JP2959179B2 - インキ自動供給装置 - Google Patents

インキ自動供給装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明のグラビア印刷に用いて好
適なインキ自動供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】グラビア印刷はローラを用いた捺染印刷
を基本とし、版胴に凹状の版をかけ、インキとしては比
較的流動性の大きいものを用い、版に付着した余分のイ
ンキはドクターブレードで掻き取って印刷用紙に印刷を
行う様になされている。
【0003】グラビア印刷機には種々の形式のものがあ
るが、最も一般的な形は図4に示す如き構造である。
【0004】図4に於いて、1は略扁平な皿状のインキ
容器であり、このインキ容器1内に樹脂インキ等を充満
させる。このインキ容器内に着肉ローラ2を回動自在に
配設する。この略円筒形状に形成した着肉ローラ2と
胴4は軸が平行になるように近接して配設される。版胴
4も円筒形状ローラと成され、通常は凹状の版が円筒形
状ローラ上に貼着される。
【0005】この版胴4にはドクターブレード3が対接
され、版胴4に付着した余分のインキを掻き落とす様に
成されている。
【0006】版胴4には印圧円筒6が線接触する様に配
設され、印圧円筒6の円周面に沿って送られる印刷用紙
5に版胴4の版が印刷される。
【0007】上述の構成ではインキ容器1のインキ中に
着肉ローラ2を漬した構成を示したが、或る種の印刷機
では版胴4を直接インキ容器1内に漬す様にした構成の
ものもある。
【0008】上述の構成で印刷機が回転を始めればイン
キ容器7内の着肉ローラ2は例えば、矢印の様に反時計
方向に回転し、インキは版胴4の表面に付き、更に、回
転すればインキはドクターブレード3によって掻き落と
される。版胴4の版は凹となされているため凹部にイン
キが充填され、表面の余分のインキは掻き取られるの
で、版胴4を更に矢印の様に時計方向に回転させれば、
版胴4のインキ着肉面は印刷用紙5に転移して、版に形
成した印刷が行われる。
【0009】この様にグラビア印刷は極めて簡単で能率
的であるが版面が平らであることが必要でわずかな凹み
も汚れの原因となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述のグラビア印刷機
のインキ容器構造によると、装置は大きくなり、専門の
オペレータが必要であり、インキが外気と触れる面積が
大きいためインキの経時変化が大きく、インキ容器の上
部が開口状態と成されているので印刷用紙の紙紛等の異
物が混入し易い、又、印刷中にインキが飛び散って、印
刷物を汚すだけでなく、印刷後の洗浄も面倒であった。
【0011】更に、装置の小型化、耐久性を考えた場合
インキ容器は以下の問題が生じる。版胴4に対して着肉
ローラ2を用いる場合、着肉ローラ2は周速が少なくて
も版胴4の周速以上となる回転数で回すことが必要であ
る。従来着肉ローラ2の材質としては、ゴム、プラスチ
ック等があるが、ゴムは硬化して耐久性に問題があり、
プラスチックはインキを引き上げる力が弱くインキ供給
量が不足するという問題が発生する。ローラ2の回転数
を高速化すればインキ供給量は向上するがインキ容器中
に気泡を発生しインキ転写ムラ等画質に悪影響を及ぼす
問題があった。
【0012】本発明は叙上の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは小型化され、自
動的にインキ供給並に洗浄の可能なインキ自動供給装置
を得る様にしたものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のインキ自動供給
装置はその例が図1に示されている様に、版胴4にイン
キを供給するインキ容器1aと、このインキ容器1aに
インキ7を供給するインキ供給手段8,11,12,1
3と、インキ容器1a内のインキ7を廃棄するインキ廃
棄手段27,29と、インキ容器内1aのインキ7を希
釈する希釈液供給手段9,11,12,13とを具備
し、インキ供給手段8,11,12,13を介してイン
キ容器1aにインキ7を供給し、版胴4により印刷用紙
5に印刷後にインキ廃棄手段27,29にインキ7を廃
棄し、希釈液供給手段9,11,12,13によりイン
キ容器1a内のインキ7を洗浄する様にしてなるもので
ある。
【0014】
【作用】本発明のインキ自動供給装置はグラビア印刷時
に、インキ容器1a内にインキ槽8からのインキ7を三
方弁11,12並にポンプ13を介して注入し、印刷用
紙5への印刷終了後はインキ容器1a内のインキ7を廃
棄槽29に廃棄させ、更に、三方弁11を操作し、希釈
槽9内の希釈液10を三方弁11及び12並にポンプ1
3を介してインキ容器1aに注入して、インキ容器1a
の内部を洗浄し、その洗浄液を廃棄槽29に捨てる様に
なされているので電気的制御のみで自動的にインキ注
入、印刷、洗浄を行うものが小型に得られる。
【0015】
【実施例】以下、本発明のインキ自動供給装置の一実施
例を図1乃至図3によって詳記する。図1で全体的な構
成を説明する前に、本例に適用して好適なインキ容器1
aをユニット化したインキユニットについて図2及び図
3を用いて説明する。
【0016】図2及び図3で図4の従来構成との対応部
分には同一符号を付して重複説明を省略する。
【0017】本例ではインキ容器1a内で着肉ローラ2
が回動自在に配設されているタイプのインキユニット容
器1aについて説明する。インキ容器1aは略長方形状
の上部が開口とされた箱型と成され、その左右の側壁3
1L、31Rの上端開口部より切溝32L、32Rが設
けられ、着肉ローラ2のシャフト34が、この切溝32
L、32Rより突出する様になされている。インキ容器
1aの前後の側壁31F、31Bには図示しないが、後
述する接栓座を取り付ける透孔が穿たれ、後側壁31B
側にはドクタブレード3が、前側壁31F側にはサブド
クタブレード33ガ着肉ローラ2の軸方向に沿って着肉
ローラ2の円周上にその軸が平行で近接する様に配設す
る。
【0018】上述の構成によればサブドクタブレード3
3でインキ流れを制御することができ、小型のインキ容
器1a、着肉ローラで効果的にインキ7を供給すること
が出来る。
【0019】更に、インキ容器1aは図3の側面図の様
に着肉ローラ2の上面に版胴4が近接する様になされ、
インキ容器1aの前後の側壁31F、31B側はドクタ
ブレード3とサブドクタブレード33で、左右の側壁の
空隙部はシール材35を用いてシールされて、インキ容
器1a内のインキ7を完全に密封状態とすることが出来
る。
【0020】上述の構成ではドクタブレード3、サブド
クタブレード33、左右のシール材35でインキ容器1
a内のインキ7は完全に密封状態と成されるので印刷時
にインキ7の飛散を防止出来ると共に印刷用紙5の紙紛
のインキ容器7内への混入をも防止出来る。
【0021】上述のインキユニットを用いた、本例のイ
ンキ自動供給装置の構成を図1で説明する。
【0022】上記した、インキユニット(インキ容器1
a及び着肉ローラ2を含むドクタブレード3等)は上下
動装置40上に配置される。この上下動装置40はイン
キ容器1aを載置する載置板19をモータ16によっ
て、螺杆15により案内棒17,18に沿って上下動さ
せる様に構成され、版胴4及び印圧円筒6よりなるグラ
ビア印刷機の版胴4の円周面上に着肉ローラ2の上端側
近接させると共に、ドクタブレード3、サブドクタブ
レード33並にシール材35の一部も版胴4の円周面上
に対接する様になされ、インキ容器1a中のインキ7が
版胴4の表面に付着される様になされる。
【0023】インキ容器1aの後の側壁31B下端には
インキ7及び後述する希釈液10を排出する接栓座22
が固定され、この接栓座22は螺合する接栓24を有
し、接栓24にはパイプ36が固定され、ポンプ27に
連なっている。28はポンプ28を駆動するモータであ
りポンプ28の排出口はパイプ36を介して廃液槽29
に連なり、印刷後のインキ7或いはインキ洗浄後の希釈
液10を廃液30として廃液槽29中に排出させる。
【0024】インキ容器1aの前の側壁31Fにも上端
側に接栓座20、下端側に接栓座21が固定され、パイ
プ36が固定された接栓25及び26が、これら接栓座
20及び21に螺合されている。
【0025】接栓25のパイプ36の一端はポンプ13
の排出口に接合されている。尚14はポンプ13用の駆
動モータであり、ポンプ13の吸入口は第2の三方弁1
2の第1の弁に連通されている。
【0026】接栓26のパイプ36の一端はフィルタ3
7の一端に接合され、フィルタ37の他端は第2の三方
弁12の第3の弁に接合されている。
【0027】第2の三方弁12の第2の弁は第1の三方
弁11の第1の弁にパイプ36で接合され、第1の三方
弁11の第2の弁の一端に接合したパイプ36は希釈液
10で満たされた希釈槽9内に挿通され、第1の三方弁
11の第3の弁の一端に接合したパイプ36はインキ7
の充填されたインキ槽8内に挿通されている。
【0028】上述の第1及び第2の三方弁11及び12
はインキ容器1a内のインキ7或いは希釈液10の充填
状態を検知する液面検出センサ23等からの面検出信号
を検出信号回路38で検出し、この検出回路38からの
検出信号で弁の開閉制御を電気的に行う様になされてい
る。
【0029】上述のインキ自動供給装置は図1で模式的
に書いたがインキ槽8、希釈槽9並びに廃棄槽29とイ
ンキ容器1aまでのパイプ36のパスを極力短くする様
に構成させることでインキ7や希釈液10並びに廃液3
0がパス中のパイプ36中に残らない様に少なくするこ
とが出来る。
【0030】叙上のインキ供給装置の印刷及び洗浄の手
順を以下に説明する。先ず、インキ容器1aと着肉ロー
ラ2、ドクタブレード3、サブドクタブレード33を含
むインキユニットを上下動装置40によって上動させ
て、着肉ローラ2の円周部の一端を版胴4の円周の一端
接する様にする。
【0031】次に空のインキ容器1a内にインキ7を注
入するために、第1の三方弁11の第1及び第3の弁を
開くと共に第2の三方弁12の第1及び第2の弁を開い
てポンプ13を駆動し、接栓25及び接栓座20を通じ
てインキ7を注入する。
【0032】インキ7がインキ容器1aの所定位置まで
上昇すると液面検出センサ23がインキ7が所定位置ま
できたことを検知して、検出信号が出力されて、検出回
路38から第1及び第2の三方弁11及び12を閉じる
制御信号が出力される。
【0033】次にグラビア印刷装置の印圧円筒6、版胴
4並びに着肉ローラ2が例えば、矢印方向に順次回動し
て、版胴4に着肉ローラ2からインキ7を着けて印刷用
紙5に所定の印刷がなされる。
【0034】上述の印刷用紙5への印刷中はインキ容器
1a中のインキ7が接栓座21→接栓26→パイプ36
→フィルタ37→パイプ36→第2の三方弁12の第3
の弁→第2の三方弁12の第1の弁→ポンプ13→接栓
25→接栓座20のパスを通じて循環し、インキ7を濾
波させて使用する。この為に第2の三方弁12は第1及
び第3の弁が開かれ、ポンプ13は駆動される。
【0035】所定の複数の印刷用紙5の印刷が終了した
らポンプ27を駆動してインキ容器1a中のインキ7を
接栓座22→接栓24→パイプ36→ポンプ27→パイ
プ36→廃液槽29のパスを介してインキ7を排出す
る。
【0036】上述の構成でインキ容器1a内のインキ
を所定の粘度にするために第1及び第2の三方弁11
及び12の夫々の第1及び第2の弁を開いて希釈槽9か
ら希釈液10を注入する様に調整することも出来る。
【0037】インキ容器1a内のインキ7を廃液槽29
に排出した後は希釈液10を用いてインキ容器1a内の
インキ7を洗浄する様にする。通常希釈液10と洗浄液
は兼用出来るが、希釈槽9内にインキ洗浄専用の洗浄液
を入れておく様にしてもよい。この為にはポンプ13及
び27を駆動させると共に第1及び第3の三方弁11及
び12の夫々の第1及び第2の弁を開いて希釈液10或
いは洗浄液をインキ容器1a内に注入して洗浄する。
【0038】勿論、インキ容器1aの内部だけでなく着
肉ローラ2を洗浄液中で回転させれば着肉ローラ2、ド
クタブレード3、サブドクタブレード33、版胴4並び
に版胴に固定させた版の洗浄も行うことが可能となる。
【0039】上述の様に本例の自動インキ供給装置によ
れば電気的制御だけで、自動的にインキの注入、印刷、
洗浄を行うものが得られ、更にインキ容器1aをドクタ
ブレード、サブドクタブレード等で完全に密封したので
装置が小型化出来て、インキの飛散しないインキユニッ
トが得られる。
【0040】上述の実施例ではインキ容器1a中に一色
のインキを注入して白黒の印刷を行う例を説明したがイ
ンキ槽7を複数個用意し洗浄後に接栓25,26を外し
て他の色のインキで印刷を行い更に洗浄後、更に他のイ
ンキで印刷を行う様にすれば多色刷りの印刷をも自動的
に行い得る。勿論多色刷り用のインキ槽を複数用意し三
方弁を含むパスを多枝化してインキ注入、印刷、洗浄の
工程を各色毎に順次行う様にすれば完全に多色刷りを自
動的に印刷出来るインキ自動供給装置が得られる。
【0041】本発明のインキ自動供給装置によればイン
キ供給、印刷、インキ洗浄が自動化出来インキ容器だけ
でなく版胴や版の洗浄も可能となり、インキ容器をユニ
ット化したのでインキ内への印刷用紙の紙紛の混入がな
くなり、インキの飛散による汚れも減少し、インキの粘
度等も自動調整出来るものが得られる。
【0042】
【発明の効果】本発明によればインキをグラビア印刷機
の版胴に自動的に供給し、印刷を行った後に、インキ容
器を自動洗浄可能なインキ自動供給装置を得ることが出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインキ自動供給装置の一実施例を示す
模式的構成図である。
【図2】本発明のインキ自動供給装置に用いるインキユ
ニットの構成図である。
【図3】本発明のインキ自動供給装置に用いるインキ容
器の略線的配置図である。
【図4】従来のグラビア印刷機の印刷方法を説明する斜
視図である。
【符号の説明】
1,1a インキ容器 2 着肉ローラ 3 ドクタブレード 4 版胴 5 印刷用紙 6 印圧円筒 7 インキ 8 インキ槽 9 希釈槽 10 希釈液 11,12 三方弁 14,28 ポンプ 29 廃棄槽
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B41F 35/04 B41F 35/04 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41F 31/02 B41F 9/08 B41F 31/20 B41F 33/16 B41F 35/00 B41F 35/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 版胴にインキを供給するインキ容器と、
    上記インキ容器にインキを供給するインキ供給手段と、
    上記インキ容器内のインキを廃棄するインキ廃棄手段
    と、上記インキ容器内のインキを希釈する希釈液供給手
    段とを具備し、上記インキ供給手段を介して上記インキ
    容器にインキを供給し、上記版胴により印刷用紙に印刷
    後に上記インキ廃棄手段にインキを廃棄し、上記希釈液
    供給手段により上記インキ容器内のインキを洗浄する様
    にしてなることを特徴とするインキ自動供給装置。
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