JP2946564B2 - 充電状態報知装置 - Google Patents
充電状態報知装置Info
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- JP2946564B2 JP2946564B2 JP1288430A JP28843089A JP2946564B2 JP 2946564 B2 JP2946564 B2 JP 2946564B2 JP 1288430 A JP1288430 A JP 1288430A JP 28843089 A JP28843089 A JP 28843089A JP 2946564 B2 JP2946564 B2 JP 2946564B2
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- charger
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、二次電池を充電する際、充電状態を知ら
せるようにした充電状態報知装置に関する。
せるようにした充電状態報知装置に関する。
[従来の技術] 一般にハンディターミナルと呼ばれる小型入力端末機
等においては、ニッカド電池パックを主電源とし、この
電池パックを適宜充電するようにしているが、その際、
電池パックをターミナル本体から取り外したり、あるい
はターミナル本体内に収納したままの状態で、AC電源に
チャージャを接続すると共にチャージャに電池パックを
接続するようにしている。
等においては、ニッカド電池パックを主電源とし、この
電池パックを適宜充電するようにしているが、その際、
電池パックをターミナル本体から取り外したり、あるい
はターミナル本体内に収納したままの状態で、AC電源に
チャージャを接続すると共にチャージャに電池パックを
接続するようにしている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、AC電源によってニッカド電池パックを充電
している充電中において、不意にACコンセントが抜けた
り、停電または電池不良、チャージャ不良等が起きるこ
とがあるが、このような場合、それを知ることはでき
ず、正常充電が行なわれているものとしてそのまま放置
されるという欠点があった。
している充電中において、不意にACコンセントが抜けた
り、停電または電池不良、チャージャ不良等が起きるこ
とがあるが、このような場合、それを知ることはでき
ず、正常充電が行なわれているものとしてそのまま放置
されるという欠点があった。
この発明の課題は、二次電池が充電器と接続されてい
る際に、電池電圧の異状を検出して、それを報知するこ
とができるようにすることである。
る際に、電池電圧の異状を検出して、それを報知するこ
とができるようにすることである。
[課題を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである。
二次電池が充電器と接続されていることが検出されて
いる際に、その二次電池から供給される電池電圧が二次
電池の充電特性に応じて変化するかを検出する電圧検出
手段と、この電圧検出手段で電池電圧の異状が検出され
た際にその旨を報知する報知手段とを備える。
いる際に、その二次電池から供給される電池電圧が二次
電池の充電特性に応じて変化するかを検出する電圧検出
手段と、この電圧検出手段で電池電圧の異状が検出され
た際にその旨を報知する報知手段とを備える。
したがって、この発明では、二次電池が充電器と接続
されている際に電池電圧の異状を検出し、それを報知す
ることができる。
されている際に電池電圧の異状を検出し、それを報知す
ることができる。
[実施例] 以下、第1図〜第4図を参照して一実施例を説明す
る。
る。
第1図は二次電池パックの外観斜視図、第2図はその
内部構成図である。
内部構成図である。
ニッカド電池パック11は5個のニッカド電池が直列接
続されて成る組電池12と、チャージャに接続されるジャ
ック部13と、ハンディターミナル本体が接続されるコネ
クタ部14とを有する構成となっている。
続されて成る組電池12と、チャージャに接続されるジャ
ック部13と、ハンディターミナル本体が接続されるコネ
クタ部14とを有する構成となっている。
ジャック部13はチャージャのプラグ(図示せず)が差
し込まれるピン型電極13−1と、このピン型電極13−1
に対向する板ばね電極13−2とを有している。この板ば
ね電極13−2の先端部にはピン型電極13−1側に突出す
る突出部13−2aが設けられ、また板ばね電極13−2の他
端部は固定された基端部となっており、チャージャのプ
ラグが差し込まれた際に突出部13−2aが下方に押し付け
られる。また、板ばね電極13−2の他端上部にはチャー
ジャのプラグがジャック部13に差し込まれたことを検出
する検出端子13−3が接触している。この場合、検出端
子13−3は板ばね電極13−2を可動接片とすると固定接
片となり、チャージャのプラグがジャック部13に差し込
まれることにより、検出端子13−3と板ばね電極13−2
とは離間するが、通常、検出端子13−3は板ばね電極13
−2に接触している。
し込まれるピン型電極13−1と、このピン型電極13−1
に対向する板ばね電極13−2とを有している。この板ば
ね電極13−2の先端部にはピン型電極13−1側に突出す
る突出部13−2aが設けられ、また板ばね電極13−2の他
端部は固定された基端部となっており、チャージャのプ
ラグが差し込まれた際に突出部13−2aが下方に押し付け
られる。また、板ばね電極13−2の他端上部にはチャー
ジャのプラグがジャック部13に差し込まれたことを検出
する検出端子13−3が接触している。この場合、検出端
子13−3は板ばね電極13−2を可動接片とすると固定接
片となり、チャージャのプラグがジャック部13に差し込
まれることにより、検出端子13−3と板ばね電極13−2
とは離間するが、通常、検出端子13−3は板ばね電極13
−2に接触している。
そして、組電池12の負極はピン型電極13−1に接続さ
れていると共にコネクタ部14のマイナス端子14−1に接
続されている。また、組電池12の正極は板ばね電極13−
2に接続されていると共にコネクタ部14のプラス端子14
−2に接続されている。更に、検出端子13−3はコネク
タ部14の検出信号導出端子14−3に接続されている。
れていると共にコネクタ部14のマイナス端子14−1に接
続されている。また、組電池12の正極は板ばね電極13−
2に接続されていると共にコネクタ部14のプラス端子14
−2に接続されている。更に、検出端子13−3はコネク
タ部14の検出信号導出端子14−3に接続されている。
第3図はこのニッカド電池パック11を主電源とするハ
ンディターミナル15内にニッカド電池パック11を収納し
た状態で、ニッカド電池パック11を充電する際の接続状
態を示し、ニッカド電池パック11はチャージャ16を介し
てAC電源に接続される。
ンディターミナル15内にニッカド電池パック11を収納し
た状態で、ニッカド電池パック11を充電する際の接続状
態を示し、ニッカド電池パック11はチャージャ16を介し
てAC電源に接続される。
ニッカド電池パック11のコネクタ部14はハンディター
ミナル15内の対応するコネクタ部に接続され、そのマイ
ナス端子14−1、プラス端子14−2からの電池電圧は、
ハンディターミナル15内の各種回路へ電源電圧として供
給される他、検出部17にも供給される。また、ニッカド
電池パック11の検出信号導出端子14−3から送られて来
る検出信号は、検出部17に供給される。
ミナル15内の対応するコネクタ部に接続され、そのマイ
ナス端子14−1、プラス端子14−2からの電池電圧は、
ハンディターミナル15内の各種回路へ電源電圧として供
給される他、検出部17にも供給される。また、ニッカド
電池パック11の検出信号導出端子14−3から送られて来
る検出信号は、検出部17に供給される。
検出部17はニッカド電池パック11の充電状態を検出す
るもので、その検出結果に応じて液晶表示装置18から充
電状態を報知させる。
るもので、その検出結果に応じて液晶表示装置18から充
電状態を報知させる。
第4図は検出部17の構成を示したブロック図である。
検出信号導出端子14−3から送られて来る検出信号
は、検出部17内の電圧上昇検出部17−1、充電時間タイ
マ17−2、累積カウンタ17−3に入力される。
は、検出部17内の電圧上昇検出部17−1、充電時間タイ
マ17−2、累積カウンタ17−3に入力される。
電圧上昇検出部17−1は検出信号導出端子14−3から
検出信号を受けている間、ニッカド電池パック11から供
給される電池電圧がニッカド電池の充電特性に応じて上
昇してゆくかを検出するもので、電池電圧の異常を検出
した際に、表示制御部18−1に異常検出信号を与え、液
晶表示パネル18−2からその旨を示すガイダンス表示や
点滅表示等を行わせる。
検出信号を受けている間、ニッカド電池パック11から供
給される電池電圧がニッカド電池の充電特性に応じて上
昇してゆくかを検出するもので、電池電圧の異常を検出
した際に、表示制御部18−1に異常検出信号を与え、液
晶表示パネル18−2からその旨を示すガイダンス表示や
点滅表示等を行わせる。
また、充電時間タイマ17−2は検出信号導出端子14−
3から検出信号を受けて充電時間の計測動作を開始する
と共に検出信号導出端子14−3からの検出信号が遮断さ
れた際に、計測動作を停止するもので、この充電時間タ
イマ17−2で計測された充電時間は表示制御部18−1に
与えられ、液晶表示パネル18−2から表示出力される。
3から検出信号を受けて充電時間の計測動作を開始する
と共に検出信号導出端子14−3からの検出信号が遮断さ
れた際に、計測動作を停止するもので、この充電時間タ
イマ17−2で計測された充電時間は表示制御部18−1に
与えられ、液晶表示パネル18−2から表示出力される。
累積カウンタ17−3は充電時間タイマ17−2からの検
出信号が立ち下がった際にその値をプラス「1」にする
カウンタで、この計数値は充電回数として表示制御部18
−1に与えられ、液晶表示パネル18−2から表示出力さ
れる。
出信号が立ち下がった際にその値をプラス「1」にする
カウンタで、この計数値は充電回数として表示制御部18
−1に与えられ、液晶表示パネル18−2から表示出力さ
れる。
次に、本実施例の動作を説明する。
先ず、ニッカド電池パック11のジャック部13にチャー
ジャ16のプラグが差し込まれていない状態、つまり、充
電を行っていない状態において、ジャック部13内の検出
端子13−3に板ばね電極113−2が接触し、組電池112の
正極に検出端子13−3が接続される。この為、検出信号
導出端子14−3からはハイレベルの信号が出力され、ハ
ンディターミナル15内の検出部17に送られるが、この場
合、電圧上昇検出部17−1、充電時間タイマ17−2、累
積カウンタ17−3は全て非動作状態となっている。
ジャ16のプラグが差し込まれていない状態、つまり、充
電を行っていない状態において、ジャック部13内の検出
端子13−3に板ばね電極113−2が接触し、組電池112の
正極に検出端子13−3が接続される。この為、検出信号
導出端子14−3からはハイレベルの信号が出力され、ハ
ンディターミナル15内の検出部17に送られるが、この場
合、電圧上昇検出部17−1、充電時間タイマ17−2、累
積カウンタ17−3は全て非動作状態となっている。
しかして、ニッカド電池パック11を充電する為に、チ
ャージャ16のプラグをニッカド電池パック11のジャック
部13に差し込むと、ジャック部13においては、板ばね電
極113−2が押し下げられ、その結果、板ばね電極113−
2と検出端子13−3とが離間し、検出信号導出端子14−
3はオープン状態となり、その検出信号は立ち下がる。
ャージャ16のプラグをニッカド電池パック11のジャック
部13に差し込むと、ジャック部13においては、板ばね電
極113−2が押し下げられ、その結果、板ばね電極113−
2と検出端子13−3とが離間し、検出信号導出端子14−
3はオープン状態となり、その検出信号は立ち下がる。
これによって電圧上昇検出部17−1は動作し、ニッカ
ド電池パック11からの電池電圧がニッカド電池の充電特
性に応じて上昇してゆくかを検出する。ここで、ニッカ
ド電池パック11にチャージャ16が接続されていてもニッ
カド電池パック11の電池電圧が上昇しない場合には、AC
コンセントが抜けたり、停電、電池不良、チャージャ不
良あるいはジャック部13内に異物が挿入されたような場
合であり、電圧上昇検出部17−1はこのような異常を検
出した際に、異常検出信号を出力する為、液晶表示パネ
ル18−2にはその旨が表示出力される。これによって充
電異常を確認することができる。
ド電池パック11からの電池電圧がニッカド電池の充電特
性に応じて上昇してゆくかを検出する。ここで、ニッカ
ド電池パック11にチャージャ16が接続されていてもニッ
カド電池パック11の電池電圧が上昇しない場合には、AC
コンセントが抜けたり、停電、電池不良、チャージャ不
良あるいはジャック部13内に異物が挿入されたような場
合であり、電圧上昇検出部17−1はこのような異常を検
出した際に、異常検出信号を出力する為、液晶表示パネ
ル18−2にはその旨が表示出力される。これによって充
電異常を確認することができる。
また、充電時間タイマ17−2は検出信号導出端子14−
3からの検出信号の立ち下がりに同期して充電時間の計
測動作を開始する。ここで、チャージャ16のプラグがニ
ッカド電池パック11のジャック部13から抜けたような場
合、検出信号導出端子14−3からの検出信号は再びハイ
レベルとなる。すると、充電時間タイマ17−2は計時動
作を停止する為、充電時間タイマ17−2で計測された充
電時間はニッカド電池パック11にチャージャ16が正常に
接続された状態での実際の充電時間となる。そして、こ
の充電時間は液晶表示パネル18−2から表示出力され
る。これによってニッカド電池パック11が予め決められ
ている規定時間分充電されたかを確認することができ
る。
3からの検出信号の立ち下がりに同期して充電時間の計
測動作を開始する。ここで、チャージャ16のプラグがニ
ッカド電池パック11のジャック部13から抜けたような場
合、検出信号導出端子14−3からの検出信号は再びハイ
レベルとなる。すると、充電時間タイマ17−2は計時動
作を停止する為、充電時間タイマ17−2で計測された充
電時間はニッカド電池パック11にチャージャ16が正常に
接続された状態での実際の充電時間となる。そして、こ
の充電時間は液晶表示パネル18−2から表示出力され
る。これによってニッカド電池パック11が予め決められ
ている規定時間分充電されたかを確認することができ
る。
また、累積カウンタ17−3は検出信号導出端子14−3
からの検出信号が立ち下がった際に計数動作を開始し、
その値をプラス「1」する。この為、累積カウンタ17−
3の計数値は充電回数となり、それが液晶表示パネル18
−2から表示出力されるので、ニッカド電池パックその
ものの寿命を確認することができる。
からの検出信号が立ち下がった際に計数動作を開始し、
その値をプラス「1」する。この為、累積カウンタ17−
3の計数値は充電回数となり、それが液晶表示パネル18
−2から表示出力されるので、ニッカド電池パックその
ものの寿命を確認することができる。
なお、上記実施例はハンディターミナル15側でニッカ
ド電池パック11の充電状態を検出して報知するようにし
たが、チャージャ16が充電状態を検出して報知するよう
にしてもよい。
ド電池パック11の充電状態を検出して報知するようにし
たが、チャージャ16が充電状態を検出して報知するよう
にしてもよい。
[発明の効果] この発明によれば、二次電池が充電器と接続されてい
ることが検出されている際に、その二次電池から供給さ
れる電池電圧が二次電池の充電特性に応じて変化するか
を検出し、この検出で電池電圧の異状が検出された際に
その旨を報知することができる。
ることが検出されている際に、その二次電池から供給さ
れる電池電圧が二次電池の充電特性に応じて変化するか
を検出し、この検出で電池電圧の異状が検出された際に
その旨を報知することができる。
第1図はこの発明の一実施例のニッカド電池パック11の
外観斜視図、第2図はニッカド電池パック11の内部構成
図、第3図はこのニッカド電池パック11を主電源とする
ハンディターミナル15内にニッカド電池パック11を収納
した状態でニッカド電池パック11を充電する際の接続状
態を示す図、第4図は検出部17の構成を示したブロック
図である。 11……ニッカド電池パック、12……組電池、13……ジャ
ック部、13−2……板ばね電極、13−3……検出端子、
14−3……検出信号導出端子、15……ハンディターミナ
ル、16……チャージャ、17……検出部、17−1……電圧
上昇検出部、17−2……充電時間タイマ、17−3……累
積カウンタ、18……液晶表示装置。
外観斜視図、第2図はニッカド電池パック11の内部構成
図、第3図はこのニッカド電池パック11を主電源とする
ハンディターミナル15内にニッカド電池パック11を収納
した状態でニッカド電池パック11を充電する際の接続状
態を示す図、第4図は検出部17の構成を示したブロック
図である。 11……ニッカド電池パック、12……組電池、13……ジャ
ック部、13−2……板ばね電極、13−3……検出端子、
14−3……検出信号導出端子、15……ハンディターミナ
ル、16……チャージャ、17……検出部、17−1……電圧
上昇検出部、17−2……充電時間タイマ、17−3……累
積カウンタ、18……液晶表示装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01M 2/10 H01M 10/42 - 10/48 H02J 7/00
Claims (1)
- 【請求項1】二次電池が充電器と接続されていることが
検出されている際に、その二次電池から供給される電池
電圧が二次電池の充電特性に応じて変化するかを検出す
る電圧検出手段と、 この電圧検出手段で電池電圧の異状が検出された際にそ
の旨を報知する報知手段と、 を具備したことを特徴とする充電状態報知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1288430A JP2946564B2 (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | 充電状態報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1288430A JP2946564B2 (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | 充電状態報知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03149767A JPH03149767A (ja) | 1991-06-26 |
JP2946564B2 true JP2946564B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=17730115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1288430A Expired - Fee Related JP2946564B2 (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | 充電状態報知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2946564B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000009748A (ko) * | 1998-07-28 | 2000-02-15 | 윤종용 | 잔량 표시 배터리 및 그 방법 |
RU202656U1 (ru) * | 2020-09-08 | 2021-03-02 | Акционерное общество "Научно-производственное объединение "Государственный институт прикладной оптики" (АО "НПО ГИПО") | Зарядное устройство |
-
1989
- 1989-11-06 JP JP1288430A patent/JP2946564B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03149767A (ja) | 1991-06-26 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |