JPH06189461A - バッテリー装置 - Google Patents
バッテリー装置Info
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- JPH06189461A JPH06189461A JP4353605A JP35360592A JPH06189461A JP H06189461 A JPH06189461 A JP H06189461A JP 4353605 A JP4353605 A JP 4353605A JP 35360592 A JP35360592 A JP 35360592A JP H06189461 A JPH06189461 A JP H06189461A
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- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
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Abstract
テリーにおいて、充電時のバッテリーの残量の誤表示を
改善できるようにし、補正回路を不要にする。 【構成】演算増幅器27で、バッテリー2の端子電圧と
基準電圧とを比較する。演算増幅器27で、バッテリー
2の端子電圧が所定値より低下したことを検出し、発光
ダイオード30に残量表示をする。バッテリー2が充電
中かどうかを演算増幅器13の出力から検出する。バッ
テリー2が充電中なら、残量表示を行わないようにす
る。これにより、充電時のバッテリーの残量の誤表示を
防げる。
Description
バッテリーとして用いて好適な、残量表示機能付きのバ
ッテリー装置に関する。
されている。このようなバッテリーには、例えばバッテ
リー本体の背面に、バッテリーの残量状態を表示する発
光ダイオードが配設される。この発光ダイオードは、例
えばバッテリーの容量が十分なら点滅され、バッテリー
の容量が不足していると消燈される。したがって、この
発光ダイオードの点燈状態から、バッテリーの残量状態
を一見して知ることができる。
には、バッテリーの残量を検出するための残量検出手段
が設けられている。バッテリーの残量検出手段として
は、電流検出方式のものと、電圧検出方式のものがあ
る。電流検出方式は、精度は高いが装置が高価になる。
これに対して、電圧検出方式は、構成が簡単である。こ
のため、残量表示機能付きのバッテリーに備える残量検
出手段としては、電圧検出方式が適していると考えられ
る。また、電流検出方式では、メモリ効果が期待できな
い。
電圧は、充電時と放電時とでは、異なった特性で変化す
る。このため、充電時と放電時とで、バッテリーの端子
電圧に応じて、同様にバッテリーの残量状態を検出する
ようにした場合には、適切な補正がなされないと、誤差
が大きくなる。
バッテリーの残量の誤表示を改善できるようにしたバッ
テリー装置を提供することにある。
バッテリーと、バッテリーの端子電圧が所定値より低下
したことを検出するバッテリー電圧検出手段と、バッテ
リー電圧検出手段の出力に応じて、バッテリーの残量状
態を表示する表示手段と、バッテリーが充電中かどうか
を検出する充電検出手段とを備え、バッテリーが充電中
ではない間に、表示手段にバッテリーの残量状態を表示
するようにしたバッテリー装置である。
示を行うかどうかを設定するスイッチ手段と、スイッチ
手段がオンされてから所定時間経過したことを検出する
タイマー手段とを設け、バッテリーが充電中ではない間
に、スイッチ手段がオンされたら、スイッチ手段がオン
されてから所定時間、表示手段にバッテリーの充電状態
を表示するようにしている。
圧が低電圧になったことを検出する低電圧検出手段を設
け、バッテリーの端子電圧が低電圧になったらバッテリ
ーの端子を開放するようにしている。
れないようにされている。このため、バッテリーを充電
している間に、ユーザがバッテリーの容量を誤認識して
しまうことが回避できる。また、バッテリーを放置中の
場合には、スイッチを押してから、タイマーにより設定
される所定の間のみ容量表示が行われる。そして、低電
圧を検出し、低電圧の時には、バッテリーの端子を遮断
している。このため、バッテリーを長く放置しておいて
も、過放電されない。低電圧検出回路は、ツェナーダイ
オードを用いない簡単な回路で実現できる。
参照して説明する。図1は、この発明の一実施例を示す
ものである。図1において、端子1A及び1Bはバッテ
リー2の正極及び負極の電極端子である。この端子1A
と1Bとの間に、負荷又は充電器が接続される。バッテ
リー2の負極が接地されると共に、バッテリー2と端子
1Bとの間に電流検出用の抵抗3が接続される。バッテ
リー2は、例えばニッケル・カドミューム(Ni−C
d)蓄電池である。
れる。補正用抵抗4の他端が抵抗5及び補正用抵抗7の
一端に接続されると共に、スイッチ6の一端に接続され
る。スイッチ回路6の他端がタイマー回路12の入力端
子に接続される。タイマー回路12の出力端子が演算増
幅器23の非反転入力端子に接続される。
端子に接続されると共に、抵抗5の他端と接地間に、ツ
ェナーダイオード9が接続される。抵抗5とツェナーダ
イオード9との接続点が演算増幅器8の非反転入力端子
に接続されると共に、演算増幅器27及び33の反転入
力端子に接続される。抵抗7の他端と接地間に、スイッ
チ回路10及び11の直列回路が接続される。
回路を構成する演算増幅器13の反転入力端子に接続さ
れる。演算増幅器13の非反転入力端子が接地される。
演算増幅器13の出力端子とその反転入力端子との間
に、抵抗15が接続される。
増幅器16の非反転入力端子に接続される。演算増幅器
16の反転入力端子が抵抗17を介して接地される。演
算増幅器16の出力端子とその反転入力端子との間に、
抵抗18が接続される。
転入力端子に接続されると共に、ダイオード21のアノ
ードに接続される。演算増幅器8の出力端子がスイッチ
回路10のスイッチ制御端子に接続される。
3の反転入力端子接続される。演算増幅器23の出力端
子がスイッチ回路11のスイッチ制御端子に接続される
と共に、ダイオード22のアノードに接続される。ま
た、演算増幅器23の出力端子と接地間に、抵抗31及
び32の直列接続が接続される。
増幅器24の非反転入力端子に接続される。演算増幅器
24の反転入力端子が接地される。演算増幅器24の出
力端子と接地間に抵抗25及び26の直列接続が接続さ
れる。抵抗25及び26の接続点が演算増幅器27の非
反転入力端子に接続される。
に接続される。発振回路28の出力端子が抵抗29を介
して、発光ダイオード30のアノードに接続される。発
光ダイオード30のカソードが接地される。
3の非反転入力端子に接続される。演算増幅器33の出
力端子が抵抗34を介して発光ダイオード35のカソー
ドに接続される。発光ダイオード35のカソードが接地
される。
流れないので、放電検出回路を構成する演算増幅器16
及び充電検出回路を構成する演算増幅器13から出力が
得られない。このため、演算増幅器8の出力は「H」で
あり、スイッチ回路10はオンしている。
ると、バッテリー2の端子電圧が、タイマー回路12を
介して、所定時間出力される。このバッテリー2の端子
電圧が演算増幅器23、ダイオード22、演算増幅器2
4を介して、抵抗25と26の接続点から得られる。な
お、この時、演算増幅器23の出力が「H」になるの
で、スイッチ回路11がオンとなり、抵抗7の他端が接
地される。このため、検出されるバッテリー2の端子電
圧は、抵抗4及び7により補正される。この端子電圧が
演算増幅器27の一方の入力端子に供給される。
する。この基準電圧か演算増幅器27の他方の入力端子
に供給される。演算増幅器27により、バッテリー2の
端子電圧と、基準電圧とが比較される。放置時のバッテ
リーの容量が十分なら、バッテリー2の端子電圧は所定
値以上になるので、演算増幅器27の出力は「H」にな
り、発光ダイオード30が点滅される。
ッテリー2の端子電圧は所定値以下になり、演算増幅器
27の出力は「L」になり、発光ダイオード30が消燈
される。所定時間経過すると、タイマー回路12によ
り、演算増幅器23の出力が「L」となり、発光ダイオ
ード30は消燈される。
ー2の端子電圧が抵抗31と32との接続点から出力さ
れる。この抵抗31と32との接続点の出力は、演算増
幅器33の非反転入力端子に供給される。演算増幅器3
3の反転入力端子には、基準電圧が供給される。このた
め、スイッチ6をオンしてから所定時間、発光ダイオー
ド35が点燈される。
は、端子1Aと1Bとの間に負荷が接続される。このよ
うに負荷が接続されると、電流検出用抵抗3に矢印A1
方向に電流が流れる。このため、放電検出回路を構成す
る演算増幅器16の出力レベルが「H」になり、放電中
であることが検出できる。この時、充電検出用の演算増
幅器13の出力は「L」になる。演算増幅器16の出力
が「H」になので、演算増幅器8の出力が「L」とな
り、スイッチ回路10がオフされる。
1、演算増幅器24を介して、抵抗25と26との接続
点から検出される。演算増幅器27により、演算増幅器
16の出力と、基準電圧とが比較される。バッテリーの
容量が大きければ、演算増幅器16の出力レベルが大き
くなるため、演算増幅器27の出力は「H」になり、発
光ダイオード30が点滅される。放電時のバッテリーの
容量が少ないと、演算増幅器27の出力は低くになり、
発光ダイオード30が消燈される。
は、端子1Aと1Bとの間に、充電器が接続される。こ
のように、端子1Aと1Bとの間に充電器が接続される
と、電流検出用抵抗3に矢印A2方向の電流が流れる。
このため、充電検出回路を構成する演算増幅器13の出
力レベルが「H」になり、充電中であることが検出でき
る。この時、放電検出回路を構成する演算増幅器16の
出力が「L」になる。演算増幅器13の出力が「H」の
時には、演算増幅器23の出力が「L」となり、ダイオ
ード22には「L」が与えられる。また、演算増幅器1
6の出力が「L」の時には、ダイオード21には「L」
が与えられる。したがって、充電時には、残量表示動作
は停止され、発光ダイオード30は常に消燈される。
ッテリー放置時には、スイッチ6をオンしてから所定時
間、バッテリーの残量に応じて、発光ダイオード30が
点滅される。また、バッテリー残量を表示する間、発光
ダイオード35が点燈される。放電時には、バッテリー
の残量に応じて、発光ダイオード30が点燈される。バ
ッテリー充電時には、バッテリーの残量表示動作が停止
される。バッテリー充電時の電池特性は、正しい容量表
示を行うための特性に応じた補正が複雑になるが、この
発明の一実施例では、バッテリー充電時には、バッテリ
ーの残量表示動作が停止されるので、ユーザがバッテリ
ー容量を誤認することが防止できる。
能を有するバッテリーの外観構成を示すものである。こ
のようなバッテリー51の背面には、チェック用のスイ
ッチ52と、発光ダイオード53A及び53Bが配設さ
れる。なお、このチャック用のスイッチ52はスイッチ
6に対応しており、発光ダイオード53A及び53Bは
発光ダイオード30及び31に対応している。
置している時には、チェック用のスイッチ52を押して
から所定時間、発光ダイオード53Aが点燈される。も
し、バッテリー容量が十分なら、その間に発光ダイオー
ド53Bが点滅される。このバッテリー51が負荷に繋
がれている時には、もし、バッテリー容量が十分なら、
その間に発光ダイオード53Bが点滅される。このバッ
テリー51に充電器を繋げ、充電状態としている時に
は、発光ダイオード53A及び53Bは、バッテリーの
容量やスイッチ6の状態に係わらず、消燈している。
2を設けることにより、バッテリーを放置している時に
は、チェック用のスイッチ6を押してから所定時間だけ
残量が表示され、所定時間経過すると、残量表示がなさ
れなくなる。このようなタイマー回路12は、例えば図
3に示すように構成できる。
図3において、端子61Aには、バッテリーの正極電圧
が印加される。端子61Bは接地される。端子61Aと
端子61Bとの間に、スイッチ62とコンデンサ63の
直列回路が接続される。スイッチ回路62とコンデンサ
63との接続点と接地間に、抵抗64と抵抗65との直
列回路が接続される。抵抗64と65との接続点がNP
N型トランジスタ66のベースに接続される。トランジ
スタ66のエミッタが接地される。トランジスタ66の
コレクタが抵抗67を介して端子61Aに接続されると
共に、PNP型トランジスタ68のベースに接続され
る。トランジスタ68のエミッタが端子61Aに接続さ
れる。トランジスタ68のコレクタが端子69Aに接続
される。端子69Bが接地される。
63に急速に充電電流が流れ、コンデンサ63の端子電
圧が急速に上昇される。コンデンサ63の端子電圧が上
昇されると、トランジスタ66のベース電圧が上がり、
トランジスタ66がオンされる。トランジスタ66がオ
ンされると、トランジスタ68のベース電圧が低くな
り、トランジスタ68がオンされる。トランジスタ68
がオンされると、端子61Aと端子69Aとの間が導通
される。
ンデンサ63の電荷が抵抗64及び65を介して、徐々
に放電される。このため、コンデンサ63の端子電圧が
徐々に下降される。このため、トランジスタ66のベー
ス電圧が、図4Aに示すように、徐々に下降される。ト
ランジスタ66のベース電圧がスレショルド電圧V1以
下まで下降されると、トランジスタ66がオフされる。
トランジスタ66がオフされると、トランジスタ68の
ベース電圧が上がり、トランジスタ68がオフされる。
このため、端子61Aと端子69Aとの間が遮断され
る。したがって、図4Bに示すように、スイッチ62を
オンしてから所定の期間Tだけ、端子61Aと端子69
Aとの間を導通させることができる。
5において、端子71Aには、バッテリーの正極電圧が
印加される。端子71Bは接地される。端子71Aと端
子71Bとの間に、スイッチ71、抵抗74と75との
直列回路が接続される。また、この抵抗74と75との
接続点と接地間に、コンデンサ73が接続されると共
に、抵抗74と75との接続点がNPN型トランジスタ
76のベースに接続される。トランジスタ76のコレク
タが端子71Aに接続される。トランジスタ76のエミ
ッタが抵抗77を介して接地されると共に、NPN型ト
ランジスタ78のベースに接続される。トランジスタ7
8のコレクタが端子71Aに接続される。トランジスタ
78のエミッタが端子79Aに接続される。端子79B
が接地される。
型トランジスタ68を、NPN型トランジスタ78に置
き換えたものてある。その動作原理については、図3に
示した例と同様である。
るバッテリーにおいては、バッテリーの容量が殆どなく
なっている状態でバッテリーの容量検出が長く行われる
と、バッテリーが過放電になる危険性がある。そこで、
図6に示すように、バッテリー81が低電圧になってい
るかどうかを定電圧検出回路82で検出し、この検出出
力でスイッチ回路83を制御し、低電圧の時には、バッ
テリー81と端子91との間を遮断することが有効であ
る。この場合、図7に示すように、基準の低電圧を、ツ
ェナーダイオードではなく、抵抗で形成することができ
る。
極との間に、抵抗92と抵抗93の直列回路が接続され
る。バッテリー91の負極は接地される。抵抗92と9
3との接続点がNPN型トランジスタ94のベースに接
続される。トランジスタ94のエミッタが抵抗95を介
して接地される。トランジスタ94のコレクタが抵抗9
6を介して端子91に接続されると共に、トランジスタ
94のコレクタがPNP型トランジスタ97のベースに
接続される。トランジスタ97のエミッタが端子91に
接続される。トランジスタ97のコレクタが端子98に
接続される。
と93との接続点に電圧が下降され、トランジスタ94
がオフされる。トランジスタ94がオフされると、トラ
ンジスタ97のベース電圧が上昇し、トランジスタ97
がオフされる。このため、バッテリー91が低電圧にな
った時には、バッテリー91の電極と端子98との間が
遮断される。
ている間、容量表示がなされないようにされている。こ
のため、バッテリーを充電している間に、ユーザがバッ
テリーの容量を誤認識してしまうことが回避できる。ま
た、この発明によれは、バッテリーを放置中の場合に
は、スイッチを押してから、タイマーにより設定される
所定の間のみ容量表示が行われるので、バッテリーを長
く放置しておいても、過放電されない。
る。
例の接続図である。
明に用いるタイミング図である。
の例の接続図である。
路の一例のブロック図である。
路の一例の接続図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 充電可能なバッテリーと、 上記バッテリーの端子電圧が所定値より低下したことを
検出するバッテリー電圧検出手段と、 上記バッテリー電圧検出手段の出力に応じて、上記バッ
テリーの残量状態を表示する表示手段と、 上記バッテリーが充電中かどうかを検出する充電検出手
段とを備え、上記バッテリーが充電中ではない間に、上
記表示手段に上記バッテリーの残量状態を表示するよう
にしたバッテリー装置。 - 【請求項2】 更に、バッテリーの残量表示を行うかど
うかを設定するスイッチ手段と、 上記スイッチ手段がオンされてから所定時間経過したこ
とを検出するタイマー手段とを設け、 上記バッテリーが充電中ではない間に、上記スイッチ手
段がオンされたら、上記スイッチ手段がオンされてから
上記所定時間、上記表示手段に上記バッテリーの残量状
態を表示するようにした請求項1記載のバッテリー装
置。 - 【請求項3】 更に、上記バッテリーの端子電圧が低電
圧になったことを検出する低電圧検出手段を設け、 上記バッテリーの端子電圧が低電圧になったら上記バッ
テリーの端子を開放するようにした請求項1又は2記載
のバッテリー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35360592A JP3328976B2 (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | バッテリー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35360592A JP3328976B2 (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | バッテリー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06189461A true JPH06189461A (ja) | 1994-07-08 |
JP3328976B2 JP3328976B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=18431975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35360592A Expired - Lifetime JP3328976B2 (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | バッテリー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3328976B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006246602A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 電源制御装置 |
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JP2015219070A (ja) * | 2014-05-15 | 2015-12-07 | 株式会社ナビタイムジャパン | 情報提供システム、情報提供サーバ、情報提供方法、および、プログラム |
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-
1992
- 1992-12-14 JP JP35360592A patent/JP3328976B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2015219070A (ja) * | 2014-05-15 | 2015-12-07 | 株式会社ナビタイムジャパン | 情報提供システム、情報提供サーバ、情報提供方法、および、プログラム |
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