JP2945175B2 - 透明石鹸組成物 - Google Patents

透明石鹸組成物

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JP2945175B2 JP17436691A JP17436691A JP2945175B2 JP 2945175 B2 JP2945175 B2 JP 2945175B2 JP 17436691 A JP17436691 A JP 17436691A JP 17436691 A JP17436691 A JP 17436691A JP 2945175 B2 JP2945175 B2 JP 2945175B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明石鹸組成物に係
り、詳しくは、透明性が増大し、経日による失透が防止
され、かつ皮膚の美容、保護並びに水分付与効果に優
れ、更には製造期間の短縮を可能とした透明石鹸組成物
に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、透明石鹸は、牛脂、ヤシ油等の混合油脂、あるいは
牛脂肪酸、ヤシ油脂肪酸等の混合脂肪酸を苛性ソーダ水
溶液で酸化あるいは中和して得られる石鹸生地を低級ア
ルコール及び水に溶解し、次いで、透明化剤として砂
糖、グリセリン、ポリエチレングリコール等を加えて均
一透明に加熱溶解して調製した透明石鹸生地を、所定の
成型枠に流し込み冷却固化した後、取り出して切断、
面取り、乾燥の後、更に湯浸、打型整型、艶
出し、乾燥等の工程を繰り返すことにより製造されて
いる。
【0003】ところが、上記のような方法によって得ら
れる透明石鹸は、その製造に長期間を要するのみなら
ず、経日によって失透したり、使用時においては、皮膚
のつっぱり感、皮膚に対する刺激等が発生するものもあ
る等の欠点を有している。
【0004】本発明は、このような従来品の欠点に鑑み
なされたものであって、透明性が増大し、経日による失
透が防止され、しかも肌に対して良好なしっとり感やつ
やを付与し、更には製造期間の大幅な短縮を可能とする
透明石鹸組成物を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的は、一般式
【化3】 (但し、R1は同一又は異種の炭素数1〜18の置換又
は非置換一価炭化水素基、R2はそのうち一つ乃至全部
が下記式
【化4】 (但し、R3は炭素数1〜10の二価炭化水素基、R4
炭素数1〜3のアルキル基、x、yはそれぞれ1〜3の
整数である。)で示される一価の有機基、残りが同一又
は異種の炭素数1〜18の置換又は非置換一価炭化水素
基、m及びnは0〜1000の整数である。)で示され
るベタイン基含有シロキサン化合物0.1〜10.0重
量%を含有することを特徴とする透明石鹸組成物によっ
て達成される。
【0006】本発明の透明石鹸の必須成分は、上記一般
式で表わされるベタイン基含有シロキサン化合物であっ
て、これらの一種又は二種以上を組み合わせて用いるこ
とができる。
【0007】本発明における上記一般式で表わされるベ
タイン基含有シロキサン化合物は、例えば次のようにし
て製造することができる。即ち、温度計、攪拌器、還流
冷却器を付けた1リットルフラスコにシロキサン化合物
400g(0.23モル)、N−メチルアミノエタノー
ル169g(2.25モル)、及びイソプロパノール2
00gを仕込み、還流下で6時間反応させた。次いで、
この反応溶液中の低沸点分を80℃/4mmgで4時間
かけて減圧留去した。こうして得られた反応物(シロキ
サン化合物)は25℃における粘度が2932cs、比
重が1.044、屈折率が1.443、アミン当量が3
92g/モルであった。
【0008】次に、上記反応で得られたシロキサン化合
物200g(0.09モル)、水30gに溶解させたモ
ノクロロ酢酸ナトリウム塩54g(0.46モル)、及
び1,2−プロピレングリコール186gを1リットル
フラスコに仕込み、10℃で12時間攪拌しながら反応
させて、溶媒を除去後、平均分子量1100、ベタイン
基の量(個/1分子)3のベタイン基含有シロキサン化
合物を得た。
【0009】以下、これをベタイン基含有シロキサン化
合物(イ)と略称する。
【0010】また、上記組成式を有する平均分子量24
00、ベタイン基の量(個/1分子)5のベタイン基含
有シロキサン化合物(但し、mは11,nは5を表す)
を、対応するシロキサン化合物を原料として用いる同様
の製造法により得て、ベタイン基含有シロキサン化合物
(ロ)と略称する。
【0011】更に、上記組成式を有する平均分子量92
0、ベタイン基の量(個/1分子)2のベタイン基含有
シロキサン化合物(但し、mは11,nは2を表す)
を、対応するシロキサン化合物を原料として用いる同様
の製造法により得て、ベタイン基含有シロキサン化合物
(ハ)と略称する。
【0012】そして、上記の如くして得られたベタイン
基含有シロキサン化合物の配合量は、0.1〜10.0
重量%である。即ち、これが0.1重量%未満では透明
性等に顕著な効率を認めにくく、一方10.0重量%を
越える場合は透明性が低下する傾向が見られるため、透
明石鹸の重量に対して通常0.1〜10.0重量%が適
しており、好ましくは0.5〜3.0重量%の範囲内と
する。
【0013】本発明に用いる透明石鹸膠は、牛脂、ヤシ
油、パーム油、パーム核油、オリーブ油、ヒマシ油等の
動植物油脂、又はその脂肪酸、もしくは単体脂肪酸とア
ルカリ水溶液の反応物に多価アルコール、砂糖等を添加
溶解したもの等である。
【0014】本発明の透明石鹸組成物には、本発明の目
的を達成する範囲内で更に他の成分を配合することがで
きる。即ち、一般の石鹸に使用されている、保湿剤、過
脂肪剤、増泡剤、酸化防止剤、香料、染料、pH調整
剤、金属イオン封鎖剤、殺菌剤やアニオン界面活性剤
(炭素数12〜28の直鎖状アルファオレフィンスルホ
ン酸塩)、両性界面活性剤(イミダゾリン型,ベタイン
型,置換アミノ酸型)、高級脂肪酸アルカノールアミド
(高級脂肪酸モノエタノールアミド,高級脂肪酸ジエタ
ノールアミド等)、その他の油性物質(ラノリン,流動
パラフィン,固形パラフィン等)を併用配合することが
できる。
【0015】尚、本発明においては、透明石鹸に用いら
れている透明化剤を必ずしも添加する必要はないが、よ
り優れた透明性を得るためにはこれら透明化剤を配合す
ることが好ましい。
【0016】この透明化剤としては、前述の如く、砂
糖、グリセリン、プロピレングリコール等の多糖類、又
はポリオール類、もしくはアルコール類等が知られてお
り、これらを適宜選択して一種又は数種を使用してもよ
い。
【0017】本発明の透明石鹸組成物の製造方法として
は、透明石鹸膠に、ベタイン基含有シロキサン化合物と
必要に応じて前述の任意成分とを加温しながら混合し、
枠に流し込み、冷却固化して切断、乾燥後、成型する通
常の枠練り製造法を適用することができる。
【0018】
【実施例】次に実施例を挙げ本発明を詳しく説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
尚、本実施例に記載した各試験方法は、下記の通りであ
る。
【0019】(1)透明性評価試験 透明性の測定法は、特公昭48−42935公報に記載
の活字読取法による。即ち、30mmの厚さの製品(試
料)を通し、5〜42ポイントの標準印刷活字見本の最
小ポイント数を読み取る方法であって、そのポイント数
が小さいもの程透明度が良いことを示している。
【0020】(2)保存安定性試験 包装しない状態にて、温度45℃の恒温室に放置し、失
透する状態(日数)を観察した(肉眼にて判定した)。
【0021】(3)実用試験 女子20人(パネラー)が、洗顔時に使用し、皮膚への
刺激性、使用感(しっとり感)の良否を判断してアンケ
ートに答え、その評価を以下のように判定した。 評 価 基 準 評価記号 良いと答えた人が18人以上の場合 … ◎ 〃 が14人〜17人の場合 … ○ 〃 が8人〜13人の場合 … △ 〃 が7人以下の場合 … ×
【0022】実施例1 配合油脂(牛脂28.0重量%、ヤシ油12.0重量
%)40.0重量%にエタノール20部を鹸化釜中で5
0℃〜70℃に混合加温し、これに、別途カセイソーダ
6.1重量%を水15.9重量%に溶解したカセイソー
ダ水溶液を少しずつ滴下し、70℃〜75℃に保って鹸
化した。鹸化終了後、70℃前後に保温したまま、砂糖
12.0重量%を加え、更にグリセリン6.0重量%を
加え混合溶解して透明石鹸膠を得た。この透明石鹸膠9
7.0重量%とベタイン基含有シロキサン化合物(イ)
3.0重量%とを混合して枠に流し込み、冷却固化し、
切断、乾燥後、成型して、通常の枠練り方式にて本発明
の石鹸組成物を得た。
【0023】比較例1 次に、比較のためにベタイン基含有シロキサン化合物
(イ)は配合せず、透明石鹸膠100.0重量%を使用
する他は実施例1と同様に行って、比較例1の石鹸組成
物を得た。
【0024】これらの石鹸組成物について前記の各試験
を行った結果を表1に示した。
【0025】
【表1】
【0026】表1から明らかなように、本発明の(実施
例1の)石鹸組成物は、透明になる時間が早く、かつ5
0日後の透明度も高く、失透日数(透明石鹸に白い濁り
が発生するまでの日数)も54日と優れ、更に実用試験
(刺激性、使用感)においても比較品(比較例1)より
も優れている。
【0027】実施例2〜4及び比較例2〜3 上記実施例1と同様の方法にて実施例2〜4及び比較例
2〜3の各石鹸組成物を得、上記各試験を行った結果を
表2に示した。
【表2】
【0028】表2から明らかなように、実施例2〜4に
示す本発明の透明石鹸組成物は、透明になる時間が早
く、かつ50日後の透明性が優れ、保存安定性も良好で
あり、更には刺激性及び使用感も優れているのに対し、
ベタイン基含有シロキサン化合物が0.1重量%未満の
比較例2、及びベタイン基含有シロキサン化合物が1
0.0重量%を超過した比較例3は、透明性に劣り、か
つ透明になる時間も長く、保存安定性も劣っている。
【0029】実施例5及び比較例4〜6 同じく、実施例5及び比較例4〜6の各石鹸組成物を
得、上記各試験を行った結果を表3に示した。
【表3】
【0030】表3から明らかなように、実施例5に示す
本発明の透明石鹸組成物は、透明になる時間が早く、か
つ50日後の透明性が優れ、保存安定性も良好であり、
刺激性及び使用感も優れているのに対し、本発明の必須
成分であるベタイン基含有シロキサン化合物を配合せず
に、その他の透明化剤としてグリセリンを配合した比較
例4、ポリエチレングリコール600(平均分子量60
0)を配合した比較例5、およびプロピレングリコール
を配合した比較例6の各石鹸組成物は、透明性及び保存
安定性、刺激性、使用感が劣っている。この結果をみて
も、本発明の必須成分であるベタイン基含有シロキサン
化合物の作用効果が顕著であることは明らかである。
【0031】実施例6 配合油脂(牛脂26.0重量%、ヒマシ油2.0重量
%、パーム核油12.0重量%)40.0重量%にエタ
ノール18.0重量%を鹸化釜中で50℃〜70℃に混
合加温し、これに、別途カセイソーダ6.1重量%を水
17.9重量%に溶解したカセイソーダ水溶液を少しず
つ滴下し、70℃〜75℃に保って鹸化する。終了後、
70℃前後に保温したまま、砂糖12.0重量%を加
え、更にグリセリン6.0重量%を加え混合溶解して、
透明石鹸膠を得た。この透明石鹸膠94.4重量%、ベ
タイン基含有シロキサン化合物(ハ)5.0重量%、香
料0.5重量%、エデト酸四ナトリウム四水塩0.1重
量%を配合し実施例1と同様にして本発明の石鹸組成物
を得た。
【0032】実施例7 配合油脂(牛脂20.0重量%、パーム油4.0重量
%、ヤシ油8.0重量%、パーム核油8.0重量%)4
0.0重量%にエタノール18.0重量%を鹸化釜中で
50℃〜70℃に混合加温し、これに、別途カセイソー
ダ6.1重量%を水17.9重量%に溶解したカセイソ
ーダ水溶液を少しずつ滴下し、70℃〜75℃に保って
鹸化する。終了後、70℃前後に保温したまま、砂糖1
2.0重量%を加え、更にグリセリン6.0重量%を加
え混合溶解して、透明石鹸膠を得た。この透明石鹸膠9
2.3重量%、ベタイン基含有シロキサン化合物(ハ)
5重量%、ソルビトール2.0重量%、ヤシ油アルキル
N−カルボキシエチルN−ヒドロキシエチルイミダゾリ
ウムベタイン−ナトリウム0.5重量%、染料0.1重
量%、香料0.1重量%を配合し実施例1と同様にして
本発明の石鹸組成物を得た。
【0033】実施例8 配合油脂(牛脂20.0重量%、オリーブ油4.0重量
%、ヤシ油16.0重量%)40.0重量%にエタノー
ル18.0重量%を鹸化釜中で50℃〜70℃に混合加
温し、これに、別途カセイソーダ6.1重量%を水1
7.9重量%に溶解したカセイソーダ水溶液を少しずつ
滴下し、70℃〜75℃に保って鹸化する。終了後、7
0℃前後に保温したまま、砂糖12.0重量%を加え、
更にグリセリン6.0重量%を加え混合溶解して、透明
石鹸膠を得た。この透明石鹸膠93.8重量%、ベタイ
ン基含有シロキサン化合物(イ)5.0重量%、N−混
合脂肪酸−L−グルタミン酸ナトリウム0.5重量%、
3,4,4−トリクロロカルバニリド0.1重量%、香
料0.5重量%、エデト酸四ナトリウム四水塩0.1重
量%を配合し実施例1と同様にして本発明の石鹸組成物
を得た。
【0034】実施例9 配合油脂(牛脂28.0重量%、ヤシ油12.0重量
%)40.0重量%にエタノール18.0重量%を鹸化
釜中で50℃〜70℃に混合加温し、これに、別途カセ
イソーダ6.1重量%を水17.9重量%に溶解したカ
セイソーダ水溶液を少しずつ滴下し、70℃〜75℃に
保って鹸化する。終了後、70℃前後に保温したまま、
砂糖12.0重量%を加え、更にグリセリン6.0重量
%を加え混合溶解して、透明石鹸膠を得た。この透明石
鹸膠94.09重量%、ベタイン基含有シロキサン化合
物(ロ)5.0重量%、ラウリン酸ジエタノールアミド
0.1重量%、1,3−ブチレングリコール0.1重量
%、香料0.5重量%、染料0.01重量%、エデト酸
四ナトリウム四水塩0.1重量%を配合し実施例1と同
様にして本発明の石鹸組成物を得た。
【0035】(特性)実施例6〜9は、前記各試験にお
いて総て良好な結果を示し、本発明の目的とする透明性
が得られ、製造期間が短縮でき経日による失透を防止
し、かつ皮膚の美容、保護及び水分付与効果に優れた透
明石鹸組成物であった。
【0036】
【発明の効果】以上記載のごとく、本発明による透明石
鹸組成物は、透明になるのが早く、透明性も良好で、失
透日数が遅く、肌に対してしっとり感を与える等、極め
て有用なる効果を奏するものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C11D 9/36 C11D 10/06 C11D 3/37 WPI/L(QUESTEL)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式 【化1】 (但し、R1は同一又は異種の炭素数1〜18の置換又
    は非置換一価炭化水素基、R2はそのうち一つ乃至全部
    が下記式 【化2】 (但し、R3は炭素数1〜10の二価炭化水素基、R4
    炭素数1〜3のアルキル基、x、yはそれぞれ1〜3の
    整数である。)で示される一価の有機基、残りが同一又
    は異種の炭素数1〜18の置換又は非置換一価炭化水素
    基、m及びnは0〜1000の整数である。)で示され
    るベタイン基含有シロキサン化合物0.1〜10.0重
    量%を含有することを特徴とする透明石鹸組成物。
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