JP2949596B2 - 研削盤の切込み制御装置 - Google Patents

研削盤の切込み制御装置

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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は、砥石の摩耗量に応じて補正された比例ゲ
インを用いて研削盤における切込み速度を制御する技術
に関する。
《従来の技術》 一般に、例えば内面研削盤は、前後移動可能な切込台
上にワーク保持機構を介して円筒状ワークを回転保持し
ており、この円筒状ワークは上記切込台を切込み送りさ
せることにより、そのワーク内面の研削位置にある砥石
でもって内面研削されるとともに、上記円筒状ワークの
内面寸法はインプロセスゲージを用いて測定され、その
測定寸法が所定の寸法と等しくなると、上記切込台を後
退させるように構成されている。
また、上記のような内面研削盤にあっては、例えば砥
石が取り付けられた砥石軸のモータにおける電流値や電
力値を用いて、砥石にかかる研削力を研削力信号として
出力し、この研削力信号とあらかじめ設定した研削力目
標値とから研削力偏差を求め、その研削力偏差に所定の
比例ゲインを乗算することにより上記切込台の送り速度
を比例制御していた。
しかして、上記のような円筒状ワーク内面を1回ドレ
ッシングした砥石でもって、途中ドレッシングを行なう
ことなく、複数個にわたり連続的に研削すると、ワーク
の研削個数が増すに従い砥石が摩耗して砥石径が変化す
るとともに、その砥石の研削性能が砥粒の脱落、破砕等
に起因して変化することは避けられず、その結果、上記
のような研削力偏差に単純に比例する比例制御によった
のでは、砥石径や砥石の研削性能の変化によって、研削
力が研削力目標値に到達しないうちにワークが目標寸法
に達してしまうということが起こる。
研削力が研削力目標値に到達しないでワークが目標寸
法に達してしまうということは、砥石の切れ味がよくな
っていて(研削加工過程での砥石の砥粒の適度の脱落
は、ドレッシング直後よりも砥石の研削性能を向上す
る)、より速い切り込み送り速度で研削できる研削性能
になっているのに、それよりも遅い切り込み送り速度で
研削して研削効率を悪くし、研削時間を不必要に長くし
たり、また、特に、内面研削のように、研削力による砥
石軸の傾きを予め考慮して砥石軸線をその分わずかに傾
けて研削する場合、目標値に達していない研削力により
ワークの軸線と砥石の軸線との傾きが微妙に変化するの
で、ワークの研削仕上がり面の円筒度を悪くしたりする
のである。
そこで、あらかじめ研削加工を行うことにより使用す
る砥石の研削性能が変化する割合を事前に予想し、その
予想した割合を定数に用いて上記比例制御における比例
ゲインを補正するように構成されていた。
《発明が解決しようとする課題》 しかしながら、このような従来の内面研削盤にあって
は、あらかじめ研削加工を行うことにより事前に予測し
た砥石の研削性能が変化する割合を定数に用いて、比例
制御における比例ゲインを補正するように構成されてい
るため、その定数は固定されており、一方例えば砥石品
質のばらつき、あるいは砥石をドレスした際に生じるド
レスのばらつきにより、各砥石の研削性能が各々異なっ
てくることは避けられない。
ところが、従来の内面研削盤にあっては上記のように
単に固定された一つの定数でもって上記比例ゲインを補
正するのみであるため、各砥石の研削性能に適合した適
切な補正を行うことができず、従って各砥石に生ずる品
質のばらつき、あるいはドレスのばらつきを十分に吸収
することが不可能であり、その結果研削された円筒状ワ
ークの円筒度にばらつきが生ずるという問題があった。
《課題を解決するための手段》 この発明は上述の事情に鑑みてなされたもので、その
目的とすることろは、砥石が摩耗して変化する研削性能
に応じて比例制御における比例ゲインを補正し、研削性
能に応じて研削時間を短縮しながら、ワークの仕上がり
状態を良好に維持することにあり、上記目的を達成する
ために本発明は下記の如く構成されている。
すなわち、第1図のクレーム対応図に示すように、研
削用砥石10のドレッシング後に、研削力目標値に対する
研削力の偏差と比例ゲインKPとの積を基に砥石10に対す
るワークWの相対的切込み送り速度を比例制御して、研
削力が目標値になるように制御しながら、複数個のワー
クWを順次連続的に同一寸法に研削加工する研削盤にお
いて、上記砥石10における所定の砥石径を基準とし、こ
の砥石10でもって上記ワークWを上記寸法に研削加工し
た後あるいは研削途中の砥石径10と上記基準の砥石径と
の差分から上記砥石10の摩耗量P2を求める摩耗量演算手
段dと、上記摩耗量演算手段dからの砥石10の摩耗量P2
に基づいて上記比例ゲインKPの補正値を算出する比例ゲ
イン補正値演算手段eとを具備し、研削による砥石10の
摩耗量に応じて切込み送り速度を変えて速やかに研削力
を研削力目標値に到達するようにしたものである。
《作用》 この発明は、第2図に示すように、ワークの研削によ
る砥石の摩耗量に応じて、摩耗量が大きければその分比
例ゲインを大きく補正して切り込み送り速度を大きくす
ることにより、所望の研削力(研削力目標値)に速やか
に到達できるようにしたもので、本発明によれば、摩耗
量演算手段dにおいて砥石10の摩耗量P2を求め、補正値
演算手段eにおいて上記摩耗量P2に基づき制御手段cに
おける比例ゲインKPを補正するように作用する。
《実施例の説明》 以下、本発明に係る研削装置を内面研削盤に適応した
一実施例について第3図及び第4図を用いて詳細に説明
する。
すなわち、上記内面研削盤は第3図に示す如くX軸方
向へ前後移動可能な切込台1とZ軸方向へ往復移動可能
な砥石台2とを備えており、上記切込台1はサーボモー
タ3及び図示しないボールネジ機構を介して駆動され、
一方上記砥石台2はサーボモータ4及びボールネジ機構
5を介して駆動されるように構成されている。
また、上記切込台1の上面側には図示しないワーク保
持機構を介して回転保持せしめた円筒状ワークWが配設
されているとともに、そのワークW内面の寸法を測定す
る一般的構造のインプロセスゲージ6が設けられてお
り、このインプロセスゲージ6を介して測定された寸法
は寸法検出器7へ出力され、この寸法検出器7によれば
上記測定された寸法が所定の寸法と等しくなると寸法完
了点信号Sを後述する数値制御部12内の摩耗量演算部へ
出力するように構成されている。
さらに、上記砥石台2の上面側には砥石軸8を有する
砥石スピンドルユニット9が載置され、その砥石軸8の
先端部には砥石10が取り付けられており、この砥石10に
よれば上記砥石台2を移動せしめた研削位置Aにおい
て、上記ワークWの内面を研削するように構成されてい
る。
また、上記砥石スピンドルユニット9の砥石軸8は一
般的構造の磁気軸受でもって軸支したもので、これによ
り上記のように内面研削を行なう砥石10において、その
砥石10にかかる研削力の変化と、上記磁気軸受の電磁石
を励磁する励磁電流の変化とが等しいことを利用するこ
とで、上記砥石10にかかる研削力はその励磁電力をもっ
てアナログ値の研削力信号F1として検出され、上記砥石
スピンドルユニット9はその研削力信号F1を後述する数
値制御部12内のA/D変換器13へ出力するように構成され
ている。
ドレッサー11は上記砥石10の一端面を移動せしめたド
レス位置Bにおいて、上記砥石10をドレスするものであ
る。
次に、上記内面研削盤の数値制御部12の構成について
説明すると、これは上記A/D変換器13を介して出力され
るデジタル値の研削力信号F2と研削力目標値F0とから比
較器19において研削力偏差αを演算するとともに、その
研削力偏差αに比例ゲインKPを乗算して、フィードバッ
ク制御系に関する切込台速度V1を求める一方、上記研削
力目標値F0にフィードフォワードゲインKFを乗算して、
フィードフォワード制御系に関する切込台速度V0を求め
る。
そして、加算器14において上記フィードバック制御系
に関する切込台速度V1と上記フィードフォワード制御系
に関する切込台速度V0とを加算して切込台速度指令値V
を演算し、この切込台速度指令値Vは軸コントローラ15
へ出力されるように構成されている。
また、軸コントローラ15は上記切込台速度指令値Vに
基づいてサーボドライバ16及びサーボモータ3を介し切
込台1を移動せしめるとともに、上記切込台1の位置を
サーボモータ3及びサーボドライバ16を介して読み込
み、その読み込んだ位置のうち研削終了点における切込
台の位置P1を摩耗量演算部17へ出力するように構成され
ている。
摩耗量演算部17は、上記ドレッサー11でもってドレス
した砥石10を用いて、1個目のワークを所定の寸法に内
面研削した後の砥石径を基準とし、その砥石でもって2
個目以上のワークを上記と同様な所定の寸法に研削加工
した後の砥石径と上記基準の砥石径との差分から上記砥
石の摩耗量P2を求めるもので、この砥石の摩耗量P2は上
記1個目のワーク及び2個目以上のワークを研削終了後
において、上記軸コントローラ15から出力される切込台
の位置P1の変化量より求められ、補正値演算部18へ出力
されるように構成されている。
補正値演算部18は、第2図に示す比例定数kp及び摩耗
定数koを備えている。上記比例定数kpは、砥石の摩耗量
P2に関係なく研削力偏差αに単純に比例したフィードバ
ック系切込み速度を得るための定数、摩耗定数koは、砥
石の摩耗量P2にも比例したフィードバック系切込み速度
を得るための定数である。上記摩耗量演算部17から出力
される砥石10の摩耗量P2に上記摩耗定数k0を乗算して、
比例ゲイン補正値k1を求め、この比例ゲイン補正値k1
上記比例定数kpとを加算して上記数値制御部12内の比例
ゲインKpを演算する。したがって、その比例ゲインKp
砥石の摩耗量に基づく比例ゲイン補正値K1をもって補正
されるように構成されている。
次に、上記内面研削盤の動作について、第4図に示す
フローチャートを用い、まずドレス終了後の砥石でもっ
て1個目のワークを研削する場合、すなわちワーク研削
終了数Nをカウントするドレススキップカウンタにおい
て、その研削終了数Nが0の場合から説明する。
上記フローチャートによれば、研削力信号値F2を読み
込み(ステップ100)、次に砥石台2が研削位置Aにあ
るか否かにより、ワークWが研削中であるか否かを判断
した結果(ステップ101)、その判断結果が研削中でな
い場合(NO)は再度ステップ100に戻り研削力信号値F2
を読み込む。一方、上記判断結果が研削中である場合
(YES)、ドレススキップカウンタより研削終了数N
(=0)を読み込み(ステップ102)、その後上記研削
終了数N(=0)と1とを比較した結果(ステップ10
3)、その研削終了数N(=0)は1よりも小さいので
(YES)比例ゲイン補正値k1を0に設定し(ステップ10
4)、寸法検出器からの出力を読み込み(ステップ10
5)、その出力に寸法完了点信号Sが出力されているか
否かを判断する(ステップ106)。
そして、上記判断結果において寸法完了点信号Sが出
力されていないと判断した場合(NO)、研削力目標値F0
を設定し(ステップ107)、その研削力目標値F0から上
記研削力信号値F2を減算し、かつ減算結果(F0−F2)と
0とを比較した結果(ステップ108)、その比較結果が
0より小さい場合(NO)、すなわち上記研削力目標値F0
の方が研削力信号値F2より小さい場合、研削力が既に研
削力目標値に達していて、これ以上切り込み送り速度を
特別に上げる必要がなくなっているので、フィードバッ
ク制御系における切込台速度V1を0に設定する(ステッ
プ109)。
一方、上記比較結果が0より大きい場合(YES)、す
なわち上記研削力目標値F0の方が研削力信号値F2より大
きい場合、上記フィードバック制御系における切込台速
度V1を演算するため、比例定数kpを設定し(ステップ11
0)この比例定数kpと上記ステップ104において設定した
比例ゲイン補正値(k1=0)とを加算して比例ゲインKp
を求めるとともに、式(1)を用いてフィードバック制
御系における切込台速度V1を設定する(ステップ11
1)。
V1=(F0−F2)×(kp+k1) …(1) (ただしkp+k1=Kp) 次に、上記研削力目標値F0にフィードフォワード定数
KFを乗算してフィードフォワード制御系における切込台
速度V0を求め(ステップ112)、その後上記ステップ10
9,あるいはステップ110において設定されたフィードバ
ック制御系における切込台速度V1と上記フィードフォワ
ード制御系における切込台速度V0とを加算して、切込台
速度指令値Vを演算し、(ステップ113)、この切込台
速度指令値Vに基づいて切込台1を切込み送りさせると
ともに(ステップ114)、上記ステップ100へ戻り上記の
如き一連の処理動作を再度行なう。
ところで、上記のような一連の処理動作(ステップ10
0ないしステップ114)を行う途中で、ステップ106にお
ける判断結果において寸法完了点信号Sが出力されたと
判断した場合(YES)、切込台位置P1を読み込み(ステ
ップ115)、切込台後退用の速度指令値を設定し(ステ
ップ116)、その切込台を後退せしめる。一方、上記ド
レススキップカウンタの研削終了数N(=0)をカウン
トしてN=1とし(ステップ117)、その後N=1であ
るか否かの判断を行ない(ステップ118)、上記の如く
N=1であるので(YES)、上記切込台位置P1を切込台
基準位置P0に置き換え、その切込台基準位置P0を一時記
憶して(ステップ119)、ドレス終了後の砥石でもって
1個目のワークを研削する動作が終了する。
次に、ドレス終了後の砥石でもって2個目のワークを
研削する場合、すなわちドレススキップカウンタにおい
てワークの研削終了数がN=1の場合について説明す
る。
これは、上記と同様にステップ100ないしステップ114
の順に一連の処理動作を行う途中で、ステップ106にお
ける判断結果において寸法完了点信号Sが出力されたと
判断した場合(YES)、切込台位置P1を読み込み(ステ
ップ115)、切込台後退用の速度指令値を設定し(ステ
ップ116)、その切込台を後退せしめる。
一方、ドレススキップカウンタの研削終了数N(=
1)をカウントしてN=2とし(ステップ117)、その
後N=1であるか否かの判断を行ない(ステップ11
8)、上記の如くN=2であるので(NO)、上記切込台
位置P1から上記切込台基準位置P0を減算することによ
り、摩耗した砥石における半径分の摩耗量が求められ、
この半径分の摩耗量を2倍して砥石の摩耗量P2を演算し
た後(ステップ120)、その砥石の摩耗量P2に摩耗定数k
0を乗算して比例ゲイン補正値k1を求め(ステップ12
1)、またこの比例ゲイン補正値k1は3個目のワークを
研削する場合、上記ステップ111において比例定数kp
加算されて比例ゲインKpをなすように動作する。
したがって、本実施例によれば上記の如く砥石の摩耗
量を求め、その摩耗量に摩耗定数を乗算した比例ゲイン
補正値と比例定数とを加算し、これにより比例ゲインを
演算するように構成したため、砥石の摩耗量により変化
する砥石の研削性能に適合した適切な比例ゲインの補正
を行なうことができる。
なお、本実施例によれば研削力は砥石軸を支持する磁
気軸受の励磁電流から検出されるものであるが、これに
代えて砥石軸をベアリング軸受で支持して、その軸受外
論にロードセル等を配設することにより研削力を検出し
てもよく、あるいは砥石軸回転用のモータにおける電流
値や電力値から研削力を検出してもよい。
また、本実施例にあっては砥石に対してワークを切込
み送りさせ、その送り速度を制御するものであるが、こ
れに代えてワークに対して砥石を切込み送りさせてもよ
く、またワークと砥石の双方を切込み送りさせてもよ
い。
さらに、本実施例によれば研削終了点における切込台
の位置を検出するものであるが、この研削終了点に代え
て任意に決めた研削途中の研削点における切込台の位置
であってもよい。
また、本実施例にあっては内面研削盤について説明し
たが、これに代えて本発明に係る研削装置を円筒研削盤
に適用してもよいことは勿論である。
《発明の効果》 この発明に係る研削装置は、上記の如く摩耗量演算手
段において砥石の摩耗量を求め、比例ゲイン補正値演算
手段において上記摩耗量に基づき制御手段における比例
ゲインを補正するように構成したため、摩耗量により変
化する砥石の研削性能に適合した比例ゲインを用いて切
込送りの速度を比例制御して、砥石に生ずる品質のばら
つきあるいはドレスのばらつきを十分に吸収しながら、
速やかに研削力目標値に到達でき、砥石の研削性能を十
分に発揮して研削時間を短縮し、また、ワーク研削加工
面の円筒度をばらつきなく研削することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図,第2図は砥石摩耗量と比例ゲ
インとの関係を説明する説明図、第3図は本発明を適用
した内面研削盤のブロック図、第4図は第3図に示す内
面研削盤の動作を示すフローチャートである。 10……砥石 12……数値制御部 17……摩耗量演算部 18……補正値演算部 F1,F2……研削力信号 Kp……比例ゲイン k1……比例ゲイン補正値 P2……摩耗量 W……ワーク

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】研削用砥石のドレッシング後に、研削力目
    標値に対する研削力の偏差と比例ゲインとの積を基に砥
    石に対するワークの相対的切込み送り速度を比例制御し
    て、研削力が目標値になるように制御しながら、複数個
    のワークを順次連続的に同一寸法に研削加工する研削盤
    において、 上記砥石における所定の砥石径を基準とし、この砥石で
    もって上記ワークを上記寸法に研削加工した後あるいは
    研削途中の砥石径と上記基準の砥石径との差分から上記
    砥石の摩耗量を求める摩耗量演算手段と、 上記摩耗量演算手段からの砥石の摩耗量に基づいて上記
    比例ゲインの補正値を算出する比例ゲイン補正値演算手
    段とを具備し、 研削による砥石の摩耗量に応じて切込み送り速度を変え
    て速やかに研削力を研削力目標値に到達するようにした
    ことを特徴とする研削盤の切込み制御装置。
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