JP2946860B2 - 車体の前部構造 - Google Patents

車体の前部構造

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JP2946860B2 JP21175891A JP21175891A JP2946860B2 JP 2946860 B2 JP2946860 B2 JP 2946860B2 JP 21175891 A JP21175891 A JP 21175891A JP 21175891 A JP21175891 A JP 21175891A JP 2946860 B2 JP2946860 B2 JP 2946860B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車体の前部構造に係り、
特にサスペンションタワー近傍の車体の前部構造に関す
る。
【0002】
【従来技術】従来、自動車車体の前部構造に一般的に使
用されているサスペンションタワーの一例としては、実
開平2−115771号公報のものが知られている。
【0003】図5に示される如く、この車体の前部構造
においては、フロントフェンダエプロンの上部を構成す
るエプロンメンバ70の車幅方向内側部にサスペンショ
ンタワー72が結合されている。
【0004】図6に示される如く、このサスペンション
タワー72内には、ショックアブソーバ74及びコイル
スプリングが収容されており、ショックアブソーバ74
の上端部及びコイルスプリングの上端部がサスペンショ
ンアッパサポート76によって支持されている。また、
サスペンションアッパサポート76の上部を構成するス
プリングサポートアッパ77は、サスペンションタワー
72の上部に設けられたスプリングプレート78にボル
ト79とナット80で固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
体の前部構造においては、図5に示される如く、サスペ
ンションタワー72の車幅方向外側端部に設けられたフ
ランジ72Aとエプロンメンバ70の車幅方向内側側面
70Aとの接合を主として、サスペンションタワー72
がエプロンメンバ70に支持されており、所謂、片持ち
構造となっている。従って、スプリングプレート78に
作用する荷重の入力点Pが、サスペンションタワー72
のフランジ72Aとエプロンメンバ70の車幅方向内側
側面70Aとの溶着面Sに対して車幅方向内側へオフセ
ットしており、スプリングプレート78に作用する荷重
によって溶着面Sにモーメントが発生する。このため、
溶着面Sのねじり剛性に対する剛性を確保する必要があ
り、この車体の前部構造においては、図6に示される如
く、エプロンメンバ70の閉断面部71内に、スプリン
グプレート78の車幅方向外側部78Aを延設し、この
車幅方向外側部78Aの先端部78Bをエプロンメンバ
70の外側壁部70Aに車幅方向内側から溶着してい
る。
【0006】これによって、この車体の前部構造におい
ては、エプロンメンバ70とスプリングプレート78と
の板組みが複雑となり、組付作業性が低下すると共に、
重量が増加するという不具合があった。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、サスペンショ
ンアッパサポートからの荷重によってフロントフェンダ
エプロンに作用するモーメントを低減することができる
車体の前部構造を得ることが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、フロントボデーの車幅方向外側部に設けられ略車体
上下方向へ延びる縦壁部と、該縦壁部の下端部から車幅
内側方向へ向けて張り出した平面部と、該平面部の車幅
内側方向へ向けて膨出したホイルハウス部と、を有する
フロントフェンダエプロンと、スプリングサポートアッ
パと、該スプリングサポートアッパの車幅方向外側端部
に上方へ向けて形成された縦壁部と、前記スプリングサ
ポートアッパの車幅方向内側端部に下方へ向けて形成さ
れた下フランジと、前記スプリングサポートアッパの車
体前側端部に形成された前フランジと、前記スプリング
サポートアッパの車体後側端部に形成された後フランジ
と、が一体成形されたサスペンションアッパサポート
と、を備え、前記フロントフェンダエプロンの縦壁部に
前記スプリングサポートアッパの縦壁部が、前記フロン
トフェンダエプロンの平面部に前記スプリングサポート
アッパの前フランジと後フランジが、前記フロントフェ
ンダエプロンのホイルハウス部に前記スプリングサポー
トアッパの下フランジが、それぞれ固定されたことを特
徴とする。
【0009】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、フロントフェ
ンダエプロンの縦壁部にスプリングサポートアッパの縦
壁部が、フロントフェンダエプロンの平面部にスプリン
グサポートアッパの前フランジと後フランジが、フロン
トフェンダエプロンのホイルハウス部にスプリングサポ
ートアッパの下フランジが、それぞれ固定されている。
従って、サスペンションアッパサポートの外周部を全周
にわたって直接フロントフェンダエプロンで支持するこ
とができる。このため、従来の片持ち構造と比べ、サス
ペンションアッパサポートからの荷重によってサスペン
ションアッパサポートとフロントフェンダエプロンとの
各接合面に作用するモーメントを低減することができ
る。さらに、サスペンションアッパサポートにおいて、
スプリングサポートアッパと、スプリングサポートアッ
パの車幅方向外側端部に上方へ向けて形成された縦壁部
と、スプリングサポートアッパの車幅方向内側端部に下
方へ向けて形成された下フランジと、スプリングサポー
トアッパの車体前側端部に形成された前フランジと、ス
プリングサポートアッパの車体後側端部に形成された後
フランジと、が一体成形されているため、複雑な板組が
無く、且つ部品点数が少なくなるため、生産性が向上す
る。
【0010】
【実施例】本発明に係る車体の前部構造の一実施例を図
1〜図4に従って説明する。
【0011】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印INは車幅内側方向を、矢印UPは車体上方方向を示
す。
【0012】図4に示される如く、自動車車体10の前
部10Aの車幅方向両端下部には、車体前後方向へ延び
るサイドレール12が配置されている。このサイドレー
ル12は、アルミの押出材により構成されており、車体
前後方向から見た断面形状は、長手方向中央部に横壁部
12Aが設けられた上下方向に長い矩形状とされてい
る。このサイドレール12の車幅方向外側側面12Aの
上端部には、フロントフェンダエプロン14の下端縁部
14Aが車幅方向外側から溶着されている。
【0013】図1に示される如く、フロントフェンダエ
プロン14の上端部には、開口部を車体上下方向下側へ
向けた断面コ字状の補強部16が設けられたいる。図4
に示される如く、この補強部16の後部は車体前後方向
後側上方へ向けて湾曲され、後端部16Aがカウルパネ
ル18の車幅方向端部に設けられたカウルトップサイド
ジョイント20に結合されている。また、補強部16の
前部は車体前後方向前側下方へ向けて湾曲され、前端部
16Bがサイドレール12の前端部に達している。
【0014】図1に示される如く、フロントフェンダエ
プロン14の補強部16の車幅方向内側に設けられた縦
壁部22の下部は、車幅方向内側へ向けて膨出され膨出
部23とされている。この膨出部23の縦壁部22と隣
接する部位は、縦壁部22の下端部から略車幅方向内側
へ向けて張り出した平面部24とされている。図4に示
される如く、この平面部24は、前方へ向けて幅が除々
に狭くなっており、サイドレール12の前端部近傍では
無くなっている。一方、平面部24の後部は略一定幅と
されており、カウルパネル18の下面に連結されてい
る。
【0015】図1に示される如く、膨出部23の平面部
24の車幅方向内側下部に設けられたホイルハウス部2
6は車幅方向内側へ向けて膨出されており、ホイルハウ
ス部26の下端部は、図4に示すフロントフェンダエプ
ロン14の下端縁部14Aとなっている。
【0016】図4に示される如く、サイドレール12の
後部には、ダッシュパネル28の車幅方向端部が結合さ
れており、サイドレール12のダッシュパネル28との
結合部の前方には、エンジンマウントブラケット30が
固定されている。また、エンジンマウントブラケット3
0の略上方のフロントフェンダエプロン14の平面部2
4には、サスペンションアッパサポート31の一部を構
成するスプリングサポートアッパ32が設けられてい
る。
【0017】図1に示される如く、スプリングサポート
アッパ32は、アルミから成る鋳物の一体成型品とされ
ており、略中央部に円筒部32Aが形成されている。
【0018】図2に示される如く、スプリングサポート
アッパ32の円筒部32Aは、軸心が車幅方向内側下方
へ向けて傾斜しており、円筒部32Aの深さ方向略中央
部には、円筒部32Aの内側へ向けてつば部34が一体
成型されている。円筒部32Aのつば部34の上側に
は、円筒形のゴムブッシュ36が圧入されている。この
ゴムブッシュ36の下部は外径が細くされ凸部36Aと
されており、この凸部36Aがつば部34の間から下方
へ突出している。
【0019】円筒部32Aのつば部34の下側には、円
筒形のゴムブッシュ38が圧入されている。このゴムブ
ッシュ38の上部は、内径が太くされ凹部38Aとされ
ており、この凹部38Aには、つば部34から突出した
ゴムブッシュ36の凸部36Aが挿入されている。ゴム
ブッシュ36とゴムブッシュ38には、ショックアブソ
ーバ40の上端部に形成された軸部40Aが貫通してお
り、軸部40Aには、ゴムブッシュ36とゴムブッシュ
38とを挟んでリング状のワッシャ42、44が挿入さ
れている。ショックアブソーバ40の軸部40Aの上端
部に形成されたねじ部にはナット46が螺合されてお
り、ワッシャ44の抜けを防止している。また、ワッシ
ャ42はショックアブソーバ40の軸部40Aが立設さ
れた端面40Bに当接している。
【0020】スプリングサポートアッパ32の車幅方向
外側部は、フロントフェンダエプロン14の縦壁部22
に形成された切欠48を車幅方向内側から外側へ貫通し
ており、車幅方向外側端部には、車体上下方向上側へ向
けて外周部の一部としての縦壁部32Bが形成されてい
る。この縦壁部32Bの上端部は、フロントフェンダエ
プロン14の縦壁部22に車幅方向外側からアーク溶接
されている。
【0021】一方、スプリングサポートアッパ32の車
幅方向内側部は、フロントフェンダエプロン14のホイ
ルハウス部26の上端部に形成された切欠50を車体上
下方向上側から下側へ貫通しており、車幅方向内側端部
はホイルハウス部26の車幅方向外側面26Aに沿って
下方へ向けて形成された下フランジとしてのフランジ3
2Cとされている。このフランジ32Cは、フロントフ
ェンダエプロン14のホイルハウス部26に車幅方向外
側からアーク溶接されている。
【0022】図1に示される如く、フロントフェンダエ
プロン14の平面部24には、切欠48と切欠50とを
連結する切欠52が形成されており、この切欠52にス
プリングサポートアッパ32が挿入されている。
【0023】図3に示される如く、スプリングサポート
アッパ32の車体前後方向前端部には、平面部24の下
面24Aに沿って下方へ向けて前フランジとしてのフラ
ンジ32Dが形成されており、このフランジ32Dはフ
ロントフェンダエプロン14の平面部24に車体上下方
向下側からアーク溶接されている。
【0024】一方、スプリングサポートプレート32の
車体前後方向後端部には、平面部24の下面24Aに沿
って上方へ向けて後フランジとしてのフランジ32Eが
形成されており,このフランジ32Eは、フロントフェ
ンダエプロン14の平面部24に車体上下方向下側から
アーク溶接されている。
【0025】次に、本実施例の作用について説明する。
上記構成の本実施例では、フロントフェンダエプロン1
4の平面部24上に、サスペンションアッパサポート3
1の一部を構成するスプリングサポートアッパ32が固
定されており、スプリングサポートアッパ32の外周部
を構成する縦壁部32B及びフランジ32C、32D、
32Eが全てフロントフェンダエプロン14で支持され
ている。このため、図5に示されるサスペンションタワ
ー72が片持ち構造となっている従来構造と比べ、スプ
リングサポートアッパ32に作用する荷重によって、ス
プリングサポートアッパ32の縦壁部32B及びフラン
ジ32C、32D、32Eとフロントフェンダエプロン
14との各接合面に作用するモーメントを低減すること
ができる。さらに、サスペンションアッパサポート31
において、スプリングサポートアッパ32と、縦壁部3
2Bと、各フランジ32C、32D、32Eと、が一体
成形されているため、図5に示される従来構造のような
複雑な板組が無く、且つ部品点数が少なくなるため、生
産性が向上する。
【0026】また、本実施例では、フロントフェンダエ
プロン14の平面部24の後部が、カウルパネル18の
下面に連結されているため、フロントフェンダエプロン
14の平面部24の剛性が高くなる。
【0027】また、本実施例では、フロントフェンダエ
プロン14とスプリングサポートアッパ32の縦壁部3
2B及びフランジ32C、32D、32Eとをアーク溶
接で溶着したため、従来のスポット溶接と比べ溶接しろ
を狭くでき、スプリングサポートアッパ32を軽量化で
きる。また、本実施例では、スプリングサポートアッパ
32をアルミの鋳物としたため、板厚を最適に設定する
ことができ、これによって余肉が無くなり軽量化が行え
る。なお、スプリングサポートアッパの材質はアルミに
限定されず、また、スプリングサポートアッパをプレス
成型によって形成しても良い。
【0028】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、サスペン
ションアッパサポートからの荷重によってフロントフェ
ンダエプロンに作用するモーメントを低減することがで
きると共に、生産性が向上するという優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の車体の前部構造を示す車体
斜め前方内側から見た斜視図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】図1の3−3線断面図である。
【図4】本発明の一実施例の車体の前部構造が適用され
たフロントボデーの主要部品を示す車体斜め前方内側か
ら見た斜視図である。
【図5】従来例の車体の前部構造を示す車体斜め後方内
側から見た斜視図である。
【図6】図5の6−6線断面図である。
【符号の説明】
10 自動車車体 10A 前部 14 フロントフェンダエプロン 23 膨出部 24 平面部 26 ホイルハウス部 31 サスペンションアッパサポート 32 スプリングサポートアッパ 32B 縦壁部(外周部) 32C フランジ(外周部) 32D フランジ(外周部) 32E フランジ(外周部) 36 ゴムブッシュ 38 ゴムブッシュ 40 ショックアブソーバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−96365(JP,U) 実開 平2−12986(JP,U) 実開 昭63−70476(JP,U) 実開 昭62−100205(JP,U) 実開 昭64−21072(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 25/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントボデーの車幅方向外側部に設け
    られ略車体上下方向へ延びる縦壁部と、該縦壁部の下端
    部から車幅内側方向へ向けて張り出した平面部と、該平
    面部の車幅内側方向へ向けて膨出したホイルハウス部
    と、を有するフロントフェンダエプロンと、スプリングサポートアッパと、該スプリングサポートア
    ッパの車幅方向外側端部に上方へ向けて形成された縦壁
    部と、前記スプリングサポートアッパの車幅方向内側端
    部に下方へ向けて形成された下フランジと、前記スプリ
    ングサポートアッパの車体前側端部に形成された前フラ
    ンジと、前記スプリングサポートアッパの車体後側端部
    に形成された後フランジと、が一体成形された サスペン
    ションアッパサポートと、を備え、前記フロントフェンダエプロンの縦壁部に前記
    スプリングサポートアッパの縦壁部が、前記フロントフ
    ェンダエプロンの平面部に前記スプリングサポートアッ
    パの前フランジと後フランジが、前記フロントフェンダ
    エプロンのホイルハウス部に前記スプリングサポートア
    ッパの下フランジが、それぞれ固定された ことを特徴と
    する車体の前部構造。
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