JP2955072B2 - 重層型メークアップ化粧料 - Google Patents

重層型メークアップ化粧料

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メークアップ下地料を
第一層用とし、メークアップ仕上料を第二層用として組
合せた、特に肌のトラブルの隠ぺいに好適な重層型メー
クアップ化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、メークアップ化粧料によるアザ、
シミ、ソバカス等のいわゆる肌トラブルの隠ぺいやサン
スクリーン等には、白色顔料である二酸化チタンを含有
するものが主として使用されている。
【0003】しかし、このような二酸化チタン系メーク
アップ化粧料では、隠ぺい力(又は光遮へい力)に限度
があり、軽度の肌トラブルに対しては効果があるもの
の、重度の肌トラブルに対しては余り効果がなく、逆に
患部を目立たせることもある。しかも厚付きとなるた
め、自然の仕上りは得られず、問題となることが多い。
【0004】例えば重度のアザや重度の肝班症等の色素
性トラブルの場合、従来の二酸化チタン系化粧料の隠ぺ
い力では、ファンデーション層での透過光の散乱がある
にしても、透過光の一部は肌まで達し、患部である色素
部分からの反射を免れることはできず、一見しただけで
肌トラブルが判ってしまう。また、密着性及び持続性が
未だ不十分であるという問題もあった。
【0005】一方、特開平2−304015号公報に
は、アルミニウム粉末と被膜形成剤を含有するメークア
ップ化粧料が提案されている。このメークアップ化粧料
は優れた隠ぺい力を有しているが、仕上がり上、厚化粧
感が出て不自然となり、皮膚感を損なうという問題を有
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題を
克服し、肌のトラブルの隠蔽力に加えて密着性、持続性
に優れ、さらに仕上がりのよいメークアップ化粧料を提
供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記課題を
解決するために鋭意研究を重ねた結果、粘着性物質を含
有するメークアップ下地料を肌トラブルを有する患部に
塗布して第一層とし、その上に更にアルミニウム粉末を
含有するメークアップ仕上料を第二層として塗布する
と、光の遮へい効果による隠ぺい力に優れ、なおかつ密
着性、持続性及び仕上りが向上した塗膜が得られること
を見出し、本発明を完成するに至った。
【0008】すなわち本発明は、下記性能を有する粘着
性物質0.5〜70重量%を含有する第一層用メークア
ップ下地料と、好適には平均粒子径が1〜70μmの
ルミニウム粉末5〜100重量%を含有する第二層用メ
ークアップ仕上料とを組合せたことを特徴とする重層型
メークアップ化粧料に関するものである[性能 ]粘着テープとしてJIS Z−0237に規定される方
法で試験したときタック:5〜20 粘着力(ステンレス板):500〜2000g/25m
【0009】以下に本発明を詳細に説明する。まず、本
発明のメークアップ下地料は、皮膚に直接塗布される第
一層用として使用される。このメークアップ下地料は粘
着性物質を含有する。粘着性物質はこの第一層の密着性
は勿論のこと、その上の第二層に使用されるアルミニウ
ム粉末の固着化、密着性及び持続性を向上させると共
に、薄くて光遮へい力のある化粧膜を形成し、かつ皮膚
感の低下を防止する目的で使用される。
【0010】粘着性物質としては、通常の化粧料に使用
されるものであればよく、これらは粘着テープとしてJ
IS Z−0237に規定される方法で試験した時、下
記性能 タック:5〜20 粘着力(ステンレス板):500〜2000g/25m
m を有するものである。この粘着性試験方法について更に
詳しく説明すると、粘着性物質のサンプルを離型紙に塗
布、乾燥し、これをコート紙に貼り付けた後、離型紙を
剥して粘着テープとし、これを常温(25℃)で下記方
法に従って試験を行う。 (試験方法) タック:JIS Z−0237に規定された試験方法に
よるタック 粘着力:JIS Z−0237に規定された180度引
きはがし法による粘着力(g/25mm)(被着体:ス
テンレス板) このような粘着性物質の具体例としては、アクリル酸エ
ステルを主成分モノマーとし、これに重合性カルボン酸
を共重合させたポリマー(以下、アクリル系共重合体と
いう);三次元網状シリコーン等が挙げられる。
【0011】これらの粘着性物質について更に詳しく説
明すると、まずアクリル系共重合体はアクリル酸エステ
ルに対して1〜10重量%の重合性カルボン酸を共重合
させることにより得られ、その平均分子量は1万〜10
0万程度である。
【0012】前記アクリル酸エステルとしては、アクリ
ル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、
アクリル酸ブチル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸
ヘキシル、アクリル酸2エチルヘキシル等を挙げること
ができ、これらは単独であるいは2種以上の組合せで使
用することができる。
【0013】前記重合性カルボン酸としては、低炭素数
の不飽和カルボン酸を挙げることができ、好ましくはア
クリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、マレイン酸等を
例示することができる。これらは単独であるいは2種以
上の組合せで使用することができる。
【0014】主成分モノマーであるアクリル酸エステル
以外に、副成分モノマーとして、酢酸ビニル、メタクリ
ル酸メチル、アクリルアミドの1種又は2種以上を使用
してもよい。前記と同様に主成分モノマー及び副成分モ
ノマーと、これらのモノマー全量に対して1〜10重量
%の重合性カルボン酸とを共重合させた平均分子量1万
〜100万のポリマーを使用する。この場合は、主成分
モノマーと副成分モノマーとの重量比が、99:1〜7
0:30であることが好ましい。
【0015】アクリル系共重合体の市販品としては、例
えば大成化工(株)から販売されているSE−753
A、3LX−174がある。次に、三次元網状シリコー
ンは、例えば有機トリクロロシラン(RSiCl3)と
有機ジクロロシラン(RSiCl2)とを加水分解した
後、縮合し、架橋させることによって得られる。市販品
としては、信越化学社製シリコーンKF7613B等が
ある。
【0016】以上のような粘着性物質の含有量は、メー
クアップ下地料全量に対し通常0.5〜70重量%程度
である。メークアップ下地料にはその他、通常の化粧料
に使用される希釈剤、保湿剤、防腐剤、香料等を含有さ
せてもよい。一方、本発明のメークアップ仕上料は、メ
ークアップ下地料からなる第一層上に塗布される第二層
(ファンデーション)用として使用される。このメーク
アップ仕上料は、アルミニウム粉末を含有する。アルミ
ニウム粉末は肌トラブルの隠ぺい力を向上する目的で使
用される。アルミニウム粉末の含有量は、第二層のメー
クアップ仕上料全量に対し通常5〜40重量%、好まし
くは10〜30重量%である。
【0017】第二層中のアルミニウム含有量が5%未満
では隠ぺい力が低下することがある。また、この含有量
が40〜100%である場合は、第二層の上に第三層と
して通常の仕上げファンデーションを塗布して使用す
る。
【0018】なお、アルミニウム粉末の平均粒径は通常
〜70μm、好ましくは2〜50μmである。この平
均粒径がμm未満では、アルミニウム粉末自体にくす
みを生じて化粧仕上り上、官能面で許容できない場合が
生じ、また70μmを越えるとざらつき感が生じて違和
感を感じることがある。
【0019】メークアップ仕上料にはその他、通常のメ
ークアップ仕上料に使用される有機、無機、パール剤の
各種粉体;顔料;固型、半固型又は液状油分;界面活性
剤;顔料分散剤;可塑剤;香料;防腐剤等を隠ぺい力を
低下させない量で含有させてもよい。
【0020】
【実施例】以下に本発明を実施例によって更に詳しく説
明する。なお、実施例中の配合量(%)は全て重量%で
ある。
【0021】
【実施例1】表1に示すA成分を攪拌し可溶化した後、
B成分を少量ずつ攪拌しながら加え、第一層用のメーク
アップ下地料(以下、下地料1という)を製造した。な
お、表1中のアクリル系共重合体とは、アクリル酸エス
テルとして98.5重量%のアクリル酸エチルとアクリ
ル酸ブチル(アクリル酸エチル:アクリル酸ブチル=
4:1)を、重合性カルボン酸として1.5重量%のア
クリル酸を用い、これらを共重合させて得られた平均分
子量10万の共重合体で、タック17、粘着力1500
g/25mmの性能を有するものである。
【0022】
【表1】
【0023】次に、表2に示す粉体成分Aをヘンシェル
ミキサー中で混合し、更にパルベライザーで粉砕した
後、再びヘンシェルミキサーに入れ、油剤成分Bを混入
し、粉体成分Aを油剤成分Bでコーティングした。これ
を取り出した後、パルベライザーで仕上げ粉砕を行い、
第二層用のメークアップ仕上料(パウダーファンデーシ
ョン)(以下、仕上料1という)を製造した。なお、こ
れは中皿にプレス成形して保存した。
【0024】
【表2】
【0025】
【実施例2】第一層用メークアップ下地料として実施例
1で製造した下地料1を用意した。次に表3に示す成分
を用いた他は実施例1の第二層用メークアップ仕上げ料
の製造方法と同様にして第二層用メークアップ仕上げ料
(以下、仕上げ料2という)を製造した。これは中皿に
プレス成形して保存した。
【0026】
【表3】
【0027】さらに表4に示す成分を用いた他は実施例
1の第二層用メークアップ仕上げ料の製造方法と同様に
して第三層用メークアップ仕上げ料(パウダーファンデ
ーション)(以下、仕上げ料3という)を製造した。こ
れは中皿にプレス成形して保存した。
【0028】
【表4】
【0029】
【実施例3】表5に示す各成分を溶解釜に入れ、常温で
混合して第一層用メークアップ下地料(以下、下地料2
という)を製造した。
【0030】
【表5】
【0031】なお、表5中の三次元網状シリコーンと
は、例えば特開昭61−18708号公報(出願人:ポ
ーラ化成工業)に従って製造したもので、タック10、
粘着力1000g/25mmという性能を有するもので
ある。
【0032】一方、第二層用のメークアップ仕上料とし
て実施例1で製造した仕上料1を用意した。
【0033】
【実施例4】第一層用メークアップ下地料として実施例
1で製造した下地料1を用意し、第二層用メークアップ
仕上げ料として実施例2で製造した仕上げ料2を用意
し、また、第三層用メークアップ仕上げ料として実施例
2で製造した仕上げ料3を用意した。
【0034】
【比較例1】アクリル系共重合体の代わりにポリビニル
アルコール(タック0、粘着性0g/25mm)を用い
た他は実施例1と同じ方法で第一層用のメークアップ下
地料(以下、下地料3という)を製造した。
【0035】一方、第二層用のメークアップ仕上料とし
て実施例1で製造した仕上料1を用意した。
【0036】
【比較例2】第一層用のメークアップ下地料として実施
例1で製造した下地料1を用意した。
【0037】一方、表6に示す粉体成分A及び油剤成分
Bを用いて実施例1と同様な方法で第二層用のメークア
ップ仕上料(パウダーファンデーション)(以下、仕上
料4という)を製造した。
【0038】
【表6】
【0039】
【比較例3】第一層用のメークアップ下地料として実施
例3で製造した下地料2を用意し、また第二層用のメー
クアップ仕上料として比較例2で製造した仕上料4を用
意した。
【0040】
【比較例4】第一層用のメークアップ下地料として比較
例1で製造した下地料3を用意し、また第二層用のメー
クアップ仕上料として比較例2で製造した仕上料4を用
意した。
【0041】
【比較例5】メークアップ下地料として比較例1で製造
した下地料3を用意した。次に、下記表7に示す成分A
を加熱溶解した後、三本ロールで分散し、再度加熱溶解
してアルミニウム粉末を加え、混合攪拌して均一化した
メークアップ仕上料(油性ファンデーション)(以下、
仕上料5という)を製造した。
【0042】
【表7】
【0043】
【比較例6】第一層用のメークアップ下地料として比較
例1で製造した下地料3を用意した。
【0044】次に、仕上料5のアルミニウム粉末の代わ
りに硫酸バリウムを用いた他は、比較例5と同じ方法で
第二層用のメークアップ仕上料(油性ファンデーショ
ン)(以下、仕上料6という)を製造した。
【0045】
【比較例7】従来のメークアップ化粧料としては、前記
特開平2−304015号公報に実施例2に記載の部分
用ファンデーションを用意した。次に、以上のようにし
て得られたメークアップ化粧料について肌トラブルの隠
ぺい力(光遮へい性として)、化粧もち及び皮膚感を評
価した。評価方法は次の通りである。 <光遮へい性> 顔面アザ保有女性5名に対して、顔面に各サンプルを下
地料→仕上料の順でメーク(但し、比較例7のサンプル
については単回塗布、以下、化粧持ち、皮膚感の評価に
おいても同様)し、色差計(日本電色社製Σ80)によ
りアザ部、健常部についてそれぞれ測定し、下記式によ
り△Eを評価した。△Eの値は、メークによってアザ部
が健常部にいかに近似しているか、即ち隠ぺいされてい
るかを示す指標となる。
【0046】 △E={(△L)2+(△a)2+(△b)21/2 △E=1以下を ◎:きわめて良好 △E=1.0〜1.5を ○:良好 △E=1.5〜2.0を △:普通 △E=2以上を ×:不良 <化粧もち>顔面アザ保有女性5名に対して各サンプル
を前記順序で顔面に塗布し、化粧もちの官能評価を行っ
た。
【0047】◎:きわめて良好 ○:良好 △:普通 ×:不良 <皮膚感>顔面アザ保有女性5名に対して各サンプルを
前記順序で顔面に塗布し、美容熟達者により視感評価を
行った。
【0048】◎:仕上りがきわめて良好 ○:仕上りがやや良好 △:仕上りがやや厚めで不自然 ×:仕上りが厚く不自然 以上の結果を表8に示す。なお、総合評価は最も結果の
良かったものを◎、最も悪かったものを×として、◎,
○,△,×の順で4段階評価したものである。
【0049】
【表8】
【0050】
【発明の効果】本発明の重層型メークアップ化粧料は、
肌トラブルの隠ぺい力に優れている上、密着性、持続性
及び仕上りも向上することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61K 7/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記性能を有する粘着性物質0.5〜7
    0重量%を含有する第一層用メークアップ下地料と、ア
    ルミニウム粉末5〜100重量%を含有する第二層用メ
    ークアップ仕上料とを組合せたことを特徴とする重層型
    メークアップ化粧料。 [性能] 粘着テープとしてJIS Z−0237に規定される方
    法で試験したとき、 タック:5〜20 粘着力(ステンレス板):500〜2000g/25m
  2. 【請求項2】 アルミニウム粉末の平均粒径が1〜70
    μmの範囲であることを特徴とする請求項1に記載の重
    層型メークアップ化粧料。
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