JP2951915B2 - 足掛具の取付装置 - Google Patents
足掛具の取付装置Info
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- JP2951915B2 JP2951915B2 JP9094436A JP9443697A JP2951915B2 JP 2951915 B2 JP2951915 B2 JP 2951915B2 JP 9094436 A JP9094436 A JP 9094436A JP 9443697 A JP9443697 A JP 9443697A JP 2951915 B2 JP2951915 B2 JP 2951915B2
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- screwed
- footrest
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、足踏部とその両側
に位置する側部と脚部とを有し、前記足踏部と側部及び
脚部とを芯金とそれを覆う合成樹脂で形成し、マンホ―
ルや護岸等に取付けられる足掛具の取付装置に関するも
のである。
に位置する側部と脚部とを有し、前記足踏部と側部及び
脚部とを芯金とそれを覆う合成樹脂で形成し、マンホ―
ルや護岸等に取付けられる足掛具の取付装置に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】従来，足踏部とその両側に位置する側部
と脚部とを有し、前記足踏部と側部及び脚部とを芯金と
それを覆う合成樹脂で形成し、マンホ―ルや護岸等に取
付けられる足掛具としては、例えば実公平４ー４０４０
号公報に示すように、両側部から鈎状の脚部を延出さ
せ、この鈎状の脚部をマンホ―ルや護岸等の壁に形成し
た足掛具固定用の孔内に挿入して足掛具を固着するよう
にしたものがある（以下，前者という）。
と脚部とを有し、前記足踏部と側部及び脚部とを芯金と
それを覆う合成樹脂で形成し、マンホ―ルや護岸等に取
付けられる足掛具としては、例えば実公平４ー４０４０
号公報に示すように、両側部から鈎状の脚部を延出さ
せ、この鈎状の脚部をマンホ―ルや護岸等の壁に形成し
た足掛具固定用の孔内に挿入して足掛具を固着するよう
にしたものがある（以下，前者という）。
【０００３】また、例えば実開平６ー７１８９９号公報
に示すように、両側部から先端を尖らせた脚部を延出さ
せ、この脚部をマンホ―ルや護岸等の壁に打ち込んで足
掛具を固着するようにしたものがある（以下，後者とい
う）。
に示すように、両側部から先端を尖らせた脚部を延出さ
せ、この脚部をマンホ―ルや護岸等の壁に打ち込んで足
掛具を固着するようにしたものがある（以下，後者とい
う）。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記公知の
前者のものでは、鈎状の脚部をマンホ―ルや護岸等の壁
に形成した足掛具固定用の孔内に挿入するため、必然的
に大きな孔を穿設する必要がある、その作業が面倒であ
る。
前者のものでは、鈎状の脚部をマンホ―ルや護岸等の壁
に形成した足掛具固定用の孔内に挿入するため、必然的
に大きな孔を穿設する必要がある、その作業が面倒であ
る。
【０００５】また、後者においては、脚部をマンホ―ル
や護岸等の壁に打ち込む作業が必要であり、それに過分
の力を要すると共に両脚部を均等に打ち込むのに熟練を
要し打ち込み作業が面倒である、という問題がある。ま
た、両者共にその取り替えが難しいという問題もある。
や護岸等の壁に打ち込む作業が必要であり、それに過分
の力を要すると共に両脚部を均等に打ち込むのに熟練を
要し打ち込み作業が面倒である、という問題がある。ま
た、両者共にその取り替えが難しいという問題もある。
【０００６】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、マンホ―ルや護岸等のコンクリ―ト壁内に予め
インサ―トガイドを植設して置き、これに足掛具を取付
けることにより、足掛具の取付けが簡単・容易で確実で
しかも腐食の虞が少なく且つ取り替えが容易な足掛具の
取付装置を提供しようとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、マンホ―ルや護岸等のコンクリ―ト壁内に予め
インサ―トガイドを植設して置き、これに足掛具を取付
けることにより、足掛具の取付けが簡単・容易で確実で
しかも腐食の虞が少なく且つ取り替えが容易な足掛具の
取付装置を提供しようとするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における足掛具の取付装置は、有底筒状体で
その外周に抜け止め用突起とナット受け用フランジとを
形成し、該有底筒状体の内周に雌ねじを螺設した合成樹
脂製のインサ―トガイドをマンホ―ルや護岸等のコンク
リ―ト壁内に予め植設し、側部側に、外周に前記インサ
―トガイドの雌ねじと螺合するねじを螺設した合成樹脂
製のナットを嵌挿させ、脚部端部からさらに芯金を延出
させ該延出部にねじを螺設し、該ねじと螺合する雌ねじ
を螺設した合成樹脂製のキャップを脚部端部に配置し、
前記ナットを前記インサ―トガイドにねじ込むことによ
り足掛具をマンホ―ル等に固定するようにしたことを特
徴とするものである。
に、本発明における足掛具の取付装置は、有底筒状体で
その外周に抜け止め用突起とナット受け用フランジとを
形成し、該有底筒状体の内周に雌ねじを螺設した合成樹
脂製のインサ―トガイドをマンホ―ルや護岸等のコンク
リ―ト壁内に予め植設し、側部側に、外周に前記インサ
―トガイドの雌ねじと螺合するねじを螺設した合成樹脂
製のナットを嵌挿させ、脚部端部からさらに芯金を延出
させ該延出部にねじを螺設し、該ねじと螺合する雌ねじ
を螺設した合成樹脂製のキャップを脚部端部に配置し、
前記ナットを前記インサ―トガイドにねじ込むことによ
り足掛具をマンホ―ル等に固定するようにしたことを特
徴とするものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１ないし図５は本発明の一実施
例に関するものであり、図１は足掛具の取付装置の分解
図、図２は一部断面にした組立られた足掛具の取付平面
図、図３は足掛具の平面図、図４はその正面図、図５は
その側面図である。
例に関するものであり、図１は足掛具の取付装置の分解
図、図２は一部断面にした組立られた足掛具の取付平面
図、図３は足掛具の平面図、図４はその正面図、図５は
その側面図である。
【０００９】図において、１は足掛具の全体を示すもの
であり、該足掛具１は、それぞれマンホ―ルや護岸等の
コンクリ―ト２内に固定される脚部３を有する側部４，
４と、該側部４，４の先端部間に配置される足踏部５と
を備えている。
であり、該足掛具１は、それぞれマンホ―ルや護岸等の
コンクリ―ト２内に固定される脚部３を有する側部４，
４と、該側部４，４の先端部間に配置される足踏部５と
を備えている。
【００１０】前記足踏部５は直線状の芯金６に合成樹脂
７の被覆がなされたものであり、該合成樹脂７の被覆は
足踏部５の中央部Ｓから両端に向けて１度ないし５度の
ロフト角で厚みを増すようになされ、該合成樹脂７の上
面に滑止め８用の凹凸が、また側面に波形の握り部９が
形成されており、また、該両端部の合成樹脂７の外周に
は反射体１０，１０が取付けられるようになっている。
７の被覆がなされたものであり、該合成樹脂７の被覆は
足踏部５の中央部Ｓから両端に向けて１度ないし５度の
ロフト角で厚みを増すようになされ、該合成樹脂７の上
面に滑止め８用の凹凸が、また側面に波形の握り部９が
形成されており、また、該両端部の合成樹脂７の外周に
は反射体１０，１０が取付けられるようになっている。
【００１１】また、前記脚部３及び側部４も直線状の芯
金６（足踏部５と連続したもの）に合成樹脂７（足踏部
５と連続したもの）の被覆がなされたものであり、該脚
部３の端部からさらに芯金６は延出されており、該延出
部にはねじ１１が螺設されている。
金６（足踏部５と連続したもの）に合成樹脂７（足踏部
５と連続したもの）の被覆がなされたものであり、該脚
部３の端部からさらに芯金６は延出されており、該延出
部にはねじ１１が螺設されている。
【００１２】１２は合成樹脂製のキャップであり、該キ
ャップ１２の内周には前記芯金６に螺設したねじ１１と
螺合する雌ねじ１３が螺設されている。なお、該キャッ
プ１２は、雌ねじ１３の形成される内周近傍をステンレ
ス等の金属で補強したものとしてもよい。
ャップ１２の内周には前記芯金６に螺設したねじ１１と
螺合する雌ねじ１３が螺設されている。なお、該キャッ
プ１２は、雌ねじ１３の形成される内周近傍をステンレ
ス等の金属で補強したものとしてもよい。
【００１３】１４は合成樹脂製のナットであり、該ナッ
ト１４の外周には後述するインサ―トガイドの内周に螺
設した雌ねじと螺合するねじ１５が螺設されており、該
ナット１４は前記側部４側に嵌挿されるものである。
ト１４の外周には後述するインサ―トガイドの内周に螺
設した雌ねじと螺合するねじ１５が螺設されており、該
ナット１４は前記側部４側に嵌挿されるものである。
【００１４】１６はマンホ―ルや護岸等のコンクリ―ト
２内に予め植設（コンクリ―ト壁の製作時に）された合
成樹脂製の有底筒状体からなるインサ―トガイドであ
り、該インサ―トガイド１６の外周には、コンクリ―ト
２壁からインサ―トガイド１６が抜け出さないようにリ
ング状の抜け止め用突起１７と、前記ナット１４を受け
止めるためのナット受け用フランジ１８が形成されてお
り、また、内周には前記ナット１４に螺設されたねじ１
５と螺合する雌ねじ１９が形成されている。
２内に予め植設（コンクリ―ト壁の製作時に）された合
成樹脂製の有底筒状体からなるインサ―トガイドであ
り、該インサ―トガイド１６の外周には、コンクリ―ト
２壁からインサ―トガイド１６が抜け出さないようにリ
ング状の抜け止め用突起１７と、前記ナット１４を受け
止めるためのナット受け用フランジ１８が形成されてお
り、また、内周には前記ナット１４に螺設されたねじ１
５と螺合する雌ねじ１９が形成されている。
【００１５】以上のような構成からなる足掛具であるの
で、この足掛具１をコンクリ―ト２に組付けるには、先
ずマンホ―ルや護岸等のコンクリ―ト２内に該コンクリ
―ト２の打設時にその内壁に開口するインサ―トガイド
１６を所定の間隔（足掛具１の脚部３の幅）で植設す
る。次いで，側部４にナット１４を嵌挿した状態でキャ
ップ１２の雌ねじ１３をねじ１１に螺合してキャップ１
２と脚部３とを一体化した足掛具１のキャップ１２の先
端がインサ―トガイド１６の奥壁２０に当接するよう足
掛具１の脚部３をインサ―トガイド１６内に挿入する。
で、この足掛具１をコンクリ―ト２に組付けるには、先
ずマンホ―ルや護岸等のコンクリ―ト２内に該コンクリ
―ト２の打設時にその内壁に開口するインサ―トガイド
１６を所定の間隔（足掛具１の脚部３の幅）で植設す
る。次いで，側部４にナット１４を嵌挿した状態でキャ
ップ１２の雌ねじ１３をねじ１１に螺合してキャップ１
２と脚部３とを一体化した足掛具１のキャップ１２の先
端がインサ―トガイド１６の奥壁２０に当接するよう足
掛具１の脚部３をインサ―トガイド１６内に挿入する。
【００１６】そして、ナット１４を移動させ、該ナット
１４の外周に螺設されたねじ１５をインサ―トガイド１
６の内周に螺設された雌ねじ１９に螺合させて該ナット
１４をインサ―トガイド１６に強く締め付けて、コンク
リ―ト２に対して足掛具１の固定を終了する。
１４の外周に螺設されたねじ１５をインサ―トガイド１
６の内周に螺設された雌ねじ１９に螺合させて該ナット
１４をインサ―トガイド１６に強く締め付けて、コンク
リ―ト２に対して足掛具１の固定を終了する。
【００１７】このように、コンクリ―ト２に対して足掛
具１の固定は単にナット１４をインサ―トガイド１６に
ねじ込むのみであるから、足掛具１の取付けは簡単・容
易で確実にでき、しかもインサ―トガイド１６やナット
１４は合成樹脂製であり且つ側部４や脚部３は合成樹脂
７で覆われているので腐食の虞が少なく、インサ―トガ
イド１６は抜け止め用突起１７を備えているので足掛具
１がコンクリ―ト２から抜け出すこともなく、また、ナ
ット１４もキャップ１２により抜け止めされているので
足掛具１からナット１４が外れることはなく、更にナッ
ト１４を緩めることで足掛具１はコンクリ―ト２から簡
単に取り外し可能であるので足掛具１の取り替えも容易
にできる足掛具１の取付装置である。
具１の固定は単にナット１４をインサ―トガイド１６に
ねじ込むのみであるから、足掛具１の取付けは簡単・容
易で確実にでき、しかもインサ―トガイド１６やナット
１４は合成樹脂製であり且つ側部４や脚部３は合成樹脂
７で覆われているので腐食の虞が少なく、インサ―トガ
イド１６は抜け止め用突起１７を備えているので足掛具
１がコンクリ―ト２から抜け出すこともなく、また、ナ
ット１４もキャップ１２により抜け止めされているので
足掛具１からナット１４が外れることはなく、更にナッ
ト１４を緩めることで足掛具１はコンクリ―ト２から簡
単に取り外し可能であるので足掛具１の取り替えも容易
にできる足掛具１の取付装置である。
【００１８】
【発明の効果】本発明によれば、有底筒状体でその外周
に抜け止め用突起とナット受け用フランジとを形成し、
該有底筒状体の内周に雌ねじを螺設した合成樹脂製のイ
ンサ―トガイドをマンホ―ルや護岸等のコンクリ―ト壁
内に予め植設し、側部側に、外周に前記インサ―トガイ
ドの雌ねじと螺合するねじを螺設した合成樹脂製のナッ
トを嵌挿させ、脚部端部からさらに芯金を延出させ該延
出部にねじを螺設し、該ねじと螺合する雌ねじを螺設し
た合成樹脂製のキャップを脚部端部に配置し、前記ナッ
トを前記インサ―トガイドにねじ込むことにより足掛具
をマンホ―ル等に固定するようにしたので、足掛具の取
付けは簡単・容易で確実にでき、しかも腐食の虞が少な
く、足掛具がコンクリ―トから抜け出すこともなく、ま
たナットが足掛具から外れることがなく、更に足掛具の
取り替えも容易にできる足掛具の取付装置となる。
に抜け止め用突起とナット受け用フランジとを形成し、
該有底筒状体の内周に雌ねじを螺設した合成樹脂製のイ
ンサ―トガイドをマンホ―ルや護岸等のコンクリ―ト壁
内に予め植設し、側部側に、外周に前記インサ―トガイ
ドの雌ねじと螺合するねじを螺設した合成樹脂製のナッ
トを嵌挿させ、脚部端部からさらに芯金を延出させ該延
出部にねじを螺設し、該ねじと螺合する雌ねじを螺設し
た合成樹脂製のキャップを脚部端部に配置し、前記ナッ
トを前記インサ―トガイドにねじ込むことにより足掛具
をマンホ―ル等に固定するようにしたので、足掛具の取
付けは簡単・容易で確実にでき、しかも腐食の虞が少な
く、足掛具がコンクリ―トから抜け出すこともなく、ま
たナットが足掛具から外れることがなく、更に足掛具の
取り替えも容易にできる足掛具の取付装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図１】図１は本発明の一実施例に係る足掛具の取付装
置の分解図である。
置の分解図である。
【図２】図２は一部断面にした組立られた足掛具の取付
平面図である。
平面図である。
【図３】図３は足掛具の平面図である。
【図４】図４はその正面図である。
【図５】図５はその側面図である。
１ 足掛具 ２ コンクリ―ト ３ 脚部 ４ 側部 ５ 足踏部 ６ 芯金 ７ 合成樹脂 １１ 芯金のねじ １２ キャップ １３ キャップの雌ねじ １４ ナット １５ ナットのねじ １６ インサ―トガイド １７ 抜け止め用突起 １８ ナット受け用フランジ １９ インサ―トガイドの雌ねじ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平４−124394（ＪＰ，Ａ) 特開 平９−291553（ＪＰ，Ａ) 特開 平９−13408（ＪＰ，Ａ) 実開 昭60−151942（ＪＰ，Ｕ) 実開 平７−44214（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭55−62652（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭28−3617（ＪＰ，Ｙ１) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) E02D 29/12 E06C 1/00 - 9/14
Claims (1)
- 【請求項１】足踏部とその両側に位置する側部と脚部と
を有し、前記足踏部と側部及び脚部とを芯金とそれを覆
う合成樹脂で形成し、マンホ―ルや護岸等に取付けられ
る足掛具において、有底筒状体でその外周に抜け止め用
突起とナット受け用フランジとを形成し、該有底筒状体
の内周に雌ねじを螺設した合成樹脂製のインサ―トガイ
ドをマンホ―ルや護岸等のコンクリ―ト壁内に予め植設
し、前記側部側に、外周に前記インサ―トガイドの雌ね
じと螺合するねじを螺設した合成樹脂製のナットを嵌挿
させ、前記脚部端部からさらに芯金を延出させ該延出部
にねじを螺設し、該ねじと螺合する雌ねじを螺設した合
成樹脂製のキャップを脚部端部に配置し、前記ナットを
前記インサ―トガイドにねじ込むことにより足掛具をマ
ンホ―ル等に固定するようにしたことを特徴とする足掛
具の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094436A JP2951915B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 足掛具の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094436A JP2951915B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 足掛具の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10280451A JPH10280451A (ja) | 1998-10-20 |
| JP2951915B2 true JP2951915B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=14110212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9094436A Expired - Fee Related JP2951915B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 足掛具の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2951915B2 (ja) |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9094436A patent/JP2951915B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10280451A (ja) | 1998-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080709 Year of fee payment: 9 |
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