JP2959122B2 - 感湿素子 - Google Patents
感湿素子Info
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- JP2959122B2 JP2959122B2 JP2323687A JP32368790A JP2959122B2 JP 2959122 B2 JP2959122 B2 JP 2959122B2 JP 2323687 A JP2323687 A JP 2323687A JP 32368790 A JP32368790 A JP 32368790A JP 2959122 B2 JP2959122 B2 JP 2959122B2
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- humidity
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、空調用や調理用等の湿度制御用のセンサー
等に使用される感湿素子に関するものである。
等に使用される感湿素子に関するものである。
従来の技術 従来この種の感湿素子として、例えば当出願人による
特開昭63−229701がある。
特開昭63−229701がある。
以下、従来の感湿素子について説明する。感湿材とし
てポリアクリル酸ソーダが用いられ、前記ポリアクリル
酸ソーダは金属酸化物からなる多孔質体の孔の中に保持
され、前記多孔質体は多孔質電極間に挟着された構成で
ある。
てポリアクリル酸ソーダが用いられ、前記ポリアクリル
酸ソーダは金属酸化物からなる多孔質体の孔の中に保持
され、前記多孔質体は多孔質電極間に挟着された構成で
ある。
以上のように構成された従来の感湿素子について、以
下その動作を説明する。
下その動作を説明する。
前記感湿材が接触している水分を吸うと感湿材の電気
抵抗が変化し、前記電極に流れる電流が変化するように
なっている。この感湿素子では多孔質体が多孔質電極間
に挟着されているため、感湿材に付着した水分の急激な
温度変化による膨張、収縮が生じても感湿材に亀裂や剥
離等が生じず長期間安定した特性を得ることができるよ
うになっている。
抵抗が変化し、前記電極に流れる電流が変化するように
なっている。この感湿素子では多孔質体が多孔質電極間
に挟着されているため、感湿材に付着した水分の急激な
温度変化による膨張、収縮が生じても感湿材に亀裂や剥
離等が生じず長期間安定した特性を得ることができるよ
うになっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、相対湿度30%RH以
下における電気抵抗が1MΩ以上、10%RH以下では10MΩ
以上と過大になるため、これを回路部品として使用した
場合に、流れる電流が極めて小さくなるため使用に際し
実質的な制約を生じる。また、相対湿度の変化に対する
電気抵抗の変化が過大であるため、これを比較抵抗を用
いて分電圧を出力として取り出す場合、相対湿度に対す
る出力電圧変化の度合い、すなわち湿度感度が特定の中
湿度域に集中してしまい、逆に低湿度域及び高湿度域に
おける感度が小さくなってしまう。このため高湿度域お
よび低湿度域における分解能がなくなり高精度の湿度検
知が不可能となるという問題があった。
下における電気抵抗が1MΩ以上、10%RH以下では10MΩ
以上と過大になるため、これを回路部品として使用した
場合に、流れる電流が極めて小さくなるため使用に際し
実質的な制約を生じる。また、相対湿度の変化に対する
電気抵抗の変化が過大であるため、これを比較抵抗を用
いて分電圧を出力として取り出す場合、相対湿度に対す
る出力電圧変化の度合い、すなわち湿度感度が特定の中
湿度域に集中してしまい、逆に低湿度域及び高湿度域に
おける感度が小さくなってしまう。このため高湿度域お
よび低湿度域における分解能がなくなり高精度の湿度検
知が不可能となるという問題があった。
課題を解決するための手段 本発明は感湿材として従来用いられているポリアクリ
ル酸ソーダの代わりにポリアミン系感湿材を用いるよう
にしたものである。
ル酸ソーダの代わりにポリアミン系感湿材を用いるよう
にしたものである。
作用 上記構成により、30%RH以下の低湿度域における電気
抵抗を抑え、相対湿度変化に対する電気抵抗の変化を小
さくできるため、広い湿度範囲において高精度の湿度検
知が可能となる。
抵抗を抑え、相対湿度変化に対する電気抵抗の変化を小
さくできるため、広い湿度範囲において高精度の湿度検
知が可能となる。
実施例 実験例1 第1図は本発明の一実施例における感湿素子の側面
図、第2図はその正面図である。1は平均重合度2000の
アルキルアミンエピクロルヒドリンの付加重合物の4級
塩を用いたポリアミン系感湿材、2は前記感湿材1を孔
に保持するMgCr2O4−TiO2系混合物を1300℃、2時間空
気中で焼成して得られた気孔率35%のMgCr2O4−TiO2多
結晶体からなる多孔質体、3は前記多孔質体2を挟着す
るRuO2ペーストをスクリーン印刷し、800℃、10分間焼
き付けを行い形成した多孔質電極、4はリード線、5は
前記多孔質電極3と前記リード線4を接着するRuO2とガ
ラスからなる無機導電性接着材である。
図、第2図はその正面図である。1は平均重合度2000の
アルキルアミンエピクロルヒドリンの付加重合物の4級
塩を用いたポリアミン系感湿材、2は前記感湿材1を孔
に保持するMgCr2O4−TiO2系混合物を1300℃、2時間空
気中で焼成して得られた気孔率35%のMgCr2O4−TiO2多
結晶体からなる多孔質体、3は前記多孔質体2を挟着す
るRuO2ペーストをスクリーン印刷し、800℃、10分間焼
き付けを行い形成した多孔質電極、4はリード線、5は
前記多孔質電極3と前記リード線4を接着するRuO2とガ
ラスからなる無機導電性接着材である。
以上のように構成された本実施例の感湿素子につい
て、以下感湿材の保持方法について説明する。
て、以下感湿材の保持方法について説明する。
ポリアミン系感湿材1を多孔質体2の孔に保持するた
めには平均重合度2000のアルキルアミンエピクロルヒド
リンの付加重合物の4級塩を導電率20s/cmの水溶液にし
て、多孔質体2に多孔質電極3が取り付けられたものを
その水溶液に所定時間浸漬し、150℃、1時間乾燥す
る。
めには平均重合度2000のアルキルアミンエピクロルヒド
リンの付加重合物の4級塩を導電率20s/cmの水溶液にし
て、多孔質体2に多孔質電極3が取り付けられたものを
その水溶液に所定時間浸漬し、150℃、1時間乾燥す
る。
第3図は上記のように構成された感湿素子の特性を示
すグラフであり、横軸を気体の相対湿度、縦軸を孔にポ
リアミン系感湿材1を保持している多孔質体2の電気抵
抗を表している。図からわかるように、前記感湿素子は
相対湿度10%RHから90%RH湿度範囲において約3桁の電
気抵抗の変化を促えることができる。
すグラフであり、横軸を気体の相対湿度、縦軸を孔にポ
リアミン系感湿材1を保持している多孔質体2の電気抵
抗を表している。図からわかるように、前記感湿素子は
相対湿度10%RHから90%RH湿度範囲において約3桁の電
気抵抗の変化を促えることができる。
第4図は感湿素子の電気抵抗の変化を電圧出力として
取り出すための回路であり、6は感湿素子、7は10KΩ
の比較抵抗、8は前記感湿素子6及び比較抵抗7に直列
に接続されているAC1Vの電源であり、9は感湿素子6の
両端部から出力電圧を取り出す端子である。
取り出すための回路であり、6は感湿素子、7は10KΩ
の比較抵抗、8は前記感湿素子6及び比較抵抗7に直列
に接続されているAC1Vの電源であり、9は感湿素子6の
両端部から出力電圧を取り出す端子である。
第5図は実験例1における感湿素子を第4図の回路に
適用した際の出力電圧を示すグラフであり、横軸は気体
の相対湿度、縦軸は端子9間の電圧である。図からわか
るように、相対湿度に対する電圧変化は全湿度域におい
て緩やかに変化し、高湿度域及び低湿度域においても十
分な感度を有している。
適用した際の出力電圧を示すグラフであり、横軸は気体
の相対湿度、縦軸は端子9間の電圧である。図からわか
るように、相対湿度に対する電圧変化は全湿度域におい
て緩やかに変化し、高湿度域及び低湿度域においても十
分な感度を有している。
実験例2 多孔質体2としてBa1-X Srx TiO3系混合物を1200℃4
時間空気中で焼成して得た気孔率が25%のBa1-X Srx Ti
O3系多結晶体を用い、実験例1と同様にして平均重合度
2000のアルキルアミンエピクロルヒドリンの付加重合物
の4級塩を多孔質体2の孔中に保持した感湿素子を得、
これを用いて気体の相対湿度に対する電気抵抗の依存性
を確認した。その結果を第6図に示す。第6図は横軸を
気体の相対湿度、縦軸をポリアミン系感湿材を保持して
いる多孔質体2の電気抵抗を示している。第6図からわ
かるように、実験例1に比べて感湿特性は全湿度域でわ
ずかに上昇しているものの実験例1と同様の相対湿度10
%RHから90%RHの湿度範囲内において約3桁の電気抵抗
の変化を示す。
時間空気中で焼成して得た気孔率が25%のBa1-X Srx Ti
O3系多結晶体を用い、実験例1と同様にして平均重合度
2000のアルキルアミンエピクロルヒドリンの付加重合物
の4級塩を多孔質体2の孔中に保持した感湿素子を得、
これを用いて気体の相対湿度に対する電気抵抗の依存性
を確認した。その結果を第6図に示す。第6図は横軸を
気体の相対湿度、縦軸をポリアミン系感湿材を保持して
いる多孔質体2の電気抵抗を示している。第6図からわ
かるように、実験例1に比べて感湿特性は全湿度域でわ
ずかに上昇しているものの実験例1と同様の相対湿度10
%RHから90%RHの湿度範囲内において約3桁の電気抵抗
の変化を示す。
実験例3 多孔質体2として1300℃、2時間、焼成した気孔率30
%のAl2O3多孔結晶体を用い、実験例1と同様にして平
均重合度2000のアルキルアミンエピクロルヒドリンの付
加重合物の4級塩を多孔質体2の孔中に保持した感湿素
子を得、これを用いて気体の相対湿度に対する電気抵抗
の依存性を確認した。その結果を第7図に示す。第7図
は横軸を気体の相対湿度、縦軸をポリアミン系感湿材を
保持している多孔質体2の電気抵抗を示している。第7
図からわかるように、感湿特性は実験例1とほぼ同様で
あり良好な湿度応答を示している。
%のAl2O3多孔結晶体を用い、実験例1と同様にして平
均重合度2000のアルキルアミンエピクロルヒドリンの付
加重合物の4級塩を多孔質体2の孔中に保持した感湿素
子を得、これを用いて気体の相対湿度に対する電気抵抗
の依存性を確認した。その結果を第7図に示す。第7図
は横軸を気体の相対湿度、縦軸をポリアミン系感湿材を
保持している多孔質体2の電気抵抗を示している。第7
図からわかるように、感湿特性は実験例1とほぼ同様で
あり良好な湿度応答を示している。
比較例 多孔質体として実験例1と同様にMgCr2O4−TiO2系結
晶体を用い、これに平均重合度2000のポリアクリル酸ソ
ーダを実験例1と同様の方法で保持した感湿素子を得
た。
晶体を用い、これに平均重合度2000のポリアクリル酸ソ
ーダを実験例1と同様の方法で保持した感湿素子を得
た。
第8図は本比較例における感湿素子の特性を示すグラ
フであり、横軸は相対湿度、縦軸を孔にポリアクリル酸
ソーダを保持している多孔質体の電気抵抗である。図か
らわかるように、比較例では、電気抵抗の変化は相対湿
度10%RHから90%RHの間で約5桁の変化を示し、30%RH
以下の相対湿度で電気抵抗は1MΩ以上、10%RH以下の相
対湿度で10MΩ以上であった。
フであり、横軸は相対湿度、縦軸を孔にポリアクリル酸
ソーダを保持している多孔質体の電気抵抗である。図か
らわかるように、比較例では、電気抵抗の変化は相対湿
度10%RHから90%RHの間で約5桁の変化を示し、30%RH
以下の相対湿度で電気抵抗は1MΩ以上、10%RH以下の相
対湿度で10MΩ以上であった。
第9図は本比較例における感湿素子を第4図の回路に
適用した際の出力電圧を示すグラフであり、横軸は気体
の相対湿度、縦軸は端子9間(第4図参照)の電圧であ
る。図からわかるように、相対湿度に対する電圧変化は
実験例1に比し30%〜70%RHで大きく、30%RH以下及び
70%RH以上おいては極端に小さくなっている。すなわ
ち、電圧変化の小さい湿度域では高精度の湿度検知が困
難であることがわかる。
適用した際の出力電圧を示すグラフであり、横軸は気体
の相対湿度、縦軸は端子9間(第4図参照)の電圧であ
る。図からわかるように、相対湿度に対する電圧変化は
実験例1に比し30%〜70%RHで大きく、30%RH以下及び
70%RH以上おいては極端に小さくなっている。すなわ
ち、電圧変化の小さい湿度域では高精度の湿度検知が困
難であることがわかる。
発明の効果 本発明は、感湿素子に多数の孔を有する多孔質体を備
え、前記多孔質体の孔にポリアミン系感湿材を保持した
構造により、低湿度域においても電気抵抗が低く抑えら
れるため回路上における使用に問題は発生しない。更に
相対湿度の変化に対する電気抵抗の変化を小さく抑える
ことができるため、回路上で比較抵抗を用いて分電圧を
湿度出力として取り出す場合、広い湿度範囲において電
圧変化が得られ、高精度の湿度検知を可能とした。
え、前記多孔質体の孔にポリアミン系感湿材を保持した
構造により、低湿度域においても電気抵抗が低く抑えら
れるため回路上における使用に問題は発生しない。更に
相対湿度の変化に対する電気抵抗の変化を小さく抑える
ことができるため、回路上で比較抵抗を用いて分電圧を
湿度出力として取り出す場合、広い湿度範囲において電
圧変化が得られ、高精度の湿度検知を可能とした。
第1図は本発明の一実施例における感湿素子の側面図、
第2図はその正面図、第3図は実験例1における感湿素
子の特性を示すグラフ、第4図は実験例1における感湿
素子の電気抵抗変化を電圧出力として取り出すための回
路、第5図は実験例1における感湿素子を第4図の回路
に適用した際の出力電圧を示すグラフ、第6図は実験例
2における感湿素子の特性を示すグラフ、第7図は実験
例3における感湿素子の特性を示すグラフ、第8図は本
比較例における感湿素子の特性を示すグラフであり、第
9図は比較例における感湿素子を第4図の回路に適用し
た際の出力電圧を示すグラフである。 1……感湿材、2……多孔質体 3……多孔質電極、4……リード線 5……接着材、6……感湿素子 7……比較抵抗、8……AC1Vの電源 9……端子
第2図はその正面図、第3図は実験例1における感湿素
子の特性を示すグラフ、第4図は実験例1における感湿
素子の電気抵抗変化を電圧出力として取り出すための回
路、第5図は実験例1における感湿素子を第4図の回路
に適用した際の出力電圧を示すグラフ、第6図は実験例
2における感湿素子の特性を示すグラフ、第7図は実験
例3における感湿素子の特性を示すグラフ、第8図は本
比較例における感湿素子の特性を示すグラフであり、第
9図は比較例における感湿素子を第4図の回路に適用し
た際の出力電圧を示すグラフである。 1……感湿材、2……多孔質体 3……多孔質電極、4……リード線 5……接着材、6……感湿素子 7……比較抵抗、8……AC1Vの電源 9……端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米田 毅彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 多木 宏光 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−229701(JP,A) 特開 昭61−660160(JP,A) 特開 昭61−237044(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01N 27/12
Claims (5)
- 【請求項1】1対の電極と、 前記電極間に配設される多孔質体とを有する感湿素子で
あって、 多孔質体の孔中にポリアミン系重合物が保持されている
ことを特徴とする感湿素子。 - 【請求項2】多孔質体が無機物からなることを特徴とす
る請求項1記載の感湿素子。 - 【請求項3】多孔質が金属酸化物系セラミックスである
ことを特徴とする請求項1記載の感湿素子。 - 【請求項4】多孔質体がMgCr2O4−TiO2系多結晶体であ
ることを特徴とする請求項1記載の感湿素子。 - 【請求項5】ポリアミン系感湿材がアルキルアミンエピ
クロルヒドリン付加重合物の4級塩であることを特徴と
する請求項1乃至4のいずれか1項に記載された感湿素
子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2323687A JP2959122B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 感湿素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2323687A JP2959122B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 感湿素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04191649A JPH04191649A (ja) | 1992-07-09 |
JP2959122B2 true JP2959122B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=18157478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2323687A Expired - Fee Related JP2959122B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 感湿素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2959122B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP2323687A patent/JP2959122B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04191649A (ja) | 1992-07-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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