JP2937366B2 - 玉摺機 - Google Patents
玉摺機Info
- Publication number
- JP2937366B2 JP2937366B2 JP28925289A JP28925289A JP2937366B2 JP 2937366 B2 JP2937366 B2 JP 2937366B2 JP 28925289 A JP28925289 A JP 28925289A JP 28925289 A JP28925289 A JP 28925289A JP 2937366 B2 JP2937366 B2 JP 2937366B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- processed
- held
- processing
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、レンズ回転軸にレンズ吸着治具を介して
装着された被加工レンズを、眼鏡フレームに対応させて
加工する玉摺機に関するものである。
装着された被加工レンズを、眼鏡フレームに対応させて
加工する玉摺機に関するものである。
[従来の技術] 従来から玉摺機は、レンズ吸着治具を介して装着され
た被加工レンズを、眼鏡フレームに対応させて右眼用或
は左眼用に加工している。
た被加工レンズを、眼鏡フレームに対応させて右眼用或
は左眼用に加工している。
ところで、被加工レンズは、検眼データに基づく処方
値に応じて右眼用或は左眼用に選択されることから、選
択された被加工レンズに例えばマーク等を付与すること
により右眼用或は左眼用に識別していた。
値に応じて右眼用或は左眼用に選択されることから、選
択された被加工レンズに例えばマーク等を付与すること
により右眼用或は左眼用に識別していた。
そして、選択された被加工レンズにレンズ吸着治具を
吸着させて玉摺機に装着し、玉摺機を右眼用或は左眼用
に応じた加工状態に設定していた。
吸着させて玉摺機に装着し、玉摺機を右眼用或は左眼用
に応じた加工状態に設定していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、被加工レンズへの識別手段の付与或は
識別手段による加工状態の設定に際して、勘違い或は操
作ミス等により被加工レンズの右眼用或は左眼用が誤っ
て識別され、ミス加工が発生するという問題点がった。
識別手段による加工状態の設定に際して、勘違い或は操
作ミス等により被加工レンズの右眼用或は左眼用が誤っ
て識別され、ミス加工が発生するという問題点がった。
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、被加工レンズを加工する
際に生ずる装着された被加工レンズと設定された加工対
象との不一致によるミス加工を防止することができる玉
摺機を提供することにある。
り、その目的とするところは、被加工レンズを加工する
際に生ずる装着された被加工レンズと設定された加工対
象との不一致によるミス加工を防止することができる玉
摺機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、請求項1の発明では、レ
ンズ吸着治具を吸着させた被加工レンズをレンズ回転軸
間に保持させて装着し、眼鏡フレームに枠入れするため
に右眼用或は左眼用に加工する玉摺機であって、 前記レンズ回転軸に保持された前記被加工レンズに向
けて光を照射する照明部を設けると共に、前記被加工レ
ンズを透過する光を受ける受光部を設け、該受光部から
の信号により前記被加工レンズが加工対象か否かを判別
する判断手段を有することを特徴としている。
ンズ吸着治具を吸着させた被加工レンズをレンズ回転軸
間に保持させて装着し、眼鏡フレームに枠入れするため
に右眼用或は左眼用に加工する玉摺機であって、 前記レンズ回転軸に保持された前記被加工レンズに向
けて光を照射する照明部を設けると共に、前記被加工レ
ンズを透過する光を受ける受光部を設け、該受光部から
の信号により前記被加工レンズが加工対象か否かを判別
する判断手段を有することを特徴としている。
請求項2の発明では、レンズ吸着治具を吸着させると
共に該レンズ吸着治具を介してレンズ回転軸間に保持さ
れた被加工レンズを、眼鏡フレームに枠入れするために
右眼用或いは左眼用に加工する玉摺機であって、 前記レンズ回転軸間に保持された被加工レンズの光学
特性を測定する測定手段を有することを特徴としてい
る。
共に該レンズ吸着治具を介してレンズ回転軸間に保持さ
れた被加工レンズを、眼鏡フレームに枠入れするために
右眼用或いは左眼用に加工する玉摺機であって、 前記レンズ回転軸間に保持された被加工レンズの光学
特性を測定する測定手段を有することを特徴としてい
る。
[作用] 請求項1の発明によれば、レンズ回転軸に保持された
被加工レンズに向けて光を照射し、この被加工レンズを
透過した光を受光して被加工レンズが加工対象か否かを
判別するようにしたものであるから、被加工レンズを測
定するために載置する載置台が不要となる。また、被加
工レンズがレンズ回転軸に保持されていることにより、
加工対象か否かを判別した後、直ちに研削加工すること
ができる。
被加工レンズに向けて光を照射し、この被加工レンズを
透過した光を受光して被加工レンズが加工対象か否かを
判別するようにしたものであるから、被加工レンズを測
定するために載置する載置台が不要となる。また、被加
工レンズがレンズ回転軸に保持されていることにより、
加工対象か否かを判別した後、直ちに研削加工すること
ができる。
本願の請求項2の発明によれば、レンズ回転軸に保持
された被加工レンズの光学特性を測定するものであるか
ら、被加工レンズを測定するために載置する載置台が不
要となる。また、被加工レンズの測定の後、直ちに研削
加工することができる。
された被加工レンズの光学特性を測定するものであるか
ら、被加工レンズを測定するために載置する載置台が不
要となる。また、被加工レンズの測定の後、直ちに研削
加工することができる。
[実施例] 以下、この発明に係る玉摺機を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図〜第4図は、玉摺機の一実施例を示したもので
ある。
ある。
第1図、第2図に示すように、玉摺機10に装着された
被加工レンズLは、眼鏡フレーム(図示せず)のレンズ
枠に枠入れさせるために、眼鏡フレームに対応させて右
眼用或は左眼用に加工される。
被加工レンズLは、眼鏡フレーム(図示せず)のレンズ
枠に枠入れさせるために、眼鏡フレームに対応させて右
眼用或は左眼用に加工される。
玉摺機10は、キャリッジ11と、キャリッジ11に回転可
能に取り付けられると共に被加工レンズLを両面から挟
み込む日本のレンズ回転軸20,30と、砥石12とを有して
いる。被加工レンズLは、レンズ回転軸20に装着される
レンズ吸着治具40を介して保持されており、両レンズ回
転軸20,30の回転に伴って回転しつつ、キャリッジ11の
移動により砥石12に接触し研削加工される。また、後述
するCPU37からの信号を受けて画面に表示する表示手段
としてのディスプレイ13a或は点灯するランプ13bが、例
えばキーボード14等の配置部に設けられている。このキ
ーボード14から、又は、ICカード等の外部入出力装置15
から、検眼により得られたPD(瞳孔間距離)、処方値
(右眼用レンズ及び左眼用レンズの光学特性)、加工情
報(レンズの素材、ヤゲン位置等)が入力される。
能に取り付けられると共に被加工レンズLを両面から挟
み込む日本のレンズ回転軸20,30と、砥石12とを有して
いる。被加工レンズLは、レンズ回転軸20に装着される
レンズ吸着治具40を介して保持されており、両レンズ回
転軸20,30の回転に伴って回転しつつ、キャリッジ11の
移動により砥石12に接触し研削加工される。また、後述
するCPU37からの信号を受けて画面に表示する表示手段
としてのディスプレイ13a或は点灯するランプ13bが、例
えばキーボード14等の配置部に設けられている。このキ
ーボード14から、又は、ICカード等の外部入出力装置15
から、検眼により得られたPD(瞳孔間距離)、処方値
(右眼用レンズ及び左眼用レンズの光学特性)、加工情
報(レンズの素材、ヤゲン位置等)が入力される。
レンズ回転軸20は、第3図に示すように、貫通孔21を
有する筒体により形成されており、先端部20aにレンズ
吸着治具40を嵌合状態に保持する凹所22を有している
(第4図参照)。貫通孔21には、表面が凹所22の底部と
同一面を形成するようにカバーガラス23が取り付けられ
ており、カバーガラス23の内側後方には、キーボード14
からの操作により点灯することができるLED24が配設さ
れている。
有する筒体により形成されており、先端部20aにレンズ
吸着治具40を嵌合状態に保持する凹所22を有している
(第4図参照)。貫通孔21には、表面が凹所22の底部と
同一面を形成するようにカバーガラス23が取り付けられ
ており、カバーガラス23の内側後方には、キーボード14
からの操作により点灯することができるLED24が配設さ
れている。
レンズ回転軸30は、貫通孔31を有する筒体により形成
されており、先端30aには貫通孔31と連通する貫通孔32
を有するゴム等の弾性体33が取り付けられている。貫通
孔31には、表面が先端30aと同一面を形成するようにカ
バーガラス34が取り付けられており、カバーガラス34の
内側には、リング状スリット35を挟んでエリアCCD36が
設けられている。このエリアCCD36は、演算/判別手段
としてのCPU37に接続されている。
されており、先端30aには貫通孔31と連通する貫通孔32
を有するゴム等の弾性体33が取り付けられている。貫通
孔31には、表面が先端30aと同一面を形成するようにカ
バーガラス34が取り付けられており、カバーガラス34の
内側には、リング状スリット35を挟んでエリアCCD36が
設けられている。このエリアCCD36は、演算/判別手段
としてのCPU37に接続されている。
CPU37は、演算により得られた被加工レンズLの光学
特性をディスプレイ13aに表示すると共に、予め入力さ
れた処方値により、測定結果が処方値、レンズデータと
一致するか否かを比較する演算手段として機能すると共
に、装着された被加工レンズLが加工対象か否かを判別
する判別手段として機能する。また、入力された処方箋
のデータの屈折度数と測定した被加工レンズLの屈折度
数に差があるとき、その差を検出しランプ13bを点灯さ
せる機能も有している。
特性をディスプレイ13aに表示すると共に、予め入力さ
れた処方値により、測定結果が処方値、レンズデータと
一致するか否かを比較する演算手段として機能すると共
に、装着された被加工レンズLが加工対象か否かを判別
する判別手段として機能する。また、入力された処方箋
のデータの屈折度数と測定した被加工レンズLの屈折度
数に差があるとき、その差を検出しランプ13bを点灯さ
せる機能も有している。
レンズ吸着治具40は、第4図、第5図に示すように、
玉摺機10のレンズ回転軸20,30(第3図参照)に取り付
けられる円柱状基部41と、被加工レンズLを吸着保持す
るカップ状吸着体42とを有しており、金属製の円柱状基
部41とゴム製のカップ状吸着体42は一体的に形成されて
いる。また、レンズ吸着治具40の中央部分には、円柱状
基部41の外表面とカップ状吸着体42の内表面を貫く貫通
孔43が設けられている。貫通孔43は、カップ状吸着体42
の吸着面42aに対して直交する方向に貫通して形成され
ている。
玉摺機10のレンズ回転軸20,30(第3図参照)に取り付
けられる円柱状基部41と、被加工レンズLを吸着保持す
るカップ状吸着体42とを有しており、金属製の円柱状基
部41とゴム製のカップ状吸着体42は一体的に形成されて
いる。また、レンズ吸着治具40の中央部分には、円柱状
基部41の外表面とカップ状吸着体42の内表面を貫く貫通
孔43が設けられている。貫通孔43は、カップ状吸着体42
の吸着面42aに対して直交する方向に貫通して形成され
ている。
このように、レンズ吸着治具40を介してレンズ回転軸
20,30に保持された被加工レンズLは、LED24、リング状
スリット35、エリアCCD36を結ぶ光路O中に配設され、
レンズ回転軸20,30内にLED24を照明部とし被加工レンズ
Lを貫通する測定手段としての測定光学系が設けられる
こととなる。この測定光学系から出力された光学情報
は、測定手段であるCCD36に入力され、被加工レンズL
の光学特性が測定される。
20,30に保持された被加工レンズLは、LED24、リング状
スリット35、エリアCCD36を結ぶ光路O中に配設され、
レンズ回転軸20,30内にLED24を照明部とし被加工レンズ
Lを貫通する測定手段としての測定光学系が設けられる
こととなる。この測定光学系から出力された光学情報
は、測定手段であるCCD36に入力され、被加工レンズL
の光学特性が測定される。
従って、玉摺機10はレンズメータとしての機能を有す
ることとなる。レンズメータとしては、被加工レンズL
の中心において直径約3mm程の光の通路が得られれば、
光学特性の測定が可能となる。
ることとなる。レンズメータとしては、被加工レンズL
の中心において直径約3mm程の光の通路が得られれば、
光学特性の測定が可能となる。
次に、上記の構成による玉摺機の作用の一例を説明す
る。
る。
先ず、レンズメータにより測定された光学特性に基づ
き右眼用に選択された被加工レンズLの凸面側に、レン
ズ吸着治具40を吸着させる(第5図参照)。
き右眼用に選択された被加工レンズLの凸面側に、レン
ズ吸着治具40を吸着させる(第5図参照)。
そして、第3図に示すように、レンズ吸着治具40の円
柱状基部41をレンズ回転軸20の凹所22に嵌入させ、レン
ズ回転軸30を被加工レンズLの凹面側に当接させること
により、被加工レンズLを玉摺機10に取り付ける。
柱状基部41をレンズ回転軸20の凹所22に嵌入させ、レン
ズ回転軸30を被加工レンズLの凹面側に当接させること
により、被加工レンズLを玉摺機10に取り付ける。
続いて、キーボード14により、被加工レンズLの加工
情報を入力し、玉摺機10の加工状態を右眼用に設定す
る。
情報を入力し、玉摺機10の加工状態を右眼用に設定す
る。
このとき、装着した被加工レンズLが確かに右眼用で
あるか否かを確認するために、LED24を点灯させ被加工
レンズLの光学中心に光を通す。被加工レンズLの光学
中心を通った光は、リング状スリット35を経てエリアCC
D36に達する。そして、第2図に示すように、エリアCCD
36からCPU37へと光学情報aが送られ被加工レンズLの
光学特性が測定される。同時に、CPU37は、この光学特
性と予め入力されている右眼用の識別情報b(検眼によ
り得られたPD、処方値、加工情報、レンズデータ)とを
対応させて、装着された被加工レンズLが加工対象か否
かを判別する。つまり、測定の結果、装着された被加工
レンズLの光学特性が右眼用の識別情報bと一致する場
合(正しく装着されている場合)、或はそれ以外の場合
(誤って装着されている場合)を、ディスプレイ13aに
その旨表示する。また、ランプ13aにより、測定の結
果、装着された被加工レンズLの光学特性が右眼用の識
別情報bと一致する場合(正しく装着されている場合)
は、加工対象であることを示す例えば青色ランプを点灯
させる。それ以外の場合(誤って装着されている場合)
は、加工対象でないことを示す例えば赤色ランプ(警告
手段)を点灯させる。
あるか否かを確認するために、LED24を点灯させ被加工
レンズLの光学中心に光を通す。被加工レンズLの光学
中心を通った光は、リング状スリット35を経てエリアCC
D36に達する。そして、第2図に示すように、エリアCCD
36からCPU37へと光学情報aが送られ被加工レンズLの
光学特性が測定される。同時に、CPU37は、この光学特
性と予め入力されている右眼用の識別情報b(検眼によ
り得られたPD、処方値、加工情報、レンズデータ)とを
対応させて、装着された被加工レンズLが加工対象か否
かを判別する。つまり、測定の結果、装着された被加工
レンズLの光学特性が右眼用の識別情報bと一致する場
合(正しく装着されている場合)、或はそれ以外の場合
(誤って装着されている場合)を、ディスプレイ13aに
その旨表示する。また、ランプ13aにより、測定の結
果、装着された被加工レンズLの光学特性が右眼用の識
別情報bと一致する場合(正しく装着されている場合)
は、加工対象であることを示す例えば青色ランプを点灯
させる。それ以外の場合(誤って装着されている場合)
は、加工対象でないことを示す例えば赤色ランプ(警告
手段)を点灯させる。
加工対象か否かを認識の後、加工情報に基づいて被加
工レンズLを砥石12により研削する。研削時、研削液等
のゴミが発生するが、被加工レンズLを二本のレンズ回
転軸20,30で挟み込んでいるときは隙間がなく、更に、
レンズ回転軸20,30内への侵入はカバーガラス23,24によ
り阻止される。
工レンズLを砥石12により研削する。研削時、研削液等
のゴミが発生するが、被加工レンズLを二本のレンズ回
転軸20,30で挟み込んでいるときは隙間がなく、更に、
レンズ回転軸20,30内への侵入はカバーガラス23,24によ
り阻止される。
このように、レンズ吸着治具40を吸着させた被加工レ
ンズLを玉摺機10に装着した状態で、被加工レンズLの
光学特性を測定して右眼用か左眼用かの情報とプリズム
量を得ると共に、この情報を基に入力された識別情報と
の一致或は不一致を判断することができる。このとき、
プリズム量が不一致であればレンズ吸着治具40の取り付
け位置がずれていると判断することができる。
ンズLを玉摺機10に装着した状態で、被加工レンズLの
光学特性を測定して右眼用か左眼用かの情報とプリズム
量を得ると共に、この情報を基に入力された識別情報と
の一致或は不一致を判断することができる。このとき、
プリズム量が不一致であればレンズ吸着治具40の取り付
け位置がずれていると判断することができる。
また、上記実施例では、レンズ回転軸20,30を貫通す
る光路Oを設けたが、例えば、レンズ回転軸20,30外にL
ED24、エリアCCD36等を配置して、光路Oを被加工レン
ズLの周縁部を貫通するように設けることにより、貫通
孔の無いレンズ吸着治具を用いても右眼用或は左眼用の
チェック、プリズム値等による吸着位置のチェックをす
ることができる。
る光路Oを設けたが、例えば、レンズ回転軸20,30外にL
ED24、エリアCCD36等を配置して、光路Oを被加工レン
ズLの周縁部を貫通するように設けることにより、貫通
孔の無いレンズ吸着治具を用いても右眼用或は左眼用の
チェック、プリズム値等による吸着位置のチェックをす
ることができる。
更に、ラップ13bによる表示の他、ブザーを用いるこ
とにより被加工レンズLが加工対象でない場合警告音を
発するようにしてもよい。
とにより被加工レンズLが加工対象でない場合警告音を
発するようにしてもよい。
[効果] 以上説明したように、この発明にかかる玉摺機は、レ
ンズ吸着治具を吸着させた被加工レンズの光学特性を測
定することができるため、被加工レンズを加工する際に
生ずる、装着された被加工レンズと設定された加工対象
との不一致や、被加工レンズに吸着された吸着治具の吸
着位置ずれによるミス加工を防止することができる。ま
た、被加工レンズを測定するために載置する載置台が不
要となる。また、被加工レンズがレンズ回転軸に保持さ
れていることにより、加工対象か否かを判別した後や測
定した後、直ちに研削加工することができる。
ンズ吸着治具を吸着させた被加工レンズの光学特性を測
定することができるため、被加工レンズを加工する際に
生ずる、装着された被加工レンズと設定された加工対象
との不一致や、被加工レンズに吸着された吸着治具の吸
着位置ずれによるミス加工を防止することができる。ま
た、被加工レンズを測定するために載置する載置台が不
要となる。また、被加工レンズがレンズ回転軸に保持さ
れていることにより、加工対象か否かを判別した後や測
定した後、直ちに研削加工することができる。
第1図はこの発明に係る玉摺機を示す概略説明図、第2
図は信号の流れを示すブロック図、第3図は被加工レン
ズの装着状態を示す断面図、第4図はレンズ回転軸とレ
ンズ吸着治具との嵌合状態を示す説明図、第5図は被加
工レンズに装着されたレンズ吸着治具を示す斜視図であ
る。 10……玉摺機 13a……ディスプレイ 13b……ランプ 15……レンズデータ入力手段 20,30……レンズ回転軸 24……LED 36……エリアCCD 37……CPU 40……レンズ吸着治具 42a……吸着面 43……貫通孔 L……被加工レンズ
図は信号の流れを示すブロック図、第3図は被加工レン
ズの装着状態を示す断面図、第4図はレンズ回転軸とレ
ンズ吸着治具との嵌合状態を示す説明図、第5図は被加
工レンズに装着されたレンズ吸着治具を示す斜視図であ
る。 10……玉摺機 13a……ディスプレイ 13b……ランプ 15……レンズデータ入力手段 20,30……レンズ回転軸 24……LED 36……エリアCCD 37……CPU 40……レンズ吸着治具 42a……吸着面 43……貫通孔 L……被加工レンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−145544(JP,A) 特開 昭62−9858(JP,A) 実開 昭63−44751(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B24B 9/14
Claims (4)
- 【請求項1】レンズ吸着治具を吸着させた被加工レンズ
をレンズ回転軸間に保持させて装着し、眼鏡フレームに
枠入れするために右眼用或は左眼用に加工する玉摺機で
あって、 前記レンズ回転軸に保持された前記被加工レンズに向け
て光を照射する照明部を設けると共に、前記被加工レン
ズを透過する光を受ける受光部を設け、該受光部からの
信号により前記被加工レンズが加工対象か否かを判別す
る判断手段を有することを特徴とする玉摺機。 - 【請求項2】レンズ吸着治具を吸着させると共に該レン
ズ吸着治具を介してレンズ回転軸間に保持させた被加工
レンズを、眼鏡フレームに枠入れするために右眼用或い
は左眼用に加工する玉摺機であって、 前記レンズ回転軸間に保持された被加工レンズの光学特
性を測定する測定手段を有することを特徴とする玉摺
機。 - 【請求項3】検眼によって処方されたレンズデータを入
力するレンズデータ入力手段と、該レンズデータ入力手
段によって入力されたレンズデータと前記測定手段によ
る測定結果とが一致するか否かを比較する演算手段と、
該演算手段によって判別された結果を表示する表示手段
とを有することを特徴とする請求項2に記載の玉摺機。 - 【請求項4】処方箋のデータを入力する入力装置を有
し、入力された処方箋のデータの屈折度数と前記測定手
段によって測定した屈折度数とに差があるか否かを検出
する検出手段と、該検出手段が前記差を検出したとき警
告を発する警告手段とを有することを特徴とする請求項
2に記載の玉摺機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28925289A JP2937366B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 玉摺機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28925289A JP2937366B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 玉摺機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03149170A JPH03149170A (ja) | 1991-06-25 |
| JP2937366B2 true JP2937366B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=17740748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28925289A Expired - Lifetime JP2937366B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 玉摺機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2937366B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5311090B2 (ja) * | 2007-12-26 | 2013-10-09 | 東海光学株式会社 | 玉型レンズのチェック方法及び玉型レンズの外周形状表示方法 |
| JP5745909B2 (ja) * | 2011-03-30 | 2015-07-08 | 株式会社ニデック | 眼鏡レンズ周縁加工装置 |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP28925289A patent/JP2937366B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03149170A (ja) | 1991-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7563153B2 (en) | Method of preparing eyeglass lenses for mounting on the frame selected by the wearer | |
| EP0363281B1 (en) | Lens meter | |
| US7527377B2 (en) | Method for manually centering an ophthalmic lens in a centering/blocking device and associated centering/blocking device | |
| JP3029054B2 (ja) | レンズメータ | |
| KR20060132637A (ko) | 안경용 렌즈의 인덱스 마크 자동 검출 장치 | |
| JP2014233788A (ja) | 眼鏡レンズ加工用装置、眼鏡レンズの上下検知プログラム | |
| JP2937366B2 (ja) | 玉摺機 | |
| EP0753781A2 (en) | Lens meter | |
| JP4104297B2 (ja) | カップ取付け装置 | |
| JP2883129B2 (ja) | レンズメータ | |
| JPH07186027A (ja) | レンズ研削加工システム | |
| US5926252A (en) | Ophthalmic instrument that measures rotation of a toric contact lens | |
| JP3157448B2 (ja) | 被加工レンズの加工システム | |
| WO2001058342A1 (fr) | Appareil enregistreur pour determiner les distances interpupillaires | |
| JP2849569B2 (ja) | レンズメータ | |
| JP2003200337A (ja) | 被加工レンズの挟持方法及びその装置 | |
| JP3388003B2 (ja) | レンズメータ | |
| JP3263064B2 (ja) | 眼鏡システム | |
| JP2849570B2 (ja) | レンズメータ | |
| JP3973055B2 (ja) | 眼鏡用レンズの適合判定方法とその装置 | |
| JP3349809B2 (ja) | レンズメータ | |
| JP2851032B2 (ja) | 被加工レンズの判定装置 | |
| JP2001074603A (ja) | レンズ度数読取装置及びレンズ度数読取方法 | |
| JPH09183052A (ja) | 吸着済レンズの画像表示装置 | |
| JP2829059B2 (ja) | レンズの加工可否判定装置およびそれを有する玉摺機 |