JP2958962B2 - Pwmパルス発生装置 - Google Patents
Pwmパルス発生装置Info
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- JP2958962B2 JP2958962B2 JP31719088A JP31719088A JP2958962B2 JP 2958962 B2 JP2958962 B2 JP 2958962B2 JP 31719088 A JP31719088 A JP 31719088A JP 31719088 A JP31719088 A JP 31719088A JP 2958962 B2 JP2958962 B2 JP 2958962B2
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- triangular wave
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は入力信号に応じたパルス幅変調を行うPWMパ
ルス発生装置に関するものである。
ルス発生装置に関するものである。
従来例えば車両のパワーステアリング装置等に用いら
れるPWMパルス発生装置はトルクセンサからの信号とモ
ータからの回路電流を検出し、その偏差に応じたデュー
ティ比のPWMパルスを発生させるようにしている。第4
図は従来のPWMパルス発生回路の一例を示すブロック図
である。本図においてトルクセンサ1からのトルク信号
と電流検出回路2から得られた電流信号との偏差が偏差
増幅器3によって増幅され、絶対値回路4及び極性切換
器5に伝えられる。絶対値回路4は第5図(a)に示す
入出力特性を有し、入力信号が正のレベルにあればその
まま出力し負のレベルにあれば反転して出力するもので
あって、その出力は比較器6に与えられる。又三角波発
生回路7は第5図(b)に示すように直流成分を有しな
い一定その振幅値の三角波を発生するものであり、出力
がレベルシフト回路8を介して比較器6に与えられる。
レベルシフト回路8は三角波の振幅値Vp-pの振幅の1/2
と一定の不感帯を発生させるための電圧V1、例えば0.2V
を加えた電圧1/2Vp-p+V1だけレベルシフトするもので
ある。そして第5図(c)に示すようにレベルシフトさ
れた三角波信号と絶対値回路4の出力が比較器6によっ
て比較される。そしてこれらの信号の比較により比較器
6より第5図(d)に示すようなPWMパルス信号が得ら
れ、PWM駆動回路9を介してステアリングモータ10が駆
動されることとなる。
れるPWMパルス発生装置はトルクセンサからの信号とモ
ータからの回路電流を検出し、その偏差に応じたデュー
ティ比のPWMパルスを発生させるようにしている。第4
図は従来のPWMパルス発生回路の一例を示すブロック図
である。本図においてトルクセンサ1からのトルク信号
と電流検出回路2から得られた電流信号との偏差が偏差
増幅器3によって増幅され、絶対値回路4及び極性切換
器5に伝えられる。絶対値回路4は第5図(a)に示す
入出力特性を有し、入力信号が正のレベルにあればその
まま出力し負のレベルにあれば反転して出力するもので
あって、その出力は比較器6に与えられる。又三角波発
生回路7は第5図(b)に示すように直流成分を有しな
い一定その振幅値の三角波を発生するものであり、出力
がレベルシフト回路8を介して比較器6に与えられる。
レベルシフト回路8は三角波の振幅値Vp-pの振幅の1/2
と一定の不感帯を発生させるための電圧V1、例えば0.2V
を加えた電圧1/2Vp-p+V1だけレベルシフトするもので
ある。そして第5図(c)に示すようにレベルシフトさ
れた三角波信号と絶対値回路4の出力が比較器6によっ
て比較される。そしてこれらの信号の比較により比較器
6より第5図(d)に示すようなPWMパルス信号が得ら
れ、PWM駆動回路9を介してステアリングモータ10が駆
動されることとなる。
しかしながらこのような従来のPWMパルス発生装置に
よれば、三角波の振幅値の変動によって正確に不感帯の
電圧V1と三角波の1/2Vp-pの電圧とを加えてレベルシフ
トする必要があり、オシロスコープ等で波形を観測しな
がら調整をする必要があって熟練や手間を要するという
欠点があった。
よれば、三角波の振幅値の変動によって正確に不感帯の
電圧V1と三角波の1/2Vp-pの電圧とを加えてレベルシフ
トする必要があり、オシロスコープ等で波形を観測しな
がら調整をする必要があって熟練や手間を要するという
欠点があった。
本発明はこのような従来のPWMパルス発生装置の問題
点に鑑みてなされたものであって、このような調整を要
せず自動的に所定のパルス幅のPWM信号を発生させるよ
うにすることを技術的課題とする。
点に鑑みてなされたものであって、このような調整を要
せず自動的に所定のパルス幅のPWM信号を発生させるよ
うにすることを技術的課題とする。
本発明は基準電圧を与える電圧発生回路と、入力信号
を電圧発生回路より得られる基準電圧で弁別し、基準電
圧を越える入力信号をそのまま出力し、基準電圧以下の
入力信号を反転させて出力する絶対値回路と、三角波を
発生する三角波発生回路と、三角波発生回路より得られ
る三角波出力の最低レベルの電圧が所定値となるよう
に、三角波出力をレベルシフトするレベルシフト回路
と、レベルシフト回路及び絶対値回路の出力を比較する
ことによってパルス幅変調出力を得る比較器と、を有す
るPWMパルス発生装置であって、電圧発生回路は、ダイ
オードの順方向降下電圧に応じた基準電圧を与え、レベ
ルシフト回路は、ダイオードの順方向降下電圧に基づい
て所定値を定めることを特徴とするものである。
を電圧発生回路より得られる基準電圧で弁別し、基準電
圧を越える入力信号をそのまま出力し、基準電圧以下の
入力信号を反転させて出力する絶対値回路と、三角波を
発生する三角波発生回路と、三角波発生回路より得られ
る三角波出力の最低レベルの電圧が所定値となるよう
に、三角波出力をレベルシフトするレベルシフト回路
と、レベルシフト回路及び絶対値回路の出力を比較する
ことによってパルス幅変調出力を得る比較器と、を有す
るPWMパルス発生装置であって、電圧発生回路は、ダイ
オードの順方向降下電圧に応じた基準電圧を与え、レベ
ルシフト回路は、ダイオードの順方向降下電圧に基づい
て所定値を定めることを特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、電圧発生回
路より基準電圧が絶対値回路に与えられこの電圧によっ
て入力信号が弁別されて出力される。この基準電圧はダ
イオードの順方向降下電圧により得られたものであって
所定の温度特性を有している。同様にしてレベルシフト
回路のシフト電圧もダイオードによる温度特性を有し、
電圧発生回路の下端の電圧と三角波の下端の電圧差が常
に一定となるように制御される。従ってこの間の不感帯
領域の電圧は温度変化にかかわらず常に一定電圧とする
ことができる。
路より基準電圧が絶対値回路に与えられこの電圧によっ
て入力信号が弁別されて出力される。この基準電圧はダ
イオードの順方向降下電圧により得られたものであって
所定の温度特性を有している。同様にしてレベルシフト
回路のシフト電圧もダイオードによる温度特性を有し、
電圧発生回路の下端の電圧と三角波の下端の電圧差が常
に一定となるように制御される。従ってこの間の不感帯
領域の電圧は温度変化にかかわらず常に一定電圧とする
ことができる。
そのため本発明によれば、可変抵抗器を用いて波形を
監視しながら調整を行う必要がなく、調整の手間が大幅
に減少させることができる。又温度特性にかかわらず常
に一定の特性を有するパルス発生回路を得ることができ
るという効果が得られる。
監視しながら調整を行う必要がなく、調整の手間が大幅
に減少させることができる。又温度特性にかかわらず常
に一定の特性を有するパルス発生回路を得ることができ
るという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例によるPWMパルス発生装置
の全体構成を示すブロック図である。本図において従来
例と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。本実施例においてもトルクセンサ1からの出力と電
流検出回路2の出力が偏差増幅器3に与えられ、その出
力が絶対値回路4及び極性切換器5に与えられる。さて
本実施例においては電圧発生回路11の出力が絶対値回路
4に与えられている。又三角波発生回路7の出力はレベ
ルシフト回路12に与えられる。レベルシフト回路12は三
角波の最も低いレベルの電圧を所定値に固定するようレ
ベルをシフトする回路である。レベルシフトされた信号
とその絶対値回路4の信号は比較器6に与えられて比較
され、PWMパルスを発生させるようにしている。その他
の構成は前述した従来例と同様である。
の全体構成を示すブロック図である。本図において従来
例と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。本実施例においてもトルクセンサ1からの出力と電
流検出回路2の出力が偏差増幅器3に与えられ、その出
力が絶対値回路4及び極性切換器5に与えられる。さて
本実施例においては電圧発生回路11の出力が絶対値回路
4に与えられている。又三角波発生回路7の出力はレベ
ルシフト回路12に与えられる。レベルシフト回路12は三
角波の最も低いレベルの電圧を所定値に固定するようレ
ベルをシフトする回路である。レベルシフトされた信号
とその絶対値回路4の信号は比較器6に与えられて比較
され、PWMパルスを発生させるようにしている。その他
の構成は前述した従来例と同様である。
第2図は本実施例の主要部の詳細な構成を示す回路図
である。本図において、絶対値回路4は入力信号の絶対
値を与える演算増幅器4a及びその出力をレベルシフトし
反転増幅する反転加算用の演算増幅器4bを有している。
電圧発生回路11は図示のように電源より抵抗R1,ダイオ
ードD1,抵抗R2が直列接続され、抵抗R1とダイオードD1
との共通接続点間に抵抗R3が接続され、その他端が基準
電圧V0として演算増幅器4bの反転入力端に与えられてい
る。従って電圧発生回路11の出力の基準電圧V0はダイオ
ードD1の順方向降下電圧に抵抗R2の電圧降下分を加えた
値となり、電圧発生回路11の特性を含む絶対値回路4の
特性は第3図(a)に示されるものとなる。一方三角波
発生回路7は演算増幅器7aより成り立っており、従来例
と同じく第3図(b)に示すようなOVを中心として所定
幅Vp-pの三角波信号を発生しており、この信号がレベル
シフト回路12に伝えられる。レベルシフト回路12は入力
端に接続されたコンデンサC1を有し、コンデンサC1の他
端と接地端間に並列接続されたダイオードD2及び抵抗R4
が設けられる。そしてその共通接続端はレベルシフト信
号として比較器6を構成する演算増幅器6aの入力端に接
続されている。ここでレベルシフト回路12は三角波の下
端の電圧をダイオードの順方向降下電圧分に相当する所
定値、例えば0.5Vに固定するようにしている。従ってレ
ベルシフト回路12により第3図(c)に示すような三角
波信号が比較器6に与えられる。一方絶対値回路4より
偏差増幅器3の出力が第3図(a)に示す特性で絶対値
に変換されて比較器6に与えられる。従って比較器6よ
り第3図(d)に示すようなPWMパルス信号が得られ、P
WM駆動回路9を介してステアリングモータ10が駆動され
ることとなる。そして第3図(b)に示す三角波の振幅
Vp-p電圧が回路定数のばらつき等により変動する場合に
もその下端の電圧を一定値に保つようにしている。
である。本図において、絶対値回路4は入力信号の絶対
値を与える演算増幅器4a及びその出力をレベルシフトし
反転増幅する反転加算用の演算増幅器4bを有している。
電圧発生回路11は図示のように電源より抵抗R1,ダイオ
ードD1,抵抗R2が直列接続され、抵抗R1とダイオードD1
との共通接続点間に抵抗R3が接続され、その他端が基準
電圧V0として演算増幅器4bの反転入力端に与えられてい
る。従って電圧発生回路11の出力の基準電圧V0はダイオ
ードD1の順方向降下電圧に抵抗R2の電圧降下分を加えた
値となり、電圧発生回路11の特性を含む絶対値回路4の
特性は第3図(a)に示されるものとなる。一方三角波
発生回路7は演算増幅器7aより成り立っており、従来例
と同じく第3図(b)に示すようなOVを中心として所定
幅Vp-pの三角波信号を発生しており、この信号がレベル
シフト回路12に伝えられる。レベルシフト回路12は入力
端に接続されたコンデンサC1を有し、コンデンサC1の他
端と接地端間に並列接続されたダイオードD2及び抵抗R4
が設けられる。そしてその共通接続端はレベルシフト信
号として比較器6を構成する演算増幅器6aの入力端に接
続されている。ここでレベルシフト回路12は三角波の下
端の電圧をダイオードの順方向降下電圧分に相当する所
定値、例えば0.5Vに固定するようにしている。従ってレ
ベルシフト回路12により第3図(c)に示すような三角
波信号が比較器6に与えられる。一方絶対値回路4より
偏差増幅器3の出力が第3図(a)に示す特性で絶対値
に変換されて比較器6に与えられる。従って比較器6よ
り第3図(d)に示すようなPWMパルス信号が得られ、P
WM駆動回路9を介してステアリングモータ10が駆動され
ることとなる。そして第3図(b)に示す三角波の振幅
Vp-p電圧が回路定数のばらつき等により変動する場合に
もその下端の電圧を一定値に保つようにしている。
このように本発明では三角波の下端の電圧がダイオー
ド回路によって形成されるレベルシフト回路12の所定値
に固定され、又絶対値回路4の基準電圧もダイオードに
より定まる基準電圧V0によって入力信号が正負に切り換
えられることとなる。従ってその電圧差はほとんど調整
する必要がなく所定レベルとすることができ、その後ダ
イオードの温度特性によって順方向降下電圧が変化する
場合にも電圧発生回路11とレベルシフト回路12の双方に
ダイオードを用いているため、その変化が相殺されるこ
ととなって温度変化にかかわらず同一のPWMパルス信号
を得ることができる。
ド回路によって形成されるレベルシフト回路12の所定値
に固定され、又絶対値回路4の基準電圧もダイオードに
より定まる基準電圧V0によって入力信号が正負に切り換
えられることとなる。従ってその電圧差はほとんど調整
する必要がなく所定レベルとすることができ、その後ダ
イオードの温度特性によって順方向降下電圧が変化する
場合にも電圧発生回路11とレベルシフト回路12の双方に
ダイオードを用いているため、その変化が相殺されるこ
ととなって温度変化にかかわらず同一のPWMパルス信号
を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例によるPWMパルス発生装置の
全体構成を示すブロック図、第2図は本実施例の主要部
の構成を示す回路図、第3図はその各部の波形を示す波
形図、第4図は従来のPWMパルス発生装置のブロック
図、第5図は従来のPWMパルス発生装置の各部の波形を
示す波形図である。 1……トルクセンサ、2……電流検出回路、3……偏差
増幅器4……絶対値回路、5……極性切換器、6…比較
器、7……三角波発生回路、8,12……レベルシフト回
路、9……PWM駆動回路、10……ステアリングモータ、1
1……電圧発生回路
全体構成を示すブロック図、第2図は本実施例の主要部
の構成を示す回路図、第3図はその各部の波形を示す波
形図、第4図は従来のPWMパルス発生装置のブロック
図、第5図は従来のPWMパルス発生装置の各部の波形を
示す波形図である。 1……トルクセンサ、2……電流検出回路、3……偏差
増幅器4……絶対値回路、5……極性切換器、6…比較
器、7……三角波発生回路、8,12……レベルシフト回
路、9……PWM駆動回路、10……ステアリングモータ、1
1……電圧発生回路
Claims (1)
- 【請求項1】基準電圧を与える電圧発生回路と、 入力信号を前記電圧発生回路より得られる基準電圧で弁
別し、基準電圧を越える入力信号をそのまま出力し、基
準電圧以下の入力信号を反転させて出力する絶対値回路
と、 三角波を発生する三角波発生回路と、 前記三角波発生回路より得られる三角波出力の最低レベ
ルの電圧が所定値となるように、前記三角波出力をレベ
ルシフトするレベルシフト回路と、 前記レベルシフト回路及び前記絶対値回路の出力を比較
することによってパルス幅変調出力を得る比較器と、を
有するPWMパルス発生装置において、 前記電圧発生回路は、ダイオードの順方向降下電圧に応
じた基準電圧を与え、 前記レベルシフト回路は、ダイオードの順方向降下電圧
に基づいて前記所定値を定めることを特徴とするPWMパ
ルス発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31719088A JP2958962B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | Pwmパルス発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31719088A JP2958962B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | Pwmパルス発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02161810A JPH02161810A (ja) | 1990-06-21 |
JP2958962B2 true JP2958962B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=18085458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31719088A Expired - Fee Related JP2958962B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | Pwmパルス発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2958962B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100331793B1 (ko) * | 1994-07-06 | 2002-08-08 | 엘지전자주식회사 | 펄스폭변조(pwm)신호발생장치 |
JP5385014B2 (ja) * | 2009-06-04 | 2014-01-08 | 新電元工業株式会社 | スイッチング電源 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5561803A (en) * | 1978-11-02 | 1980-05-09 | Hitachi Ltd | Regulator for pulse width output |
JPS62196920A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-08-31 | Citizen Watch Co Ltd | 同期分離回路 |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP31719088A patent/JP2958962B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02161810A (ja) | 1990-06-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |