B2 JP 2959486 B2 JP2959486 B2 JP 2959486B2 JP 8225759 A JP8225759 A JP 8225759A JP 22575996 A JP22575996 A JP 22575996A JP 2959486 B2 JP2959486 B2 JP 2959486B2
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wid
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圭紀 吉谷
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマルチウインドウ表
示制御メモリに関し、特にコンピュータ等の表示装置の
表示画面上に複数のウインドウを表示するよう制御する
ためのマルチウインドウ表示制御メモリに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のマルチウインドウ表示制
御メモリとして用いられるウインドウID(識別情報)
(以下、WIDとする)メモリにおいては、図4に示す
ように、通常のデュアルポートRAMによって構成され
ている。
【0003】上記のWIDメモリではアドレスレジスタ
31に入力されるカラムアドレス及びロウアドレスが夫
々カラムデコーダ32及びロウデコーダ33に入力さ
れ、これらカラムデコーダ32及びロウデコーダ33各
々のデコード結果によってメモリセルアレイ34内のあ
るメモリセルが指定される。
【0004】メモリセルアレイ34はロウデコーダ33
のデコード結果であるロウアドレスによって指定される
メモリセル1ラインに格納された1ラスタライン分のW
IDデータをシリアルレジスタ35に転送する。
【0005】ここで、WIDとはウインドウ毎の様々な
表示制御を行うためにウインドウに指定する属性コード
を示している。例えば、WIDでは表示色数制御[具体
的にはフルカラー表示を行うウインドウなのか、または
スンデックスカラー(256色等)表示を行うウインド
ウなのかを指定してそれらを同時に表示する等の制
御]、あるいはダブルバッファリング制御[具体的には
システムが2組(ないしそれ以上)の表示バッファを持
つ場合に、ウインドウ毎にどちらのバッファの格納内容
を表示するのかを指定する等の制御]等の目的が限定さ
れない。
【0006】シリアルレジスタ35はメモリセルアレイ
34から転送されてきたWIDデータを、入力されるシ
リアルクロックに同期してシリアルデータとして出力す
るよう構成されている。尚、メモリセルアレイ34は
[ウインドウ属性エリア(640bit)+非使用エリ
ア(384bit)]×[ウインドウ属性エリア(48
0ライン)+非使用エリア(32ライン)]からなって
いる。
【0007】例えば、図5に示すように、640画素×
480ラインの表示画面36にWID=0(例えば、8
bitカラーウインドウを示す)の表示データと、WI
D=1(例えば、24bitカラーウインドウを示す)
の表示データとを混在表示する際に、各画素毎に0また
は1のWIDデータをメモリセルアレイ34に格納して
いる。
【0008】上記のWIDメモリの技術は、特開昭63
−146095号公報に示されているように、キャラク
タ文字を表示する表示装置においてキャラクタ毎の表示
属性を格納するメモリへの書込みアクセス効率向上に用
いられている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のWID
メモリでは、表示用メモリの画素毎にそのWIDデータ
を格納しているので、そのWIDデータを格納するメモ
リセルを表示用メモリの画素数と同じ数だけ用意しなけ
ればならず、その容量が大きくなってしまう。
【0010】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、WIDデータを格納するメモリセルアレイの容量
を削減することができるマルチウインドウ表示制御メモ
リを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるマルチウイ
ンドウ表示制御メモリは、複数の水平ラインからなる表
示画面上に複数のウインドウを表示するよう制御するた
めのマルチウインドウ表示制御メモリであって、前記複
数のウインドウ各々の少なくとも表示色制御を行うため
の属性コードを示すウインドウ識別情報の前記水平ライ
ンでの並びを格納する格納手段と、前記格納手段に設け
られかつ前記格納手段に格納された前記ウインドウ識別
情報の並びが前記表示画面上において繰返される水平ラ
イン数を前記ウインドウ識別情報の並びに対応付けて格
納するライン数エリアと、前記格納手段に格納された前
記ウインドウ識別情報の並びによる表示制御を前記ライ
ン数エリアに格納された前記水平ライン数分繰返し行う
よう制御する制御手段とを備えている。
【0012】すなわち、本発明のWIDメモリは、同じ
並びのWIDデータを何ラスタライン出力するのかを示
すライン数を格納するライン数エリアを備えている。よ
り具体的には、メモリセルアレイに表示画素毎のWID
データ格納エリアに対応付けてライン数エリアを備えて
いる。また、本発明のWIDメモリは、ライン数エリア
に格納されたライン数分だけ同じ並びのWIDデータを
シリアル出力するための手段を備えている。
【0013】上記のように、WIDメモリには全ての表
示画素各々のWIDデータを格納するためのメモリセル
を持つことなく、同じ並びのWIDデータが複数ライン
続いていれば、その同じ並びのWIDデータを1ライン
分と何ライン続いているのかを示すライン数とを格納す
るためのメモリセルのみですむ。よって、WIDデータ
を格納するメモリセルアレイの容量を大幅に削減するこ
とが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例の構
成を示すブロック図である。図において、本発明の一実
施例によるマルチウインドウ表示制御メモリ[以下、W
ID(ウインドウID)メモリとする]はアドレスバッ
ファ1と、カラムデコーダ2と、ロウアドレスレジスタ
3と、ロウデコーダ4と、メモリセルアレイ5と、シリ
アルバッファ6と、ライン数レジスタ7と、比較器8
と、カウンタ9と、ロウアドレスカウンタ10と、制御
回路11と、セレクタ12とから構成されている。
【0015】メモリセルアレイ5は各ラインがWIDデ
ータを格納する640bitのWIDエリア5aとその
ライン数を格納する9bitのライン数エリア5bとか
らなる64ラインのメモリセルで構成され、あるラスタ
ラインの表示に先立ってWIDエリア5aのWIDデー
タとライン数エリア5bのライン数とを夫々シリアルバ
ッファ6及びライン数レジスタ7に転送する。
【0016】比較器8はライン数レジスタ7の出力と、
水平同期信号の入力数を計数するカウンタ9の出力とを
比較し、それらが同値になると、カウンタ9をリセット
するとともに、ロウアドレスカウンタ10をカウントア
ップさせる。尚、ロウアドレスカウンタ10は垂直同期
信号によってリセットされる。
【0017】制御回路11はメモリセルアレイ5へのア
クセスがランダムアクセスで、ロウアドレスが指定され
る場合にアドレスバッファ1からロウアドレスレジスタ
3へのパスを有効とし、シリアル転送の場合にロウアド
レスカウンタ10からロウアドレスレジスタ3へのパス
を有効とするようセレクタ12を制御する。
【0018】ロウアドレスレジスタ3に保持されたロウ
アドレスはロウデコーダ4でデコードされてメモリセル
アレイ5に出力される。カラムデコーダ2はメモリセル
アレイ5へのランダムアクセスの際にデコード結果(カ
ラムアドレス)をメモリセルアレイ5に出力する。
【0019】図2は図1のメモリセルアレイ5における
WIDデータ及びライン数の格納イメージを示す図であ
る。図においては、表示画面13上にWID=0(例え
ば、8bitカラーウインドウを示す)のウインドウa
とWID=0のウインドウbとWID=1(例えば、2
4bitカラーウインドウを示す)のウインドウcとW
ID=1のウインドウdとが順次重なって表示されてい
る場合を示している。
【0020】この場合、表示画面13上の70ラインの
WIDデータは全てWID=0となり、次の140ライ
ンのWIDデータはウインドウaのWID=0とウイン
ドウcのWID=1との組合せとなる。また、その下の
70ラインのWIDデータはウインドウaのWID=0
とウインドウcのWID=1とウインドウdのWID=
1との組合せとなり、さらにその下の70ラインのWI
Dデータはウインドウa,bのWID=0とウインドウ
dのWID=1との組合せとなり、最後の130ライン
のWIDデータはウインドウa,bのWID=0の組合
せとなる。
【0021】したがって、メモリセルアレイ5にはWI
Dデータ「全てWID=0」及びライン数「70」と、
WIDデータ「ウインドウaのWID=0及びウインド
ウcのWID=1」及びライン数「140」と、WID
データ「ウインドウaのWID=0及びウインドウc,
dのWID=1」及びライン数「70」と、WIDデー
タ「ウインドウa,bのWID=0及びウインドウdの
WID=1」及びライン数「70」と、WIDデータ
「ウインドウa,bのWID=0」及びライン数「13
0」とが格納されることとなる。
【0022】一方、表示画面13上でウインドウcがウ
インドウdの上にきてもメモリセルアレイ5のWIDエ
リア5a及びライン数エリア5bの内容が書換えられる
ことはないが、ウインドウbがウインドウcの上にきた
場合にはWIDデータが変化するので、その変化に応じ
てメモリセルアレイ5のWIDエリア5a及びライン数
エリア5bの内容が書換えられる。
【0023】図3は本発明の一実施例によるWIDメモ
リを用いた表示装置の構成を示すブロック図である。図
において、本発明の一実施例によるWIDメモリを用い
た表示装置はCPU(中央処理装置)21と、バス22
と、表示用メモリ23と、WIDメモリ24と、ルック
アップテーブル25と、D/A(ディジタル/アナロ
グ)コンバータ26と、CRT(Cathode Ra
y Tube)表示装置27とから構成されており、C
PU21と表示用メモリ23とWIDメモリ24とは夫
々バス22に接続されている。尚、WIDメモリ24は
図1に示す構成となっている。
【0024】WIDメモリ24は表示用メモリ23から
ルックアップテーブル25へのシリアル表示データに同
期してその画素毎のWIDデータをルックアップテーブ
ル25に出力し、ルックアップテーブル25はそのWI
Dデータにしたがってシリアル表示データを適切なカラ
ーデータに変換してD/Aコンバータ26に出力する。
【0025】これら図1〜図3を用いて本発明の一実施
例の動作について説明する。まず、640画素×480
ラスタラインの表示画面13にWID=0の表示データ
及びWID=1の表示データを混在表示する場合、WI
Dメモリ24のメモリセルアレイ5にWIDデータの並
びとそのWIDデータの並びが何ライン続くかを示すラ
イン数データとを格納しておく(図2参照)。
【0026】メモリセルアレイ5に格納されたWIDデ
ータ及びライン数データはあるラスタラインの表示が始
まるのに先立ってメモリセルアレイ5からシリアルバッ
ファ6及びライン数レジスタ7に夫々転送される。シリ
アルバッファ6に転送されたWIDデータはあるラスタ
ラインの表示が開始されるとシリアルクロック入力に同
期してシリアル出力される。
【0027】そのラスタライン表示が完了し、次のラス
タライン表示が始まるのに先立って水平同期信号の入力
によってカウンタ9のカウンタ値がインクリメントされ
る。比較器8はライン数レジスタ7の出力とカウンタ9
の出力とを比較し、比較器8の比較結果がライン数レジ
スタ7の出力よりもカウンタ9の出力の方が小さいこと
を示していれば、ロウアドレスカウンタ10はインクリ
メントされず、ロウアドレスレジスタ3には前回のラス
タライン表示の時と同じロウアドレスが保持される。
【0028】したがって、メモリセルアレイ5における
次の転送サイクルではメモリセルアレイ5からシリアル
バッファ6及びライン数レジスタ7に前回と同じWID
データ及びライン数データが転送される。
【0029】上記の処理動作がメモリセルアレイ5のラ
イン数エリア5bに格納されていたライン数だけ繰返さ
れると、比較器8がライン数レジスタ7の出力とカウン
タ9の出力との一致を検出するので、ロウアドレスカウ
ンタ10はインクリメントされ、ロウアドレスレジスタ
3には次のロウアドレスが保持される。
【0030】よって、メモリセルアレイ5における次の
転送サイクルではメモリセルアレイ5からシリアルバッ
ファ6及びライン数レジスタ7に次のラスタラインのW
IDデータ及びライン数データが転送される。
【0031】上述した処理動作が480ラスタライン分
繰返されると、垂直同期信号の入力によってロウアドレ
スカウンタ10が「0」にリセットされ、次のフレーム
の表示が開始される。
【0032】このように、メモリセルアレイ5に表示画
素毎のWIDエリア5aに対応付けてライン数エリア5
bを備え、ライン数レジスタ7と比較器8とカウンタ9
とによりライン数エリア5bに格納されたライン数分だ
けWIDエリア5aの同じ並びのWIDデータをシリア
ル出力することによって、WIDメモリ23に全ての表
示画素各々のWIDデータを格納するためのメモリセル
を持つことなく、同じ並びのWIDデータが複数ライン
続いていれば、その同じ並びのWIDデータを1ライン
分と何ライン続いているのかを示すライン数とを格納す
るためのメモリセルのみですむ。
【0033】よって、WIDデータを格納するメモリセ
ルアレイ5の容量を大幅に削減することができるととも
に、消費電力の削減と回路の単純化とコストダウンとを
図ることができる。
【0034】また、同じWIDデータをCPU21から
WIDメモリ23に何度も書込む必要がなくなるので、
WIDメモリ23に対する書込みアクセスを効率化する
ことができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の水平ラインからなる表示画面上に複数のウインドウ
を表示するよう制御するためのマルチウインドウ表示制
御メモリにおいて、複数のウインドウ各々の少なくとも
表示色制御を行うための属性コードを示すウインドウ識
別情報の水平ラインでの並びを格納する格納手段に、格
納手段に格納されたウインドウ識別情報の並びが表示画
面上において繰返される水平ライン数をそのウインドウ
識別情報の並びに対応付けて格納するライン数エリアを
設け、格納手段に格納されたウインドウ識別情報の並び
による表示制御をライン数エリアに格納された水平ライ
ン数分繰返し行うよう制御することによって、ウインド
ウ識別情報を格納する格納手段の容量を削減することが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1のメモリセルアレイにおけるウインドウI
Dデータ及びライン数の格納イメージを示す図である。
【図3】本発明の一実施例によるウインドウIDメモリ
を用いた表示装置の構成を示すブロック図である。
【図4】従来例の構成を示すブロック図である。
【図5】図4のメモリセルアレイにおけるウインドウI
Dデータ及びライン数の格納イメージを示す図である。
【符号の説明】
1 アドレスバッファ 3 ロウアドレスレジスタ 5 メモリセルアレイ 5a ウインドウIDエリア 5b ライン数エリア 6 シリアルバッファ 7 ライン数レジスタ 8 比較器 9 カウンタ 10 ロウアドレスカウンタ 11 制御回路 12 セレクタ 13 表示画面 21 CPU 23 表示用メモリ 24 ウインドウIDメモリ 25 ルックアップテーブル 26 D/Aコンバータ 27 CRT表示装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の水平ラインからなる表示画面上に
    複数のウインドウを表示するよう制御するためのマルチ
    ウインドウ表示制御メモリであって、前記複数のウイン
    ドウ各々の少なくとも表示色制御を行うための属性コー
    ドを示すウインドウ識別情報の前記水平ラインでの並び
    を格納する格納手段と、前記格納手段に設けられかつ前
    記格納手段に格納された前記ウインドウ識別情報の並び
    が前記表示画面上において繰返される水平ライン数を前
    記ウインドウ識別情報の並びに対応付けて格納するライ
    ン数エリアと、前記格納手段に格納された前記ウインド
    ウ識別情報の並びによる表示制御を前記ライン数エリア
    に格納された前記水平ライン数分繰返し行うよう制御す
    る制御手段とを有することを特徴とするマルチウインド
    ウ表示制御メモリ。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記格納手段に格納さ
    れた前記ウインドウ識別情報の並びを前記水平ライン数
    分繰返しシリアル出力するよう構成したことを特徴とす
    る請求項1記載のマルチウインドウ表示制御メモリ。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記水平ラインを表示
    するための水平同期信号の入力回数を計数する計数手段
    と、前記計数手段の計数値と前記ライン数エリアに格納
    された前記水平ライン数とを比較する比較手段と、前記
    比較手段で前記計数値と前記水平ライン数との一致が検
    出された時に前記格納手段に対して次アドレスを指示す
    る手段とを含むことを特徴とする請求項1または請求項
    2記載のマルチウインドウ表示制御メモリ。
JP8225759A 1996-08-28 1996-08-28 マルチウインドウ表示制御メモリ Expired - Lifetime JP2959486B2 (ja)

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JPH1069268A JPH1069268A (ja) 1998-03-10
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