JP2955272B1 - Ledチップのダイボンド方法およびダイボンド装置 - Google Patents

Ledチップのダイボンド方法およびダイボンド装置

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JP2955272B1 JP10116984A JP11698498A JP2955272B1 JP 2955272 B1 JP2955272 B1 JP 2955272B1 JP 10116984 A JP10116984 A JP 10116984A JP 11698498 A JP11698498 A JP 11698498A JP 2955272 B1 JP2955272 B1 JP 2955272B1
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Abstract

【要約】 【課題】 従来のチップシートから搭載基板にLEDチ
ップを回転させダイボンドする方法では、LEDチップ
を回転させるときの位置決め手段が確定できず、これに
より搭載基板上への配置が不均一になるなど品質低下を
生じていた。 【解決手段】 本発明により、コレットチャック10に
よりチップシート2から取上げたLEDチップ1は、こ
のチップ1を3面で位置決めを行い、且つ、隣接する2
面を開放する回転ステージ12に載置され、回転ステー
ジ12がPN接合面1aが水平方向から垂直方向とする
ように回転が行われた後に、再度前記コレットチャック
10により取上げられ、搭載基板3へのダイボンドが行
われるLEDチップ1のダイボンド方法としたことで、
LEDチップ1を回転させるときにも吸着によりLED
チップ1の3面を支持する回転ステージ12により位置
精度を損なうことなく回転を可能とし課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLEDチップを搭載
基板にダイボンドするときのダイボンド方法およびダイ
ボンド装置に係るものであり、詳細には、密接したピッ
チでダイボンドするために、前記LEDチップのPN接
合面が搭載基板と直交する状態として行うときにに適す
るダイボンド方法およびダイボンド装置の提供を目的と
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のダイボンド方法(装置)
としては、例えば特開平6―177435号公報に示さ
れるものがあり、この方法(装置)では図7に示すよう
に、PN接合面91aを平行とするようにLEDチップ
91の貼着が行われたチップシート92をガイドローラ
ー81で湾曲させ、チップシート92上でLEDチップ
91が90°回転した時点、即ち、PN接合面91aが
90°回転した時点でコレットチャック82により吸着
し、この状態を保ち搭載基板93にダイボンドを行うも
のである。
【0003】尚、前記コレットチャック82による吸着
時点で、LEDチップ91のチップシート92からの剥
離、落下を生じて吸着不能とならないように、コレット
チャック82による吸着が行われる時点でLEDチップ
91の下面側に入り込むサポーター83が用意され、こ
のサポーター83はダイボンドを行う際にはLEDチッ
プ91の下面側から退去するものとされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のダイボンド方法(装置)においては、本来はL
EDチップ91の取上げ時の基準となるべきチップシー
ト92を移動させ、且つ、湾曲させてしまうものである
ので、コレットチャック82で吸着が行われるときの寸
法精度が低下し、結果的に搭載基板93にダイボンドを
行うときの精度が低下し製品の品質が低下する問題点を
生じている。
【0005】加えて、上記のコレットチャック82によ
る吸着時に前記サポーター84により下面から支持は行
うが、このサポーター83には吸着方向に対して直角と
なる方向には位置決め機能がなく、例えばコレットチャ
ック82が当接した応力でチップシート92からの剥離
を生じた場合のLEDチップ91の上記直角となる方向
への移動は防げず、これにより一層に製品精度が低下す
るものとなり、この点の解決が課題とされるものとなっ
ていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した従来の
課題を解決するための具体的な手段として、チップシー
ト上にあるLEDチップを90°回転させ、このLED
チップのPN接合面が搭載基板と直交する状態としてダ
イボンドするLEDチップのダイボンド方法において、
コレットチャックにより前記チップシートから取上げが
行われた前記LEDチップは、このLEDチップを3面
で位置決めを行い、且つ、隣接する2面を開放する回転
ステージに載置され、この回転ステージが前記PN接合
面が水平方向から垂直方向とするように回転が行われた
後に、再度前記コレットチャックにより取上げが行わ
れ、この状態で搭載基板へのダイボンドが行われること
を特徴とするLEDチップのダイボンド方法、および、
チップシート上にあるLEDチップを90°回転させ、
このLEDチップのPN接合面が搭載基板と直交する状
態としてダイボンドするLEDチップのダイボンド装置
において、前記ダイボンド装置には、前記LEDチップ
の3面で位置決めを行うと共に隣接する2面を開放し且
つ前記PN接合面を水平方向から垂直方向とするように
回転が行われる回転ステージが具備されていることを特
徴とするLEDチップのダイボンド装置を提供すること
で課題を解決するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図1〜図6は本発明に係
るLEDチップのダイボンド方法を工程の順に示すもの
であり、先ず図1に示す第一工程において、ウエハーを
縦横にダイシングすることで形成されたLEDチップ1
が貼着されたチップシート2上から1つのLEDチップ
1がコレットチャック10に吸着されて取上げが行われ
る。
【0008】このときに、前記チップシート2上にはビ
デオカメラ11など適宜の位置確認装置が設けられてい
て、取上げが行われるべきLEDチップ1の位置を予め
に演算し、前記コレットチャック10を位置制御するも
のとされている。尚、この第一工程については、半導体
チップのダイボンドを行う際には一般的に行われている
手法である。
【0009】従って、上記のコレットチャック10によ
る吸着が行われた状態では、LEDチップ1のPN結合
面1aは前記チップシート2と平行のままである。そこ
で、本発明では図2に示す回転ステージ12を用意する
ものであり、この回転ステージ12は断面が方形の略棒
状に形成され、軸Xで例えばステッピングモータ13な
どにより所定角度の回転を自在とされている。
【0010】また、先端の1つの角部にはLEDチップ
1の外形寸法に併せた切込部12aが設けられ、この切
込部12aの奥隅には排気装置に接続する吸着孔12b
が設けられている。そして、前記コレットチャック10
は前記チップシート2上から取上げたLEDチップ1を
前記回転ステージ12の切込部12aに載置する。
【0011】このようにすることで、図3に示すよう
に、LEDチップ1は吸着孔12bにより吸引が行わ
れ、切込部12aに密接することで3面で支持が行われ
位置決めが行われるものとなる。このときに、前記LE
Dチップ1はコレットチャック10によりチップシート
2上から切込部12aに移動されたに過ぎないのでPN
結合部面1aは前記チップシート2上にあったときの状
態を維持している。
【0012】ここで、本発明においては、図3中に矢印
で示すように前記回転ステージ12を前記軸Xを中心と
して90°回転させるものであり、この回転は前記した
ステッピングモータ13などを駆動することで行われ
る。従って、上記の回転により図4に示すように、LE
Dチップ1のPN結合部面1aもチップシート2上にあ
った状態から90°回転するものとなる。
【0013】尚、このときに前記回転ステージ12の軸
Xを、前記LEDチップ1の中心を通るものとして予め
に設定し、回転ステージ12を形成しておけば、上記の
回転を行ってもLEDチップ1に中心位置の移動を生じ
ることがなく、以降に説明する続く工程に対して好都合
のものとすることができる。
【0014】そして、図5に示すように回転が行われた
回転ステージ12上から、再度、コレットチャック10
で吸引による取上げが行われ、図6に示すように搭載基
板3上の所定位置へのダイボンドが行われれば、前記L
EDチップ1はPN結合面1aを搭載基板3の面に対し
て直交する方向となり、即ちLEDチップ1の正負両極
への配線が導電性接着剤による接着などで行えるものと
なって、ワイヤーボンドを廃し実装の高密度化の目的を
達せられるものとなるのである。
【0015】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、コ
レットチャックによりチップシートから取上げが行われ
たLEDチップは、このLEDチップを3面で位置決め
を行い、且つ、隣接する2面を開放する回転ステージに
載置され、この回転ステージがPN接合面が水平方向か
ら垂直方向とするように回転が行われた後に、再度前記
コレットチャックにより取上げが行われ、この状態で搭
載基板へのダイボンドが行われるLEDチップのダイボ
ンド方法および上記回転ステージを具備するダイボンド
装置としたことで、LEDチップを回転させるときにも
吸着によりLEDチップの3面を支持する回転ステージ
により位置精度を損なうことなく回転を可能とし、搭載
基板にダイボンドが行うときに正確なピッチでの実装を
可能として、よって得られる製品の品質向上に極めて優
れた効果を奏するものである。
【0016】また、本発明の方法によれば、コレットチ
ャックはチップシートから回転ステージへ、回転ステー
ジから搭載基板へとLEDチップを移送するものである
ので、コレットチャックが回転ステージの位置にあると
きには、チップシート上面も搭載基板上面も共に開放さ
れる状態となり、例えばビデオカメラなど位置確認装置
は両者の真上正面に設置することが可能となり、位置確
認の精度が高いものとなって、この面でも製品の品質向
上に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るLEDチップのダイボンド方法
の実施形態の第一工程を示す説明図である。
【図2】 同じ実施形態の第二工程を示す説明図であ
る。
【図3】 同じく第三工程を示す説明図である。
【図4】 同じく第四工程を要部で示す説明図である。
【図5】 同じく第五工程を要部で示す説明図である。
【図6】 同じく第六工程を示す説明図である。
【図7】 従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
1……LEDチップ 1a……PN接合面 2……チップシート 3……搭載基板 10……コレットチャック 11……ビデオカメラ 12……回転ステージ 12a……切込部 12b……吸着孔 13……ステッピングモータ X……回転ステージの軸

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チップシート上にあるLEDチップを9
    0°回転させ、このLEDチップのPN接合面が搭載基
    板と直交する状態としてダイボンドするLEDチップの
    ダイボンド方法において、コレットチャックにより前記
    チップシートから取上げが行われた前記LEDチップ
    は、このLEDチップを3面で位置決めを行い、且つ、
    隣接する2面を開放する回転ステージに載置され、この
    回転ステージが前記PN接合面が水平方向から垂直方向
    とするように回転が行われた後に、再度前記コレットチ
    ャックにより取上げが行われ、この状態で搭載基板への
    ダイボンドが行われることを特徴とするLEDチップの
    ダイボンド方法。
  2. 【請求項2】 チップシート上にあるLEDチップを9
    0°回転させ、このLEDチップのPN接合面が搭載基
    板と直交する状態としてダイボンドするLEDチップの
    ダイボンド装置において、前記ダイボンド装置には、前
    記LEDチップを3面で位置決めを行うと共に隣接する
    2面を開放し且つ前記PN接合面を水平方向から垂直方
    向とするように回転が行われる回転ステージが具備され
    ていることを特徴とするLEDチップのダイボンド装
    置。
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