JP2936990B2 - 加速度センサ - Google Patents

加速度センサ

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加速度センサに関し、
特に靜電式自己診断用電圧印加構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の加速度センサとしては、例えば図
3及び図4に示すようなものがある(特願平5−278
032号)。これらの図において21はセンサチップで
あり、シリコン基板に裏面側から異方性エッチングを施
すことにより肉薄の梁部22が形成されていて、これが
中央の重り部23を両側から支持するいわゆる両持ち梁
構造となっている。梁部22の表面側には不純物拡散層
によりピエゾ抵抗26が形成されており、加速度印加に
より重り部23が変位し、梁部22の表面側に応力が生
じるとその抵抗値が変化して加速度が検出されるように
なっている。図の例ではピエゾ抵抗26が梁部22の固
定側と重り部23側に形成されていて、ブリッジ回路
(図示せず)を構成することにより、梁部22上の応力
を電圧に変換して出力するようになっている。27はシ
リコン酸化膜である。センサチップ21の下部にはシリ
コンと熱膨張係数が比較的近いパイレックスガラス製の
台座25が陽極接合されている。台座25は所定の領域
(図の右側)においてセンサチップ21の端部よりも外
側まで延びている。台座25の表面には重り部23に対
向する領域とそこから延長部までの領域に深さ数μmの
凹部28が形成され、凹部28の底面には金属電極30
が形成されており、その上にSiO2 等の絶縁膜34が
形成されている。センサチップ21の接続端子はボンデ
ィングパッド29からボンディングワイヤ31を介して
外部に電気的に接続されるようになっている。台座25
上の金属電極30も延長部においてボンディングワイヤ
31を介して自己診断のための外部の靜電駆動用電圧源
33に接続されている。
【0003】そして外部からチップ面と垂直方向に加速
度が加わると、重り部23が変位して梁部22の表面に
は固定側と重り部23側で極性が反対で絶対値がほぼ等
しい応力が発生する。この応力によりピエゾ抵抗26の
抵抗値が変化し、この変化がブリッジ回路、増幅回路等
を経て電圧に変換され、電気信号として取り出される。
【0004】通常、ピエゾ抵抗26にはP型拡散層が用
いられ、センサチップとなるN型シリコン基板にP型不
純物を拡散して形成されるので、N型の梁部22及び重
り部23にはピエゾ抵抗26素子を電気的に分離するた
め、ブリッジ印加電圧以上の電圧を有する正電圧源32
が接続され、その電圧値Vccに正バイアスされている。
したがって自己診断用の金属電極30に靜電駆動用電圧
源33からVd の電圧を印加すると金属電極30と重り
部23底面間のギャップにはVb =Vd −Vccの電圧が
加わる。いま、重り部23と金属電極30の間に所定電
圧Vb を印加すると、両者の間に靜電引力Fが働き、下
方向への加速度が加わった場合と同様の応力を梁部22
に発生させることができるので、センサ機能の診断或い
はその感度の較正を行うことができる。ここで靜電力F
e は次式で表わされる。
【0005】 Fe =(1/2)ε・S(Vb /d)2 …(1) ここで、ε:ギャップ部の誘電率、S:重り部の底面
積、d:ギャップ長である。Vccの値として5Vの安定
化電圧を用いると、ギャップにVb =15Vの靜電駆動
用電圧を加えるためにはVd として20Vが必要とな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の加速度センサで
は、N型シリコン基板をエッチング加工して梁部/重り
部構造を作り、そこにP型拡散層からなるピエゾ抵抗素
子分離のための正電圧Vccを印加して重り部を正バイア
スし、重り部と対向する金属電極に電圧を印加して自己
診断用の靜電力を発生させるような構成となっていたた
め、所要の靜電力を発生させるために必要な金属電極へ
の印加電圧がVccだけ高くなり、昇圧回路が必要とな
る、もしくは昇圧係数が大きくなって昇圧のためのコス
トが増すという問題があった。
【0007】本発明は、このような従来の問題に着目し
てなされたもので、電圧源からの靜電駆動用電圧をその
まま靜電力発生用の電圧とすることができて電圧源の構
成を簡易化しコスト低減を図ることのできる加速度セン
サを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、第1に、半導体基板のエッチング加工に
より形成され、固定部に梁部で支持されて被検出加速度
に応じて変位する重り部を有し、前記梁部の表面部には
ピエゾ抵抗が形成されたセンサチップと、該センサチッ
プの下部に前記重り部と所要のエアギャップを有するよ
うに接合され、前記重り部との対向面に電極が形成され
た台座とを備え、前記重り部と前記電極間への印加電圧
で生じる靜電力によりセンサ機能を自己診断するように
した加速度センサにおいて、前記重り部と梁部とをPN
接合で電気的に分離し、前記重り部と前記電極間には独
立の電圧源から靜電駆動用電圧を印加するように構成し
てなることを要旨とする。
【0009】第2に、上記第1の構成において、前記半
導体基板は、一導電型半導体基板の一主面上に他導電型
層状領域を形成したものであり、前記梁部は該層状領域
により形成され、前記重り部は主に前記一導電型半導体
基板から成り、該重り部の一主面側には前記層状領域を
貫通して前記一導電型半導体基板へ達する一導電型不純
物拡散領域が形成され、前記電圧源は該拡散領域を介し
て前記重り部へ接続してなることを要旨とする。
【0010】第3に、前記第1の構成において、前記一
導電型半導体基板はP型であり、前記他導電型層状領域
はN型エピタキシャル層であり、前記梁部及び重り部は
該N型エピタキシャル層を正電圧にバイアスしながらエ
レクトロ・ケミカル・エッチングにより形成したもので
あることを要旨とする。
【0011】
【作用】上記構成において、第1に、重り部と梁部とは
PN接合で電気的に分離されているので、電圧源から重
り部と電極間に印加される靜電駆動用電圧がそのまま重
り部の底面と電極層のエアギャップに印加され、靜電力
発生用の電圧として利用される。したがって電圧源の構
成を簡易化することが可能となる。
【0012】第2に、重り部と梁部とのPN接合分離
は、梁部を形成している他導電型層状領域を貫通して、
重り部を形成している一導電型半導体基板部に達する一
導電型不純物拡散領域を形成することにより、通常の半
導体処理技術を用いて容易、確実に実現される。
【0013】第3に、上記PN接合分離のため、具体的
には、半導体基板は、P型基板上にN型エピタキシャル
層を形成したものが用いられているので、梁部及び重り
部はN型エピタキシャル層を正電圧にバイアスしながら
エレクトロ・ケミカル・エッチングで形成することによ
り、容易且つ精度のよいセンサチップを形成することが
可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例を示す図である。まず加
速度センサの構成を説明すると、1はP型シリコン基
板、8はP型シリコン基板1の一主面上に堆積された薄
いN型エピタキシャル層である。2はN型エピタキシャ
ル層8部分からなる梁部、3,4はそれぞれ主にP型シ
リコン基板1部からなる重り部及び固定部であり、これ
らはN型エピタキシャル層8を正電位にバイアスしなが
らP型シリコン基板1を裏面からアルカリ性異方性エッ
チング液を用いたエレクトロ・ケミカル・エッチングを
行うことにより形成されている。重り部3は両側から梁
部2により、それらを取り囲む固定部4にけん架支持さ
れており、いわゆる両持ち梁構造となっている。重り部
3の一主面側には、当該重り部3と梁部2とをPN接合
で電気的に分離するため、N型エピタキシャル層8を貫
通して重り部3を形成しているP型シリコン基板1に達
するP型拡散領域15が形成されている。また梁部2の
表面にはP型拡散層により複数のピエゾ抵抗6が形成さ
れており、それらはブリッジ接続(図示せず)されて、
重り部3への加速度印加で梁部2の表面に生じる応力に
よるピエゾ抵抗6の抵抗値変化が電圧に変換され、加速
度に対応した電圧信号が出力されるようになっている。
7はSiO2 等の表面保護膜、9はP型拡散領域15を
電気的に外部に取り出すための電極部である。このよう
にしてセンサチップ10が形成されている。
【0015】センサチップ10の下部には、重り部3に
対向してそれより広い領域に凹部18を有するパイレッ
クスガラス製の台座5が陽極接合されている。凹部18
内には靜電式自己診断用の金属電極11が形成されてお
り、その上に保護膜14が形成されている。台座5及び
その上の金属電極11は外部への電気接続のため、セン
サチップ10の端部よりも外側まで延びており、そこで
ワイヤ(図示せず)に接続され、外部の靜電駆動用電圧
源13に接続されている。19は電極取出しのための横
穴部である。N型エピタキシャル層8は、ピエゾ抵抗6
素子を電気的に分離するため、電圧源12により正電位
にバイアスされているが、重り部3はP型拡散領域15
及び電極部9を介して接地されており、N型エピタキシ
ャル層8からなる梁部2とはPN接合で電気的に分離さ
れている。
【0016】次に、上述のように構成された加速度セン
サの作用を説明する。P型の重り部3は接地されてN型
エピタキシャル層8からなる梁部2とはPN接合で電気
的に分離されているので、台座5上の金属電極11へ印
加される電圧源13からの靜電駆動用電圧はそのまま重
り部3の底面と金属電極11間のエアギャップに印加さ
れ、靜電力発生用の電圧として利用さる。いま元の電源
の最小電圧値を9V、靜電式自己診断のために必要なエ
アギャップへの印加電圧を15V以上とすると、台座5
上の金属電極11に電圧を印加する電圧源13は本実施
例では2倍昇圧で実現できる。これに対し前述の従来例
では3倍昇圧が必要となるので大きなコストアップとな
る。
【0017】次いで、図2には、本発明の他の実施例を
示す。本実施例は、センサチップ10の構造は、前記図
1の実施例のものと同じであるが、台座5上の金属電極
11の接続法が異なっている。金属電極11は図の右側
の固定部4まで延びてきて、そこでP型シリコン基板1
からなる固定部4へ台座5により押え付けられるように
して電気接続されている。P型シリコン基板1は接地さ
れているので、金属電極11も接地されることになる。
一方、P型の重り部3は電極部9を介して負の電圧源1
6に接続されており、この電圧源16からの靜電駆動用
電圧がそのまま靜電力発生用の電圧として利用される。
本実施例は、上述のような構成とすることにより、台座
5における電極取出し部が不要となるのでセンササイズ
を小型化することができ、さらに図1に示した電極取り
出し用の横穴部からのダイシング時の水の浸入がなくな
るのでより信頼性を向上させることが可能となる。
【0018】なお、上述の実施例では両持ち梁構造の加
速度センサについて説明したが、片持ち梁構造やダイヤ
フラム構造の加速度センサへ適用できるのは勿論であ
る。また梁形式ではN型エピタキシャル層をエレクトロ
・ケミカル・エッチングで残す方法を説明したが、N型
エピタキシャル層の代りに拡散層を用いたり、時間制御
のエッチング法を用いることもできる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1に、重り部と梁部とをPN接合で電気的に分離し、
重り部と自己診断用の電極間には独立の電圧源から靜電
駆動用電圧を印加するように構成したため、電圧源から
の靜電駆動用電圧をそのまま靜電力発生用の電圧とする
ことができて電圧源の構成を簡易化することができ、コ
スト低減を図ることができる。
【0020】第2に、半導体基板は、一導電型半導体基
板の一主面上に他導電型層状領域を形成したものであ
り、梁部は該層状領域により形成し、重り部は主に前記
一導電型半導体基板から成り、該重り部の一主面側には
前記層状領域を貫通して一導電型半導体基板へ達する一
導電型不純物拡散領域を形成し、電圧源は該拡散領域を
介して重り部へ接続するようにしたため、重り部と梁部
とのPN接合分離を通常の半導体処理技術を用いて容
易、確実に実現することができる。
【0021】第3に、重り部と梁部とのPN接合分離の
ため、半導体基板は、具体的には、P型基板上にN型エ
ピタキシャル層を形成したものを用いているので、梁部
及び重り部はN型エピタキシャル層を正電圧にバイアス
しながらエレクトロ・ケミカル・エッチング法で形成す
ることにより、容易且つ高精度にセンサチップを形成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る加速度センサの一実施例を示す縦
断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す縦断面図である。
【図3】従来の加速度センサを示す平面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 P型シリコン基板 2 梁部 3 重り部 4 固定部 5 台座 6 ピエゾ抵抗 8 N型エピタキシャル層 10 センサチップ 11 自己診断用の金属電極 12 バイアス用電圧源 13,16 靜電駆動用電圧源 15 P型拡散領域

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板のエッチング加工により形成
    され、固定部に梁部で支持されて被検出加速度に応じて
    変位する重り部を有し、前記梁部の表面部にはピエゾ抵
    抗が形成されたセンサチップと、該センサチップの下部
    に前記重り部と所要のエアギャップを有するように接合
    され、前記重り部との対向面に電極が形成された台座と
    を備え、前記重り部と前記電極間への印加電圧で生じる
    靜電力によりセンサ機能を自己診断するようにした加速
    度センサにおいて、前記重り部と梁部とをPN接合で電
    気的に分離し、前記重り部と前記電極間には独立の電圧
    源から靜電駆動用電圧を印加するように構成してなるこ
    とを特徴とする加速度センサ。
  2. 【請求項2】 前記半導体基板は、一導電型半導体基板
    の一主面上に他導電型層状領域を形成したものであり、
    前記梁部は該層状領域により形成され、前記重り部は主
    に前記一導電型半導体基板から成り、該重り部の一主面
    側には前記層状領域を貫通して前記一導電型半導体基板
    へ達する一導電型不純物拡散領域が形成され、前記電圧
    源は該拡散領域を介して前記重り部へ接続してなること
    を特徴とする請求項1記載の加速度センサ。
  3. 【請求項3】 前記一導電型半導体基板はP型であり、
    前記他導電型層状領域はN型エピタキシャル層であり、
    前記梁部及び重り部は該N型エピタキシャル層を正電圧
    にバイアスしながらエレクトロ・ケミカル・エッチング
    により形成したものであることを特徴とする請求項1記
    載の加速度センサ。
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