JP2951757B2 - 丸編機用メリヤス針およびその使用法 - Google Patents

丸編機用メリヤス針およびその使用法

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    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B35/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, knitting machines, not otherwise provided for
    • D04B35/02Knitting tools or instruments not provided for in group D04B15/00 or D04B27/00

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レースウェイ丸編機、
エイトロック丸編機および両面丸編機用のメリヤス針お
よびその使用法に関する。
【0002】
【従来の技術】メリヤス針は丸編機のシリンダーの針溝
の針床にその背面を当接させて設定される。丸編機用メ
リヤス針は同じ編機内でバット位置のみ異なる数種類の
針を組み合わせて使用することが多い。メリヤス針は、
シリンダーが回転するのに伴ない、高速回転すると共
に、針のバットが、対向して設けられた固定カムホルダ
ー内のカムの作用を受けて、高速で往復運動を行なう。
【0003】高速編成に耐えられるようにさまざまなメ
リヤス針が考案されている。例えば、バットと針頭部と
の間にある針胴体部に上側および下側から交互にカット
アウトを設けることが有効であることが知られている。
即ち、ブリッジと呼ばれる隆起部分を形成することによ
り全体を蛇行形にすることである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ブリッジを有する従来
の針は、それ以前のものに比べて効果的であったが、新
たな問題点が発見された。それは、編成速度が高速にな
って、カムからバットに作用する力が大きくなり、バッ
トが反対方向へ倒れていこうとするときに発生する問題
である。即ち、バット位置の異なる従来の針同士を隣接
させた場合、ある針のバット位置に隣接する針にはブリ
ッジがないため、バットが倒れていこうとする側のシリ
ンダーとその次のシリンダーの壁との間に隙間ができ
る。その結果、バット破損が生じやすくなり、バット破
損によってインサートピースやシリンダーも損傷するこ
とがあった。また、1本の針のバット破損が引き金とな
って連鎖的に数本の針のバットが破損することもあっ
た。こうなると、シリンダーの損傷がひどくなって修理
できず、交換を余儀なくされていた。本発明はこの問題
点を解決することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1項の丸編
機用のメリヤス針は、フックとベラとを有する針頭部
と、少なくとも1つのバットと、針後端部を持ち、か
つ、バットと針頭部との間に少なくとも1つのブリッジ
を持ち、バットと針後端部との間に少なくとも1つのブ
リッジを持つ丸編機用メリヤス針が少なくとも1種類あ
り、フックとベラとを有する針頭部と、少なくとも1つ
のバットと、針後端部を持ち、かつ、バットと針頭部と
の間に少なくとも1つのブリッジを持ち、バットと針後
端部が一体化されている丸編機用メリヤス針が少なくと
も1種類あり、しかも同じ編機内で組み合わせて使用さ
れる1組の丸編機用メリヤス針において、それぞれの針
のバット4の位置に相当する位置に残りの針のブリッジ
が必ず位置することを特徴とする。
【0006】本発明請求項2項の丸編機用のメリヤス針
は、フックとベラとを有する針頭部と、少なくとも1つ
のバットと、針後端部を持ち、かつ、バットと針頭部と
の間に少なくとも1つのブリッジを持ち、バットと針後
端部との間に少なくとも1つのブリッジを持つ丸編機用
メリヤス針が少なくとも2種類あり、しかも同じ編機内
で組み合わせて使用される1組の丸編機用メリヤス針に
おいて、それぞれの針のバットの位置に相当する位置に
残りの針のブリッジが必ず位置することを特徴とする。
【0007】本発明請求項3項のメリヤス針の使用法
は、フックとベラとを有する針頭部と、少なくとも1つ
のバットと、針後端部を持ち、かつ、バットと針頭部と
の間に少なくとも1つのブリッジを持ち、バットと針後
端部との間に少なくとも1つのブリッジを持つ丸編機用
メリヤス針を少なくとも1種類、および、フックとベラ
とを有する針頭部と、少なくとも1つのバットと、針後
端部を持ち、かつ、バットと針頭部との間に少なくとも
1つのブリッジを持ち、バットと針後端部6が一体化さ
れている丸編機用メリヤス針を少なくとも1種類、同じ
編機内で組み合わせて使用する際に、それぞれの針のバ
ットの位置に相当する位置に隣接針のブリッジを必ず位
置させることを特徴とする。
【0008】本発明請求項4項のメリヤス針使用法は、
フックとベラとを有する針頭部と、少なくとも1つのバ
ットと、針後端部を持ち、かつ、バットと針頭部との間
に少なくとも1つのブリッジを持ち、バットと針後端部
との間に少なくとも1つのブリッジを持つ丸編機用メリ
ヤス針を少なくとも2種類、同じ編機内で組み合わせて
使用する際に、それぞれの針のバット4の位置に相当す
る位置に隣接針のブリッジ5を必ず位置させることを特
徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、バットが倒れていこうとする
側のシリンダーの壁と、その次のシリンダーの壁との間
に隣接針のブリッジが必ず存在するため、バットの破損
が生じにくい。また、たとえ生じてもインサートピース
やシリンダーを損傷することが少なくなる。
【0010】
【実施例】以下、添付の図面に基づき本発明の実施例を
説明する。
【0011】図1の4種類のメリヤス針は、同じ編機内
でそれぞれのバット位置が異なる組み合わせで使用され
る1組のレースウェイ丸編機、エイトロック丸編機また
は両面丸編機用メリヤス針である。ここでは4種類の組
み合わせを例にしているが、2種類以上であれば、本発
明が成立する。
【0012】図1(a)(b)(c)の3種類の針は、
フック1とベラ2とを有する針頭部3と、少なくとも1
つのバットと、針後端部6を持つ。また、バット4と針
頭部3との間に少なくとも1つのブリッジ5を持つ。さ
らに、バット4と針後端部6との間に少なくとも1つの
ブリッジを持つ。
【0013】図1の(d)の針は、フック1とベラ2と
を有する針頭部3と、少なくとも1つのバットと、針後
端部6を持つ。また、バット4と針頭部3との間に少な
くとも1つのブリッジ5を持つ。(d)の針が(a)−
(c)の針と異なるのは、バット4と針後端部6が一体
化されていることである。
【0014】図示はしないが、図1の(d)の針を使用
せずに、(a)−(c)のタイプばかり少なくとも2種
類で使用することもできる。
【0015】本発明の特徴は、(a)−(d)それぞれ
の針のバット4の位置に相当する位置に残りの針のブリ
ッジ5が必ず位置することである。
【0016】本発明のメリヤス針の使用法は、上記説明
から既に明らかなように、図1(a)−(d)の針を少
なくとも2種類の組み合わせて同じ編機内で使用する際
に、ある針のバット4の位置に相当する位置に隣接針の
ブリッジ5を必ず位置させることである。または、
(a)−(c)タイプの針ばかりを少なくとも2種類、
同じ編機内で組み合わせて使用する際に、ある針のバッ
ト4の位置に相当する位置に隣接針のブリッジ5を必ず
位置させることである。本発明によるメリヤス針の使用
法の別の実施例を図2及び図3に示す。これらの図面に
おいては2種類の針が使用されている。これら2種類の
針(e)(f)はシリンダーのインサートピース間にお
いて、(e)(f)(e)(f)・・・の順に配置され
ている。図2のメリヤス針(e)(f)は図1のメリヤ
ス針と少し態様が異なる。メリヤス針(e)は図1のメ
リヤス針(c)に、メリヤス針(f)は図1のメリヤス
針(d)に似ているが、図2のメリヤス針(e)(f)
は図1の(c)(d)にくらべ、2つのバット5が省略
されているので全長が短くなっている。図3に示すよう
に、あるメリヤス針のバット4の位置に相当する位置に
隣接針のブリッジ5が必ず位置している。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、バットが倒れていこう
とする側のシリンダーの壁と、その次のシリンダーの壁
との間に隣接する針のブリッジが必ず存在するため、バ
ットの破損が生じにくい。また、たとえ生じてもインサ
ートピースやシリンダーを損傷することが少なくなる。
したがって、本発明によれば、メリヤス針やシリンダー
の耐久性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)−(d)の各針は、同じ編機内で組み
合わせて使用される1組のレースウェイ丸編機、エイト
ロック丸編機または両面丸編機用メリヤス針である。
【図2】 本発明による2種類のメリヤス針を丸編機の
シリンダー内に配置した状態の斜視図である。
【図3】 図2の3−3線横断斜視図である。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D04B 35/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フック(1)とベラ(2)とを有する針
    頭部(3)と、少なくとも1つのバットと、針後端部
    (6)を持ち、かつ、バット(4)と針頭部(3)との
    間に少なくとも1つのブリッジ(5)を持ち、バット
    (4)と針後端部(6)との間に少なくとも1つのブリ
    ッジを持つ丸編機用メリヤス針が少なくとも1種類あ
    り、フック(1)とベラ(2)とを有する針頭部(3)
    と、少なくとも1つのバットと、針後端部(6)を持
    ち、かつ、バット(4)と針頭部(3)との間に少なく
    とも1つのブリッジ(5)を持ち、バット(4)と針後
    端部(6)が一体化されている丸編機用メリヤス針が少
    なくとも1種類あり、しかも同じ編機内で組み合わせて
    使用される1組の丸編機用メリヤス針において、それぞ
    れの針のバット(4)の位置に相当する位置に残りの針
    のブリッジ(5)が必ず位置することを特徴とする丸編
    機用のメリヤス針。
  2. 【請求項2】 フック(1)とベラ(2)とを有する針
    頭部(3)と、少なくとも1つのバットと、針後端部
    (6)を持ち、かつ、バット(4)と針頭部(3)との
    間に少なくとも1つのブリッジ(5)を持ち、バット
    (4)と針後端部(6)との間に少なくとも1つのブリ
    ッジを持つ丸編機用メリヤス針が少なくとも2種類あ
    り、しかも同じ編機内で組み合わせて使用される1組の
    丸編機用メリヤス針において、それぞれの針のバット
    (4)の位置に相当する位置に残りの針のブリッジ
    (5)が必ず位置することを特徴とする丸編機用のメリ
    ヤス針。
  3. 【請求項3】 フック(1)とベラ(2)とを有する針
    頭部(3)と、少なくとも1つのバットと、針後端部
    (6)を持ち、かつ、バット(4)と針頭部(3)との
    間に少なくとも1つのブリッジ(5)を持ち、バット
    (4)と針後端部(6)との間に少なくとも1つのブリ
    ッジを持つ丸編機用メリヤス針を少なくとも1種類、お
    よび、フック(1)とベラ(2)とを有する針頭部
    (3)と、少なくとも1つのバットと、針後端部(6)
    を持ち、かつ、バット(4)と針頭部(3)との間に少
    なくとも1つのブリッジ(5)を持ち、バット(4)と
    針後端部(6)が一体化されている丸編機用メリヤス針
    を少なくとも1種類、同じ編機内で組み合わせて使用す
    る際に、それぞれの針のバット(4)の位置に相当する
    位置に隣接針のブリッジ(5)を必ず位置させることを
    特徴とする丸編機用のメリヤス針の使用法。
  4. 【請求項4】 フック(1)とベラ(2)とを有する針
    頭部(3)と、少なくとも1つのバットと、針後端部
    (6)を持ち、かつ、バット(4)と針頭部(3)との
    間に少なくとも1つのブリッジ(5)を持ち、バット
    (4)と針後端部(6)との間に少なくとも1つのブリ
    ッジを持つ丸編機用メリヤス針を少なくとも2種類、同
    じ編機内でそれぞれのバット位置が異なる組み合わせで
    使用する際に、それぞれの針のバット(4)の位置に相
    当する位置に隣接針のブリッジ(5)を必ず位置させる
    ことを特徴とする丸編機用のメリヤス針の使用法。
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