JP2949284B1 - パウダーパフ及びパウダーパフ体 - Google Patents

パウダーパフ及びパウダーパフ体

Info

Publication number
JP2949284B1
JP2949284B1 JP18399698A JP18399698A JP2949284B1 JP 2949284 B1 JP2949284 B1 JP 2949284B1 JP 18399698 A JP18399698 A JP 18399698A JP 18399698 A JP18399698 A JP 18399698A JP 2949284 B1 JP2949284 B1 JP 2949284B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
bag
nonwoven fabric
powder puff
fabric cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP18399698A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000014444A (ja
Inventor
勝義 小林
勝久 利光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JEKUSU KK
Original Assignee
JEKUSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JEKUSU KK filed Critical JEKUSU KK
Priority to JP18399698A priority Critical patent/JP2949284B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2949284B1 publication Critical patent/JP2949284B1/ja
Publication of JP2000014444A publication Critical patent/JP2000014444A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 不使用時にパウダーが出てしまうのを防止で
き、また、塗布時にパウダーが出すぎてしまうのを防止
できる、パウダーパフを提供すること。 【解決手段】 パウダー2を内部に有し、パウダー2を
塗布する、パウダーパフ1において、パウダー2を収納
した合成繊維からなる袋体3を不織布カバー4で覆って
構成されており、袋体3のシート31からシート32へ
向けて圧力を加えることによって、袋体3内のパウダー
2が、シート31に形成されている多数のスリット及び
不織布シート41を通して、外部に排出されるようにな
っていることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薬用又は化粧用の
パウダーを内部に有し、該パウダーを塗布する、パウダ
ーパフ、及び充填された薬用又は化粧用のパウダーを塗
布するためのパウダーパフ体、に関するものである。
【0002】
【従来技術及びその課題】従来のパウダーパフとして
は、例えば、実開平2−1014号公報、同1−914
18号公報に示されているような、パウダーを不織布か
らなる袋体に収納してなるものがあった。
【0003】しかし、そのようなパウダーパフでは、塗
布する際にパウダーが出すぎてしまって、パウダーが飛
び散ってしまう、という問題があった。また、塗布しな
い不使用時にもパウダーが袋体から出てしまい、周囲を
汚してしまう、という問題があった。更に、パウダーを
収納させたまま製作するので、製作作業が困難であっ
た。しかも、収納したパウダー自体の需要がなくなる
と、パウダーパフ全体が使いものにならなくなるため、
不経済であった。
【0004】本発明は、不使用時にパウダーが出てしま
うのを防止でき、また、塗布時にパウダーが出すぎてし
まうのを防止できる、パウダーパフを提供すること、及
び製作作業を容易化でき、また、経済性を向上できる、
パウダーパフ体を提供すること、を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
薬用又は化粧用のパウダーを内部に有し、該パウダーを
塗布する、パウダーパフにおいて、パウダーを収納した
合成繊維からなる袋体の少なくとも一面を不織布カバー
で覆って構成されており、袋体の一面側から不織布カバ
ーで覆われている他面側へ向けて圧力を加えることによ
って、袋体内のパウダーが、袋体の他面に形成されてい
る多数のスリット及び該他面を覆う不織布カバーを通し
て、外部に排出されるようになっており、袋体の上記一
面側には、他面側に向けて突出した多数の凸部が設けら
れていることを特徴としている。
【0006】
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、凸部の各々がスリットの各々に対向してい
るものである。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、袋体の上記一面側に、指先挿入部を設けた
ものである。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、袋体が、2枚の合成繊維シートを合わせて
その周縁を接合して構成されており、不織布カバーも、
2枚の不織布シートを、袋体を挟み込むように合わせて
その周縁を熱融着により接合して構成されており、その
熱融着による接合部が上記周縁より少し内側に位置して
いるものである。
【0010】請求項5記載の発明は、充填された薬用又
は化粧用のパウダーを塗布するためのパウダーパフ体に
おいて、合成繊維からなる袋体の少なくとも一面を不織
布カバーで覆って構成されており、袋体の一部が外部に
対して開閉自在となっており、袋体の一面側から不織布
カバーで覆われている他面側へ向けて圧力を加えること
によって、袋体内に充填されたパウダーが、袋体の他面
に形成されている多数のスリット及び該他面を覆う不織
布カバーを通して、外部に排出されるようになってお
り、袋体の上記一面側には、他面側に向けて突出した多
数の凸部が設けられていることを特徴としている。
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】(実施形態1)本実施形態は、薬
用又は化粧用のパウダーを内部に有し、該パウダーを塗
布する、パウダーパフ、に関するものである。図1は本
実施形態のパウダーパフの斜視全体図である。このパウ
ダーパフ1は、図2に示すように、隙間11からなる指
先挿入部に指を挿し込み、裏面12を対象物に繰り返し
当接させることにより、内部に収納されているパウダー
を対象物に塗布するものである。
【0013】図3は図1のIII−III断面図である。パウ
ダーパフ1は、パウダー2を収納した袋体3を不織布カ
バー4で覆って構成されている。袋体3は、合成繊維例
えばナイロンからなる2枚のシート31,32を合わせ
てその周縁を接合して構成されている。シート31に
は、図3のシート31のIV矢視図である図4に示すよう
に、多数のスリット311が形成されている。図5は図
4のA部の拡大図である。スリット311は、シート3
1の全面に渡って均一に且つ規則的に配列されている。
シート32には、図3のシート32のVI矢視図である図
6に示すように、エンボス加工によって多数の凸部32
1が形成されている。図7は図6のB部の拡大斜視図で
ある。凸部321は、シート32の全面に渡って均一に
且つ規則的に配列されている。なお、スリット311及
び凸部321は、図4及び図6に示すように直線的に配
列される場合に限るものではなく、均一に分布していれ
ば、千鳥状に配列されてもよい。
【0014】不織布カバー4は、2枚の熱融着不織布シ
ート41,42を合わせてその周縁を袋体3の周縁に合
わせて熱融着により接合して構成されている。不織布カ
バー4も袋状となっており、袋体3を収納している。な
お、熱融着による接合部40は、図8に示すように、上
記周縁より少し内側に位置している。
【0015】熱融着不織布シート42の外側には、シー
ト42との間に隙間11を形成するよう、熱融着不織布
シート43が設けられている。シート43は、隙間11
の開口を構成する周縁431以外の周縁が不織布カバー
4の周縁に合わせて接合されている。
【0016】なお、パウダーパフ1の具体的寸法の一例
は、次の通りである。図4において、L1:80mm、
L2:40mm、図5において、S1:8mm、S2:
3〜4mm、S3:3〜4mm、α:45〜60°、図
7において、H1:10mm、H2:3mm、H3:2
mm、H4:2mm。
【0017】上記構成のパウダーパフ1において、隙間
11に指を挿し込み、裏面12を対象物に繰り返し当接
させるようにすると、シート32側からシート31側へ
向けて圧力が加えられることとなるので、シート32の
凸部321がシート31に押し付けられ、これによりス
リット311が開き、そのため、袋体3内のパウダー2
がスリット311から排出され、シート41の微孔を通
過して裏面12の外即ち不織布カバー4の外に排出さ
れ、これにより、パウダー2が対象物に塗布される。
【0018】そして、パウダー2の排出量即ち塗布量
は、スリット311の長さ寸法や数を調節することによ
り、調節される。即ち、数が同じである場合は、長さ寸
法を大きくすれば、塗布量は増す。また、長さ寸法が同
じである場合は、数を多くすれば、塗布量は増す。
【0019】また、パウダーパフ1においては、シート
32に多数の凸部321が形成されているので、袋体3
内におけるパウダー2の移動が凸部321によって妨げ
られることとなる。それ故、袋体3内でパウダー2を一
度均等に分散させておけば、その状態が、パウダーパフ
1を縦にしたり横にしたりしても略維持される。従っ
て、パウダー2は、裏面12から、偏ることなく均等に
排出される。
【0020】不使用時には、シート32の凸部321が
シート31に押し付けられることはないので、スリット
311は閉じており、それ故、パウダー2が袋体3から
排出されることはない。従って、不使用時において、パ
ウダー2が排出されることによって周囲が汚されること
はない。
【0021】また、不織布カバー4の熱融着による接合
部40が、図8に示すように、周縁より少し内側に位置
しているので、不織布カバー4の周縁のソウト感が損な
われることはなく、該周縁によって皮膚が傷つけられる
ことはない。
【0022】(実施形態2)シート32に形成する凸部
321の各々を、図9に示すように、図4に示すシート
31のスリット311の各々に対向するよう、設けても
よい。
【0023】これによれば、使用時において、凸部32
1がスリット311を確実に押し開くこととなるので、
スリット311からのパウダー2の排出が促進されるこ
ととなる。
【0024】(実施形態3)図10に示すように、不織
布カバー4をシート41のみとし、シート42を省いて
もよい。これによれば、その分のコストが低減される。
【0025】(実施形態4)本実施形態は、充填された
薬用又は化粧用のパウダーを塗布するためのパウダーパ
フ体に関するものである。図11は本実施形態のパウダ
ーパフ体の縦断面図である。このパウダーパフ体10
は、不織布カバー4の周縁の一部44を開放し、該開放
部分44において袋体3の周縁の一部を開閉自在とした
ものであり、そのために開閉機構33を設けたものであ
る。開閉機構33は、例えばチャック機構である。その
他の構成は図3と同じである。
【0026】パウダーパフ体10は、開閉機構33を開
けて袋体3内にパウダー2を充填し開閉機構33を閉め
て袋体3を密封して、パウダーパフとして使用される。
そのパウダーパフとしての作動は、実施形態1のパウダ
ーパフ1と同様である。
【0027】このパウダーパフ体10によれば、充填す
るパウダーの種類を必要に応じて変えることができるの
で、需要への対応が容易となり、需要のあるパウダーを
充填することによって製作したもの全てを有効に使用で
きるので、経済性が向上する。また、製作時にパウダー
2を収納する必要がないので、製作作業が容易である。
【0028】なお、本実施形態においても、実施形態3
のように、シート42を省いてもよい。
【0029】(実施形態5)実施形態1〜4では、袋体
3のシート32をエンボス加工して凸部321を形成し
ているが、シート32をエンボス加工することなく、図
12に示すように、エンボス加工して凸部321を形成
した別体のシート34を設けてもよい。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、袋体内の
パウダーをスリットから排出するようにしたので、スリ
ットの長さ寸法や数を調節することにより、排出量を調
節できる。従って、塗布の際にパウダーが出すぎて飛散
してしまうのを防止できる。また、スリットは不使用時
には閉じているので、不使用時にパウダーが出て周囲が
汚れてしまうのを防止できる。更に、使用時に凸部によ
って袋体のスリットのある他面が押されるので、スリッ
トが開きやすくなる。従って、スリットからのパウダー
の排出を円滑に行わせることができる。
【0031】
【0032】請求項2記載の発明によれば、凸部が確実
にスリットを開かせることができるので、スリットから
のパウダーの排出をより円滑に行わせることができる。
【0033】請求項3記載の発明によれば、指先だけで
パウダーパフを使用できる。
【0034】請求項4記載の発明によれば、平面的で嵩
張らず且つ簡単な構成のパウダーパフを得ることができ
る。また、不織布カバーの周縁のソウト感を維持できる
ので、塗布の際に該周縁によって皮膚が傷つけられるの
を防止できる。
【0035】請求項5記載の発明によれば、製作時にパ
ウダーを収納する必要がないので、容易に製作できる。
また、需要のあるパウダーを充填することによって製作
したもの全てを有効に使用できるので、経済性を向上で
きる。また、パウダーを充填すると、請求項1記載のパ
ウダーパフと同様の効果を発揮できる。更に、パウダー
パフとして使用した場合に、凸部が確実にスリットを開
かせることができるので、スリットからのパウダーの排
出をより円滑に行わせることができる。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態1のパウダーパフの斜視全体図であ
る。
【図2】 図1のパウダーパフの使用時の様子を示す斜
視全体図である。
【図3】 図1のIII−III断面図である。
【図4】 図3の袋体の下側のシートのIV矢視図であ
る。
【図5】 図4のA部の拡大図である。
【図6】 図3の袋体の上側のシートのVI矢視図であ
る。
【図7】 図6のB部の拡大図である。
【図8】 不織布カバーの周縁の接合部を示す平面図で
ある。
【図9】 実施形態2の図6に相当する部分図である。
【図10】 実施形態3のパウダーパフの縦断面図であ
る。
【図11】 実施形態4のパウダーパフ体の縦断面図で
ある。
【図12】 実施形態5のパウダーパフの縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 パウダーパフ 10 パウダーパフ体 11 隙間 2 パウダー 3 袋体 31,32 シート 311 スリット 321 凸部 4 不織布カバー 40 接合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A45D 33/34 A45D 33/36

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薬用又は化粧用のパウダーを内部に有
    し、該パウダーを塗布する、パウダーパフにおいて、 パウダーを収納した合成繊維からなる袋体の少なくとも
    一面を不織布カバーで覆って構成されており、 袋体の一面側から不織布カバーで覆われている他面側へ
    向けて圧力を加えることによって、袋体内のパウダー
    が、袋体の他面に形成されている多数のスリット及び該
    他面を覆う不織布カバーを通して、外部に排出されるよ
    うになっており、袋体の上記一面側には、他面側に向け
    て突出した多数の凸部が設けられていることを特徴とす
    るパウダーパフ。
  2. 【請求項2】 凸部の各々がスリットの各々に対向して
    いる請求項1記載のパウダーパフ。
  3. 【請求項3】 袋体の上記一面側に、指先挿入部を設け
    た請求項1記載のパウダーパフ。
  4. 【請求項4】 袋体が、2枚の合成繊維シートを合わせ
    てその周縁を接合して構成されており、 不織布カバーも、2枚の不織布シートを、袋体を挟み込
    むように合わせてその周縁を熱融着により接合して構成
    されており、その熱融着による接合部が上記周縁より少
    し内側に位置している請求項1記載のパウダーパフ。
  5. 【請求項5】 充填された薬用又は化粧用のパウダーを
    塗布するためのパウダーパフ体において、 合成繊維からなる袋体の少なくとも一面を不織布カバー
    で覆って構成されており、袋体の一部が外部に対して開
    閉自在となっており、 袋体の一面側から不織布カバーで覆われている他面側へ
    向けて圧力を加えることによって、袋体内に充填された
    パウダーが、袋体の他面に形成されている多数のスリッ
    ト及び該他面を覆う不織布カバーを通して、外部に排出
    されるようになっており、 袋体の上記一面側には、他面側に向けて突出した多数の
    凸部が設けられていることを特徴とするパウダーパフ
    体。
JP18399698A 1998-06-30 1998-06-30 パウダーパフ及びパウダーパフ体 Expired - Fee Related JP2949284B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18399698A JP2949284B1 (ja) 1998-06-30 1998-06-30 パウダーパフ及びパウダーパフ体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18399698A JP2949284B1 (ja) 1998-06-30 1998-06-30 パウダーパフ及びパウダーパフ体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2949284B1 true JP2949284B1 (ja) 1999-09-13
JP2000014444A JP2000014444A (ja) 2000-01-18

Family

ID=16145507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18399698A Expired - Fee Related JP2949284B1 (ja) 1998-06-30 1998-06-30 パウダーパフ及びパウダーパフ体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2949284B1 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101162603B1 (ko) * 2010-08-27 2012-07-04 한경희 전동퍼프
NO333266B1 (no) * 2011-08-25 2013-04-29 Padtech As Pad med innvendig kammer og apningsmekanisme
KR102371220B1 (ko) * 2016-02-12 2022-03-07 (주)아모레퍼시픽 화장료 흡수용량이 향상된 화장도구
KR102590449B1 (ko) * 2016-02-12 2023-10-17 (주)아모레퍼시픽 전달성이 향상된 화장도구
KR102371261B1 (ko) * 2016-02-12 2022-03-07 (주)아모레퍼시픽 전달특성이 향상된 화장도구
KR102429073B1 (ko) * 2016-02-12 2022-08-04 (주)아모레퍼시픽 흡수성과 전달성이 조절된 화장도구
KR101783772B1 (ko) * 2016-02-26 2017-10-10 주식회사 아이앤지화장품 화장용 퍼프

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000014444A (ja) 2000-01-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD392742S (en) Combined heating pad and thermal pack
JP4974524B2 (ja) 吸収性物品
CA2157569C (en) Packages for single-use folded towels which provide for unfolding
JP3862567B2 (ja) 包装生理用ナプキン
JP4566109B2 (ja) パンティライナー
JPH02109610U (ja)
JP2001157688A (ja) 使い捨ての男性用尿取り袋
JPH0451783Y2 (ja)
WO1986007242A1 (en) Absorbent article
JPS59112011A (ja) 衛生製品
JP2949284B1 (ja) パウダーパフ及びパウダーパフ体
TW201121520A (en) Absorbent article and absorbent article packaging
US5882748A (en) Disc storage bag
US20050029144A1 (en) Single wrap for absorbent products
JP4786228B2 (ja) パウダー状皮膚外用剤入りパフ
JPH08229069A (ja) 密封できるポケットを持ち体に沿う処置可能なおしめ
JP4128164B2 (ja) 吸収性物品の個装体
JP4020442B2 (ja) 生理用ナプキンの包装構造
JPH10179240A (ja) 化粧用具及びその製造方法
CN1322847C (zh) 吸收性制品
KR102627139B1 (ko) 복합 화장도구
JP3583668B2 (ja) 化粧パフおよびその製造方法
JPS5926886Y2 (ja) 化粧用パフ
JP7437198B2 (ja) 吸収性物品の包装体
JPH1118749A (ja) 携帯火消皿

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees