JP2947462B2 - 自動車のドア用ハーネス - Google Patents

自動車のドア用ハーネス

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JP2947462B2
JP2947462B2 JP7184359A JP18435995A JP2947462B2 JP 2947462 B2 JP2947462 B2 JP 2947462B2 JP 7184359 A JP7184359 A JP 7184359A JP 18435995 A JP18435995 A JP 18435995A JP 2947462 B2 JP2947462 B2 JP 2947462B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアのシーリング
シートとハーネスを一体化させた自動車のドア用ハーネ
スに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のドアのハーネスをシーリ
ングシートと一体化させたものは、実開昭62−140
832号公報、実開平5−64004号公報、実開平4
−118807号公報、実開平5−81910号公報等
において公知である。このようにシーリングシートとハ
ーネスを一体化させた場合、これをドアフレームに組み
付けることにより、ワイヤーハーネスの組み付けとシー
リングシートの張り付けを同時に行うことができる。
【0003】図6(a)、(b)は軟質のシーリングシ
ート2にハーネス3を一体化したものを、ドアフレーム
1に組付けた状態を示す。図7は硬質のシーリングシー
ト7にハーネス3を一体化したものを、ドアフレーム1
に組付けようとしている状態を示す。8A、9Aはハー
ネス側のコネクタ、8B、9Bはドアフレーム1側のコ
ネクタであり、11はドアフレーム1に対するシーリン
グシート7の止め具である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のハー
ネスとシーリングシートを一体化したものは、シーリン
グシートが軟質のフィルム状シート2、あるいは硬質の
パネル状シート7で形成されていたため、それぞれ以下
の問題があった。
【0005】すなわち、軟質のフィルム状シート2の場
合は、それ自体での強度が不十分なため、図6(a)、
(b)に示すように、皺5や弛み6ができやすく、ドア
フレーム1への装着状態での保持力が不足するおそれが
あった。
【0006】また、硬質のパネル状シート7の場合は、
上端の止め具11をドアフレーム1側に接続した状態
で、下方のコネクタ9A、9Bを嵌合しようとすると、
シート7自体の剛性により折り曲げができないため、作
空間10を広くとることができず、コネクタ9A、9
Bの接続作業が困難となっていた。
【0007】本発明は、上記事情を考慮し、皺や弛みな
どを起こさないだけの十分な強度を持ち、しかもドアフ
レーム側とのコネクタ接続が容易に行える自動車のドア
用ハーネスを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ドア
のシーリングシートを構成する硬質のパネル状シートと
それより軟質のフィルム状シートとの間にハーネスが密
着挟持され、該ハーネスに結合されたコネクタが、相手
コネクタに対する嵌合部を前記シートと直交する方向の
外部に露出させた状態で、パネル状シートに形成した固
定孔に挿入保持され、その状態で該コネクタがパネル状
シートとフィルム状シートの密着接合力により固定され
ていることを特徴とする。このドア用ハーネスは、硬質
シートと軟質シートの間にハーネスを挟持したので、十
分な強度を有する。また、両シートの接合によりコネク
タが固定され、しかも相手コネクタに対する嵌合部がシ
ートと直交する方向に向いているので、シートをドアフ
レームに張り付けるだけでコネクタの接続を行える。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載の自動車
のドア用ハーネスであって、前記コネクタをフランジ付
きの固定スリーブに嵌合固定し、該固定スリーブを前記
固定孔に挿入して相手コネクタに対する嵌合部を固定孔
から外部に露出させると共に、前記フランジを固定孔の
周縁に突当て、その状態で固定スリーブのフランジをパ
ネル状シートとフィルム状シートの密着接合力により固
定したことを特徴とする。このドア用ハーネスでは、コ
ネクタの保持固定が強固になる。
【0010】請求項3の発明は、請求項2記載の自動車
のドア用ハーネスであって、前記固定スリーブのフラン
ジ側に凸形のキャップを被せ、該キャップの上から前記
フィルム状シートを被せて、真空成形によりキャップの
凸形の外形に沿ってフィルム状シートを密着させたこと
を特徴とする。このドア用ハーネスでは、コネクタの位
置に凸形のキャップが設けられているので、このキャッ
プによってできる凸部がフィルム状シートの外面に表れ
る。よって、この凸部をつかんでコネクタをドアフレー
ム側のコネクタに嵌合させることができる。
【0011】請求項4の発明は、硬質のパネル状シート
に、それより軟質のフィルム状シートを積層して密着接
合することにより、両シート間にハーネスを挟持し、該
ハーネスに結合されたコネクタを前記いずれかのシート
より外部に導出し、前記パネル状シートの前記コネクタ
の近傍位置に切断部を設けて、その位置を、フィルム状
シートをヒンジとした折曲げ可能部としたことを特徴と
する。このドア用ハーネスは、硬質のシートと軟質のシ
ートの間にハーネスを挟持したので、十分な強度を有す
る。また、折曲げ可能部でシートを折曲げることによ
り、ドアフレームに装着する際の作業空間を確保するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。
【0013】図1は第1実施例のドア用ハーネスを示
す。このドア用ハーネス20は、ドアのシーリングシー
トを構成する硬質のパネル状シート21に、それより軟
質のフィルム状シート22を積層して密着接合すること
により、両シート21,22間にフラット状に配索した
ハーネス23を挟持したものである。従って、十分な強
度を有し、皺になったり、弛んだりせずに、一定の正し
い姿勢で、容易にドアフレームに張り付けることができ
る。
【0014】パネル状シート21は、0.2mm以上の
厚さの樹脂シートであり、真空成形により、ハーネス2
3の形状に合った凹所が形成されている。この凹所にハ
ーネス23を配索して、粘着剤あるいはホットメルトの
付いた0.1mm以下の厚さのフィルム状シート22を
貼り付けることにより、ハーネス23が挟持されてい
る。
【0015】フィルム状シート22の貼り付け方は、例
えば特開平5−314833号公報に示される方法で実
施する。すなわち、真空成形あるいは他の方法で凹所を
成形したパネル状シート21に、複数の真空引き孔を設
け、そのシート21上にハーネス23を配設する。その
後、ホットメルトを塗布したフィルム状シート22をそ
の上に被せ、フィルム状シート22を加熱軟化させる。
そして、その状態で両方のシート21、22間の空気を
真空引き孔から吸引し、それによりフィルム状シート2
2をパネル状シート21上に密着させる。同時に溶融し
たホットメルトで両シート21、22を接合し、ドア用
ハーネス20を得る。
【0016】このドア用ハーネス20では、図2に示す
ように、ハーネス23の端部に結合されたコネクタ8
A,9Aが、パネル状シート21に形成した固定孔21
aに挿入保持され、ドアフレーム取付側(パネル状シー
ト21側)に突き出ている。
【0017】この場合、コネクタ8A、9Aは、固定孔
21aに挿入されたフランジ31付きの固定スリーブ3
0に嵌合されており、係止突起32で抜け止め固定され
た状態で、相手コネクタ(8B,9B)に対する嵌合部
(15)を、固定孔(21a)から外部に露出させてい
る。嵌合部15は、シート21、22に直交する方向を
向いている。固定スリーブ30のフランジ31は、固定
孔21aの周縁に突当っており、このフランジ31に
は、凸形のキャップ35のフランジ36が突き当たって
いる。そして、真空成形時に、パネル状シート21に対
してフィルム状シート22が密着接合する力により、キ
ャップ35を介して固定スリーブ30のフランジ31
が、パネル状シート21に押し付け固定されている。
【0018】また、凸形のキャップ35の上からフィル
ム状シート22を被せるので、フィルム状シート22が
キャップ35の凸形の外形に沿って密着している。従っ
て、このキャップ35によってできる凸部37が、フィ
ルム状シート22の外面に表れ、この凸部37を掴みな
がら、コネクタ8A、9Aをドアフレーム側のコネクタ
に嵌合させることができるようになる。また、ドアフレ
ーム側のコネクタ以外に室内側の面にもコネクタ24が
付いている。
【0019】図3はドアフレーム1に対して実施例のド
ア用ハーネス20を組付けた状態を示している。
【0020】組付けに際しては、ドアフレーム1に対し
て、パネル状シート21を車室外側に向けながら、ドア
用ハーネス20のシート21、22を振り付け、止め具
11で止める。そうすると、コネクタ8A、9Aが固定
的に付いているので、ドアフレーム1側のコネクタ8
A、9Bに容易に嵌合させることができる。その際、コ
ネクタ8A、9Aの位置に凸部37があるから、この凸
部37を掴みながら、簡単確実にコネクタ8A、9Aを
嵌合させることができる。
【0021】次に、本発明の第2実施例を説明する。
【0022】図4は第2実施例のドア用ハーネス40を
示す。このドア用ハーネス40も、硬質のパネル状シー
ト21に、それより軟質のフィルム状シート22を積層
して密着接合することにより、両シート21,22間に
ハーネス23を挟持した点では第1実施例と同じであ
る。
【0023】違う点は、コネクタ8A、9Aが固定的に
設けられていず、シート21、22の途中から外部に引
き出されており、ある程度自由に動くようになってい
る。また、上下のコネクタ8A,9Aに近い位置で、パ
ネル状シート21に水平な切断部41Aが設けられてお
り、パネル状シート21が上段、中段、下段に3分割さ
れている。フィルム状シート22は、その切断部41A
をつないでおり、これにより、切断部41Aの位置が、
フィルム状シート22をヒンジとした折曲げ可能部41
Bとなっている。
【0024】このドア用ハーネス40は、相互に密着接
合された硬質、軟質の2枚のシート21、22間にハー
ネス23を挟持しているので、十分な強度を有し、皺に
なったり、弛んだりせずに、一定の正しい姿勢で、容易
にドアフレームに張り付けることができる。この場合、
パネル状シート21の途中に切断部41Aがあるが、そ
の部分はフィルム状シート22によって連結されている
ので、取付状態での全体の剛性はそれによって特に落ち
るわけではない。
【0025】図5はドアフレーム1に対して実施例のド
ア用ハーネス40を組付けようとしている状態を示して
いる。
【0026】組付けに際しては、ドアフレーム1に対し
て、パネル状シート21を車室外側に向けながら、ドア
用ハーネス40のシート21、22を張り付け、止め具
11で止める。同時にコネクタ8A、9Aをドアフレー
ム1側のコネクタ8B、9Bに嵌合する。その際、折曲
げ可能部41Bで、図示のようにシートを折曲げること
ができるので、ドアフレーム1に装着する際の作業空間
10を十分に確保することができ、コネクタの接続作業
が容易にできるようになる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、積層して密着接合した硬質のパネル状シートと
軟質のフィルム状シート間にハーネスを挟持したので、
十分な強度を有し、皺になったり、弛んだりせずに、一
定の正しい姿勢で、容易にドアフレームに張り付けるこ
とができる。また、両シートの接合によってコネクタが
固定状態に保持されており、しかも相手コネクタに対す
る嵌合部がシートと直交する方向に向いているので、シ
ートをドアフレームに張り付けるだけで、ハーネス側の
コネクタを、ドアフレーム側のコネクタに対して接続す
ることができる。従って、接続作業が容易になる。
【0028】請求項2の発明によれば、フランジ付きの
固定スリーブを介して、コネクタをパネル状シートに保
持させているので、コネクタの保持固定が強固になり、
ドアフレーム側のコネクタに対する嵌合を容易かつ確実
に行えるようになる。
【0029】請求項3の発明によれば、コネクタの位置
に凸形のキャップが設けられ、このキャップによってで
きる凸部がフィルム状シートの外面に表れるので、この
凸部をつかんでコネクタをドアフレーム側のコネクタに
嵌合させることができる。よって、より確実かつ容易に
コネクタの接続を行うことができる。
【0030】請求項4の発明によれば、積層して密着接
合した硬質のパネル状シートと軟質のフィルム状シート
間にハーネスを挟持したので、十分な強度を有し、皺に
なったり、弛んだりせずに、一定の正しい姿勢で、容易
にドアフレームに張り付けることができる。この場合、
パネル状シートの途中に切断部があるが、その部分はフ
ィルム状シートによって連結されているので、取付状態
での全体の剛性はそれによって特に落ちるわけではな
い。また、折曲げ可能部でシートを折曲げることによ
り、ドアフレームに装着する際の作業空間を確保するこ
とができるので、コネクタの接続作業が容易にできるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成図で、(a)は側断
面図、(b)は車室内側から見た正面図である。
【図2】図1のII部拡大図である。
【図3】本発明の第1実施例のドア用ハーネスをドアフ
レームに組付けた状態を示す側断面図である。
【図4】本発明の第2実施例の構成図で、(a)は側断
面図、(b)は車室内側から見た正面である。
【図5】本発明の第2実施例のドア用ハーネスをドアフ
レームに組付けようとしている状態を示す側断面図であ
る。
【図6】従来例の側断面図である。
【図7】別の従来例の側断面図である。
【符号の説明】
8A,9A コネクタ 8B,9B 相手コネクタ 15 嵌合部 20,40 ドア用ハーネス 21 パネル状シート 22 フィルム状シート 23 ハーネス 21a 固定孔 41A 切断部 41B 折曲げ可能部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアのシーリングシートを構成する硬質
    のパネル状シートとそれより軟質のフィルム状シートと
    の間にハーネスが密着挟持され、該ハーネスに結合され
    たコネクタが、相手コネクタに対する嵌合部を前記シー
    トと直交する方向の外部に露出させた状態で、パネル状
    シートに形成した固定孔に挿入保持され、その状態で該
    コネクタがパネル状シートとフィルム状シートの密着接
    合力により固定されていることを特徴とする自動車のド
    ア用ハーネス。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動車のドア用ハーネス
    であって、前記コネクタをフランジ付きの固定スリーブ
    に嵌合固定し、該固定スリーブを前記固定孔に挿入して
    相手コネクタに対する嵌合部を固定孔から外部に露出さ
    せると共に、前記フランジを固定孔の周縁に突当て、そ
    の状態で固定スリーブのフランジをパネル状シートとフ
    ィルム状シートの密着接合力により固定したことを特徴
    とする自動車のドア用ハーネス。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の自動車のドア用ハーネス
    であって、前記固定スリーブのフランジ側に凸形のキャ
    ップを被せ、該キャップの上から前記フィルム状シート
    を被せて、真空成形によりキャップの凸形の外形に沿っ
    てフィルム状シートを密着させたことを特徴とする自動
    車のドア用ハーネス。
  4. 【請求項4】 硬質のパネル状シートに、それより軟質
    のフィルム状シートを積層して密着接合することによ
    り、両シート間にハーネスを挟持し、該ハーネスに結合
    されたコネクタを前記いずれかのシートより外部に導出
    し、前記パネル状シートの前記コネクタの近傍位置に切
    断部を設けて、その位置を、フィルム状シートをヒンジ
    とした折曲げ可能部としたことを特徴とする自動車のド
    ア用ハーネス。
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JP3890568B2 (ja) * 2003-09-10 2007-03-07 西川ゴム工業株式会社 自動車の防水・防音用シート付ドア構造
JP4553740B2 (ja) * 2005-01-26 2010-09-29 矢崎総業株式会社 回路体の製造方法および回路体の製造装置
US11569004B2 (en) 2018-09-19 2023-01-31 Autonetworks Technologies, Ltd. Wiring member
JP7147620B2 (ja) * 2019-02-20 2022-10-05 株式会社オートネットワーク技術研究所 ドア用配線モジュール

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