JP2001307536A - ユニットルームの照明及びその取付方法 - Google Patents

ユニットルームの照明及びその取付方法

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JP2001307536A
JP2001307536A JP2000121257A JP2000121257A JP2001307536A JP 2001307536 A JP2001307536 A JP 2001307536A JP 2000121257 A JP2000121257 A JP 2000121257A JP 2000121257 A JP2000121257 A JP 2000121257A JP 2001307536 A JP2001307536 A JP 2001307536A
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JP
Japan
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lighting
unit
wall panel
room
lighting unit
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JP2000121257A
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Yoshiyuki Yamaoka
嘉幸 山岡
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トップライト風照明の施工を好適に行うこと
を解決すべき課題とする。 【解決手段】 ユニットルームUの壁パネル上端に取
付けられる取付架台20と、照明ユニット30とからな
る。該取付架台20は壁パネル上端へ取付けられる基部
21と、基部21から立上がる立上り部22と、立上り
部22に設けられる支持部23とを有する。照明ユニッ
ト30は支持部23に室内側から固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニットルームの
照明及びその取付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ユニットバス等のユニットルームの照明
装置は、天井パネルや壁パネルの室内側に突出して取付
けられていた。しかし、最近では天井パネルの上方空間
に照明装置を配置し、天井パネルの一部に半透明の照明
カバーを設けて、照明装置の光をユニットルーム内に取
り入れることがある。このユニットバスの構造によれ
ば、あたかも天井パネルに天窓を取付けて室外の自然光
をユニットバス内に取り入れた如くとなり、いわゆるト
ップライト風照明が得られるので、爽快な入浴を楽しむ
ことができる。
【0003】トップライト風照明の構造としては、特開
平11−6315が公知である。これは図11に示すよ
うに、ユニットルームの天井において、一端側に位置す
る天井材は矩形状の照明用の枠体105で形成し、枠体
の上に下方を開口せる照明ボックス101を載設し、照
明ボックス101の下方の開口を覆う照明カバー106
を枠体105の上に配置すると共に枠体105に照明カ
バー106の下面を支持する中桟を着脱自在に架設して
取付けて成るものである。
【0004】この照明装置は、枠体105を壁パネル1
19上端に載置した後、枠体105を壁パネル119や
天井パネル102に固着し、次いで枠体105の上に照
明ボックス101を載せて取付けられる。そして、枠体
105の上に照明カバー106を載置して、枠体105
に中桟を取付ける。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、枠体105の
上に照明ボックス101を載せるためには、照明ボック
ス101をいったん天井パネル102の上方空間に搬入
してから、枠体105の上に位置させる必要がある。し
かしながら、照明ボックス101は枠体105の開口よ
り大きいので、ユニットルーム室内側から枠体105の
開口を通過させて天井パネル102の上方空間に搬入す
ることはできない。そこで、照明ボックス101を天井
パネル102の上方空間に搬入するための搬入経路を確
保しておく必要があるが、建物躯体の構造によっては、
その搬入経路を確保することが難しい場合が少なくな
い。
【0006】また、枠体105に照明ボックス101と
照明カバー106と中桟とを取付ける必要があるため、
取付部材が多数にわたるから、施工に手間がかかる。
【0007】また、枠体105と天井パネル102との
継目がユニットルーム室内に現れるので、意匠的に好ま
しくない。
【0008】さらに、照明ボックス101に装着する蛍
光灯等の照明器具126は、その長さを照明カバー10
6の長さ(図11の紙面垂直方向の長さ)と略同一にす
る必要がある。なぜなら、照明器具126が長すぎると
照明ボックス101内に納まらなくなり、短すぎると照
明カバー106全面に投光することができず照明カバー
106の端部に翳ができてしまう。したがって、照明カ
バー106の長さによっては市販の照明器具が使えず、
不便であった。
【0009】本発明は上記従来の事情に鑑みてなされた
ものであって、トップライト風照明の施工を好適に行う
ことを解決すべき課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1のユニットルー
ムの照明は、ユニットルームの壁パネル上端に取付けら
れる取付架台と、照明ユニットとからなり、該取付架台
は壁パネル上端へ取付けられる基部と、基部から立上が
る立上り部と、立上り部に設けられる支持部とを有し、
該支持部に室内側から前記照明ユニットが固定されるこ
とを特徴とする。
【0011】請求項2のユニットルームの照明は、前記
照明ユニットは照明ユニット本体と、該照明ユニット本
体の下面に開閉可能に設けられる照明カバーとからなる
ことを特徴とする。
【0012】請求項3のユニットルームの照明は、前記
照明ユニット本体の下部周りに外向きの飾り縁が設けら
れ、該飾り縁がユニットルームの天井パネル下面に当接
することを特徴とする。
【0013】請求項4のユニットルームの照明は、前記
照明ユニットに内蔵される照明器具は蛍光灯であり、複
数の蛍光灯が平行にずらして設けられていることを特徴
とする。
【0014】請求項5のユニットルームの照明の取付方
法は、ユニットルームの壁パネル上端に、壁パネル上端
へ取付けられる基部と基部から立上がる立上り部と立上
り部に設けられる支持部とを有する取付架台を取付け、
照明ユニットを室内側から該支持部に固定することを特
徴とする。
【0015】
【作用】請求項1のユニットルームの照明によれば、ユ
ニットルームの室内側から照明ユニットを取付けること
ができ、取付前に天井パネルの上方空間に照明ユニット
を搬入する必要がない。
【0016】請求項2のユニットルームの照明によれ
ば、照明カバーを開いて照明ユニット取付作業を行うこ
とができ、また照明ユニット内の蛍光灯等の照明器具の
交換にも便利である。
【0017】請求項3のユニットルームの照明によれ
ば、照明ユニットと天井パネルとの継目が飾り縁により
隠されるため、仕上がりが美しい。
【0018】請求項4のユニットルームの照明によれ
ば、照明器具の長さが照明カバーより短い場合であって
も、照明カバー全面に投光することができるから、照明
カバー端部に翳ができてしまうことがない。
【0019】請求項5のユニットルームの照明の取付方
法によれば、ユニットルームの室内側から照明ユニット
を取付けることができ、取付前に天井裏空間に照明ユニ
ットを搬入する必要がない。
【0020】
【実施例】図1は本発明の実施例にかかるユニットバス
Uの正面断面図であり、図2は平面断面図である。ユニ
ットバスUは、天井パネル1A、1B、壁パネル2A〜
2E、出入口扉3、防水パン4とからなっている。ユニ
ットバスU内部には浴槽11が設置され、壁パネル2C
には浴槽用水栓12が取付けられており、壁パネル2D
には照明13、鏡14、カウンター15が設けられ、カ
ウンター15には洗い場用水栓16が取付けられてい
る。なお、壁パネル2A〜2EのユニットバスU室内側
にはタイルが貼着され、室外側には補強フレームF(図
7参照)が設けられている。そして、Sが本発明にかか
る照明であり、取付架台20と照明ユニット30とで構
成される。
【0021】図3は取付架台20の斜視図である。取付
架台20は、金属プレートからなる基部21、21…
と、角パイプからなる立上り部22、22…と、Lアン
グルからなる支持部23、23とを有する。また、支持
部23、23にはボルト24、24…が下向きに突設さ
れている。また、基部21にはビス孔21A、21A…
が穿設されている。
【0022】図4は照明ユニット30の斜視図、図5は
断面図である。照明ユニット30は、下面を開口した略
直方体の照明ユニット本体31と、照明ユニット本体3
1の下面に開閉可能に設けられた照明カバー32とで構
成されている。
【0023】図6の照明ユニット本体31の底面図が示
すように、その内部には、2本の蛍光灯31A、31A
が防水ソケット31B、31B…により平行にずらして
取付けられ、また蛍光灯31A、31Aを点灯させるた
めの安定器31Cが取付けられている。また、照明ユニ
ット本体31の下部周りには、外向きの飾り縁31D、
31D…が設けられている。また、照明ユニット本体3
1の上面には図4に示すようにボルト挿通孔31E、3
1E…が穿設されている。なお、31Fは蛍光灯31A
が発生する熱を逃すための通気開口である。
【0024】図5に示す照明カバー32は、半透明のア
クリル板でできており、照明ユニット本体31に対し、
ヒンジ32Aにより開閉可能に取付けられている。ま
た、ロック機構32Bが設けられ、照明カバー32を閉
じた状態でロックすることができ、ロック機構32Bを
解除操作することにより照明カバー32を開くことがで
きる。なお、図示はしないが、アクリル板にステンレス
製の額縁を取付けると照明カバーの強度を増すことがで
き、好ましい。
【0025】本実施例における照明装置の組立手順を図
7により説明すると、まず、防水パン4(図1参照)の
上に壁パネル2A〜2E及び出入口扉3を建て込む。
【0026】次に壁パネル2Bの上端にプレート41を
取付ける。プレート41の長さは壁パネル2Bの幅と略
等しく、プレート41の幅は壁パネル2Bの厚みよりも
大きい。プレート41に穿設されているビス孔41A、
41A…から壁パネル2Bの補強フレームFにビスBを
打ち込むと、プレート41は壁パネル2Bの上端から浴
室ユニットUの室内側にはみ出した状態で取付けられ
る。
【0027】次に、壁パネル2Aと壁パネル2Cとの上
端に、プレート42、43を載置した上、取付架台20
を壁パネル2Aと壁パネル2Cとを跨ぐような姿勢で取
付ける。プレート42長さは後に設置される天井パネル
1Aと壁パネル2Bとの間隔に略等しく、プレート42
の幅は壁パネル2Aの厚みよりも大きい。プレート43
もプレート42と同様の大きさである。
【0028】プレート42に穿設されているビス孔42
A、42A…と、取付架台20の一方の基部21のビス
孔21Aの位置をあわせて、壁パネル2Aの補強フレー
ムFにビスBを打ち込むと、プレート42と取付架台2
0の一方の基部21とが共に壁パネル2Aに固定され
る。なお、プレート42は壁パネル2Aの上端から浴室
ユニットUの室内側にはみ出した状態で取付けられる。
同様にして、プレート43と取付架台20の他方の基部
21とを壁パネル2Cに固定する。なお、プレート42
と、相対するプレート43との間隔は、照明ユニット本
体31の長さと略同じである。
【0029】次に、天井パネル1A、1Bを壁パネルや
出入口扉3の上端に取付けてユニットバスUのルーム構
造の施工が完了する。
【0030】照明ユニット30を取付ける作業は図8か
ら明らかなとおり、照明カバー32を開けた状態で照明
ユニット30をユニットバスUの室内側から持ち上げ、
取付架台20に固定すれば良い。このとき、ボルト2
4、24…を照明ユニット30のボルト挿通孔31E、
31E…に通し、螺合するナットN、N…を締め付けて
いく。ナットN、N…を締め付けていくことにより、飾
り縁31D、31D…が天井パネル1Aの下面及びプレ
ート41、42、43の下面に当接するまで照明ユニッ
ト30を上昇させて固定する。その後、照明カバー32
を閉じてロック機構32Bによりロックする。
【0031】すなわち、照明ユニット30をいったん天
井パネル1A、1Bの上面に搬入する必要がなく、ユニ
ットバスU室内側から照明ユニット30を取付けること
ができる。
【0032】また、照明ユニット30の重量は、取付架
台20を介して壁パネル2A、2Cにより支えられる。
したがって、天井パネル1Aに負担をかけないから、天
井パネル1Aの強度が弱い場合でも天井パネル1Aを補
強する等の手間は不要である。
【0033】また、照明ユニット30と天井パネル1A
との継ぎ目は、飾り縁31Dにより隠されるため、仕上
がりが美しい。
【0034】また、本実施例においては、ナットN、N
…を締め上げていくことにより、照明ユニット30の位
置を天井パネル1A下面と調整しつつ取付けることがで
き、また、プレート41〜43によりその位置決めを確
実にできる。
【0035】また、図6に示すように、照明ユニット本
体31本体の長さが市販の蛍光灯31Aよりも長い場合
であっても、照明ユニット本体31内部の蛍光灯31
A、31Aを平行にずらして設置することにより、照明
カバー32の全面に投光することができる。したがっ
て、照明カバー32の全体から光が照らし出されて翳を
つくらず、トップライト風照明として優れた雰囲気を得
ることができる。
【0036】図9及び図10は本発明の他の実施例にか
かる照明ユニットを示し、前出の実施例と異なる点は、
照明ユニット本体31と照明カバー32との連結であ
る。本実施例における照明ユニット31は、その下面の
開口部に内向きフランジ31Gが設けられている。ま
た、照明カバー32は半透明のアクリル板32Cと、ア
クリル板32Cに固定された中桟32Dとからなる。な
お、アクリル板32Cの長さはフランジ31Gにより形
成される照明ユニット31の開口部の長さより短く、ア
クリル板32Cの幅は該開口部の幅より広い。
【0037】本実施例においては、照明カバー32を照
明ユニット本体31の下面の開口部から斜めに差し入れ
てから、フランジ31Gの上に水平に載置することによ
って、照明カバー32が設置される。照明カバー32を
設置した後、端桟33、33をフランジ31Gに係止し
て、照明カバー32の長さ方向の位置決めがなされる。
なお、中桟32Dは、意匠性の向上と、照明カバー32
の重量を大きするために設けられている。照明カバー3
2の重量を大きくすれば、出入口扉3の開閉の際にユニ
ットバスU内の気圧が変化したとき等に、照明カバー3
2が気圧に押されて浮き上がるのを防止できる。
【0038】
【発明の効果】以上のとおり本発明によれば、トップラ
イト風照明の施工を好適に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかるユニットバスの正面断
面図である。
【図2】本発明の実施例にかかるユニットバスの平面断
面図である。
【図3】本発明の実施例にかかる取付架台の斜視図であ
る。
【図4】本発明の実施例にかかる照明ユニットの斜視図
である。
【図5】本発明の実施例にかかる照明ユニットの断面図
である。
【図6】本発明の実施例にかかる照明ユニット本体の底
面図である。
【図7】本発明の実施例にかかる組立手順を示す分解斜
視図である。
【図8】本発明の実施例にかかる照明ユニットの取付作
業を示す断面図である。
【図9】本発明の他の実施例にかかる照明ユニットの断
面図である。
【図10】本発明の他の実施例にかかる照明ユニットの
斜視図である。
【図11】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1A、1B 天井パネル 2A,2B、2C、2D、2E 壁パネル 3 出入口扉 4 防水パン 20 取付架台 21 基部 22 立上り部 23 支持部 24 ボルト 30 照明ユニット 31 照明ユニット本体 32 照明カバー 41、42、43 プレート S 照明 U ユニットバス B ビス N ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F21W 131:30 F21S 3/02 H F21Y 103:00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニットルームの壁パネル上端に取付け
    られる取付架台と、照明ユニットとからなり、該取付架
    台は壁パネル上端へ取付けられる基部と、基部から立上
    がる立上り部と、立上り部に設けられる支持部とを有
    し、該支持部に室内側から前記照明ユニットが固定され
    ることを特徴とするユニットルームの照明。
  2. 【請求項2】 前記照明ユニットは照明ユニット本体
    と、該照明ユニット本体の下面に開閉可能に設けられる
    照明カバーとからなることを特徴とする請求項1のユニ
    ットルームの照明。
  3. 【請求項3】 前記照明ユニット本体の下部周りに外向
    きの飾り縁が設けられ、該飾り縁がユニットルームの天
    井パネル下面に当接することを特徴とする請求項2のユ
    ニットルームの照明。
  4. 【請求項4】 前記照明ユニットに内蔵される照明器具
    は蛍光灯であり、複数の蛍光灯が平行にずらして設けら
    れていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいず
    れか一項のユニットルームの照明。
  5. 【請求項5】 ユニットルームの壁パネル上端に、壁パ
    ネル上端へ取付けられる基部と基部から立上がる立上り
    部と立上り部に設けられる支持部とを有する取付架台を
    取付け、照明ユニットを室内側から該支持部に固定する
    ことを特徴とするユニットルームの照明の取付方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014185461A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Toto Ltd 浴室の天井構造
JP2018053627A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社Lixil 浴室ユニット

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