JP2939665B2 - 半導体ウエハの測定方法 - Google Patents

半導体ウエハの測定方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体ウエハの測定方
法に関するもので、更に詳細には、半導体ウエハの円周
付近の半導体チップの形状を認識する半導体ウエハの測
定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体ウエハ(以下にウエハと
いう)上に形成された半導体チップ(以下にチップとい
う)の電気的特性を検査するプローバにおいては、水平
及び垂直の三次元方向に移動可能なウエハ載置台上に載
置されたウエハの位置合せを行った後、ウエハに多数規
則的に配列されたチップの電極と対応する位置に測定用
触針であるプローブ針を植設したプローブカードをプロ
ーバのプローブヘッドに装着し、プローブ針とチップの
各電極を接触させて、各チップ毎に順次電気的検査を行
っている。
【0003】このようなプローバによるウエハ検査工程
においてウエハの検査を効率良く行うには、図4に示す
ようなウエハaの円周付近に存在する完全でない形状の
不良チップb1の無駄な検査を省く必要がある。したが
って、ウエハaの位置合せ及びプローブカードcとチッ
プbの位置合せ等の測定を高精度に行うことは検査効率
上極めて重要である。
【0004】そこで、従来では、ウエハの表面に形成さ
れたチップを測定する方法として、例えば特開昭63−
42137号公報等に記載のものが開発されている。こ
れら従来の測定方法は、ウエハ載置台の中心をウエハ載
置台上面と対向する方向に設置された容量型センサによ
り求める方法である。
【0005】すなわち、ウエハ載置台を容量型センサの
下で移動させ、ウエハ載置台上面と上面を外れた位置に
おいてセンサの出力に差があることに注目し、ウエハ載
置台の円周上のエッジを3点以上検出し、 センサ下で
のウエハ載置台の中心座標を求める。
【0006】次に、ウエハ載置台の中心に予め付された
マークをウエハパターン認識用に設けたTVカメラの下
に移動させると共に、予め付されたTV画面上のマーク
に一致させ、TVカメラ下でのウエハ載置台の中心座
標を求める。次に、で求めた載置台中心位置とで
求めた載置台中心位置との距離を測定し、記録する。
【0007】 そして、ウエハ載置台にウエハaを搭載
し、センサの下にウエハ載置台を移動し、ウエハ表面と
ウエハ表面外とでセンサの出力に差があることに注目
し、ウエハ円周上のエッジを3点以上検出し、ウエハ中
心とウエハaの半径を求める。また、で求めたウエ
ハ載置台の中心とで求めたウエハ中心とのX軸方向及
びY軸方向のずれ量を計算し求める。
【0008】次に、ウエハ載置台をTVカメラの下に移
動させ、TV画面上のマークにウエハ上のチップbの1
点、例えば左上のチップ角を合せる。この時点におい
て、TVカメラにより撮像され、TV画面に表示された
ウエハaの中心と半径及びチップ上の1点の相互の座標
関係が判明し、予めプローバにパラメータとして入力し
たチップのX方向長さ及びY方向長さを使用し、演算を
行えば、ウエハaの円周付近のチップbの面積も求めら
れ、完全でない形状の不良チップb1 を検査前に知るこ
とができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
半導体ウエハの測定方法では、オペレータがTV画面上
のマークにウエハ載置台の中心に付されたマークを一致
させる必要があり、また、ウエハ載置台の中心に付され
たマークが容量型センサで測定するウエハ載置台の中心
に正しく一致しているとは限らなかった。このため、T
Vカメラ下でのウエハaの中心位置と容量センサで検出
されたウエハaの中心位置との相互関係に誤差が生ずる
ことがあった。
【0010】この誤差は結果としてウエハ円周付近での
チップbの面積が実際のものと異なるということでオペ
レータに判っても、ウエハaの中心がどの方向にどれ位
ずれているか判らず、修正も不可能であった。このた
め、本来完全でない不良チップb1が完全な形状の検査
対象のチップと認識されたり、あるいは、逆に完全な形
状のチップbが不良チップと認識されることがあった
(図4参照)。したがって、以後のウエハ検査におい
て、プローブカードcのプローブ針が検査対象となる全
てのチップb,b…の電極に正確に接触されなかった
り、逆に検査対象外の不良チップb1に接触されてしま
い、検査効率の低下を招くばかりか、検査の信頼性も低
下し、更には、プローブ針の寿命の低下等の問題もあっ
た。
【0011】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、簡単な操作によってウエハの円周付近のチップの形
状を認識して、ウエハの検査効率の向上、信頼性の向上
等を図ることを目的とした半導体ウエハの測定方法を提
供しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の半導体ウエハの測定方法は、カメラによ
って撮像された半導体ウエハの円周部の画像と、上記円
周部の画像をデータ処理して得られた上記半導体ウエハ
の位置データに基づいて作図した半導体ウエハの外形図
を、一致させることによって半導体ウエハの位置を検出
すると共に、上記半導体ウエハに多数規則的に配列され
カメラによって撮像された任意のチップの像にこのチッ
プの外形を示す図形を合致させて上記チップの配列位置
を検出し、 上記半導体ウエハの位置データと上記チッ
プの配列位置データとを比較演算して、上記半導体ウエ
ハの円周付近の上記チップが完全な形状を有するか、一
部欠けた不完全な形状を有するかを判断することを特徴
とするものである。
【0013】この発明において、測定される半導体ウエ
ハの円周は画像認識されていれば、必ずしも全周である
必要はなく、その一部であってもよい。また、半導体ウ
エハの円周の表示形態は任意でよく、例えばCCDカメ
ラ等によって直接画像表示装置上に表示されてもよく、
あるいは、メモリエリア内の画像データにより想定され
る円周を画像表示装置に表示したものであってもよい。
【0014】また、上記画像認識により求めたウエハの
円周に誤差が生じた場合における修正は測定ウエハの1
枚目にて行うだけでよく、2枚目以降この修正データを
使用することにより、正しい測定を行うことができる。
この場合、修正データを求める方法としては、ウエハ円
周を表示したTV画面に画像認識処理後、求めた円周を
重ねて表示し、この円周の位置及び半径をマウスやキー
ボード又はジョイスティック等の入力操作機構を使用
て修正することができる。
【0015】また、上記半導体チップの外形を示す図形
は半導体ウエハの種類によって予め記憶された測定パラ
メータに基いて選定され、この図形をCCDカメラでと
らえた半導体チップの像に重ね合わせる操作は上述の円
周の位置を求める手段と同様にマウスやジョイスティッ
ク等を用いることができる。
【0016】加えて、上記半導体ウエハの位置データ
半導体チップの配列位置データとを比較演算する手段と
して、中央演算処理装置(CPU)を使用することがで
きる。
【0017】
【作用】上記のように構成することにより、被測定用の
半導体ウエハの円周が画像認識された状態において、こ
の半導体ウエハの円周のデータから半導体ウエハの中心
及び半径が検出されて半導体ウエハの形状(大きさ、面
積等)が求められる。また、半導体ウエハ上の任意の半
導体チップにこの半導体チップの外形を示す図形を合致
させることにより、半導体ウエハ上の半導体チップの配
列位置が検出される。そして、これら半導体ウエハの
置データと半導体チップの配列位置データとを比較演算
することにより、半導体ウエハの円周付近の半導体チッ
プの形状を認識することができる。また、半導体チップ
の配列データを記録しておけば、2枚目以降の半導体ウ
エハはこのデータと画像データとを比較し、オペレータ
の介在なしにチップ配列を求めることができる。
【0018】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
【0019】図1はこの発明の半導体ウエハの測定方法
を用いるプローバの概略構成図が示されている。
【0020】このプローバは、ウエハ搬送装置1によっ
て搬送された被測定用の半導体ウエハ2(以下にウエハ
という)を真空吸着するウエハ載置台3と、このウエハ
載置台3を水平及び垂直の三次元方向に移動するウエハ
載置台駆動装置4と、ウエハ載置台3の上方に配設され
てウエハ2上に形成された半導体チップ(以下にチップ
という)の電気的特性を検査するための複数の触針から
なるプローブカード5と、ウエハ2及びウエハ載置台3
の中心位置を検出するための容量センサ6と、ウエハ2
の円周及びチップの中心位置等を検出するCCDカメラ
7と、容量センサ6及びCCDカメラ7からの検出信号
を制御処理する制御部8とで構成されている。
【0021】制御部8は、容量センサ6及びCCDカメ
ラ7からの検出信号と予め記憶された測定に必要なパラ
メータ(例えばチップサイズデータ、移動量データ等)
とを比較演算してウエハ搬送装置1及びウエハ載置台駆
動装置4に制御信号を伝達するCPU9と、このCPU
9を介してCCDカメラ7からの検出信号を画像情報と
して表示する画像表示装置10と、画像表示装置10に
表示されたウエハ2の円周やチップの配列位置等の画像
に基く入力操作を司るジョイスティック11とで構成さ
れている。この場合、CPU9は予め記憶されたパラメ
ータ及び画像情報を演算してウエハ2の円周に対応する
円形(円周曲線)の表示及びチップと等しい外形の図形
(以下に測定用チップ枠という)を画像表示装置10上
に表示することができるようになっている。また、ジョ
イスティック11の他に、例えばマウスやキーボード等
を使用することができる。
【0022】なお、プローブカード5にはチップの電極
位置に対応するプローブ針5aが植設されている。
【0023】次に、この発明の半導体ウエハの測定方法
について図2及び図3を参照して説明する。
【0024】パターンを一度に焼付けて全面に完全な形
状の良品チップ2a、不完全な形状の不良品チップ2b
が形成されて製造された複数枚のウエハ2を収容するカ
セット(図示せず)がプローバに設置される。プローバ
ではウエハ搬送装置1によりカセット内からウエハ2が
一枚ずつ取出され、オリフラ位置を所定の方向に合せる
プリアライメント後、ウエハ載置台3に搬送されると、
図5に示すようにウエハ2のエッジ部4点が容量センサ
6により検知される。この容量センサ6の検出信号に基
いてウエハ2の中心点Oが求められ、ウエハ載置台駆動
装置4によりウエハ載置台3が駆動されてウエハ2の
略の位置合せが行われる(ステップA)。
【0025】位置合せが行われたウエハ2の円周の一部
がCCDカメラ7にて撮像され、その信号がCPU9に
伝達されると共に、画像表示装置10にて表示される。
【0026】このようにして画像表示装置10に表示さ
れたウエハ2の円周12の画像に重ねて撮像した円周部
のデータを画像処理して得られたウエハ位置データに基
づいて作図したウエハ2の外形線13を表示し(ステッ
プB)、ジョイスティック11を操作してこの外形線1
をウエハ2の円周12に一致させることにより、カメ
ラによって認識されたウエハ2の位置が求められ、この
時、画像データの処理によって求められた中心及び半径
とジョイスティック11により修正された値との差が補
正データとして記憶される(ステップC)
【0027】次に、ウエハ2上の任意のチップ2aの近
傍位置にCPU9に予め記憶されたパラメータに基いて
表示されたチップ2aの外形(測定用チップ枠)14
表示し、ジョイスティック11を操作して測定用チップ
枠14をチップ2aに合致させると、ウエハ2上のチッ
プ2aの実際の位置が検出され、したがって、チップの
配列位置及び配列形態すなわち全てのチップ2a,2b
のウエハ2上の配列位置が検出される(ステップD)。
【0028】そして、ウエハ2の位置データとチップの
配列位置データがCPU9にて比較演算されて(ステッ
プE)、ウエハ2の円周付近のチップ2aの形状を認識
例えば面積が求められる(ステップF)。
【0029】したがって、ウエハ2の円周付近に存在す
る不完全な形状の不良チップ2bと、その他の完全な形
状のチップ2aとを正確に判別することができ、プロー
ブカード5によるウエハ検査を効率良く行うことができ
ると共に、検査の信頼性を向上でき、更には、不良チッ
プ2bにプローブ針5aを接触させることがないので、
プローブ針5aの摩耗を少なくでき、プローブ針5aの
寿命の増大が図れる。
【0030】2枚目以降のウエハ2の測定においては、
1枚目のウエハ2の画像データ及び補正データの取込み
によりウエハ2上のチップ2a,2bの検査の測定を行
うことができる。
【0031】なお、上記実施例ではプローバによるウエ
ハ検査工程におけるウエハ上のチップの検査測定につい
て説明したが、上記実施例に限定されるものではなく、
ウエハ2上に形成されたチップ2aを砥石でカットする
ダイシング工程においても同様に使用することができ
る。
【0032】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の半導
体ウエハの測定方法によれば、画像認識された半導体ウ
エハに基いて簡単な操作によって半導体ウエハの形状及
び半導体チップの配列位置を検出することができ、この
半導体ウエハの位置データと半導体チップの配列位置デ
ータとを比較演算して、半導体ウエハの円周付近の半導
体チップの形状を認識することができるので、不良半導
体チップの無駄な検査を省くことができ、半導体ウエハ
の検査の効率の向上が図れると共に、検査の信頼性の向
上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の半導体ウエハの測定方法を用いたプ
ローバの概略構成図である。
【図2】半導体ウエハの測定状態を示す半導体ウエハの
概略平面図である。
【図3】半導体ウエハの測定手順を示すフローチャート
である。
【図4】従来の半導体ウエハの測定状態を示す半導体ウ
エハの概略平面図である。
【図5】半導体ウエハの中心位置の検出方法を示す説明
図である。
【符号の説明】
2 半導体ウエハ 2a 半導体チップ 2b 不良チップ 3 ウエハ載置台 5 プローブカード 8 制御部 9 CPU(中央演算処理装置) 10 画像表示装置 11 ジョイスティック 12 半導体ウエハ2の円周 13 ウエハ2の外形線 14 測定用チップ枠

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラによって撮像された半導体ウエハ
    の円周部の画像と、上記円周部の画像をデータ処理して
    得られた上記半導体ウエハの位置データに基づいて作図
    した半導体ウエハの外形図を、一致させることによって
    半導体ウエハの位置を検出すると共に、上記半導体ウエ
    ハに多数規則的に配列されカメラによって撮像された任
    意のチップの像にこのチップの外形を示す図形を合致さ
    せて上記チップの配列位置を検出し、 上記半導体ウエハの位置データと上記チップの配列位置
    データとを比較演算して、上記半導体ウエハの円周付近
    の上記チップが完全な形状を有するか、一部欠けた不完
    全な形状を有するかを判断することを特徴とする半導体
    ウエハの測定方法。
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JP3035690B2 (ja) * 1994-01-27 2000-04-24 株式会社東京精密 ウェーハ直径・断面形状測定装置及びそれを組み込んだウェーハ面取り機
JP7293046B2 (ja) 2019-08-23 2023-06-19 東レエンジニアリング株式会社 ウエーハ外観検査装置および方法

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