JP2935627B2 - 車両の自動変速制御装置 - Google Patents

車両の自動変速制御装置

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JP2935627B2
JP2935627B2 JP5241689A JP24168993A JP2935627B2 JP 2935627 B2 JP2935627 B2 JP 2935627B2 JP 5241689 A JP5241689 A JP 5241689A JP 24168993 A JP24168993 A JP 24168993A JP 2935627 B2 JP2935627 B2 JP 2935627B2
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の自動変速制御装
置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両の自動変速制御装置として、
クラッチペダルに連動してエンジンとトランスミッショ
ンを断続するクラッチと、変速レバーから送られる電気
信号によりトランスミッションの変速操作を行うアクチ
ュエータとを備えるものがある。
【0003】この種の自動変速制御装置として、本出願
人により実願平4−44326号として提案されたもの
にあっては、アクチュエータの作動状況を運転者に知ら
せる体感手段を備え、クラッチ操作を促すようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車両の自動変速制御装置にあっては、トラン
スミッションの変速操作は、運転者がクラッチペダルを
踏み込んでクラッチの接続を断つことにより行われるた
め、運転者によるクラッチペダルを踏み込みが遅れる等
のクラッチ操作ミスがあった場合、指令されたポジショ
ンにギアをセットすることができない可能性がある。
【0005】本発明は上記の問題点に着目し、車両の自
動変速制御装置において、クラッチ操作ミスによる車両
の空走を防止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の車両の自
動変速制御装置は、クラッチペダルに連動してエンジン
とトランスミッションを断続するクラッチと、変速レバ
ーから送られる電気信号によりトランスミッションの変
速操作を行うアクチュエータとを備える車両の自動変速
制御装置において、変速操作時に起きるクラッチ操作ミ
スを検出する手段と、クラッチ操作ミスが起きた場合に
一定時間内にクラッチ再操作がなければ、変速レバーか
らの指令をキャンセルする手段と、変速レバーからの指
令がキャンセルされた後にクラッチ再操作があればトラ
ンスミッションのボジションをニュートラルにセットす
る手段とを備える。
【0007】請求項2記載の車両の自動変速制御装置
は、クラッチペダルに連動してエンジンとトランスミッ
ションを断続するクラッチと、変速レバーから送られる
電気信号によりトランスミッションの変速操作を行うア
クチュエータとを備える車両の自動変速制御装置におい
て、変速操作時に起きるクラッチ操作ミスを検出する手
段と、クラッチ操作ミスが起きた場合に一定時間内にク
ラッチ再操作がなければ、変速レバーからの指令をキャ
ンセルする手段と、変速レバーからの指令がキャンセル
された後にクラッチ再操作があればトランスミッション
を車速に応じた走行ポジションにセットする手段とを備
える。
【0008】
【作用】請求項1記載の車両の自動変速制御装置は、ク
ラッチ操作ミスがあった場合に、所定時間内にクラッチ
ペダルの再操作がなければ、当初変速レバーからだされ
ていた指令をキャンセルし、クラッチペダルの再操作が
あればニュートラルにセットすることにより、運転者に
変速レバーを操作して新たな変速指令をださせることを
促して、車両の空走を防止することができる。
【0009】請求項2記載の車両の自動変速制御装置
は、クラッチ操作ミスがあった場合に、所定時間内にク
ラッチペダルの再操作がなければ、当初変速レバーから
だされていた指令をキャンセルし、変速レバーからの指
令がキャンセルされた後にクラッチ再操作があればトラ
ンスミッションを車速の変化に対応した走行ポジション
にセットすることにより、運転者が変速レバーを再操作
することなく、車両の空走を防止することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0011】図1に示すように、エンジン11には燃料
噴射ポンプ15が設けられ、燃料噴射ポンプ15はアク
チュエータ27を介して燃料噴射量が調節される。コン
トロールユニット40はアクセルペダル25の開度セン
サ26からの信号をはじめ各種運転条件を入力し、基本
的にアクセルペダル25の踏み込み量に応じて燃料噴射
量を増大させるようにアクチュエータ27を介して燃料
噴射ポンプ15の作動を制御する。
【0012】エンジン11にはメカニカルクラッチ12
を介してトランスミッション13が連結され、トランス
ミッション13にはサブトランスミッション13Aを備
え、その出力軸はプロペラシャフト14を介して図示し
ないリアアクスルが連結され、車輪に動力を伝達するよ
うになっている。
【0013】トランスミッション13の上部にはギアシ
フトユニット16が設けられ、そのギアシフトユニット
16にはギアセット完了を検出するギアポジションスイ
ッチが備えられる。
【0014】サブトランスミッション13Aにはギアチ
ェンジをスブリッタタイプとレンジタイプとに作動する
スブリッタアクチュエータ18とレンジアクチュエータ
19とが設けられる。各アクチュエータ18,19はマ
グネチックバルブ23を介して導かれる駆動圧によって
作動し、トランスミッション13の変速操作が行われる
ようになっている。
【0015】運転者によって操作される変速レバー24
のレバー位置に基づいてトランスミッション13の変速
操作を制御するコントロールユニット30が備えられ
る。コントロールユニット30には、ギアシフトユニッ
ト16、車速センサ17、ギア回転センサ20、表示モ
ニター22、マグネチックバルブ23、変速レバー2
4、クラッチペダル21の踏み込みを検出するストロー
クセンサ31、変速操作不良を警報するブザー32がそ
れぞれ接続される。
【0016】図2のフローチャートはコントロールユニ
ット30において実行されるトランスミッション13の
変速操作を行う制御プログラムを示しており、これは一
定周期毎に実行される。
【0017】これについて説明すると、変速レバー24
のレバー位置を検出し(ステップ41)、レバー位置が
ニュートラルか否かを判断する(ステップ42)。YE
Sだったら、コントロールユニット30はトランスミッ
ション13のポジションがニュートラルにない場合に、
ニュートラルセットするように制御する(ステップ4
6,47)。NOの場合はリバースに入っているか否か
を判断する(ステップ43)。YESだったら、車速V
を検出して、車速Vが所定値V0より低い低速走行時ま
たは停止時にリバースにギアセット制御する(ステップ
49,50)。NOの場合はシフトアップか否かを判断
する(ステップ44)。YESだったら、発進段にギア
をセットするか(ステップ51,52)、あるいは可能
ならばシフトアップ制御する(ステップ51,53,5
4)。NOの場合はシフトダウンか否かを判断する(ス
テップ45)。YESだったら、可能ならばシフトダウ
ン制御する(ステップ55,56)。
【0018】このようにして、コントロールユニット3
0はニュートラル、発進、リバース、シフトアップ、シ
フトダウンの各ギアセットの機能を備えて変速レバー2
4の指定段位置に応じてギアセットするように構成され
ている。
【0019】ところが、上記コントロールユニット30
によるトランスミッション13の作動制御は、運転者が
クラッチペダル21を踏み込んでクラッチ12の接続を
断つことにより行われるため、運転者によるクラッチペ
ダル21の踏み込みが遅れる等のクラッチ操作ミスがあ
った場合、指令されたポジションにトランスミッション
13の変速操作ができない可能性がある。
【0020】これに対処して、コントロールユニット3
0は、変速操作時にクラッチ操作ミスがあったときに、
一定時間内にクラッチ再操作がなければ、変速操作指令
をキャンセルし、かつ変速操作指令がキャンセルされた
後にクラッチ再操作があればニュートラルにセットする
制御を行う。
【0021】図3のフローチャートはコントロールユニ
ット30において実行されるクラッチ操作ミスがあった
場合における制御プログラムを示しており、これは一定
周期毎に実行される。
【0022】まずステップ11でフラッグFが変速指令
が出されている運転状態を示す1となっているかどうか
を判定する。
【0023】変速指令がだされている場合、クラッチ1
2が接続されていることが判定されると(ステップ1
2)、ブザー32をONとするとともに、マグネチック
バルブ23の通電を停止する(ステップ13)。
【0024】このようにしてブザー32を鳴らすことに
より、運転者にトランスミッション13の作動不良を警
告して、クラッチペダル21の再踏み込みを促す。同時
に、マグネチックバルブ23の通電が停止されることに
より、トランスミッション13のギアの噛合い不良等を
来すことを防止できる。
【0025】続いてステップ14に進んでブザー32を
鳴らしている運転状態が一定時間(例えば3sec)経
過したことが判定されると、ステップ15に進んでブザ
ー32をOFFにするとともに、変速指令をキャンセル
し、ステップ16においてフラッグFを変速終了を示す
0とする。
【0026】一方、ステップ11,12において、変速
指令がだされている運転状態で、クラッチ12の接続が
断たれたと判定された場合、ステップ17に進んでブザ
ー32がOFFとなっていることを確認し、そうでない
場合にステップ18に進んでブザー32をOFFとす
る。続いてステップ19に進んで指令されたポジション
にセットすべくマグネチックバルブ23を通電してアク
チュエータ18,19を作動させる。続いて、ステップ
20に進んで指令されたポジションにギアがセットされ
たことを確認すると、ステップ21に進んでマグネチッ
クバルブ23の通電を停止した後、ステップ22に進ん
でフラッグFを変速終了を示す0とする。
【0027】一方、ステップ11でフラッグFが変速終
了を示す0となっていることを判定すると、ステップ2
3,24に進んでクラッチ12が接続され、かつ変速指
令がキャンセルされた状態であることを判定する。
【0028】図4のフローチャートは、コントロールユ
ニット30において実行される変速指令がキャンセルさ
れた状態で、クラッチペダル21の再踏み込みが行われ
た場合の制御プログラムを示しており、これは一定周期
毎に実行される。
【0029】変速指令がキャンセルされた状態でクラッ
チペダル21の再踏み込みが行われると、ステップ25
に進んでトランスミッション13をニュートラルにセッ
トすべくマグネチックバルブ23を通電し、ステップ2
6においてニュートラルにセットされたことが判定され
ると、ステップ27に進んでマグネチックバルブ23の
通電を停止する。
【0030】このようにして、クラッチ操作ミスがあっ
た場合に、所定時間内にクラッチペダル21の再踏み込
みがなければ、当初だされていた変速指令をキャンセル
し、変速指令がキャンセルされた後、クラッチペダル2
1の再踏み込みがあればニュートラルにセットすること
により、運転者に変速レバー24を操作して変速指令を
ださせることを促して、車両の空走を防止することがで
きる。
【0031】次に、他の実施例として、実行される変速
指令がキャンセルされた状態で、クラッチペダル21の
再踏み込みが行われた場合に、トランスミッション13
を車速に応じた走行ポジションに切換える制御を行う。
【0032】図5のフローチャートは、コントロールユ
ニット30において実行される変速指令がキャンセルさ
れた状態で、クラッチペダル21の再踏み込みが行われ
た場合の制御プログラムを示しており、これは一定周期
毎に実行される。
【0033】変速指令がキャンセルされた状態でクラッ
チペダル21の再踏み込みが行われると、ステップ28
に進んで車速に応じたトランスミッション13の走行ポ
ジションを決める。続いてステップ29に進んでトラン
スミッション13を決められた走行ポジションにセット
すべくマグネチックバルブ23を通電し、ステップ30
においてギアセットが完了したことが判定されると、ス
テップ31に進んでマグネチックバルブ23の通電を停
止する。
【0034】このようにして、クラッチ操作ミスがあっ
た場合に、所定時間内にクラッチペダル21の再踏み込
みがなければ、当初だされていた変速指令をキャンセル
し、変速指令がキャンセルされた後、クラッチペダル2
1の再踏み込みがあればトランスミッション13を車速
の変化に対応した走行ポジションにセットすることによ
り、運転者が変速レバー24の再操作をすることなく、
車両の空走を防止することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の車
両の自動変速制御装置は、クラッチペダルに連動してエ
ンジンとトランスミッションを断続するクラッチと、変
速レバーから送られる電気信号によりトランスミッショ
ンの変速操作を行うアクチュエータとを備える車両の自
動変速制御装置において、クラッチ操作ミスがあった場
合に、所定時間内にクラッチペダルの再操作がなけれ
ば、当初変速レバーからだされていた指令をキャンセル
し、クラッチペダルの再操作があればニュートラルにセ
ットすることにより、運転者に変速レバーを操作して新
たな変速指令をださせることを促して、車両の空走を防
止することができる。
【0036】請求項2記載の車両の自動変速制御装置
は、クラッチ操作ミスがあった場合に、所定時間内にク
ラッチペダルの再操作がなければ、当初変速レバーから
だされていた指令をキャンセルし、変速レバーからの指
令がキャンセルされた後にクラッチ再操作があればトラ
ンスミッションを車速の変化に対応した走行ポジション
にセットすることにより、運転者が変速レバーの再操作
することなく、車両の空走を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体構成図。
【図2】同じく変速時の制御内容を示すフローチャー
ト。
【図3】同じくクラッチ操作ミス時の制御内容を示すフ
ローチャート。
【図4】同じくクラッチ操作ミス時の制御内容を示すフ
ローチャート。
【図5】他の実施例において、クラッチ操作ミス時の制
御内容を示すフローチャート。
【符号の説明】
11 エンジン 12 クラッチ 13 トランスミッション 18 アクチュエータ 19 アクチュエータ 21 クラッチペダル 24 変速レバー 30 コントロールユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60K 41/22

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クラッチペダルに連動してエンジンとト
    ランスミッションを断続するクラッチと、変速レバーか
    ら送られる電気信号によりトランスミッションの変速操
    作を行うアクチュエータとを備える車両の自動変速制御
    装置において、変速操作時に起きるクラッチ操作ミスを
    検出する手段と、クラッチ操作ミスが起きた場合に一定
    時間内にクラッチ再操作がなければ、変速レバーからの
    指令をキャンセルする手段と、変速レバーからの指令が
    キャンセルされた後にクラッチ再操作があればトランス
    ミッションのボジションをニュートラルにセットする手
    段とを備えたことを特徴とする車両の自動変速制御装
    置。
  2. 【請求項2】 クラッチペダルに連動してエンジンとト
    ランスミッションを断続するクラッチと、変速レバーか
    ら送られる電気信号によりトランスミッションの変速操
    作を行うアクチュエータとを備える車両の自動変速制御
    装置において、変速操作時に起きるクラッチ操作ミスを
    検出する手段と、クラッチ操作ミスが起きた場合に一定
    時間内にクラッチ再操作がなければ、変速レバーからの
    指令をキャンセルする手段と、変速レバーからの指令が
    キャンセルされた後にクラッチ再操作があればトランス
    ミッションを車速に応じた走行ポジションにセットする
    手段とを備えたことを特徴とする車両の自動変速制御装
    置。
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