JP2934439B1 - 妻壁パネルの構造 - Google Patents

妻壁パネルの構造

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JP2934439B1
JP2934439B1 JP10238493A JP23849398A JP2934439B1 JP 2934439 B1 JP2934439 B1 JP 2934439B1 JP 10238493 A JP10238493 A JP 10238493A JP 23849398 A JP23849398 A JP 23849398A JP 2934439 B1 JP2934439 B1 JP 2934439B1
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Abstract

【要約】 【課題】本発明は、家屋の妻壁をなす妻壁パネルの上部
に配置される上外装材を安定して施工性よく取付可能と
した妻壁パネルの構造に関する。 【解決手段】傾斜屋根Rの下方に建て込まれ家屋の妻壁
を構成する妻壁パネルの構造であって、傾斜した上の枠
材(2A)を含み複数の枠材(2)を接続した略台形状
の枠組の屋外面(7)を、矩形の下外装材(4)が上辺
を水平に添設され該屋外面の下部領域をなす添設部外面
(7A)と、この添設部屋外面(7A)の上部領域をな
しかつ下縁が水平となる露出部外面(7B)とにより形
成したパネル基体(10)の前記露出部外面(7B)
に、前記上の枠材(2A)を越えて前記傾斜屋根Rの下
部にのびる上外装材(5)を配設することを特徴とする
妻壁パネルの構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家屋の妻壁をなす
妻壁パネルの上部に配置される上外装材を安定して施工
性よく取付可能とした妻壁パネルの構造に関する。
【従来の技術】家屋の壁、床、屋根などをパネルを用い
て構成するパネル工法の家屋において、例えば図6に示
すような傾斜屋根R下方の妻壁Wを形成する妻壁パネル
Pは、従来、図7に略示するように、上の枠材Aを前記
傾斜屋根R勾配で傾斜させた略台形状の枠組の屋外面全
体に、上辺を上の枠材Aの傾斜とした外装材Bを添設す
るとともに、その上辺と傾斜屋根Rの直下部分との間に
は、図7に一点鎖線で示す、前記勾配の上辺、下辺を有
する平行4辺形の継ぎの外装材Cを配置していた。
【0002】さらに、この継ぎの外装材Cは、図8に例
示するごとく、その上端部分を斜めの屋根梁D上に立設
した束材Eに取付けるとともに、下端部分は前記上の枠
材Aの切欠き部に固定した小高さの取付材Fによって取
り付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の妻壁
パネルの構造においては、前記外装材Bの上辺、それに
上で連なる前記継ぎの外装材Cの下辺がそれぞれ斜め切
りされることとなり、その間にコーキング材が充填され
る目地G、乃至目地Gを隠すカバー材Hが斜めとなっ
て、特に、外装材が、平行かつ水平な複数本の飾り溝を
含む柄模様が形成されているときには、前記斜めの目地
が飾り溝を斜めに横切ることとなり、その違和感を生じ
るものであった。
【0004】また、継ぎの外装材Cの下辺は斜めに外装
材Bに沿うため外装材Bによる仮支持に際して安定した
保持がやや困難であるとともに、前記継ぎの外装材Cの
下端部分を下の枠材Aの前記切欠き部でのみで支持する
結果となっているため、保持強度がややもすると小とな
りやすく、該保持強さ、安定性の向上が望まれていた。
【0005】本発明は、上辺が傾斜する枠組の下部領域
に上辺が水平な下外装材を配置し枠組の上部領域に、下
辺が水平な上外装材を取り付けることを基本として、外
装材間の目地を横目地とでき、見映えとともに取付施工
性、安定性などを向上しうる妻壁パネルの構造の提供を
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
発明は、傾斜屋根の下方に建て込まれ家屋の妻壁を構成
する妻壁パネルの構造であって、傾斜した上の枠材を含
む複数本の枠材を接続した略台形状の枠組の屋外面を、
矩形の下外装材が上辺を水平に添設され該屋外面の下部
領域をなす添設部外面と、この添設部屋外面の上部領域
をなしかつ下縁が水平となる露出部外面とにより形成し
たパネル基体の前記露出部外面に、前記上の枠材を越え
て前記傾斜屋根の下部にのびる上外装材を配設すること
を特徴としている。
【0007】請求項2の発明は、前記枠材を切り欠くこ
とにより前記露出部外面が、前記添設部外面よりも屋内
側に凹んだ垂直面をなし、かつ前記上外装材は露出部外
面に下地桟を介して取り付けられ、しかも下外装材と上
外装材との間に水平にのびコーキング材が充填される横
目地を形成したことを特徴としている。
【0008】請求項3の発明は、前記横目地が、その底
面が、前記露出部外面の下縁に沿って配される下の下地
桟の下部外面に形成した切欠き部の奥面により形成され
たことを特徴とする。
【0009】請求項4の発明は、前記露出部外面が、前
記下地桟との間で挟まれる防水シートにより覆ってなる
ことを特徴としている。
【0010】請求項5の発明は、前記上外装材と下外装
材はその外面に平行かつ水平な複数本の飾り溝を含む柄
模様が形成されるとともに、前記横目地は、前記飾り溝
と略同巾としたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の妻壁パネルの構造の
実施の一形態を図面に基づき説明する。妻壁パネルP
は、例えば図6に示すように、家屋の傾斜屋根Rの下方
に並置されて建て込まれることにより家屋の妻壁Wを構
成する。またこの妻壁パネルPは、複数本の枠材2・・
・が接合され上端aが屋根勾配で傾斜する略台形状の枠
組3の屋外面の下部領域に矩形の下外装材4が上辺を水
平に添設されたパネル基体10を具える。また下部領域
に続く上部領域には前記上端aを上に越えてのびる上外
装材5が配置され、かつ上、下外装材4,5間に水平な
横目地9を構成している。
【0012】このように、パネル基体10は、図1〜3
に示すごとく、枠組3の屋外面7が、下外装材4が予め
添設される下部領域、即ち添設部外面7Aと、この添設
部外面7Aに上端で連なり前記上外装材5が後で添設さ
れることにより枠材2が露出する前記上部領域、即ち露
出部外面7Bとを有する。
【0013】前記妻壁パネルPの前記枠組3は、図3に
示すごとく、本例では前記傾斜屋根Rと等しい勾配で傾
く前記上の枠材2Aと、水平な下の枠材2Bと、それら
の両端間を縦に連結する長短の縦の枠材2C1、2C2
と、中央で縦に配される中央の縦の枠材2C3(全ての
枠材を枠材2と、縦の枠材を縦の枠材2Cと総称する)
とを一体に接合することにより台形状をなす。なお、枠
組3は通常のモジュール巾とすることも、複数モジュー
ルとして大型の妻壁パネルPを構成することもできる。
【0014】また枠組3の前記露出部外面7Bは、前記
縦の枠材2Cに下端から一定の高さの段差面Tを設けか
つ該段差面T以上の高さ部分を前記上の枠材2Aを含め
て同深さで垂直に切除した垂直面からなり、この露出部
外面7Bは屋内側に向かって凹む垂直面となる。なお前
記段差面Tは水平となりかつ高さが整一している。
【0015】また本例では、上の枠材2Aは、前記上端
aの上面に副枠材部2A1を設けている。この副枠材部
2A1は、前記露出部外面7Bから屋内側に控えた小高
さの垂直な外面7Cを有する基段部2A1aと、その上
部の、より小巾の取付部2A1bとからなる。なお副枠
材2A1を省略することも、上の枠材2Aと一体として
形成することもできる。
【0016】前記パネル基体10は、図2に示すごと
く、枠組3の屋外面7かつ前記段差面T以下の高さの前
記添設部外面7Aに前記下外装材4が添設され、かつ枠
組3の内面には内装材6が添設される。
【0017】前記下外装材4は添設部外面7Aと同形の
矩形の板体であり、その上辺を前記段差面Tに沿わせて
水平に添設される。このように、下外装材4の上辺、段
差面Tが水平であることにより上部の前記露出部外面7
Bの下縁は水平となる。
【0018】このようなパネル基体10は、図1に示す
ごとく、下の枠材2Bを、その下面の条溝に、梁21上
の土台金具22の立片を嵌入させることにより支持し、
かつ前記上の枠材2Aの前記取付部2A1bを傾斜した
屋根梁23下端の下開放の溝部23A内に装着すること
によって立設する。
【0019】さらに前記露出部外面7Bに、本例では、
下地桟12と、受け材14とを用いて上外装材5を取付
る。下地桟12、受け材14はパネル基体10の建て込
み後に取り付けることも、建て込みに先立ち取り付ける
こともできる。また好ましくは下地桟12,受け材14
は予め組み合わせて接合してフレームを構成し、このフ
レームを建て込み前、又は後の前記パネル基体10に取
り付けることもできる。またフレームは支持材12のみ
により構成することもできる。さらに上外装材5は好ま
しくは建て込み後に取り付けるが、場合に応じて予めパ
ネル基体10に取り付けておくこともできる。
【0020】前記下地桟12は、本例では、図2に示す
ごとく、前記段差面Tに接して露出部外面7B下縁で水
平に配される下の下地桟12Aと、前記縦の枠材2C外
面で前記上の枠材2Aの上端aを上に越えて突出する縦
の下地桟12B1,12B2,12B3と、その上端を
継ぎ傾斜屋根Rの傾斜で傾く上の下地桟12Cとを含
む。また下地桟12は固定されることにより、その外面
は前記屋外面7の前記添設部外面7Aに整一する。さら
に下地桟12は、図4に略示するように、下地桟12は
それが取り付く枠材2外面よりも広巾であって、枠材2
の側縁から突出する庇部12aを枠組3の内部に形成す
る。
【0021】また下地桟12B1,12B2,12B3
の前記上端aからの突出部と上の下地桟12Cの背面に
は、それぞれ桟材状の前記受け材14が配置されかつそ
の下端は、前記上の枠材2Aの前記外面7Cに固定され
る。
【0022】さらに、前記下の下地桟12Aには図5に
詳示するごとく、外面下部を切り欠いた切欠き部24が
連続して形成される。また、露出部外面7Bは、前記下
地桟12との間で挟持させた防水シート26によって遮
蔽される。
【0023】本例では、前記下地桟12と受け材14と
の上端bは、図1に示すごとく、前記屋根梁23で支持
された母屋27に近接し、かつ受け材14の内面を前記
屋根梁23の高さ中央部分において外面に固定した取付
板29に固着し強固に支持させる。このように、上外装
材5は下地桟12を介在させて比較的広い面積の前記露
出部外面7Bに取付されることにより、上外装材5の取
付強度を増し、かつ施工性を高めうる。
【0024】前記上外装材5は、図2、6に示すごと
く、上辺が前記傾斜屋根Rの勾配で傾く台形状をなし、
かつ下辺を、水平かつ前記切欠き部24の上縁に揃えて
配することにより、前記下外装材4の上辺との間に、前
記切欠き部24と略同巾の前記横目地9を形成する。こ
の横目地9の底面は前記切欠き部24の奥面によって形
成され、かつこの横目地9にはコーキング材30が充填
される。
【0025】なお上外装材5は、固定により図1に示す
ごとく上辺が傾斜屋根Rの直下かつ前記下地桟12の上
端bよりもやや下の位置まで延在する。なお上外装材5
の上方部分は、傾斜屋根Rの軒先端から垂下する面戸板
31により視野から隠される。
【0026】前記下外装材4,上外装材5は、モルタル
板、軽量コンクリート板の他、いわゆる適宜釉薬を塗布
して焼成したセラミックボードなど、種々な外装用の板
材が採用できる。また本例では、前記上外装材4と下外
装材5はその外面に平行かつ水平な複数本の飾り溝32
を含む柄模様、例えば縦の飾り溝33を付加することに
よりレンガ模様としており、前記横目地9は、この水平
な飾り溝32と略同巾とすることにより、飾り溝32と
横目地9とを混同させ前記下外装材4と上外装材5との
間のつなぎ目の目立ちを防止できる。
【0027】
【発明の効果】このように本発明の妻壁パネルの構造に
おいては、下外装材の上辺が水平となっているため、屋
根下方に達する上外装材の下辺を水平とすることによ
り、施工に際して安定した上外装材の仮保持をなしうる
ことにより、施工性を向上しつつ確実な施工を可能とす
る。さらに外装材間の目地を水平な横目地となしうるた
め、見映えとともに取付施工性、安定性などを向上しう
る。
【0028】さらに枠組の上部を切欠き、屋内側に凹ん
だ垂直な露出部外面を形成してこの露出部外面に下地桟
を介して上外装材を取り付けるときには、上外装材の下
部での支持面積が増し取付強度を向上するとともに、下
外装材と上外装材との間に水平にのびコーキング材が充
填される横目地を形成することにより、十分なコーキン
グ材が充填しうる深い目地の形成も可能となり、水密性
を改善しうる。
【0029】また、前記横目地の底面を、前記露出部外
面下端に沿って配置した下の下地桟の切欠き部奥面によ
り形成することにより、バックアップ材の使用を減じる
とともに、目地の底面の形成が容易となる。
【0030】また、露出部外面を下地桟との間で挟まれ
る防水シートにより覆うことにより水密性を向上でき
る。
【0031】さらに、外装材に、平行かつ水平な複数本
の飾り溝を含む柄模様が形成されているときには、前記
横目地を飾り溝と同巾とすることにより、下外装材と上
外装材との間のつなぎ目の目立ちを減じ、違和感を低減
できる。なお、飾り溝のピッチを横目地を含めて同一、
乃至全てをランダムとすることにより、さらに目立ちを
防止することもできる。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の態様を示す断面図である。
【図2】妻壁パネルを例示する斜視図である。
【図3】その枠組を例示する斜視正面図である。
【図4】露出部外面部分の横断面図である。
【図5】下の下地桟の切欠き部を断面して示す断面図で
ある。
【図6】本発明の構造が採用されうる家屋を示す正面図
である。
【図7】従来の妻壁パネルを例示する正面図である。
【図8】従来の妻壁パネルの取付状態を例示する断面図
である。
【符号の説明】
2 枠材 2A 上の枠材 2B 下の枠材 2C 縦の枠材 3 枠組 4 下外装材 5 上外装材 7 屋外面 7A 添設部外面 7B 露出部外面 9 横目地 10 パネル基体 12 下地桟 12A 下の下地桟 14 受け材 24 切欠き部 26 防水シート 30 コーキング材 32 飾り溝 P 妻壁パネル R 傾斜屋根 T 段差面

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】傾斜屋根の下方に建て込まれ家屋の妻壁を
    構成する妻壁パネルの構造であって、 傾斜した上の枠材を含み複数の枠材を接続した略台形状
    の枠組の屋外面を、矩形の下外装材が上辺を水平に添設
    され該屋外面の下部領域をなす添設部外面と、この添設
    部屋外面の上部領域をなしかつ下縁が水平となる露出部
    外面とにより形成したパネル基体の前記露出部外面に、
    前記上の枠材を越えて前記傾斜屋根の下部にのびる上外
    装材を配設することを特徴とする妻壁パネルの構造。
  2. 【請求項2】前記露出部外面は、前記枠材を切り欠くこ
    とにより前記添設部外面よりも屋内側に凹んだ垂直面を
    なし、かつ前記上外装材は露出部外面に下地桟を介して
    取り付けられ、しかも下外装材と上外装材との間に水平
    にのびコーキング材が充填される横目地を形成したこと
    を特徴とする請求項1記載の妻壁パネルの構造。
  3. 【請求項3】前記横目地は、その底面が、前記露出部外
    面の下縁に沿って配される下の下地桟の下部外面に形成
    した切欠き部の奥面により形成されたことを特徴とする
    請求項2記載の妻壁パネルの構造。
  4. 【請求項4】前記露出部外面は、前記下地桟との間で挟
    まれる防水シートにより覆ってなることを特徴とする請
    求項2又は3記載の妻壁パネルの構造。
  5. 【請求項5】前記上外装材と下外装材はその外面に平行
    かつ水平な複数本の飾り溝を含む柄模様が形成されると
    ともに、前記横目地は、前記飾り溝と略同巾としたこと
    を特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の妻壁パネ
    ルの構造。
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