JP2902816B2 - 透明石鹸組成物 - Google Patents

透明石鹸組成物

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械練り法により製造
され、透明度及び製造時の作業性に優れた透明石鹸組成
物に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、透明石鹸は、牛脂、ヤシ油等の混合油脂、あるいは
牛脂肪酸、ヤシ油脂肪酸等の混合脂肪酸を苛性ソーダ水
溶液で鹸化あるいは中和して得られる石鹸生地を低級ア
ルコール及び水に溶解し、次いで、透明化剤として、砂
糖、グリセリン、ポリエチレングリコール等を加えて均
一透明に加熱溶解して調製した透明石鹸生地を、所定の
成型枠に流し込み、冷却固化した後、取り出して切
断、面取り、乾燥の後、更に湯浸、打型整型、
艶出し、乾燥等の製造工程を繰り返して得られる
が、製造に長期間を要し、その製造工程は煩雑であり、
生産性が極めて低く製造コストが高くつく等の欠点を有
している。
【0003】本発明は、機械練り法により製造され、透
明度及び製造時の作業性に優れた透明石鹸組成物を提供
することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的は、石鹸素地を
57〜92重量%、後記特定のベタイン基含有シロキサ
ン化合物を2〜15重量%、ソルビトールを3〜13重
量%、及び水を含有し、機械練り法により製造されてな
る透明石鹸組成物によって達成される。
【0005】本発明に用いる石鹸素地は、公知の物質で
あり、炭素数10〜18の脂肪酸の主としてナトリウム
塩であって、通常水分を10〜15重量%含有し、その
配合量は57〜92重量%である。即ち、これが57重
量%未満では、プロッダーにて押出された石鹸組成物が
軟弱で成型が困難であり、一方92重量%を超過する場
合には、石鹸に充分な透明度が得られず好ましくない。
【0006】本発明に用いるベタイン基含有シロキサン
化合物は、一般式
【化3】 (但し、R1は同一又は異種の炭素数1〜18の置換又
は非置換一価炭化水素基、R2はそのうち一つ乃至全部
が下記式
【化4】 (但し、R3は炭素数1〜10の二価炭化水素基、R4
炭素数1〜3のアルキル基、x、yはそれぞれ1〜3の
整数である。)で示される一価の有機基、残りが同一又
は異種の炭素数1〜18の置換又は非置換一価炭化水素
基、m及びnは0〜1000の整数である。)で示され
るもである。
【0007】そして、上記本発明のベタイン基含有シロ
キサン化合物は、例えば次のようにして製造することが
できる。即ち、温度計、攪拌器、還流冷却器を付けた1
リットルフラスコにシロキサン化合物400g(0.2
3モル)、N−メチルアミノエタノール169g(2.
25モル)、及びイソプロパノール200gを仕込み、
還流下で6時間反応させる。次いで、この反応溶液中の
低沸点分を80℃/4mmgで4時間かけて減圧留去す
る。こうして得られた反応物(シロキサン化合物)は、
25℃における粘度が2932cs、比重が1.04
4、屈折率が1.443、アミン当量が392g/モル
であった。
【0008】次に、上記反応で得られたシロキサン化合
物200g(0.09モル)、水30gに溶解させたモ
ノクロロ酢酸ナトリウム塩54g(0.46モル)、及
び1,2−プロピレングリコール186gを1リットル
フラスコに仕込み、10℃で12時間攪拌しながら反応
させて、溶媒を除去後、平均分子量1100,ベタイン
基の量(個/1分子)3のベタイン基含有シロキサン化
合物を得た。
【0009】尚、これをベタイン基含有シロキサン化合
物(イ)と略称する。
【0010】また、上記組成式を有する平均分子量24
00、ベタイン基の量(個/1分子)5のベタイン基含
有シロキサン化合物(但し、mは11,nは5を表す)
を、対応するシロキサン化合物を原料として用いる同様
の製造法により得て、ベタイン基含有シロキサン化合物
(ロ)と略称する。
【0011】さらに上記組成式を有する平均分子量92
0、ベタイン基の量(個/1分子)2のベタイン基含有
シロキサン化合物(但し、mは11,nは2を表す)
を、対応するシロキサン化合物を原料として用いる同様
の製造法により得て、ベタイン基含有シロキサン化合物
(ハ)と略称する。
【0012】上記のようにして得られるベタイン基含有
シロキサン化合物の配合量は、2〜15重量%とする。
即ち、これが2重量%未満では石鹸に充分な透明度が得
られず、逆に15重量%を超過する場合にはプロッダー
にて押出された石鹸組成物が軟弱であり成型が困難とな
るので好ましくない。
【0013】また、本発明に用いるソルビトールして
は、無水のソルビトール又はソルビトール溶液が一般に
適用される。
【0014】本発明に示すソルビトールの配合量は純分
換算値であり、その配合量は3〜13重量%である。即
ち、これが3重量%未満では石鹸に充分な透明度が得ら
れず、、逆に13重量%を超過する場合には、プロッダ
ーにて押出された石鹸組成物はが軟弱であり成型が困難
となるので好ましくない。
【0015】本発明に用いる水には蒸留水、イオン交換
水等の精製水が適用され、その配合量は大略3〜15重
量%であるが、石鹸素地及びソルビトール溶液等の含水
量によって水の配合量は当然調整されるものであり、最
終的な透明石鹸組成物の含水量として大略15〜25重
量%となるようにすることが好ましい。即ち、水の配合
量がこの範囲より少ないと石鹸に充分な透明度が得られ
ず、逆にこの範囲より多いとプロッダーにて押出された
石鹸組成物が軟弱であり成型が困難となるので好ましく
ない。
【0016】本発明の石鹸組成物は、上述した成分を必
須の構成成分とするが、当該組成物には、本発明の目的
を達成する範囲で他の成分を配合することができる。
【0017】即ち、一般の透明石鹸に使用されている保
湿剤、過脂肪剤、増泡剤、酸化防止剤、香料、染料、p
H調整剤、金属イオン封鎖剤、殺菌剤やアニオン界面活
性剤(炭素数12〜28の直鎖状アルファオレフィンス
ルホン酸塩),両性界面活性剤(イミダゾリン型,ベタ
イン型,置換アミノ酸型)、高級脂肪酸アルカノールア
ミド(高級脂肪酸モノエタノールアミド,高級脂肪酸ジ
エタノールアミド等)、その他の油性物質(ラノリン、
流動パラフィン、固形パラフィン等)を併用配合するこ
とができる。
【0018】尚、本発明においては、一般的に機械練り
法により製造される透明石鹸に用いられている透明化剤
を必ずしも添加する必要はないが、より優れた透明性を
得るためにはこれら透明化剤を配合することが好まし
い。
【0019】この透明化剤としては、〔従来の技術〕の
項で述べたように砂糖、グリセリン、プロピレングリコ
ール等の多糖類又はポリオール類、もしくはアルコール
類等が知られており、これらを適宜選択して一種又は数
種を使用してもよい。
【0020】また、本発明において、ベタイン基含有シ
ロキサン化合物、ソルビトール、及び水を添加する時期
は特定されるものではなく、クラッチャー中にてニート
ソープに対して添加したり、バンド乾燥機や真空乾燥機
等による乾燥工程後の石鹸フレーク又は石鹸ペレットに
添加配合してもよい。
【0021】本発明の石鹸組成物の製造方法としては、
石鹸素地と、ベタイン基含有シロキサン化合物と、ソル
ビトールと、水と、必要に応じて前述の任意成分とを、
必要とあらば加温しながら混合し、通常の機械練り法に
より、混練・押出し、型打ちする製造法が挙げられる。
【0022】
【実施例】以下、実施例に基づき本発明を説明するが、
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。尚、
本実施例に記載した各試験は、下記の通りである。
【0023】(1)透明性評価試験 透明石鹸組成物を、厚さ2cmの試料片に切断し、更に
表面を平滑に研磨した後、色差計(日本電色工業製、測
色色差計ND−1001DP型)を用いて試料片の可視
光透過率L%を求め、この値を透明性とした。
【0024】(2)作業性試験 プロッダーにて押出された透明石鹸組成物のバーの硬さ
や成型性の良否を熟練技術者が判定した。バーの硬さが
適度…○とし、バーの硬さが軟弱…×で示し、また成型
性が良い…○とし、成型性が悪い…×で示した。
【0025】実施例1 石鹸素地(牛脂脂肪酸とヤシ油脂肪酸の混合物(80対
20)のNa塩,水分12%含有)67重量%,ベタイ
ン基含有シロキサン化合物(イ)10重量%,ソルビト
ール10重量%,水13重量%,とを混合機で混合、攪
拌後、ロールで充分に混練し、次いで口金を45℃に保
った押出機で棒状に押出して型打機で成形し、通常の機
械練り法にて本発明の石鹸組成物を得た。
【0026】比較例1 次に比較のために、ベタイン基含有シロキサン化合物
(イ)は配合せず、石鹸組成物(牛脂脂肪酸とヤシ油脂
肪酸の混合物(80/20)のNa塩,水分12%含
有)77重量%を使用する他は、実施例1の本発明と同
様に行って、比較例1の石鹸組成物を得た。これらの石
鹸組成物について前記の如く各試験した結果を表1に示
した。
【表1】
【0027】表1の結果からも明らかなように、本発明
の(実施例1)の石鹸組成物の透明性は、光透過率が5
1と非常に高いのに対し、比較例1の石鹸組成物の透過
性は、光透過率が5と劣り、その透明性は本発明の透明
石鹸組成物に及ばないことがわかる。
【0028】実施例2〜5及び比較例2〜5 後記表2に示す処方で実施例1と同様に行って実施例2
〜5及び比較例2〜5の各石鹸組成物を得、その試験結
果を表2に示した。尚、石鹸素地は水分10%を含有し
ているものを使用した。
【表2】
【0029】表2から明らかな通り、実施例2〜5に示
す本発明の透明石鹸組成物の透明性は、光透過率が40
以上と非常に高いのに対し、石鹸素地を配合しない比較
例2、ベタイン基含有シロキサン化合物(イ)を配合し
ない比較例3、ソルビトールを配合しない比較例4、及
び水を配合しない比較例5は、光透過率が7以下と劣
り、その透明性は本発明の透明石鹸組成物に及ばないこ
とがわかる。
【0030】実施例6〜9及び比較例6〜8 後記表3に示す処方で実施例1と同様に行って、実施例
6〜9及び比較例6〜8の各石鹸組成物を得、その試験
結果を表3に示した。尚、石鹸素地は水分12%を含有
しているものを使用した。
【表3】
【0031】表3より明らかな通り、実施例6〜9に示
す本発明の透明石鹸組成物は、光透過率が45以上と非
常に高く、また作業性も良好である。また本発明の必須
成分の配合量が、範囲外である比較例6〜8に示す石鹸
組成物は、プロッダーにて押出された石鹸組成物が軟弱
であり、成型が困難となるので好ましくなく、更に透明
性も劣っている。
【0032】比較例9〜11 後記表4に示す処方で実施例1と同様に行って、比較例
9〜11の各石鹸組成物を得た。その試験結果を表4に
示した。
【表4】
【0033】表4より明らかな通り、本発明の必須成分
であるソルビトールを配合せずに、その他の透明化剤と
してグリセリンを配合した比較例9、ポリエチレングリ
コール600(平均分子量600)を配合した比較例1
0、及びプロピレングリコールを配合した比較例11の
各石鹸組成物は、光透過率が23以下と劣り、その透明
性は本発明の透明石鹸組成物に及ばず、本発明の必須成
分であるソルビトールの作用効果は顕著であることを示
している。
【0034】実施例10 石鹸素地(牛脂脂肪酸とヤシ油脂肪酸の混合物(80対
20)のNa塩)70重量%,ベタイン基含有シロキサ
ン化合物(イ)14.0重量%,ソルビトール10重量
%,水4重量%,グリセリン1.0重量%,ラウリン酸
0.1重量%,香料0.5重量%,エデト酸四ナトリウ
ム四水塩0.1重量%,ラウリン酸ジエタノールアミド
0.3重量%を配合し実施例1と同様にして本発明の石
鹸組成物を得た。
【0035】実施例11 石鹸素地(牛脂脂肪酸とヤシ油脂肪酸の混合物(80対
20)のNa塩)82.4重量%,ベタイン基含有シロ
キサン化合物(イ)3.5重量%,ソルビトール5重量
%,水8重量%,ポリエチレングリコール600(平均
分子量600)0.5重量%,香料0.5重量%,エデ
ト酸四ナトリウム四水塩0.1重量%を配合し実施例1
と同様にして本発明の石鹸組成物を得た。
【0036】実施例12 石鹸素地(牛脂脂肪酸とヤシ油脂肪酸の混合物(80対
20)のNa塩)75.3重量%,ベタイン基含有シロ
キサン化合物(イ)10重量%,ソルビトール8重量
%,水5重量%,N−混合脂肪酸−L−グルタミン酸ナ
トリウム1重量%,3,4,4−トリクロロカルバニリ
ド0.1重量%,香料0.5重量%,エデト酸四ナトリ
ウム四水塩0.1重量%を配合し実施例1と同様にして
本発明の石鹸組成物を得た。
【0037】実施例13 石鹸素地(牛脂脂肪酸とヤシ油脂肪酸の混合物(80対
20)のNa塩とK塩混合物(90対10))83.4
重量%,ベタイン基含有シロキサン化合物(イ)5重量
%,ソルビトール5重量%,水5重量%,ヤシ油アルキ
ルN−カルボキシエチルN−ヒドロキシエチルイミダゾ
リウムベタイン−ナトリウム1重量%,染料0.01重
量%,香料0.49重量%,エデト酸四ナトリウム四水
塩0.1重量%を配合し実施例1と同様にして本発明の
石鹸組成物を得た。
【0038】実施例10〜13は、前記各試験において
総て良好な結果となり、本発明の目的とする、機械練り
法により製造される透明度の良好な透明石鹸組成物が得
られた。
【0039】
【発明の効果】以上記載のごとく、本発明は、透明度及
び製造時の作業性の良好な透明石鹸組成物を提供するこ
とは明らかである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C11D 9/36 C11D 10/06 C11D 9/26 C11D 3/37 WPI/L(QUESTEL)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 石鹸素地を57〜92重量%と、一般式 【化1】 (但し、R1は同一又は異種の炭素数1〜18の置換又
    は非置換一価炭化水素基、R2はそのうち一つ乃至全部
    が下記式 【化2】 (但し、R3は炭素数1〜10の二価炭化水素基、R4
    炭素数1〜3のアルキル基、x、yはそれぞれ1〜3の
    整数である。)で示される一価の有機基、残りが同一又
    は異種の炭素数1〜18の置換又は非置換一価炭化水素
    基、m及びnは0〜1000の整数である。)で示され
    るベタイン基含有シロキサン化合物2〜15重量%と、
    ソルビトール3〜13重量%と、水とを含有し、機械練
    り法により製造されてなることを特徴とする透明石鹸組
    成物。
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