JP2956457B2 - ディジタル映像信号自動識別回路 - Google Patents

ディジタル映像信号自動識別回路

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JP2956457B2
JP2956457B2 JP5330201A JP33020193A JP2956457B2 JP 2956457 B2 JP2956457 B2 JP 2956457B2 JP 5330201 A JP5330201 A JP 5330201A JP 33020193 A JP33020193 A JP 33020193A JP 2956457 B2 JP2956457 B2 JP 2956457B2
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signal
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尚司 谷内田
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Nippon Electric Co Ltd
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、D2−formatの
映像信号及び音声信号入力を持つ信号処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来はD2−formatの映像信号を
入力とする装置は異なった方式の映像信号を取り扱う事
がなかった。D2−formatの映像信号がどの様な
方式であるか識別する回路は必要なかった。しかしなが
らD2インターフェースから入力されたD2フォーマッ
トに似たHDTV方式の映像信号とD2フォーマットに
従ったNTSC方式の映像信号を同時に取り扱う必要が
出来た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来異なったD2−f
ormatの映像信号を入力しその方式を識別する方法
がなかった。そのため複数の方式の映像信号を取り扱う
ときそれぞれの入力回路が必要であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のディジタル映像
信号自動識別回路は、D2インターフェースから入力さ
れる映像信号がD2フォーマットに従ったNTSC方式
の映像信号かD2インターフェースから入力されたD2
フォーマットに似たHDTV方式の映像信号かを自動識
別する回路において、映像入力信号の同期分離を行い水
平同期信号を出力する同期分離回路と、該方式に位相ロ
ックした音声入力信号の量子化クロックを検出しその量
子化クロック周波数の256逓倍のクロック(12.2
88MHz)を出力するディジタルオーディオ入力回路
と水平同期信号の間隔を量子化クロック周波数の256
逓倍のクロックでカウントしカウンタ値が781を超え
るとリープ信号を出力するカウンタと水平同期信号の数
をカウントしそのカウンタ値が10の倍数になる毎に識
別タイミング信号を出力するカウンタとその識別タイミ
ング信号をリセットパルスとし前記リープ信号の数をカ
ウントするカウンタと識別タイミング信号が入力された
ときにそのカウンタ値がn以上(2≦n≦8)であれば
入力信号がNTSC方式の映像信号であると識別し「ハ
イ」または「ロー」レベルの識別信号を出力する識別回
路とを備えて構成されている。また本発明はD2インタ
ーフェースから入力される映像信号がD2フォーマット
に従ったNTSC方式の映像信号かD2インターフェー
スから入力されたD2フォーマットに似たHDTV方式
の映像信号かを自動識別する回路において、映像入力信
号の同期分離を行い水平同期信号を出力する同期分離回
路と、該方式に位相ロックした音声入力信号の量子化ク
ロックを検出しその量子化クロック周波数の256逓倍
のクロック(12.288MHz)を出力するディジタ
ルオーディオ入力回路と水平同期信号の間隔を量子化ク
ロック周波数の256逓倍のクロックでカウントしカウ
ンタ値が780でリセットされるとリープ信号を出力す
るカウンタと水平同期信号の数をカウントしそのカウン
タ値が10の倍数になる毎に識別タイミング信号を出力
するカウンタとその識別タイミング信号をリセットパル
スとし前記リープ信号の数をカウントするカウンタと識
別タイミング信号が入力されたときにそのカウンタ値が
n未満(2≦n≦8)であれば入力信号がNTSC方式
の映像信号であると識別し「ハイ」または「ロー」レベ
ルの識別信号を出力する識別回路とを備えて構成されて
いる。また本発明はD2インターフェースから入力され
る映像信号がD2フォーマットに従ったNTSC方式の
映像信号かD2インターフェースから入力されたHDT
V方式の映像信号かを自動識別する回路において、映像
入力信号の同期分離を行い垂直同期信号を出力する同期
分離回路と、該方式に位相ロックした音声入力信号の量
子化クロックを検出しその量子化クロック周波数のクロ
ック(48kMHz)を出力するディジタルオーディオ
入力回路と垂直同期信号の間隔を量子化クロック周波数
のクロックでカウントしカウンタ値が1601以上であ
れば入力信号がNTSC方式の映像信号であると識別し
「ハイ」または「ロー」レベルの識別信号を出力する識
別回路とを備えて構成されている。また本発明はD2イ
ンターフェースから入力される映像信号がD2フォーマ
ットに従ったNTSC方式の映像信号かD2インターフ
ェースから入力されたHDTV方式の映像信号かを自動
識別する回路において、映像入力信号の同期分離を行い
等価パルス区間を示す同期信号を出力する同期分離回路
と、該方式に位相ロックした音声入力信号の量子化クロ
ックを検出しその量子化クロック周波数の256逓倍の
クロック(12.288MHz)を出力するディジタル
オーディオ入力回路と同期信号の間隔を量子化クロック
周波数の256逓倍のクロックでカウントしカウンタ値
がn以上(7022≦n≦7028)であれば入力信号
がNTSC方式の映像信号であると識別し「ハイ」また
は「ロー」レベルの識別信号を出力する識別回路とを備
えて構成されている。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
であり、同期分離回路2はD2インターフェースから入
力される映像信号がD2フォーマットに従ったNTSC
方式の映像信号かD2インターフェースから入力された
D2フォーマットに似たHDTV方式の映像信号かどち
らかの映像入力信号aの同期信号を分離し水平同期信号
dを出力する。ディジタルオーディオ入力回路1は該方
式に位相ロックした音声入力信号bの量子化クロックを
検出しその量子化クロック周波数の256逓倍(12.
288MHz)のクロックcを出力する。また音声入力
信号bの量子化クロック周波数の256逓倍のクロック
cを入力とし水平同期信号dをリセットパルスとするカ
ウンタ4は水平同期信号dの間隔をカウントする。この
ときD2フォーマットに従ったNTSC方式の映像信号
の水平同期周波数は15.73425kHzでD2イン
ターフェースから入力されたD2フォーマットに似たH
DTV方式の映像信号の水平同期周波数は15.75k
Hzであるためそれぞれの水平同期区間を量子化クロッ
ク周波数の256逓倍(12.288MHz)のクロッ
クでカウントするとそれぞれ以下のようになる。
【0007】 NTSC方式 12.288M/15.7342k=780.97 …式1 HDTV方式 12.288M/15.75k=780.19 …式2 水平同期信号dの間隔をカウントするカウンタ値が78
1を超えるとリープ信号eを出力する。またカウンタ3
は水平同期信号dの回数をカウントするカウンタでカウ
ント数が10の倍数になる毎に識別タイミング信号fを
出力する。カウンタ5は識別タイミング信号fをリセッ
トとして水平同期信号が10回出力される間に入力され
るリープ信号eの回数をカウントしリープカウンタ値g
を出力する。信号識別器6では識別タイミング信号fが
入力されたときのリープカウンタ値gがn以上(2≦n
≦8)であれば式1,式2よりD2フォーマットに従っ
たNTSC方式の映像信号だと識別し「ハイ」または
「ロー」の識別信号hを出力する。
【0008】図2は本発明の一実施例を示すブロック図
であり、同期分離回路7はD2インターフェースから入
力される映像信号がD2フォーマットに従ったNTSC
方式の映像信号かD2インターフェースから入力された
D2フォーマットに似たHDTV方式の映像信号かどち
らかの映像入力信号aの同期信号を分離し垂直同期信号
iを出力する。ディジタルオーディオ入力回路10は該
方式に位相ロックした音声入力信号bの量子化クロック
周波数(48kHz)のクロックjを出力する。また音
声入力信号bの量子化クロックjを入力とし水平同期信
号dをリセットパルスとするカウンタ8は垂直同期信号
iの間隔をカウントする。このときD2フォーマットに
従ったNTSC方式の映像信号の垂直同期周波数は2
9.97HzでD2インターフェースから入力されたD
2フォーマットに似たHDTV方式の映像信号の垂直同
期周波数は30Hzであるためそれぞれの垂直同期区間
を量子化クロックjでカウントするとそれぞれ以下のよ
うになる。
【0009】 NTSC方式 48k/29.97=1601.6 …式3 HDTV方式 48k/30=1600 …式4 よって垂直同期信号iの間隔をカウントするカウンタ値
が1601を超えるとリープ信号eを出力し、信号識別
器9では垂直同期信号iが入力されたときにリープ信号
eが入力されていれば式3,式4よりD2フォーマット
に従ったNTSC方式の映像信号だと識別し「ハイ」ま
たは「ロー」の識別信号hを出力する。
【0010】図3は本発明の一実施例を示すブロック図
であり、同期分離回路11はD2インターフェースから
入力される映像信号がD2フォーマットに従ったNTS
C方式の映像信号かD2インターフェースから入力され
たD2フォーマットに似たHDTV方式の映像信号かど
ちらかの映像入力信号aの同期信号を分離し等価パルス
区間kを出力する。ディジタルオーディオ入力回路1は
は該方式に位相ロックした音声入力信号bの量子化クロ
ックを検出しその量子化クロック周波数の256逓倍
(12.288MHz)のクロックcを出力する。また
音声入力信号bの量子化クロック周波数の256逓倍
(12.288MHz)のクロックcを入力とし等価パ
ルス区間kの間カウントしカウンタ12のカウンタ値が
n以上(但しnは、7022≦n≦7028)になると
式5,式6よりD2フォーマットに従ったNTSC方式
の映像信号だと識別し「ハイ」または「ロー」の識別信
号hを出力する。このときD2フォーマットに従ったN
TSC方式の映像信号の水平同期周波数は15.734
25kHzでD2インターフェースから入力されたD2
フォーマットに似たHDTV方式の映像信号の水平同期
周波数は15.75kHzであるためそれぞれの等価パ
ルス区間を音声信号の量子化クロック周波数の256逓
倍(12.288MHz)のクロックでカウントすると
それぞれ以下のようになる。 NTSC方式 12.288M/(15.73425k×9)=7021.71 …式5 HDTV方式 12.288M/(15.75k×9)=7028.7 …式6
【発明の効果】本発明ではD2−formatの映像信
号がNTSC方式の映像信号かD2インターフェースか
ら入力されたD2フォーマットに似たHDTV方式の映
像信号かを自動識別する事で異なった方式の映像信号を
1つの入力で取り扱う事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1,7,11 同期分離回路 2,10 ディジタルオーディオ入力回路 3,4,5 カウンタ 8,12 カウンタ 6,9 信号識別器 a 映像入力信号 b 音声入力信号 c 音声信号のサンプリングクロックの256逓倍の
クロック d 水平同期信号 e リープ信号 f 識別タイミング信号 g リープカウンタ値 h 識別信号 i 垂直同期信号 j 音声信号のサンプリングクロック k 等価パルス区間

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 D2インターフェースから入力される映
    像信号がD2フォーマットに従ったNTSC方式の映像
    信号か前記D2インターフェースから入力された前記D
    2フォーマットに似たHDTV方式の映像信号かを自動
    識別する回路において、 映像入力信号の同期分離を行い水平同期信号を出力する
    同期分離回路と、前記NTSC方式又は前記HDTV方
    式に位相ロックした音声入力信号の量子化クロックを検
    出し前記量子化クロック周波数の256逓倍のクロック
    (12.288MHz)を出力するディジタルオーディ
    オ入力回路と、前記水平同期信号の間隔を前記量子化ク
    ロック周波数の256逓倍の前記クロックでカウントし
    カウンタ値が781を超えるとリープ信号を出力するカ
    ウンタと、前記水平同期信号の数をカウントしそのカウ
    ンタ値が10の倍数になる毎に識別タイミング信号を出
    力するカウンタと、前記識別タイミング信号をリセット
    パルスとし前記リープ信号の数をカウントするカウンタ
    と、前記識別タイミング信号が入力されたときに該カウ
    ンタ値がn以上(2≦n≦8)であれば前記入力信号が
    前記NTSC方式の映像信号であると識別し「ハイ」ま
    たは「ロー」レベルの識別信号を出力する識別回路とを
    具備するディジタル映像信号自動識別回路。
  2. 【請求項2】 前記カウンタが前記水平同期信号の間隔
    を量子化クロック周波数の256逓倍のクロックでカウ
    ントしカウンタ値が780でリセットされるとリープ信
    号を出力するカウンタであり、前記識別回路が前記識別
    タイミング信号が入力されたときにそのカウンタ値がn
    未満(2≦n≦8)であれば入力信号がNTSC方式の
    映像信号であると識別し「ハイ」または「ロー」レベル
    の識別信号を出力する識別回路である請求項1記載のデ
    ィジタル映像信号自動識別回路。
  3. 【請求項3】 D2インターフェースから入力される映
    像信号がD2フォーマットに従ったNTSC方式の映像
    信号か前記D2インターフェースから入力されたHDT
    V方式の映像信号かを自動識別する回路において、 映像入力信号の同期分離を行い垂直同期信号を出力する
    同期分離回路と、前記NTSC方式又は前記HDTV方
    式に位相ロックした音声入力信号の量子化クロックを検
    出し量子化クロック周波数のクロック(48kHz)を
    出力するディジタルオーディオ入力回路と、前記垂直同
    期信号の間隔を前記量子化クロック周波数のクロックで
    カウントしカウンタ値が1601以上であれば前記映像
    入力信号が前記NTSC方式の映像信号であると識別し
    「ハイ」または「ロー」レベルの識別信号を出力する識
    別回路とを具備するディジタル映像信号自動識別回路。
  4. 【請求項4】 D2インターフェースから入力される映
    像信号がD2フォーマットに従ったNTSC方式の映像
    信号か前記D2インターフェースから入力されたHDT
    V方式の映像信号かを自動識別する回路において、 映像入力信号の同期分離を行い等価パルス区間を示す同
    期信号を出力する同期分離回路と、前記NTSC方式又
    は前記HDTV方式に位相ロックした音声入力信号の量
    子化クロックを検出し量子化クロック周波数の256逓
    倍のクロック(12.288MHz)を出力するディジ
    タルオーディオ入力回路と、前記同期信号の間隔を前記
    量子化クロック周波数の256逓倍のクロックでカウン
    トしカウンタ値がn以上(7022≦n≦7028)で
    あれば前記映像入力信号が前記NTSC方式の映像信号
    であると識別し「ハイ」または「ロー」レベルの識別信
    号を出力する識別回路とを具備するディジタル映像信号
    自動識別回路。
JP5330201A 1993-12-27 1993-12-27 ディジタル映像信号自動識別回路 Expired - Lifetime JP2956457B2 (ja)

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KR100348263B1 (ko) * 1999-12-30 2002-08-09 엘지전자 주식회사 디지털 인터페이스 장치

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