JP2955834B2 - 壁パネルへの給湯器取付け工法 - Google Patents

壁パネルへの給湯器取付け工法

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JP2955834B2
JP2955834B2 JP15605195A JP15605195A JP2955834B2 JP 2955834 B2 JP2955834 B2 JP 2955834B2 JP 15605195 A JP15605195 A JP 15605195A JP 15605195 A JP15605195 A JP 15605195A JP 2955834 B2 JP2955834 B2 JP 2955834B2
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吉彦 甲斐
修吾 池田
芳明 岡本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、給湯器本体を壁パネ
ルに設置する際の壁パネルへの給湯器取付け工法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術では、施工現場におい
て、例えば、図6に示すように、位置定めを行った室外
側の壁パネル1に、上方に位置付けされる止め中心孔1
aや、下方に位置付される給湯管孔、給水管孔、ガス管
孔等の各種配管孔1bや配線孔1cを穿設すると共に、
その内の止め中心孔1aに取付け具5を介して給湯器本
体6を設置している。そして、室内側に持ち出した給湯
管、給水管、ガス管等の各種配管や配線(図示省略)の
一端を各孔1b、1cに立ち上げると共に、短く成型さ
れた連結用の各種配管x及び配線zの一端を給湯器本体
6に接続し、且つ、他端を壁パネル1に穿設した各種配
管孔1b及び配線孔1cに通して立ち上げた各種配管及
び配線の一端に接続して組み立てている。そして、この
場合には、室外側に連結用の各種配管xや配線zが露出
して外観の見栄えが悪くなると共に、外部からの接触に
よる破損等が生じ易くなることから、給湯器本体6の下
端に略コの字型状の配管カバー(図示省略)を単に装着
させて連結用の各種配管xや配線zの露出を防いで外観
の見栄えを良好なものとすると共に、外観保護を図るよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術においては、施工現場で、各種配管孔1bや配
線孔1c等を壁パネル1に穿設する際には、目視等のお
よその見当で行うために給湯器本体6から壁パネル1の
各孔1b、1cとの長さが定まらないことから、連結用
の各種配管xや配線zを覆い隠す配管カバーには底壁を
設けることができず、そのため、アパートやマンション
などで使用する時には、下階から上方を見上げた時にこ
れら連結用の各種配管xや配線zが見えて、外観の見栄
えの劣化及び接触による破損等の防止を図る目的が達成
され難いという問題が生じる。
【0004】この発明は、上記課題を解決するものであ
って、施工現場内等で、壁パネルと給湯器本体との組み
立てが確実で、容易、且つ、迅速となり、しかも各種配
管及び配線の露出を防いで見栄えを良好にすると共に、
接触による破損等の防止を図れる壁パネルへの給湯器取
付け工法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、請求項1では、パネル枠に室外側のパ
ネルを固定した壁パネルの室内側から止め中心孔
各種配管孔及び配線孔等を所定箇所に表示している
印付け型材を、予め各種配管孔および配線孔の見当を付
けた位置に前記各種配管孔印及び配線孔印を合わせなが
、前記壁パネルの内側面に当てて前記止め中心孔
の位置で前記壁パネルに止め中心孔を開け、次に、室外
側から前記と同様な印付け型材を、前記止め中心孔の
位置に前記止め中心孔印を合わせながら、前記壁パネル
の外側面に当てて、前記各種配管孔及び配線孔の位
置で前記壁パネルに各種配管孔及び配線孔を開け、続い
て、室外側から前記壁パネルの止め中心孔に取付け具を
介して給湯器本体を設置し、更に、前記各種配管孔及び
配線孔に室内側からの各種配管及び配線を通して給湯器
本体と連結することを特徴とする
【0006】そして、請求項2では、パネル枠に室外側
のパネルを固定した壁パネルの室内側から止め中心孔
、各種配管孔及び配線孔等を所定箇所に表示して
いる印付け型材を、予め各種配管孔および配線孔の見当
を付けた位置に前記各種配管孔印及び配線孔印を合わせ
ながら、前記壁パネルの内側面に当てて前記止め中心
の位置で前記壁パネルに止め中心孔を開け、次に、
室外側から前記と同様な印付け型材を、前記止め中心
孔の位置に前記止め中心孔印を合わせながら、前記壁パ
ネルの外側面に当てて、前記各種配管孔及び配線孔
の位置で前記壁パネルに各種配管孔及び配線孔を開け、
続いて、室外側から前記壁パネルの止め中心孔に取付け
具を介して給湯器本体を設置し、更に、前記各種配管孔
及び配線孔に室内側からの各種配管及び配線を通して給
湯器本体と連結し、加えて、前記給湯器本体の下端に
前面が開閉自在な開閉蓋と底壁を有する配管カバーを着
脱自在に装着して室外側に露出する各種配管及び配線
を覆い隠すようにすることを特徴とする
【0007】
【作用】上記構成によると、請求項1の発明では、使用
する印付け型材としては、施工現場内等で、室外側の壁
パネルの外側面に給湯器本体の吊り下げを行うのに必要
な止め中心孔や、各種配管孔及び配線孔の位置定めを確
実に容易、且つ、迅速に行えるように機能する。
【0008】そして、請求項2の発明では、壁パネルに
設置した給湯器本体の下端に開閉自在な開閉蓋を有する
配管カバーを着脱自在に装着しているが、この配管カバ
ーの前面の開閉蓋が密閉されていると、給湯器本体に接
続される各種配管や配線は露出することなく覆い隠され
ることになる。又、底壁を有しているので、下方からの
見栄えも良くなる。逆に、この配管カバーの前面の開閉
蓋を開放すると、各種配管や配線は露出して補修や点検
等が容易に行える。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例について、図に基
づいて説明することにする。
【0010】この実施例に係る壁パネル1への給湯器取
付け工法は、例えば、図1に示すように、先ず、ブレー
ス2補強された軸組みのパネル枠3に石膏ボ−ド等から
なる室外側のパネルを貼り付けて壁パネル1を組み立て
る。そして、室内側からパネル枠3のブレース2を避け
ると共に、予め各種配管孔1b及び配線孔1cの見当を
付けた位置を確認しながら、室内側から壁パネル1の内
側面の所定位置に印付け型材4を仮止めする。
【0011】この印付け型材4は、例えば、長期的な繰
り返し使用が可能となるように略長方形状の厚紙材等か
らなるもので、その所定箇所に壁パネル1に穿設する止
め中心孔1aや、給湯管孔、給水管孔、ガス管孔等の各
種配管孔1b及び配線孔1cを位置定めする丸孔状等の
印となる孔が穿設されたものである。具体的には、印付
け型材4の上端の略中央に壁パネル1の止め中心孔1a
に対応する1つの小孔状の止め中心孔印4aが穿設さ
れ、下端に水平配列する壁パネル1のガス管孔、給水管
孔、給湯管孔等の各種配管孔1bに対応する3つの大孔
状の各種配管孔印4bと、この各種配管孔印4bから少
し上方に壁パネル1の配線孔1cに対応する1つの大孔
状の配線孔印4cが穿設されている。なお、印付け型材
4の材質としては、合成樹脂板、合成ゴム板、薄い金属
板、木板等の他のものであっても差し支えなくその材質
は限定されない。また、各種配管孔1b、配線孔1cの
孔の数、位置等はこの実施例に限定されるものではな
い。
【0012】次に、室内側から、印付け型材4の止め中
心孔印4a位置に相当する壁パネル1の内側面にドリル
等の工具で止め中心孔1aを穿設して印付けを行って印
付け型材4を取り除く。そして、図2に示すように、室
外側からこの止め中心孔1aの位置と印付け型材4の止
め中心孔印4aを合わせて仮止めする。その後、前記と
同様な工具を用いて室外側から印付け型材4の各種配管
孔印4b及び配線孔印4cを通じて壁パネル1の外側面
に小孔を穿設して印付けを行う。続いて、壁パネル1か
ら印付け型材4を取り除き、小孔で印付けした各種配管
孔1b及び配線孔1cの位置にホルソー等の工具を用い
て本穴開け作業を施し、壁パネル1への止め中心孔1
a、各種配管孔1b及び配線孔1cの穴開け作業を完了
させる。
【0013】そして、次の作業段階として、例えば、図
3乃至図5に示すように、本穴開け完了済みの壁パネル
1の各種配管孔1b及び配線孔1cの位置に室内側から
給湯管、給水管、ガス管等の各種配管x及び配線z(図
示省略)の一端が位置するように立ち上げを行うように
する。次に、室外側から壁パネル1の止め中心孔1a
に、例えば、木螺子や矩折りされた引っ掛け部分を有す
るL字金具等の取付け具5を螺子入れして取付け、その
取付け具5に給湯器本体6の一端に設けた取付け金具6
aを引っ掛けて吊り下げ状態にし、傾きのない状態で複
数の木螺子7等で給湯器本体6の一端及び他端に設けた
取付け金具6a、6bを壁パネル1の外側面に取付け、
給湯器本体6が落下しないように強固に固定する。続い
て、短く成型された連結用の各種配管xの一端を給湯器
本体6に接続すると共に、その他端を壁パネル1の各種
配管孔1bに通して室内側から立ち上げた各種配管xと
接続する。一方、連結用の配線zも同様にして、その一
端を給湯器本体6に接続すると共に、その他端を壁パネ
ル1の配線孔1cに通して室内側の配線zと接続するよ
うにする。
【0014】このようにして室外側の壁パネル1の外側
面に給湯器本体6が設置されると、この給湯器本体6に
接続される連結用の各種配管x及び配線zが露出した状
態となるが、外観の見栄えを良好なものにすると同時
に、これら連結用の各種配管x及び配線zが破損等しな
いように保護するという観点から、次の作業段階とし
て、天壁及び背壁が無く、下端で蝶番8a等によって開
閉自在に支持された開閉蓋8bが化粧螺子8cの着脱に
よって開閉する箱型状の配管カバー8を給湯器本体6の
下端に着脱自在に装着するようにする。
【0015】その装着の仕方を述べると、先ず、開閉蓋
8bを開放した状態で配管カバー8の両側片8dの上方
を給湯器本体6の両側壁の下端に取付け螺子9等で連結
すると共に、木螺子7で配管カバー8の底壁8eに設け
た取付け金具8fを壁パネル1に取付けるようにして壁
パネル1、給湯器本体6及び配管カバー8とを一体的に
組み立てる。このとき、給湯器本体6に接続される連結
用の各種配管xや配線zは配管カバー8内に収容された
状態にあり、配管カバー8の開閉蓋8bの上方を両側片
8d間の上方に固定した取付け板8gに当接して化粧螺
子8cで密閉すると連結用の各種配管xや配線zは覆い
隠され、外観上での見栄えが良好なものとなると共に、
外部からの接触による破損等が生じないように外観保護
が図られる。また、化粧螺子8cを取り除いて配管カバ
ー8の開閉蓋8bを開放すると、連結用の各種配管xや
配線zが露出して接続状態の適否等や破損等の有無を確
認する定期的な保守点検が容易に可能となる。
【0016】このようにして施工現場内等で配管カバー
8を装着させた給湯器本体6を壁パネル1に設置してか
ら、室内側のパネルをパネル枠3に取り付けることによ
って給湯器付き壁パネルとしての全体が完成される。
【0017】以上、壁パネル1への給湯器取付け工法に
ついて説明したが、この他に、給湯器本体6の天壁から
給排気筒が立ち上げられているような場合(図示省略)
には、当該取付け工法に準じて、室外側の壁パネル1の
外側面に止め中心孔1aの穴開けを終えた後、又は、そ
の後に行う各種配管孔1b及び配線孔1cの穴開けを完
了させた後に、室外側から壁パネル1の止め中心孔1a
を基準にして真上の位置に所定の大きさの給排気管孔の
穴開けを行うようにすればよい。そして、壁パネル1の
外側面の止め中心孔1aに取付け具5を取付けて給湯器
本体6の設置を行い、室内側に立ち上げられた給排気管
の上端を壁パネル1の給排気管孔に位置づけ、給湯器本
体6の天壁の給排気筒とその給排気管の上端との間にベ
ント等を介在させるようにして接続すればよい。
【0018】
【発明の効果】以上の構成から、請求項1の発明では、
印付け型材の使用によって、壁パネルに給湯器本体の設
置が施工現場内等で確実に、容易で、且つ、迅速に行な
うことができる。その結果、施工現場において工期の短
縮化が図られて作業能率の向上を図ることができる。
【0019】そして、請求項2の発明では、上記効果に
加えて、見栄えの悪い各種配管や配線を全角度から見え
ないように覆い隠すことができ、又、必要に応じて開閉
蓋を開けることによって露出して、補修や保守点検等を
容易に行い得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に用いられる印付け型材を室内側から
壁パネルに仮止めした一部省略の使用状態図。
【図2】この発明に用いられる印付け型材を室外側から
壁パネルに仮止めした一部省略の使用状態図。
【図3】壁パネル、給湯器本体及び配管カバーの取付け
状態を示す一部省略の分解斜視図。
【図4】壁パネル、給湯器本体及び開閉蓋を開放させた
配管カバーの取付け状態を示す一部省略の正面図。
【図5】壁パネル、給湯器本体及び開閉蓋を開放させた
配管カバーの取付け状態を示す一部省略の側面図。
【図6】従来例を示す一部省略した正面図。
【符号の説明】
1 壁パネル 1a 止め中心孔 1b 各種配管孔 1c 配線孔 3 パネル枠 4 印付け型材 5 取付け具 6 給湯器本体 8 配管カバー 8b 開閉蓋 x 各種配管 z 配線
フロントページの続き (72)発明者 岡本 芳明 名古屋市中川区福住町2番26号 リンナ イ株式会社内 (72)発明者 谷口 正樹 名古屋市中川区福住町2番26号 リンナ イ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−242765(JP,A) 実開 平2−23978(JP,U) 実開 昭59−178544(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04F 13/08 E04F 21/00 F24H 9/02 301 F24H 9/06 301

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル枠に室外側のパネルを固定した壁
    パネルの室内側から止め中心孔、各種配管孔及び
    配線孔等を所定箇所に表示している印付け型材を、予
    め各種配管孔および配線孔の見当を付けた位置に前記各
    種配管孔印及び配線孔印を合わせながら、前記壁パネル
    の内側面に当てて前記止め中心孔の位置で前記壁パ
    ネルに止め中心孔を開け、次に、室外側から前記と同
    様な印付け型材を、前記止め中心孔の位置に前記止め中
    心孔印を合わせながら、前記壁パネルの外側面に当て
    、前記各種配管孔及び配線孔の位置で前記壁パネ
    ルに各種配管孔及び配線孔を開け、続いて、室外側から
    前記壁パネルの止め中心孔に取付け具を介して給湯器本
    体を設置し、更に、前記各種配管孔及び配線孔に室内側
    からの各種配管及び配線を通して給湯器本体と連結する
    ことを特徴とする壁パネルへの給湯器取付け工法。
  2. 【請求項2】 パネル枠に室外側のパネルを固定した壁
    パネルの室内側から止め中心孔、各種配管孔及び
    配線孔等を所定箇所に表示している印付け型材を、予
    め各種配管孔および配線孔の見当を付けた位置に前記各
    種配管孔印及び配線孔印を合わせながら、前記壁パネル
    の内側面に当てて前記止め中心孔の位置で前記壁パ
    ネルに止め中心孔を開け、次に、室外側から前記と同
    様な印付け型材を、前記止め中心孔の位置に前記止め中
    心孔印を合わせながら、前記壁パネルの外側面に当て
    、前記各種配管孔及び配線孔の位置で前記壁パネ
    ルに各種配管孔及び配線孔を開け、続いて、室外側から
    前記壁パネルの止め中心孔に取付け具を介して給湯器本
    体を設置し、更に、前記各種配管孔及び配線孔に室内側
    からの各種配管及び配線を通して給湯器本体と連結し、
    加えて、前記給湯器本体の下端に前面が開閉自在な開
    閉蓋と底壁を有する配管カバーを着脱自在に装着して
    室外側に露出する各種配管及び配線を覆い隠すようにす
    ることを特徴とする壁パネルへの給湯器取付け工法。
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