JPH02205077A - 力覚センサ - Google Patents

力覚センサ

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JPH02205077A
JPH02205077A JP1024319A JP2431989A JPH02205077A JP H02205077 A JPH02205077 A JP H02205077A JP 1024319 A JP1024319 A JP 1024319A JP 2431989 A JP2431989 A JP 2431989A JP H02205077 A JPH02205077 A JP H02205077A
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JP
Japan
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type layer
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detection element
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Pending
Application number
JP1024319A
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English (en)
Inventor
Junichi Takahashi
淳一 高橋
Hirotoshi Eguchi
裕俊 江口
Hiroshi Yamazaki
博史 山崎
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、産業用ロボットや、マンマシンインターフェ
イスとしての三次元入力装置等に利用される力覚センサ
に関する。
従来の技術 従来、力の成分力を検出する装置としては、特願昭63
−99061号に力覚センサとして本出願人により出願
されているものがある。これは、力の成分力を検出する
力検出素子をブリッジ結線して得られる各部の出力電位
を外部ノイズから分離遮断する手段について述べたもの
である。そこで、今、この装置の全体構成の概略を第6
図に基づいて説明する。
まず、起歪体1は、中心部が作用部2とされ周辺部が支
持部3とされており、その作用部2には下方に向けて力
伝達体4が設けられており、この力伝達体4の周囲には
肉厚の薄い弾性変形面(ダイヤフラム)5が形成されて
いる。この起歪体1の表面には単結晶基板(n型Si基
板)6が接着固定されており、この表面の前記ダイヤフ
ラム5に位置する箇所には、p型拡散抵抗からなる力検
出素子7が形成されている。これら力検出素子7は、絶
縁膜8に形成されたコンタクトホールを介して、Aα等
からなる配線パターン9により各軸方向ごとにブリッジ
結線されており、これにより、力伝達体4の先端に作用
する力の成分力を電気的出力として検出している。この
場合、外部ノイズを分離する手段として、ブリッジ回路
の一端と大地電位との間でブリッジ励起電圧Vdを逆バ
イアスにして接続しさらに起歪体1を大地電位に接続す
ることにより、誤差を含まない正確な力の成分力の検出
を行おうとしている。なお、n+の高濃度領域を設けた
のは、単結晶基板6とオーミック接触を取るためである
また、このような力覚センサにおいては温度に対する依
存性があるため、通常、第6図に示すように、起歪体1
上部の歪不感部Aに相当する位置に温度補償用のp型拡
散抵抗からなる温度検出素子10を形成し、これにより
、その温度検出素子10と単結晶基板6との間で作られ
るpn接合部のダイオードに定電流源11により一定の
電流を流し、電圧計12により順方向の電圧降下■を測
定することによって温度補償を行っている。このように
温度補償用の素子を用いることによって、力検出の正確
な測定を行うことができる。
発明が解決しようとする課題 上述したように、従来の力覚センサにおいては、通常、
温度を補償するために温度検出素子10が設けられてい
るわけであるが、この測定の場合、順方向電圧降下が温
度に対して直線的(例えば、−2m V / ℃の割合
)に変化する。そして、ダイオードの陰極側となる単結
晶基板6は、図示しない導電性接着剤により起歪体1と
接続されている。
このため力伝達体4に、今、例えばノイズ発生源Vnが
接触すると、大地電位(GND)との間に抵抗rgによ
る電圧降下が生じ、起歪体1の表面電位が変動するので
、温度検出の際のダイオードの順方向電圧の測定誤差が
大きくなる。このような測定誤差は、通常、−2m V
 / ℃の微妙な変化を測定する場合に非常に大きな障
害となる。
課題を解決するための手段 そこで、このような問題点を解決するために、本発明は
、力検出素子の形成された単結晶基板の最上層の歪不感
部に温度検出素子を形成し、この温度検出素子の形成さ
れた最上層と単結晶基板の起歪体と接する最下層との間
に少なくとも一つのpn接合層を形成し、このpn接合
層を逆バイアスする第一電気的絶縁手段を設け、前記力
検出素子とこの周囲の前記最上層との間で形成されるp
n接合層を逆バイアスする第二電気的絶縁手段を設けた
作用 これにより、単結晶基板の最上層と最下層との間に設け
られたpn接合層を第一電気的絶縁手段により逆バイア
スすることにより、温度検出素子の形成された単結晶基
板の最上層と起歪体とを電気的に絶縁分離することがで
き、また、力検出素子とこの力検出素子の形成された最
上層との間で形成されたpn接合層を第二電気的絶縁手
段により逆バイアスすることにより、力検出素子間め電
気的絶縁をより確実なものにすることができる。
実施例 本発明の第一の実施例を第1図に基づいて説明する。な
お、力覚センサの全体構成については、従来技術(第6
図参照)で述べたのでここでの説明は省略し、同一部分
については同一符号を用いる。
単結晶基板(以下、Si基板と呼ぶ)6は、p型層13
とこの上部に形成されたn型層14との2層構造になっ
ている。このSi基板6の作製方法としては、ウェハの
製造工程によりp型基板上にn型のエピタキシャル層を
成長させて行う方法や、プロセス工程によりウェハの全
面にn型ドーパント(リン等)を拡散させることによっ
て行うことができる。このように2層構造とすることに
より層方向に対してpn接合層が形成された形となる。
また、前記Si基板6の最上層に当る前記n型層14内
には、p型拡散抵抗からなる力検出素子7がイオン注入
法や固相拡散法等を用いて形成されている。さらに、こ
のn型層14内の歪不感部Aに相当する位置には、温度
補償用の温度検出素子10が設けられている。この温度
検出素子10は、p型拡散抵抗からなる陽極電極15と
n1型拡散抵抗からなる陰極電極16とにより構成され
ている。この場合、陽極電極15と陰極電極16との間
には定電流源11が接続されており、また、これら陽極
電極15と陰極電極16との間に生じる順方向電圧降下
を測定するために電圧計12が接続されている。これに
より、陽極電極15とn型層14との間ではpn接合層
が形成されたいわゆるダイオードを構成した形となって
いる。そして、このようにしてn型層14に力検出素子
7と温度検出素子10とが形成され、しかも、そのよう
なpn接合層の2層構造をもったSi基板6は、共晶化
された導電性物質によって起歪体1の表面に接着固定さ
れている。
さらに、第一電気的絶縁手段としての第一電圧源17は
、前記陰極電極16と前記起歪体1との間でその陰極電
極16側を正にして接続されており、これにより、Si
基板6のp型層13とn型層14との間に形成されるp
n接合層は逆バイアスされた形となる。また、第二電気
的絶縁手段としての第二電圧源18は、前記力検出素子
7とこの力検出素子7の形成された周囲の前記n型層1
4との間でn型層14側を正にして接続されており、こ
れにより、力検出素子7とn型層14との間で形成され
るpn接合層を逆バイアスした形となっている。
このような構成において、Si基板6に層方向に形成さ
れたpn接合層は第一電圧源17によって逆バイアスさ
れた形になっているため、起歪体1とSi基板6のn型
層14とは完全に電気的に絶縁分離されたものとなる。
従って、従来技術(第6図参照)で述べたようなノイズ
発生源Vnが力伝達体4に作用するようなことがあって
も温度検出素子10とは完全に電気的に遮断されている
ため、陽極電極15と陰極電極16との間のpn接合層
いわゆるダイオードに流れる電流はノイズの影響を受け
ない常に一定したものとなり、これにより、電圧計12
によって順方向電圧降下の温度による変化を正確に検出
することができるため温度補償を精度良く行うことがで
きる。
また、力検出素子7とn型層14との間に形成されるp
n接合層いわゆるダイ、オードは、第二電圧源18によ
り逆バイアスされた形となっており、これにより、n型
層14内に形成された各力検出素子7間の電気的な絶縁
分離を行うことができるため、力伝達体4に加わる力の
成分力を正確に測定することができる。
次に、本発明の第二の実施例を第2図に基づいて説明す
る。上述した第一の実施例では、温度検出素子10の陰
極電極16の対接地電位は、これに接続されている配線
に誘導されるノイズ電流が第一電源17内部の内部抵抗
r0 を流れる際に生じる電圧降下により変動したり、
第一電源17の電圧変動により変動したりする。そ二で
、本実施例はこれらの点を考慮して、温度検出素子10
や、力検出素子7の形成されているn型層14が接地電
位となるようにしたものである。なお、第一の実施例と
同一部分についての説明は省略する。
IO− Si基板6は、最下層にn型層19、中間層にn型層2
0、最上層にn型層21がそれぞれ形成された3層構造
となっている。その最上層のn型層21内には、温度検
出素子10を構成するp型拡散抵抗からなる陽極電極1
5とn+型拡散抵抗からなる陰極電極16とが形成され
、また、p型拡散抵抗からなる力検出素子7が形成され
ている。
なお、前記温度検出素子10の陽陰極間には測定用の定
電流源11と電圧計12とが接続されている。さらに、
前記n型層21内には中間層であるn型層20にまで到
達するp+型層22が形成されている。そして、このよ
うに3層構造とされたSi基板6は起歪体1上に図示し
ない導電性接着剤を介して接着固定されている。
共通電圧源23は、その負側がp+型層22と接続され
その正側は起歪体1と共に接地されており、これにより
、最下層のn型層19と中間層のn型層20との間で作
られるpn接合層は逆バイアスされた形となるため、共
通電圧源23は第一電気的絶縁手段としての役目を担う
。また、Si基板6のn型層21は、n+型層16を介
して接地されている。また、共通電圧源23の正側はそ
のn+型層16を介してn型層21と接続され、その負
側はp+型層22を介してn型層20と接続されており
、これにより、n型層21とn型層20との間で作られ
るpn接合層は逆バイアスされた形となりこれら両者間
の電気的絶縁を担うことになる。
このような構成において、起歪体1とSi基板6のn型
層21とはそれぞれ独立して接地されているため、ノイ
ズ電流Inによる起歪体1とGNDとの間の配線抵抗r
gでの電圧降下により起歪体1の電位が変動してもSi
基板6のn型層21の電位が変動するようなことはない
。また、Si基板6のn型層21はn+型層16を介し
て直接接地されているため基準接地電位までの抵抗が非
常に小さく、これにより、内部抵抗r、  (第1図参
照)によりn型層21の電位が変動するようなことがな
い。このため、陽極電極15とn型層21と陰極電極1
6とにより構成されるダイオードの順方向電圧がその影
響を受けて変動するようなことがないため温度の変化を
正確に検出することができる。
また、共通電圧源23を設けたことによって、Si基板
6のn型層21は起歪体1と電気的に完全に絶縁されて
いるため、力伝達体4にノイズ発生源Vnが接触するよ
うなことがあってもその影響を受けることがなく正確な
測定を行うことができ、しかも、力検出素子7はn型層
21と電気的に完全に絶縁されているため力の成分力を
正確に測定することができる。
次に、本発明の第三の実施例を第3図に基づいて説明す
る。上述した第二の実施例では、共通電圧源23を1個
用いて電気的な絶縁分離を行ったわけであるが、ここで
は各々別個に電源を用いた場合について述べたものであ
る。
第一電圧源24によりSi基板6の最下層であるn型層
19と中間層であるn型層20との間で構成されるpn
接合層を逆バイアスし、また、そのSi基板6のn型層
21にn1型層25を新たに設け、第二電圧源26によ
りn型層20とn型層21との間で構成されるpn接合
層を逆バイアスすることによって、Si基板6と起・歪
体1とを電気的に完全に絶縁分離するようにしたもので
ある。従って、この場合、第一電圧源24と第二電圧源
26とは、第一電気的絶縁手段の役目を担っていること
になる。
また、第三電圧源27により力検出素子7とn型層21
との間で構成されるpn接合層を逆バイアスすることに
よって、力検出素子7をその周囲から電気的に完全に絶
縁するようにした。従って、この第三電圧源27は第二
電気的絶縁手段の役目を担っていることになる。このよ
うに各々独立した電圧源を用いても、前述した第二の実
施例と同様な効果を得ることができる。なお、電圧源2
8は、力検出用のp型拡散抵抗7の抵抗値変化を検出す
るためのものであり、このp型拡散抵抗7とn型層21
との間のpn接合が逆バイアスされるように第三電圧源
27の負極と電圧源28の正極を接続している。
次に、本発明の第四の実施例を第4図に基づいて説明す
る。前述した第一の実施例(第1図参照)では、起歪体
「の接地方法としてその起歪体1から直接電線を引き出
して接地を行ったが、ここではその接地方法を変えた場
合について述べたものである。
すなわち、その接地をSi基板6の表面から行うために
、これまでのウェハの全面にエピタキシャル成長や拡散
を行わせる代わりに、部分拡散によるn−well型の
構造にしたものである。このためp型層13内に新たに
p″″型層29を拡散して形成し、ここから大地への接
地を行うようにした。なお、力検出素子7や、温度検出
素子10は、n−well型層14内に形成するように
した。このように接地方法を変えることによって設計の
自由度をさらに向上させることができる。
次に、本発明の第五の実施例を第5図に基づいて説明す
る。これは、上述した第四の実施例を応用したものであ
る。すなわち、温度検出素子10を構成する陽極電極1
5と陰極電極16とをp −well型層30内に形成
したものである。この場合にもp−well型層30は
、部分拡散により形成することができる。なお、力検出
素子7はn型層31の内部に形成されており、また、共
通電圧源32は第一電気的絶縁手段と第二電気的絶縁手
段との両方の役目を担っており、これにより、第四の実
施例と同様に設計の自由度をさらに向上させることがで
きる。
発明の効果 本発明は、単結晶基板の最上層と最下層との間に設けら
れたpn接合層を第一電気的絶縁手段により逆バイアス
することにより、温度検出素子の形成された単結晶基板
の最上層と起歪体とを電気的に絶縁分離することができ
るため、外部ノイズの影響を受けることなく温度検出を
正確に行うことができるものである。また、力検出素子
とこの力検出素子の形成された最上層との間で形成され
たpn接合層を第二電気的絶縁手段により逆バイアスす
ることにより、力検出素子間の電気的絶縁をより確実な
ものにすることができるため、歪検出を誤差を含むこと
なく正確に行えこれにより力の成分力を精度良く測定す
ることができるものである。
第2図は本発明の第二の実施例を示す説明図、第3図は
本発明の第三の実施例を示す説明図、第4図は本発明の
第四の実施例を示す説明図、第5図は本発明の第五の実
施例を示す説明図、第6図は従来例を示す説明図である
l・・・起歪体J2・・・作匍部、3・・・支持部、6
・・・単結晶基板、7・・・力検出素子、10・・・温
度検出素子、17・・・第一電気的絶縁手段、18・・
・第二電気的絶縁手段、23・・・第一電気的絶縁手段
、第二電気的絶縁手段、24.26・・・第一電気的絶
縁手段、27・・・第二電気的絶縁・手段、32・・・
第一電気的絶縁手段、第二電気的絶縁手段 出 願 人    株式会社 リ コ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示す説明図、α〕1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中心部と周辺部とのいずれか一方を支持部とし他方を作
    用部とした起歪体の表面に、機械的変形により電気抵抗
    を変化させる力検出素子を備えた検出面が一面に形成さ
    れた単結晶基板が接着固定された力覚センサにおいて、
    前記力検出素子の形成された前記単結晶基板の最上層の
    歪不感部に温度検出素子を形成し、この温度検出素子の
    形成された前記最上層と前記単結晶基板の前記起歪体と
    接する最下層との間に少なくとも二つのpn接合層を形
    成し、このpn接合層を逆バイアスする第一電気的絶縁
    手段を設け、前記力検出素子とこの周囲の前記最上層と
    の間で形成されたpn接合層を逆バイアスする第二電気
    的絶縁手段を設けたことを特徴とする力覚センサ。
JP1024319A 1989-02-02 1989-02-02 力覚センサ Pending JPH02205077A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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