JPH0520594Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520594Y2 JPH0520594Y2 JP14485087U JP14485087U JPH0520594Y2 JP H0520594 Y2 JPH0520594 Y2 JP H0520594Y2 JP 14485087 U JP14485087 U JP 14485087U JP 14485087 U JP14485087 U JP 14485087U JP H0520594 Y2 JPH0520594 Y2 JP H0520594Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- vehicle
- relay
- pto
- fluid clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車両用パワーテイクオフ装置に係り、
特に、ロツクアツプ機構付流体クラツチを有する
流体クラツチ付自動変速機を搭載した車両に用い
るに好適な車両用パワーテイクオフ装置に関す
る。
特に、ロツクアツプ機構付流体クラツチを有する
流体クラツチ付自動変速機を搭載した車両に用い
るに好適な車両用パワーテイクオフ装置に関す
る。
〔従来の技術〕
パワーテイクオフ装置が搭載された車両として
は、例えば実開昭62−51042号公報に記載されて
いるものが知られている。従来のこの種の装置に
おいては、エンジン出力軸にロツクアツプ機構付
流体クラツチを接続し、さらに流体クラツチに機
械式メインクラツチを介して自動変速機を接続
し、自動変速機の、パワーテイクオフ(PTO)
から動力を取り出すことができるようになつてい
る。即ち、走行の目的以外にPTOから動力を取
り出すことができるようになつている。
は、例えば実開昭62−51042号公報に記載されて
いるものが知られている。従来のこの種の装置に
おいては、エンジン出力軸にロツクアツプ機構付
流体クラツチを接続し、さらに流体クラツチに機
械式メインクラツチを介して自動変速機を接続
し、自動変速機の、パワーテイクオフ(PTO)
から動力を取り出すことができるようになつてい
る。即ち、走行の目的以外にPTOから動力を取
り出すことができるようになつている。
PTOが搭載された従来の車両においては、車
両の停止時にPTOを駆動して動力を取り出すこ
とができるようになつていたが、セミオートマチ
ツク方式の車両においては、従来のPTOをその
まま適用すると、PTOの作動時に車両が走行可
能状態になる虞があつた。
両の停止時にPTOを駆動して動力を取り出すこ
とができるようになつていたが、セミオートマチ
ツク方式の車両においては、従来のPTOをその
まま適用すると、PTOの作動時に車両が走行可
能状態になる虞があつた。
本考案の目的は、PTOの作動時に車両が走行
可能状態になるのを防止することができる車両用
パワーテイクオフ装置を提供することにある。
可能状態になるのを防止することができる車両用
パワーテイクオフ装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本考案は、エンジ
ン出力軸にロツクアツプ機構付流体クラツチを接
続し、該流体クラツチに機械式メインクラツチを
介して自動変速機を接続したものにおいて、車両
が停止状態にあることを検出する停止状態検出手
段と、自動変速機がニユートラル状態にあること
を検出するニユートラル検出手段と、停止状態検
出手段とニユートラル検出手段の両検出出力の論
理積を条件にパワーテイクオフ用バルブを駆動す
る駆動手段と、該駆動手段の駆動により前記流体
クラツチを接状態にする流体クラツチ制御手段
と、前記駆動手段の駆動によりシフトセツト要求
信号の発生を強制的に解除するシフトセツト制御
手段とを有する車両用パワーテイクオフ装置を構
成したものである。
ン出力軸にロツクアツプ機構付流体クラツチを接
続し、該流体クラツチに機械式メインクラツチを
介して自動変速機を接続したものにおいて、車両
が停止状態にあることを検出する停止状態検出手
段と、自動変速機がニユートラル状態にあること
を検出するニユートラル検出手段と、停止状態検
出手段とニユートラル検出手段の両検出出力の論
理積を条件にパワーテイクオフ用バルブを駆動す
る駆動手段と、該駆動手段の駆動により前記流体
クラツチを接状態にする流体クラツチ制御手段
と、前記駆動手段の駆動によりシフトセツト要求
信号の発生を強制的に解除するシフトセツト制御
手段とを有する車両用パワーテイクオフ装置を構
成したものである。
車両が停止状態にあり、かつ自動変速機のギヤ
がニユートラル状態にあるときにパワーテイクオ
フ用バルブを駆動し、パワーテイクオフを作動状
態とする。駆動手段の駆動によりパワーテイクオ
フ用バルブが駆動すると、流体クラツチ制御手段
によつて流体クラツチを接状態にする制御が行な
われると共に、シフトセツト制御手段によつてシ
フトセツト要求信号の発生を強制的に解除する制
御が行なわれる。これによりパワーテイクオフ作
動時に車両が作動可能状態になるのが防止され
る。
がニユートラル状態にあるときにパワーテイクオ
フ用バルブを駆動し、パワーテイクオフを作動状
態とする。駆動手段の駆動によりパワーテイクオ
フ用バルブが駆動すると、流体クラツチ制御手段
によつて流体クラツチを接状態にする制御が行な
われると共に、シフトセツト制御手段によつてシ
フトセツト要求信号の発生を強制的に解除する制
御が行なわれる。これによりパワーテイクオフ作
動時に車両が作動可能状態になるのが防止され
る。
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
図において、エンジン30には、ロツクアツプ
アクチユエータ32、フルードカツプリング3
4、メカニカルクラツチ36を介してトランスミ
ツシヨン38が連結されており、トランスミツシ
ヨン38の出力軸はプロペラシヤフト40を介し
てリヤアクスルに連結されている。又、エンジン
30には燃料噴射ポンプ42が設けられており、
その燃料噴射ポンプ42にはアクセルアクチユエ
ータ44が設けられている。なおアクセルアクチ
ユエータ44は、アクセルペダル48と連結され
ている。又、メカニカルクラツチ36にはクラツ
チアクチユエータ50が設けられている。
アクチユエータ32、フルードカツプリング3
4、メカニカルクラツチ36を介してトランスミ
ツシヨン38が連結されており、トランスミツシ
ヨン38の出力軸はプロペラシヤフト40を介し
てリヤアクスルに連結されている。又、エンジン
30には燃料噴射ポンプ42が設けられており、
その燃料噴射ポンプ42にはアクセルアクチユエ
ータ44が設けられている。なおアクセルアクチ
ユエータ44は、アクセルペダル48と連結され
ている。又、メカニカルクラツチ36にはクラツ
チアクチユエータ50が設けられている。
又、トランスミツシヨン38にはギヤセツトア
クチユエータ54、シフト位置検出センサ56が
設けられている。又、シフトタワー60にはシフ
トレバー62の操作に従つたシフトレンジを検出
するシフトレンジ検出センサ64が設けられてい
る。
クチユエータ54、シフト位置検出センサ56が
設けられている。又、シフトタワー60にはシフ
トレバー62の操作に従つたシフトレンジを検出
するシフトレンジ検出センサ64が設けられてい
る。
またトランスミツシヨン38には車速センサ7
2が設けられている。そして前記各センサの検出
出力はコントロールユニツト74に供給されてお
り、各アクチユエータには制御手段としてのコン
トロールユニツト74からの制御信号が供給され
るように構成されている。
2が設けられている。そして前記各センサの検出
出力はコントロールユニツト74に供給されてお
り、各アクチユエータには制御手段としてのコン
トロールユニツト74からの制御信号が供給され
るように構成されている。
パワーテイクオフ(PTO)を駆動するための
PTOバルブ100は、第1図に示されるように、
駆動手段としてのリレー102,104の駆動回
路中に挿入されている。リレー102のコイル
は、電源保持リレー106、PTOスイツチ10
8、停止状態検出手段としてのパーキングブレー
キスイツチ110を介して電源(24V)に接続さ
れていると共に、ニユートラル検出手段としての
リレー112の接点を介して接地されている。
又、リレー106の接点の両端には動力遮断クラ
ツチスイツチ114と連動するスイツチ116が
接続されている。動力遮断クラツチスイツチ11
4はリレー118とリレー112の回路中に挿入
されており、リレー118の接点は動力遮断クラ
ツチバルブ120に接続されている。動力遮断ク
ラツチバルブ120の作動により接状態となる接
点122はシフトアクチユエータ124と電源
(24V)とを結ぶ回路中に挿入されている。
PTOバルブ100は、第1図に示されるように、
駆動手段としてのリレー102,104の駆動回
路中に挿入されている。リレー102のコイル
は、電源保持リレー106、PTOスイツチ10
8、停止状態検出手段としてのパーキングブレー
キスイツチ110を介して電源(24V)に接続さ
れていると共に、ニユートラル検出手段としての
リレー112の接点を介して接地されている。
又、リレー106の接点の両端には動力遮断クラ
ツチスイツチ114と連動するスイツチ116が
接続されている。動力遮断クラツチスイツチ11
4はリレー118とリレー112の回路中に挿入
されており、リレー118の接点は動力遮断クラ
ツチバルブ120に接続されている。動力遮断ク
ラツチバルブ120の作動により接状態となる接
点122はシフトアクチユエータ124と電源
(24V)とを結ぶ回路中に挿入されている。
又、リレー102の接点はロツクアツプバルブ
126を介してロツクアツプクラツチ制御回路1
28に接続されている。そしてロツクアツプバル
ブ126にはリレー102の接点を介して電源
(24V)が供給されるようになつている。又、リ
レー102の接点はスタータリレー130に接続
されていると共にキースイツチ132に接続され
ている。
126を介してロツクアツプクラツチ制御回路1
28に接続されている。そしてロツクアツプバル
ブ126にはリレー102の接点を介して電源
(24V)が供給されるようになつている。又、リ
レー102の接点はスタータリレー130に接続
されていると共にキースイツチ132に接続され
ている。
リレー104の接点は一端が電源(24V)に接
続され、他端がリレー134,136,138,
140を介してセレクタスイツチSL56,SLL,
SLHに接続されている。セレクタスイツチのうち
スイツチSLR,SL12,SL34,SL56の一端はセレク
トアクチユエータ142,144,146,14
8に接続されている。又、トランスミツシヨンア
クチユエータ150のスイツチSW56,SW34,
SW12,SWR,SWH,SWN,SWLはそれぞれトラ
ンスミツシヨンシフト段表示部152に接続され
ている。
続され、他端がリレー134,136,138,
140を介してセレクタスイツチSL56,SLL,
SLHに接続されている。セレクタスイツチのうち
スイツチSLR,SL12,SL34,SL56の一端はセレク
トアクチユエータ142,144,146,14
8に接続されている。又、トランスミツシヨンア
クチユエータ150のスイツチSW56,SW34,
SW12,SWR,SWH,SWN,SWLはそれぞれトラ
ンスミツシヨンシフト段表示部152に接続され
ている。
以上の構成において、パーキングブレーキがひ
かれパーキングブレーキスイツチ110がオンに
なると共にPTOスイツチ108がオンになり、
さらに動力遮断クラツチスイツチ114がオフに
なると、スイツチ116がオンになり、リレー1
06,102のコイルが励磁され、PTOバルブ
100の駆動ループが形成される。即ち、スイツ
チ110,108,116、リレー106,10
2,104,112によつてPTOバルブ100
の駆動手段が構成されている。PTOバルブ10
0の駆動ループが形成されるとPTOが作動状態
となる。なお、このとき動力遮断クラツチスイツ
チ114をオフにしてもリレー106の自己励磁
回路が形成されているため、PTOバルブ100
がオフになることはない。
かれパーキングブレーキスイツチ110がオンに
なると共にPTOスイツチ108がオンになり、
さらに動力遮断クラツチスイツチ114がオフに
なると、スイツチ116がオンになり、リレー1
06,102のコイルが励磁され、PTOバルブ
100の駆動ループが形成される。即ち、スイツ
チ110,108,116、リレー106,10
2,104,112によつてPTOバルブ100
の駆動手段が構成されている。PTOバルブ10
0の駆動ループが形成されるとPTOが作動状態
となる。なお、このとき動力遮断クラツチスイツ
チ114をオフにしてもリレー106の自己励磁
回路が形成されているため、PTOバルブ100
がオフになることはない。
リレー102のコイルが励磁されると、電源に
接続されている接点が開かれ、ロツクアツプバル
ブ126がオフになり、ロツクアツプクラツチが
オン(接状態)となる。さらにリレー104のコ
イルが励磁され、その接点が開かれるため、各セ
レクタスイツチへの電源供給回路が遮断され、セ
レクタレバーの操作によつてもシフトセツト要求
信号の発生が強制的に解除される。即ち、リレー
104によつてシフトセツト解除制御手段が構成
されており、リレー102、ロツクアツプバルブ
126、ロツクアツプクラツチ制御回路128に
よつて流体クラツチ制御手段が構成されている。
接続されている接点が開かれ、ロツクアツプバル
ブ126がオフになり、ロツクアツプクラツチが
オン(接状態)となる。さらにリレー104のコ
イルが励磁され、その接点が開かれるため、各セ
レクタスイツチへの電源供給回路が遮断され、セ
レクタレバーの操作によつてもシフトセツト要求
信号の発生が強制的に解除される。即ち、リレー
104によつてシフトセツト解除制御手段が構成
されており、リレー102、ロツクアツプバルブ
126、ロツクアツプクラツチ制御回路128に
よつて流体クラツチ制御手段が構成されている。
又、リレー102のコイルが励磁されると、ス
タータリレー130のコイルを通電するための回
路が遮断されるため、スタータモータが作動状態
になることはない。
タータリレー130のコイルを通電するための回
路が遮断されるため、スタータモータが作動状態
になることはない。
以上説明したように、本考案によれば、PTO
の作動時にはロツクアツプ機構付流体クラツチを
接状態にすると共に、ギヤセツトができないよう
にしたため、PTOの作動時に車両が走行可能状
態になるのを防止することができ、安全性の向上
に寄与することができる。
の作動時にはロツクアツプ機構付流体クラツチを
接状態にすると共に、ギヤセツトができないよう
にしたため、PTOの作動時に車両が走行可能状
態になるのを防止することができ、安全性の向上
に寄与することができる。
第1図は本考案に係る装置の構成図、第2図は
本考案に係る装置が搭載された車両の全体構成図
である。 100……PTOバルブ、102,104,1
06,112……リレー、108……PTOスイ
ツチ、110……パーキングブレーキスイツチ、
114……動力遮断クラツチスイツチ、126…
…ロツクアツプバルブ。
本考案に係る装置が搭載された車両の全体構成図
である。 100……PTOバルブ、102,104,1
06,112……リレー、108……PTOスイ
ツチ、110……パーキングブレーキスイツチ、
114……動力遮断クラツチスイツチ、126…
…ロツクアツプバルブ。
Claims (1)
- エンジン出力軸にロツクアツプ機構付流体クラ
ツチを接続し、該流体クラツチに機械式メインク
ラツチを介して自動変速機を接続したものにおい
て、車両が停止状態にあることを検出する停止状
態検出手段と、自動変速機がニユートラル状態に
あることを検出するニユートラル検出手段と、停
止状態検出手段とニユートラル検出手段の両検出
出力の論理積を条件にパワーテイクオフ用バルブ
を駆動する駆動手段と、該駆動手段の駆動により
前記流体クラツチを接状態にする流体クラツチ制
御手段と、前記駆動手段の駆動によりシフトセツ
ト要求信号の発生を強制的に解除するシフトセツ
ト制御手段とを有することを特徴とする車両用パ
ワーテイクオフ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14485087U JPH0520594Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14485087U JPH0520594Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6449425U JPS6449425U (ja) | 1989-03-27 |
JPH0520594Y2 true JPH0520594Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=31412916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14485087U Expired - Lifetime JPH0520594Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0520594Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP14485087U patent/JPH0520594Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6449425U (ja) | 1989-03-27 |
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