JP2958661B2 - 水懸濁状農薬製剤 - Google Patents

水懸濁状農薬製剤

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【発明の詳細な説明】 1) 発明の目的 産業上の利用分野 本発明は新規な水懸濁状農薬製剤に関する。
従来の技術 本発明で農薬有効成分として使用する次式の で表わされる化合物(以下、化合物Aと記す)は、キュ
ウリのうどんこ病、麦のさび病、ぶどうの黒とう病、ナ
シの赤星病、黒星病、かんきつのそうか病などに卓効を
示す農園芸用殺菌剤として公知である(特開昭58−6528
1号公報)。
一方、これまで農薬有効成分を水に懸濁させた、懸濁
状農薬製剤が広く研究されている。その例として、疎
水性固体農薬を水、または親水性媒質中で湿式粉砕し、
親水性極微細粒子として媒質中に懸濁させる方法(特公
昭46−20519号公報)、水に難溶な固体農薬または、
水に難溶な固体農薬と水溶性固体農薬とを同時に含む系
と、界面活性剤、水溶性高分子および水とからなり、製
剤粘度が20℃で200〜500cpとなるような懸濁状農薬を得
る方法(特公昭58−24401号公報)、水または、有機
溶剤に不溶または難溶な農薬原体と界面活性剤、キサン
タンガム、水とからなる懸濁状農薬を得る方法(特開昭
57−58601号公報)、水を主体としてこれに有機溶媒
を配合した溶媒に、50重量%以下の常温固体で水難溶性
農薬原体と芳香族スルホン酸ホルマリン縮合物塩、その
他乳化剤とヘテロポリサッカライドを懸濁させた水中懸
濁型農薬製剤を得る方法(特開昭58−124702号公報)な
どがある。
発明が解決しようとする課題 水懸濁状農薬製剤は、水をベースとするので、安全
性、経済性などの点では優れた剤型である。しかし、水
懸濁状農薬製剤は製剤化に際してあらかじめ固体状農薬
有効成分を微粉化しておかなければならずそのうえ農薬
有効成分の種類によっては、懸濁状農薬製剤の粘度の調
整が重要であり粘度を低くすると農薬有効成分が沈降
し、沈降したものを再分散させても元に戻らない場合が
ある。また逆に粘度を高くすると、農薬有効成分の沈降
は防止できるが、使用時のハンドリングが難しくなるな
どの問題がある。また、乳剤に比べると有効成分の粒子
径が大きく、生物効果が劣る場合があり、乳剤と同等以
上の効果を得るには、製剤処方の工夫が必要となる。
このような事情から、従来の水懸濁状農薬は、粘度、
農薬有効成分の再分散性、懸濁剤としての安定性、散布
液の調整時の操作性(ハンドリング)、薬液を散布した
ときの生物効果の発現などの諸点において、一長一短が
ある。
従来はこれらの解決のために各種の添加剤等の使用で
検討されてきたが、未だ十分なものは得られていない。
また、特に、本発明で農薬有効成分として用いる化合
物Aを従来と同様な方法により水懸濁状製剤に製剤化し
ようとしたときにも製剤化の安定性、再分散性などの諸
点で好ましくなくその改良が求められている。
したがって、本発明は、化合物Aを有効成分として含
有する水懸濁状農薬製剤の改良をはからんとするにあ
る。
課題を解決するための手段 本発明者らは、前記の課題を解決すべく鋭意研究し
た。その結果、農薬有効成分として、化合物Aの60重量
%以下と、界面活性剤の0.01〜25重量%および水からな
り、測定条件がローターNo2を用い、ローター回転数12
r.p.mのB型粘度計で測定した25℃における農薬製剤の
粘度を100〜2000mPa.Sとした水懸濁状農薬製剤が、製剤
の安定性が良好であり、しかもそれを水で希釈して散布
したときの殺菌効果においても乳剤の使用と何ら劣らな
いことを見出し、本発明を完成させた。
本発明で用いられる界面活性剤とは、アニオン性界面
活性剤、ノニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性
剤、両性界面活性剤などであり、アニオン性界面活性剤
としては、例えば、リグニンスルホン酸塩、アルキルア
リルスルホン酸塩、ジアルキルスルホサクシネート、ポ
リオキシエチレンアルキルアリルフォスフェート、ポリ
オキシエチレンアルキルアリルエーテルサルフェート、
アルキルナフタレンスルホン酸塩、ポリオキシエチレン
スチリルフェニルエーテルサルフェートなどがある。ま
た、ノニオン性界面活性剤としては、例えば、ポリオキ
シエチレンアルキルアリルエーテル、ポリオキシエチレ
ンスチリルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンアル
キルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルエステル、
ポリオキシエチレンソルビタンアルキレート、ポリオキ
シエチレンスチリルフェニルエーテルポリマー、ポリオ
キシアルキレングリコールなどがある。また、カチオン
性界面活性および両性界面活性剤としては、アルキルア
ミン塩、第四級アンモニウム塩、アルキルベタイン、ア
ミンオキサイドなどがある。本発明における界面活性剤
の種類はこれらの例に限定されるものではなく、これら
の単独または、二種以上を併用しても何ら問題はない。
また本発明に使用される界面活性剤の添加量は、化合物
Aの製剤中の含有量の増減により、適宜変えればよく、
通常0.01〜25重量%の範囲で用いられるが、効果、経済
性の面から好ましくは0.1〜20重量%の範囲で使用すれ
ばよい。
作 用 本発明において化合物Aは農薬有効成分であって農作
物の病害防除活性を示す。また界面活性剤は、化合物を
水中に均一に分散し懸濁させる作用を有し、水はこの分
散媒である。そして上述のごとくのそれぞれの含有量
は、これらの水懸濁状農薬製剤の安定化、水中への分散
性などを良好ならしめるために必要である。
実施例(製剤化の方法) 本発明の水懸濁状農薬製剤を調製するには、何ら特別
な装置、方法は必要とせず、通常の水懸濁剤を製造する
方法でよい。例えば、上記界面活性剤を溶解した水に、
あらかじめ微粉砕した化合物Aと必要により増粘剤を加
え、さらに必要があればその他補助剤を加え、スリーワ
ンモーター(富士写真フィルム株式会社製)にて均一に
混合後、TKホモミキサー(日本特殊機化工業株式会社
製)にて5000rpmで約20分間かくはん混合すると、本発
明の水懸濁状農薬製剤を得ることができる。
化合物Aは、使用に先立って、Jet−O−mizer(セイ
シン企業株式会社製)などにより乾式粉砕するか、ダイ
ノミル(Willy A.Bachofen AG社製)などを用いて湿式
粉砕し、平均粒子径を0.1〜5μm程度に微粉砕して用
いることが好ましい。また、界面活性剤を溶解した所定
量の水に、化合物A、増粘剤、および必要があればその
他の補助剤を加え、スリーワンモーターにて均一に混合
した後、ダイノミル等の湿式粉砕器にて微粉砕し、製剤
を得ることもできる。化合物A以外の水難溶で常温固体
状農薬有効成分についても、上記方法にて微粉砕化し、
化合物Aとの混合剤として本発明の水懸濁状農薬製剤と
することができる。
本発明の水懸濁状農薬製剤を得るために、一般に使用
される各種補助剤を用いても何ら問題ない。例えば、増
粘剤、防腐防ばい剤、凍結防止剤、消泡剤、農薬有効成
分安定化剤などが使用できる。
増粘剤として例えば、キサンタンガム、グアガム、ト
ラガントガム、アラビアガム、カゼイン、デキストリ
ン、カルボキシメチルセルロース、カルボキシメチルス
ターチナトリウム塩、アルギン酸ナトリウム、ヒドロキ
シエチルセルロース、カルボキシエチルセルロース、メ
チルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒド
ロキシエチルセルロース、ポリビニルアルコール、ポリ
アクリル酸とその誘導体、コロイド性含水ケイ酸アルミ
ニウム、コロイド性含水ケイ酸マグネシウム、コロイド
性含水ケイ酸アルミニウム、マグネシウムなどがあるが
これらに限定されるものではなく、これらの単独あるい
は二種以上を配合して使用することもできる。防腐防ば
い剤として例えば、p−クロロ−メタキシレノール、p
−クロロ−メタクレゾール、p−オキシ安息香酸ブチ
ル、ソルビン酸、ソルビン酸カリウム、などの単独ある
いは二種以上を併用することができる。また、凍結防止
剤としては、例えば、エチレングリコール、ジエチレン
グリコール、プロピレングリコール、グリセリン、エチ
レングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコ
ールモノメチルエーテル、メタノール、などがあるが、
これらに限定されるものではなく、これらの一種また
は、二種以上を併用しても何ら問題はない。また、消泡
剤としては、シリコン系、脂肪酸系、鉱物油系が用いら
れるが、これらに限定されたものではない。農薬有効成
分安定化剤として、酸化防止剤、紫外線防止剤、結晶析
出防止剤など挙げられるが、これらに限定されるもので
はなく、安定化剤の一種または二種以上を併用してもよ
い。
また、農薬有効成分として、化合物Aを60重量%以下
でその単独使用あるいは、他の農薬有効成分と二種以上
の混合剤にしても何ら問題はない。このとき、混合剤の
有効成分量は全部で60重量%以下であることが好まし
い。
次に本発明の実施例をあげるが、本発明はもちろん、
これの例のみに限定されるものではない。
なお、実施例中の部はすべて重量%で示す。
実施例 1 水38.9部にPOE(10モル)ノニルフェニルエーテル2
部、アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム塩4部と
エチレングリコール5部を溶解し、あらかじめJet−O
−mizerにて、平均粒子径4μmに微粉砕した化合物A40
部、2%キサンタンガム水溶液10部、p−クロロ−メタ
キシレノール0.1部を加え、スリーワンモーターで均一
に混合した後、TKホモミキサーにて5000rpmで20分間か
くはん混合し、均一な水懸濁状農薬製剤を得る。このも
のの粘度は25℃で800mPa.Sであった。
実施例 2 水34.5部にPOE(15モル)スチレン化フェニルエーテ
ル10部とプロピレングリコール5部を溶解し、あらかじ
めダイノミルにより平均粒子径2μmに微粉砕した化合
物Aの50%プレミックス30部、MEP20部、コロイド性含
水ケイ酸アルミニウム0.4部および、シリコン0.1部を加
えスリーワンモーターにて均一に混合後、TKホモミキサ
ーで5000rpm20分間かくはん混合し均一な水懸濁状農薬
製剤を得る。このものの粘度は25℃で500mPa.Sであっ
た。
実施例 3 水39.8部にPOE(6モル)ノニルフェニルエーテル2
部、リグニンスルホン酸ナトリウム塩2部とエチレング
リコール3部を溶解し、あらかじめJet−O−mizerにて
平均粒子径4μmに微粉砕した化合物A8部と、同様に4
μmに微粉砕したNAC40部、2%カルボキシメチルセル
ロース溶液5部およびp−クロロ−メタキシレノール0.
1部、シリコン0.1部を加え、スリーワンモーターにて均
一に混合した後、TKホモミキサーにて5000rpm、20分間
かくはん混合し、均一な水懸濁状農薬製剤を得る。この
ものの粘度は25℃で700mPa.Sであった。
実施例 4 水48.6部にポリオキシアルキレンポリスチリルフェニ
ルエーテルサルフェート5部、エチレングリコール3部
を溶解し、化合物A8部、チオファネートメチル35部、キ
サンタンガム0.2部、p−クロロ−メタキシレノール0.1
部、シリコン0.1部を加え、スリーワンモーターにて均
一に混合した後、ダイノミルにて平均粒子径2μmに微
粉砕し、均一な水懸濁状農薬製剤を得る。このものの25
℃における粘度は700mPa.Sであった。
発明の効果 本発明の水懸濁状農薬製剤を実施すると、次のような
作用効果がもたらされる。すなわち、 第1に、製剤の貯蔵中の安定化がはかられる、 第2に、製剤を水中に分散させるに際し、再分散性が
優れており、そのまま静置しても沈殿物等を生じない、 第3に、水に分散したときに沈殿物等を生じないの
で、散布機による排出性がよい、 第4に、農薬有効成分である化合物Aの本来有する作
物病害防除活性には何らの問題もない、 第5に、農作物に散布しても薬害を与えない、などの
特徴を発揮する。
本発明の有用性を証するために、試験例を挙げる。
試験例1 粘度 粘度測定はB型粘度計(東京計器株式会社製)を用い
て測定した。条件は、ローターNo2を用い、ローター回
転数12r.p.mで液温25℃とした。
試験例2 製剤化安定性試験 調製した水懸濁状農薬を容量30ml(17mmφ×長さ180m
m)の試験管に30ml入れ、密栓をし静置する。20℃で3
か月、50℃で3か月後の分離状態を下記により算出し
た。
その結果は第1表のとおりである。
試験例3 再分散性試験 500ml容ポリ瓶に水懸濁状農薬を450ml入れ、50℃で3
か月後に容器底の沈殿物の有無を確認し、沈降物のある
ものについては、容器と激しく振とうして分散させ、25
0メッシュ篩を通して、篩上に残る未分散物の有無につ
いて次の評価基準により評価した。
○:篩残渣なし △:篩残渣少量 ×:篩残渣多量 その結果は第1表のとおりである。
試験例4 排出性試験 500ml容ポリ瓶に水懸濁上農薬を450ml入れ、50℃で3
か月貯蔵した。3か月後に容器の倒立を20回くりかえし
た後、容器をさかさにし、水懸濁状農薬を排出させ、容
器の口より、薬剤の滴下間隔が20秒以上になった時を終
点として、排出した薬剤の重量をはかり、容器に充填し
た薬剤の重量に対する割合(%)で示した。
注1) 農薬有効成分の名称中で、MEP、NAC、チオファ
ネートメチルとは、市販の農薬の一般名である。
注2) 界面活性剤の名称中で、「POE」は、「ポリオ
キシエチレン」の略称で、その後のカッコ内数字はPOE
の付加モル数を示す。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01N 43/653 A01N 25/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】構造式 で表わされる化合物の60重量%以下と、界面活性剤の0.
    01〜25重量%および残部は水からなり、測定条件がロー
    ターNo2を用い、ローター回転数12r.p.mのB型粘度計で
    測定した25℃における製剤の粘度が100〜2000mPa・Sで
    あることを特徴とする水性懸濁状農薬製剤。
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