JP2945159B2 - 変倍装置 - Google Patents

変倍装置

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JP2945159B2
JP2945159B2 JP8685491A JP8685491A JP2945159B2 JP 2945159 B2 JP2945159 B2 JP 2945159B2 JP 8685491 A JP8685491 A JP 8685491A JP 8685491 A JP8685491 A JP 8685491A JP 2945159 B2 JP2945159 B2 JP 2945159B2
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禎英 其田
達也 村井
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変倍装置に関し、さら
に詳しくは、結像レンズユニットの移動構造に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように複写機等の露光光学系にあ
っては、要求される複写画像の大きさにあわせて原稿像
の拡大、等倍、縮小等の変倍を行えるようにした構造が
ある。
【0003】図3は、上述した変倍機構を備えた複写機
の一例を示しており、この複写機における露光光学系は
スリット露光を行う構造とされている。すなわち、光源
1で照射されたコンタクトガラス2上の原稿3の像がス
リット4と第1ミラ−5、第2ミラ−6、第3ミラ−7
およびレンズ鏡筒8を介して第4ミラ−9、第5ミラ−
10および第6ミラ−11に導かれ、感光体ドラム12
に対して露光照射される。
【0004】ところで、上述した露光光学系にあって
は、レンズ鏡筒8の位置が、図4に示すように原稿基準
位置によって異なっている。つまり、図3において「基
準位置」という表示で示してあるコンタクトガラス2の
片側基準位置に原稿の片側を位置させて載置した状態で
露光を行う場合(以下、圧板モ−ドという)と、自動原稿
給送装置(以下、ADFという)により原稿をコンタクト
ガラス2上に繰り出して露光する場合(以下、ADFモ
−ドという)とでは原稿基準位置からの原稿像の入射位
置が異なるので、これに対応させてレンズ鏡筒8の位置
を変化させることが必要になる。上述したレンズ鏡筒8
の位置と原稿基準位置との関係の具体的な例としては、
例えば、転写紙の基準が中央である場合を例にすると、
原稿基準位置がADFモ−ドで、原稿サイズがA3、そ
して等倍複写を行う場合には、図4中、符号Aで示す位
置になる。また、同じ等倍の場合でも原稿基準位置が圧
板モ−ドの場合で原稿サイズがB6である場合には光軸
に対してレンズが直角方向に移動して符号A−1で示す
位置になる。さらに、拡大、縮小の場合には、共役長が
等倍の場合に比べて長くなり、具体的にいうと拡大時に
は原稿P側の符号B群で示すように、そして縮小時には
感光体ドラムQ側の符号C群で示すようにレンズが位置
され、それぞれ原稿基準、原稿サイズにより、図4に示
す位置に移動する。
【0005】一方、上述したレンズの移動を可能にする
ための構造としては図5および図6に示す構造がある。
【0006】すなわち、図5においてレンズ鏡筒8は、
第1の変倍ベ−ス部材13の上に載置され、レンズ鏡筒
固定板14により固定されている。上述した第1の変倍
ベ−ス部材13は、変倍時での移動方向である光軸方向
(図中、符号αで示す方向)と直交する方向(図中、符号
βで示す方向)に延長されている一対のガイドロッド1
5上を摺動可能とされ、所定位置に向けこのガイドロッ
ド15により案内されるようになっている。上述した第
1の変倍ベ−ス部材13を移動させるための機構は、後
述する第2の変倍ベ−ス部材上に取り付けてあるステッ
ピングモ−タで構成された駆動モ−タ16とこの駆動モ
−タ16の出力軸に取り付けてある駆動プ−リ17とこ
の駆動プ−リ17に対向して配置されている従動プ−リ
18との間に掛けられてル−プを形成するワイヤ19と
で構成され、ワイヤ19の一部を第1の変倍ベ−ス部材
13における移動方向両端に連結し、駆動モ−タ16の
回転方向および回転量に応じて第1の変倍ベ−ス部材1
3がワイヤ19を介して牽引されるようになっている。
【0007】一方、上述した第2の変倍ベ−ス部材20
は、第1の変倍ベ−ス部材13を上面に位置させ、この
第1の変倍ベ−ス部材13におけるガイドロッド15の
軸方向両端を例えば、軸受により支持する構造とされて
おり、この両端近傍に位置する光軸方向と直交する方向
での一端を光軸方向に延長されたガイドロッド21に対
し軸受けを介して摺動可能に支持されている。そして、
上述した第2の変倍ベ−ス部材20における光軸方向と
直交する方向での他端面、つまり側面には軸20Aが設
けられ、この軸20Aには、コロ22が回転可能に取り
付けられており、このコロ22は、光軸方向に延長され
たレ−ル23上で転動できるようになっている。
【0008】この第2の変倍ベ−ス部材20を移動させ
るための機構は、第1の変倍ベ−ス部材13に設けてあ
るものと同様な型式であり、具体的には駆動モ−タ2
4、駆動プ−リ25、従動プ−リ26およびワイヤ27
で構成され、駆動モ−タ24の回転方向および回転量に
応じて第2の変倍ベ−ス部材20がワイヤ27を介して
牽引されて移動するようになっている。
【0009】また、上述した構造とは別に、レンズ鏡筒
をレンズが所定の方向に移動するためのガイド手段を設
け、各位置での位置決めをこのガイド手段に設けた構造
もある(例えば、特開昭61−250632号公報)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た露光光学系の構造にあっては、特に、図5に示した構
造の場合、第1、第2の変倍ベ−ス部材13、20は第
2の変倍ベ−ス部材20における側面とコロ22との結
合部において重量を受けることになり、第2の変倍ベ−
ス部材20の剛性が低いとガイドロッド21を支点とし
てモ−メントが生じたとすると、このモ−メントはコロ
22と第2の変倍ベ−ス部材20の側面との結合部に作
用することになるが、この結合部での精度および結合剛
性が良好でないと結合部付近を下げてしまう結果とな
る。従って、第2の変倍ベ−ス部材20は、その延長方
向で傾いてしまい、第2の変倍ベ−ス部材20上に位置
する第1の変倍ベ−ス部材13に支持されているレンズ
の位置が図4に示した位置よりも下方向にずれてしま
い、感光体上での結像開始位置が狂ってしまうことにな
る。
【0011】また、上述した構造においては、第2の変
倍ベ−ス部材20における延長方向他端部をレ−ル23
側に対する支持部とした場合には、変倍の際に第2の変
倍ベ−ス部材20が移動しようとすると、その支持部に
荷重が加わり、図6において符号γで示す方向の変位が
生じやすくなり、結果として、上述した場合と同様に、
光軸のずれが生じることになる。
【0012】また、上記公報に記載された構造にあって
は、部品点数の増加による部品コストの上昇や組立ての
際の誤差の積み上げによる悪影響が生じることで光軸精
度の維持が難しいという問題があった。
【0013】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
変倍装置における問題に鑑み、簡単な構造により光軸精
度を維持できる変倍装置を得ることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、レンズ鏡筒を変倍倍率および原稿基準位
置に対応して所定の位置に移動させるレンズ移動構造を
備えた変倍装置において、上記レンズ鏡筒を光軸方向に
平行して配置されている第1の案内部材により案内され
て移動可能な第1の移動台と、上記レンズ鏡筒を上記第
1の案内部材と直交する方向に設けてある第2の案内部
材により案内されて移動可能な第2の移動台とを具備
し、上記第2の案内部材は、上記第1の移動台により延
長方向一端を固定され、延長方向他端には回転自在のコ
ロを取り付けられて構成されていることを特徴としてい
る。
【0015】また、本発明は、レンズ鏡筒を変倍倍率お
よび原稿基準位置に対応して所定の位置に移動させるレ
ンズ移動構造を備えた変倍装置において、上記レンズ鏡
筒を光軸方向に平行して配置されている第1の案内部材
により案内されて移動可能な第1の移動台と、上記レン
ズ鏡筒を上記第1の案内部材と直交する方向に設けてあ
る第2の案内部材により案内されて移動可能な第2の移
動台とを具備し、上記第2の案内部材は、上記第1の移
動台により延長方向一端を固定され、延長方向他端には
回転自在のコロを取り付けられており、このコロの軸心
位置が上記第1、第2の案内部材の軸心位置とともに同
一平面上に配置されていることを特徴としている。
【0016】
【作用】本発明によれば、光軸方向に移動する第1の移
動台に設けてある光軸方向と直交するガイドロッドの延
長方向端部に光軸方向に移動する際に用いられるコロを
設けることで比較的剛性が高いガイドロッドそのものに
よる移動台の支持が行えることで、移動台の傾斜変位が
抑えられる。
【0017】また、本発明によれば、第1の移動台に設
けてある光軸方向と直交するガイドロッドのそれぞれに
コロが設けてあるので、ガイドロッド間での傾きを防止
できる。
【0018】
【実施例】以下、図1および図2において本発明実施例
の詳細を説明する。
【0019】図1は本発明実施例による変倍装置の要部
を示す斜視図である。なお、図1および図2において、
図3以降の図面に示されたものと同じ構成部品について
は同符号により示してあることを前置きしておく。
【0020】本実施例の特徴は、光軸方向と直交する方
向に延長されている案内部材である一対のガイドロッド
の軸端部に対してレ−ル上を転動するコロをそれぞれ設
けた点にある。
【0021】すなわち、光軸方向に延長されているガイ
ドロッド21およびレ−ル23の間には、光軸方向と直
行する方向を長手方向とされている第1の移動台30が
位置している。上述した第1の移動台30は、図4に示
した第2の変倍ベ−ス部材20に相当するものであり、
その長手方向の一端に形成してある軸受30Aを嵌合さ
せているガイドロッド21により光軸方向に案内される
ようになっている。
【0022】一方、第1の移動台30の上面には、図4
に示した第1の変倍ベ−ス部材13に相当していて、レ
ンズ鏡筒8を支持している第2の移動台31が配置して
ある。上述した第2の移動台31は、第1の移動台30
上において光軸方向と直行する方向に延長されている一
対のガイドロッド15に嵌合されて光軸と直行する方向
に移動案内されようになっており、この移動のための機
構は図4に示した場合と同様とされている。
【0023】そして、上述した第2の移動台31に設け
てある一対のガイドロッド15における延長方向一端、
つまり、第1の移動台30の軸受30Aの位置と反対側
は、軸受32に挿通させてあり、その先端にはこのガイ
ドロッド15の一部に形成してある軸部15Aを介して
コロ33が取り付けられている。このコロ33は、図2
において一点鎖線で示すように、軸心位置を第1の移動
台30でのガイドロッド21および第2の移動台31で
のガイドロッド15の軸心位置と同じ平面上に位置させ
てある。従って、第1の移動台30は、第2の移動台3
1におけるガイドロッド21を介してレ−ル23と第1
の移動台30側のガイドロッド21とによって懸垂支持
されていることになる。
【0024】つまり、第2の移動台31を摺動自在に支
持しているガイドロッド15の剛性を大きく設定するこ
とで、第1の移動台30を含め各部品の重量を直接第1
の移動台30に負荷しないようにしている。
【0025】本実施例は以上のような構造であるから、
第2の移動台31側のガイドロッド15の延長方向にお
いて第1の移動台30の軸受30A側に位置する端部
は、略第1の移動台30側のガイドロッド21と同じ位
置にあり、この位置からコロ33に至る間をガイドロッ
ド15による梁を構成することができ、この梁により第
1の移動台30が懸垂支持された状態となる。従って、
第1の移動台30側のガイドロッド21を支点とした場
合のモ−メントを考慮したとき、第1の移動台30とコ
ロ33との結合部がなく、しかも、コロ33および各ガ
イドロッド15、21の軸心位置が同一平面上にあるの
で、モ−メントは直接第2の移動台31側のガイドロッ
ド15に作用することになり、第1の移動台30におけ
るコロ33側の落ち込みは生じない。
【0026】一方、コロ33は第2の移動台31側のガ
イドロッド15のそれぞれと一体であるので、ガイドロ
ッド15間での傾きが抑えられる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1の移
動台上に位置する第2の移動台を光軸方向と直交する方
向に案内する部材であるガイドロッドの端部に、第1の
移動台を光軸方向に移動させる際の案内部材の一つであ
るレ−ル上を転動するコロを一体的に設けるという簡単
な構造によりガイドロッドによる移動台の支持を可能に
して移動台とコロとの間の結合部をなくすことで移動台
とコロとの間の結合部の撓みによる移動台の傾斜変位を
なくすことができる。
【0028】従って、上述した結合部での剛性や精度の
確保を必要としなくても第2の移動台の傾斜を防いで結
像位置のずれをなくすことができる。
【0029】また、本発明によれば、移動台の案内のた
めに設けてあるガイドロッド毎に上述したコロを設けた
ので、移動台が移動する際のガイドロッド間での傾きの
発生も防止して結像位置の誤差をなくして正確な光軸精
度を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例による変倍装置の要部構成を示す
斜視図である。
【図2】図1中、符号−線で示す方向の矢視断面図
である。
【図3】変倍装置を用いる露光光学系の構成の一例を示
す配置図である。
【図4】図3に示した変倍装置の要部を示す平面図であ
る。
【図5】図3に示した変倍装置の要部を示す斜視図であ
る。
【図6】原稿基準位置と変倍状態と原稿サイズから求め
られるレンズ位置の関係を説明するためのレンズ配置図
である。
【符号の説明】
8 レンズ鏡筒 15 第2の移動台側の案内部材であるガイドロッ
ド 21 第1の移動台側の案内部材であるガイドロッ
ド 30 第1の移動台 31 第2の移動台 32 ガイドロッド 33 コロ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レンズ鏡筒を変倍倍率および原稿基準位置
    に対応して所定の位置に移動させるレンズ移動構造を備
    えた変倍装置において、上記レンズ鏡筒を光軸方向に平
    行して配置されている第1の案内部材により案内されて
    移動可能な第1の移動台と、上記レンズ鏡筒を上記第1
    の案内部材と直交する方向に設けてある第2の案内部材
    により案内されて移動可能な第2の移動台とを具備し、
    上記第2の案内部材は、上記第1の移動台により延長方
    向一端を固定され、延長方向他端には回転自在のコロを
    取り付けられて構成されていることを特徴とする変倍装
    置。
  2. 【請求項2】レンズ鏡筒を変倍倍率および原稿基準位置
    に対応して所定の位置に移動させるレンズ移動構造を備
    えた変倍装置において、上記レンズ鏡筒を光軸方向に平
    行して配置されている第1の案内部材により案内されて
    移動可能な第1の移動台と、上記レンズ鏡筒を上記第1
    の案内部材と直交する方向に設けてある第2の案内部材
    により案内されて移動可能な第2の移動台とを具備し、
    上記第2の案内部材は、上記第1の移動台により延長方
    向一端を固定され、延長方向他端には回転自在のコロを
    取り付けられており、このコロの軸心位置が上記第1、
    第2の案内部材の軸心位置とともに同一平面上に配置さ
    れていることを特徴とする変倍装置。
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