JP2940857B2 - ガス器具の情報伝達型操作手段ホルダ - Google Patents

ガス器具の情報伝達型操作手段ホルダ

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JP2940857B2
JP2940857B2 JP7243425A JP24342595A JP2940857B2 JP 2940857 B2 JP2940857 B2 JP 2940857B2 JP 7243425 A JP7243425 A JP 7243425A JP 24342595 A JP24342595 A JP 24342595A JP 2940857 B2 JP2940857 B2 JP 2940857B2
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
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    • F24C3/00Stoves or ranges for gaseous fuels
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス器具の操作手
段等を保持するためガス器具に用いられるホルダに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来ガスコンロ等のガス器具は、点消火
を行う点消火ボタンや火力を調整する火力調整レバー等
の操作手段と時間等の情報を入力または出力させる情報
伝達手段とを備えている。そして、前面側に取り付けら
れて点消火ボタンを作動可能に保持するホルダを有し、
ホルダの前面に別部材として化粧板を取り付けているも
のがある。このようなガス器具では、情報伝達手段は化
粧板に取り付けられる。化粧板には、情報伝達手段を取
り付けるための取付け部が形成されている。そして情報
伝達手段は、それを収容する枠部材が取付け部に前面側
から組付けられて、化粧板に取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記のよう
な構成では、化粧板に取付け部を形成し、かつ枠部材を
別途製作し、枠部材に情報伝達手段を取り付け、更に化
粧板に枠部材を取り付けるという多くの工数およびコス
トがかかっていた。本発明の目的は、少ない工数および
部材で情報伝達手段を取り付けることができるガス器具
の情報伝達型操作手段ホルダを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガス器具に用
いられ、前記ガス器具の操作手段を保持するホルダにお
いて、前記ガス器具の作動を管理する情報を入出力する
情報伝達手段を取り付ける取付け部が一体成形されてい
ることを特徴とするガス器具の情報伝達型操作手段ホル
ダを技術的手段として採用する。
【0005】本発明は、前記ガス器具はガスコンロであ
り、前記操作手段は前記ガス器具の情報伝達型操作手段
ホルダに軸支されていることを特徴とする技術的手段の
ガス器具の情報伝達型操作手段ホルダを第1の実施態様
として採用する。本発明は、前記情報伝達手段は出力部
と入力部とを有し、前記取付け部は前記ガス器具の内部
側に前記情報伝達手段を取り付けるための保持手段を有
すると共に前記出力部が前記ガス器具の内部から外部へ
と臨む出力部用開口および、前記入力部が前記ガス器具
の内部から外部へと臨む入力部用開口が形成されている
ことを特徴とする技術的手段または第1の実施態様のガ
ス器具の情報伝達型操作手段ホルダを第2の実施態様と
して採用する。
【0006】本発明は、前記情報伝達手段がプリント基
板に少なくとも前記出力部としての表示器と前記入力部
としてのスイッチを備えて成り、前記保持手段は、前記
表示器を前記出力部用開口に臨ませ、前記スイッチを前
記入力部用開口に臨ませて前記プリント基板を保持する
爪部を備えることを特徴とする第2の実施態様のガス器
具の情報伝達型操作手段ホルダを第3の実施態様として
採用する。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明のガス器具の情報伝
達型操作手段ホルダをガス器具としてのガスコンロに適
用した場合について、図1ないし図7に示す実施形態に
基づき説明する。尚、図3では(理解のため)プリント
基板28の前面に存在する入力部、出力部も実線で表し
た(但し、引出し線は想像線とした)。本実施形態のガ
スコンロには、図1に示すようにガスコンロ本体Aの前
面に配され燃焼を制御する操作手段と、ガスコンロ本体
Aの前面で入出力を行い時間および電源を管理する情報
伝達手段である電装盤2と、操作手段および電装盤2を
配設する樹脂製のホルダ3と、化粧板7とが設けられて
いる。
【0008】操作手段は、図2に示すようにガスバーナ
の点消火を行う点消火ボタン10と、点消火ボタン10
の下方に配され点消火ボタン10の誤操作を防ぐロック
装置11である。点消火ボタン10は、その軸10aが
ホルダ3の軸受部3aで軸支持されるプッシュ型であ
る。そして、この点消火ボタン10の背方にガスバーナ
へのガスを通断制御するガス弁の如きガス制御手段(図
示しない)と、点消火ボタン10の操作によりガス制御
手段を作動させるプッシュプッシュ機構(図示しない)
とが設けられている。尚点消火ボタン10は、点火用ボ
タンと消火用ボタンが別々のものでもよく、またガス制
御手段としてのガス弁を電磁弁として、点消火ボタン1
0により操作されるスイッチにより開閉制御されるもの
でも良い。
【0009】ロック装置11は、左右に操作する前後方
向に棒状のロック操作部11aと、ロック操作部11a
の後部に結合する左右方向の板状のスライダ11bと、
スライダ11bのほぼ中央部の上側に結合し点消火ボタ
ン10の作動を阻止するロック腕11cとからなる。ロ
ック操作部11aを図2の状態から右方に動かすと、ス
ライダ11bがガイド44に沿ってスライドしてロック
腕11cが点消火ボタン10の背方に入り込んで、点消
火ボタン10を押せないようにしている。電装盤2は、
図3および図4に示すように管理情報を入出力する入出
力部と、入出力部を取り付けると共に入出力部の作動回
路を形成する横長の長方形のプリント基板28と、作動
回路に接続する電線群29とからなる。
【0010】入出力部は、プリント基板28の左側に配
され2桁で時間を表示する出力部であるデジタル表示器
20と、デジタル表示器20の下方に配され電池の消耗
を知らせる表示灯23と、デジタル表示器20の右側に
設けられ時間設定に用いる入力部である数値増加入力ス
イッチ24および数値減少入力スイッチ26とからな
る。尚、電線群29はガスコンロ本体Aに取付けられる
制御回路Cに接続されている。また制御回路Cは駆動用
の電池電源Bを接続している。この制御回路Cもプリン
ト基板28に備えてもよい。
【0011】ホルダ3は、前面壁31と、前面壁31の
後方側の周囲に一体成形された周壁Sとにより形成され
る。前面壁31は、横長の長方形であり上下方向に湾曲
している。また、前面壁31の中央の裏側上部には中央
縦壁Mが設けられている。周壁Sは左右の縦壁部S1、
天壁部S2、底壁部S3からなる。ホルダ3は、操作手
段を取り付ける操作手段取付け部4と、電池の交換を行
う電池交換口42と、電装盤2を取り付ける電装盤取付
け部5とを備えている。尚、ホルダ3はその爪32によ
りガスコンロ本体Aに取り付けられる。
【0012】操作手段取付け部4は、前面壁31の右下
方に点消火ボタン10の押圧部が臨む開口41が形成さ
れると共に、裏面上方には点消火ボタン10の軸10a
の軸受部3aが形成されている。更に開口41の下方に
はロック装置11のロック操作部11aを突出させる切
欠き43が設けられ、スライダ11bを案内するガイド
44が底壁部S3に結合して切欠き43の左右の後方に
突出している。
【0013】電装盤取付け部5はホルダ3の左上方に設
けられている。前面壁31に形成された入出力壁面50
には、前面側にデジタル表示器20が臨む出力部用開口
である窓51と、窓51の下方に開けられ表示灯23が
臨む出力部用開口である小穴52と、窓51の右側に横
方向に並べられそれぞれ数値増加入力スイッチ24およ
び数値減少入力スイッチ26の臨む入力部用開口である
第1スイッチ穴53および第2スイッチ穴54とを有す
る。また、第1スイッチ穴53、第2スイッチ穴54の
前面側にはそれぞれ第1押部材25、第2押部材27を
収容するために前記第1スイッチ穴53、第2スイッチ
穴54より大径の円形の凹部55、56が設けられてい
る。
【0014】また、入出力壁面50の前面には飾りシー
トHが貼付される。飾りシートHには、デジタル表示器
20のための透明窓H1、表示灯23のための透明窓H
2を除いて不透明着色(暗黒色)が施されている。そし
て数値増加入力スイッチ24の+マークH3、数値減少
入力スイッチ26の−マークH4を備える。前記第1押
部材25および第2押部材27が、前記凹部55、56
に収納された状態で飾りシートHが入出力壁面50に貼
付される。尚、第1押部材25および第2押部材27は
それぞれ数値増加入力スイッチ24、数値減少入力スイ
ッチ26と一体でもよく、なくてもよい。
【0015】入出力壁面50の裏面は、左側の縦壁部S
1と中央縦壁Mと天壁部S2とに囲まれた凹部22とな
っており、電装盤2を取り付けるための突起群が一体形
成されている。突起群は、図6で良く判るようにプリン
ト基板28の角部を支持する4本の支持突起57と、プ
リント基板28が後方に外れないようにプリント基板2
8の上辺部Paおよび下辺部Pbを保持する4本の保持
突起58とからなる。また、支持突起57は段部57a
を備え、プリント基板28の四隅の切欠き2aが段部5
7aに嵌まる。これによりプリント基板28は前方およ
び上下左右方向への移動が阻止される。
【0016】保持突起58は先端に上辺部Paまたは下
辺部Pbが後方へ移動するのを阻止する爪部59を備え
た爪状保持突起であり、上辺部Paの両側付近および下
辺部Pbの両側付近にそれぞれ爪部59がプリント基板
28側になるように突出している。電池交換口42は、
入出力壁面50の下方に形成されている。この実施の形
態では、電池交換口42の背方に別体の電池収納箱(図
示しない)が取り付けられる。しかし、このホルダ3に
電池交換口42から背方の壁に伸びる電池収納箱を一体
的に形成しても勿論よい。
【0017】化粧板7は、火力調整レバー(図示せず)
のスライドに沿った第1スライド穴70と、ロック装置
11のロック操作部11aのスライドに沿った第2スラ
イド穴71と、開口41に重なり開口41と同形状の第
1開口72と、電池交換口42と重なり電池交換口42
と同形状で電池交換扉73を取り付ける第2開口74
と、飾りシートHと同形状の第3開口75とが開けられ
ている。化粧板7はその爪76、76によりガスコンロ
本体Aに取り付けられる。電装盤カバー6は電装盤2を
ガスバーナの熱から保護するもので、図6および図7に
示すようにプリント基板28の後方にプリント基板28
と平行になるように配される背板60と、背板60の左
右に背板60と直角に結合しプリント基板28の左右に
配される縦方向の側板61、61と、背板60の上辺に
背板60と直角に結合しプリント基板28の上側に配さ
れる天板63とからなる。
【0018】側板61はそれぞれ上端部62が背板60
より上方に突出し、一方の上端部62はその上側端Uが
縦壁部S1と天壁部S2との境界に当接し、そして前側
辺Fが縦壁部S1と前面壁31の背面との境界に沿って
当接する。他方の上端部62はその上側辺Uが中央縦壁
Mと天壁部S2との境界に当接し、そして前側辺Fが中
央縦壁Mと前面壁31の背面との境界に沿って当接す
る。したがって、電装盤カバー6は入出力壁面50の背
面の凹部22内で上方、左右両方向および前方向(入出
力壁面50方向)へは動かないようになっている。
【0019】天板63は、プリント基板28の上辺部P
aに前方から当接する2個のボッチ64が下面側に突出
している。したがって上記のように電装盤カバー6を凹
部22に嵌め込むに際し、天板63のボッチ64がプリ
ント基板28の上辺部Paに当たるが、更に電装盤カバ
ー6を押し込むと天板63が少し上方へ逃げさらに押し
込むとついにはボッチ64が上辺部Paの前方に入り込
み電装盤カバー6は外れないこととなる。尚、ガス器具
としてガスコンロで説明したが、ガスオーブン、ガス暖
房器等であっても、もちろん良い。
【0020】〔実施形態の効果〕電装盤2は、一体成形
のホルダ3に直接後方から取り付けられるので製作に伴
う工数およびコストが少ない。電装盤カバー6を取り付
ける際、がたが少なく、簡単にかつ確実に取り付けるこ
とができる。ホルダ3の入出力壁面50は不要な段を生
じないように形成されているので化粧板7と共に操作手
段および飾りシートH回りを端麗に仕上げることができ
る。
【0021】
【発明の効果】情報伝達手段は、ホルダに一体成形され
た取付け部に直接取り付けられるので製作に伴う工数お
よびコストが少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガスコンロの前面部の分解斜視図である。
【図2】ホルダ、入出力部、操作手段の正面図である。
【図3】電装盤を取り付けたホルダの背面図である。
【図4】電装盤および入出力壁面の斜視図である。
【図5】電装盤を取り付けたホルダの縦断面図である。
【図6】電装盤および電装盤カバーの斜視図である。
【図7】電装盤および電装盤カバーの取付け状態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
2 電装盤(情報伝達手段) 3 ホルダ(ガス器具の情報伝達型操作手段ホルダ) 5 電装盤取付け部(取付け部) 10 点消火ボタン(操作手段) 20 デジタル表示器(出力部、表示器) 23 表示灯(出力部) 24 数値増加入力スイッチ(入力部、スイッチ) 26 数値減少入力スイッチ(入力部、スイッチ) 28 プリント基板 51 窓(出力部用開口) 52 小穴(出力部用開口) 53 第1スイッチ穴(入力部用開口) 54 第2スイッチ穴(入力部用開口) 57 支持突起(保持手段) 57a 段部 58 保持突起(保持手段) 59 爪部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24C 3/12 F24C 15/00 F24C 7/00 - 7/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス器具に用いられ、前記ガス器具の操
    作手段を保持するホルダにおいて、 前記ガス器具の作動を管理する情報を入出力する情報伝
    達手段を取り付ける取付け部が一体成形されていること
    を特徴とするガス器具の情報伝達型操作手段ホルダ。
  2. 【請求項2】 前記ガス器具はガスコンロであり、前記
    操作手段は前記ガス器具の情報伝達型操作手段ホルダに
    軸支されていることを特徴とする請求項1に記載のガス
    器具の情報伝達型操作手段ホルダ。
  3. 【請求項3】 前記情報伝達手段は出力部と入力部とを
    有し、 前記取付け部は前記ガス器具の内部側に前記情報伝達手
    段を取り付けるための保持手段を有すると共に前記出力
    部が前記ガス器具の内部から外部へと臨む出力部用開口
    および、前記入力部が前記ガス器具の内部から外部へと
    臨む入力部用開口が形成されていることを特徴とする請
    求項1または請求項2に記載のガス器具の情報伝達型操
    作手段ホルダ。
  4. 【請求項4】 前記情報伝達手段は、プリント基板に少
    なくとも前記出力部としての表示器と前記入力部として
    のスイッチを備えて成り、 前記保持手段は、前記表示器を前記出力部用開口に臨ま
    せ、前記スイッチを前記入力部用開口に臨ませて前記プ
    リント基板を保持する爪部を備えることを特徴とする請
    求項3に記載のガス器具の情報伝達型操作手段ホルダ。
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