JP2931129B2 - 電子黒板の寄止防止装置 - Google Patents

電子黒板の寄止防止装置

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JP2931129B2
JP2931129B2 JP3164201A JP16420191A JP2931129B2 JP 2931129 B2 JP2931129 B2 JP 2931129B2 JP 3164201 A JP3164201 A JP 3164201A JP 16420191 A JP16420191 A JP 16420191A JP 2931129 B2 JP2931129 B2 JP 2931129B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、会議室等で利用される
電子黒板の寄止防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般の電子黒板に関して、例えば、駆動
モータに連結された駆動ローラと、この駆動ローラと互
いに離間した複数本の平行な従動ローラとの間に長尺な
筆記媒体としてのエンドレスシートが張った状態で巻回
されているものがある。この場合、駆動モータから駆動
ローラに回転力が伝達され、その駆動ローラの回転によ
りエンドレスシートが回転移動され、このエンドレスシ
ートの回転移動により複数の従動ローラが回転される。
【0003】しかし、駆動モータにより駆動ローラの回
転と停止との動作を繰返し行うと、複数の従動ローラと
駆動ローラとの取付平行度やエンドレスシートの自重に
より、エンドレスシートが取付初期位置に対して一方向
へずれていく特性がある。この特性によりエンドレスシ
ートの位置がずれて駆動ローラと複数本の従動ローラと
の端面より突出した場合には、エンドレスシートの端部
に損傷が生じてしまうという問題がある。
【0004】このような問題点を解決した電子黒板の寄
止防止装置の第一の従来例を図3に基づいて説明する。
互いに離間する4本の平行なローラ1,2,3,4の間
に張った状態で巻回された長尺な筆記媒体としてのエン
ドレスシート5が設けられている。このエンドレスシー
ト5の上下方向(幅方向)の両端部には、前記エンドレ
スシート5の移動方向に沿って等間隔に一列状に配列さ
れた多数個の嵌合穴6が形成されている。また、前記ロ
ーラ1,2,3,4の各々の上下方向の両端部には、前
記ローラ1,2,3,4の各々の外周に沿って一列状に
配列されると共に多数個の前記嵌合穴6と嵌合する多数
個の突部7が形成されている。但し、多数個の前記嵌合
穴6は前記エンドレスシート5の上下方向の一端部に形
成し、多数個の前記突部7は前記エンドレスシート5の
前記嵌合穴6と嵌合するように前記ローラ1,2,3,
4の各々の上下方向の一端部に形成してもよい。
【0005】このような構成において、少なくとも1
本、例えば、ローラ4を駆動モータ(図示せず)により
回転させることによりエンドレスシート5を移動させ、
その移動に伴って、エンドレスシート5の多数個の嵌合
穴6とローラ1,2,3,4の各々の多数個の突部7と
を嵌合させてエンドレスシート5をガイドすることによ
り、エンドレスシート5の寄止防止を行っている。
【0006】また、電子黒板の寄止防止装置の第二の従
来例を図4に基づいて述べる。複数本のローラ(図示せ
ず)に張った状態で巻回されたエンドレスシート8の上
下方向の両端部に、前記エンドレスシート8から内周側
に突出したガイド突部9が接着されている。但し、この
ガイド突部9は前記エンドレスシート8の上下方向の両
端部に溶着してもよい。また、前記ガイド突部9は前記
エンドレスシート8の上下方向の一端部に設けてもよ
い。
【0007】このような構成において、エンドレスシー
ト8の回転移動に伴ってガイド突部9が複数本のローラ
の両端でエンドレスシート8をガイドすることにより、
エンドレスシート8の寄止防止を行っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第一の
従来例の場合、スクリーンシート5に多数個の嵌合穴6
を明ける穴明行程やローラ1,2,3,4の各々に多数
個の突部7を形成する行程が必要となるため、スクリー
ンシート5とローラ1,2,3,4との製造コストが高
くなるという問題がある。
【0009】また、第二の従来例の場合、スクリーンシ
ート8にガイド突部9を接着又は溶着する行程が必要と
なるため、スクリーンシート8の製造コストが高くなる
という問題がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、互いに離間した複数本の平行なローラ間に張架され
た長尺な筆記媒体と、少なくとも1本の前記ローラに連
結された駆動モータとを備えた電子黒板において、前記
筆記媒体に寄止防止体を設け、少なくとも1本の前記ロ
ーラの両端に回転自在なフランジ部を形成した。
【0011】請求項2記載の発明では、互いに離間した
複数本の平行なローラ間に張架された長尺な筆記媒体
と、少なくとも1本の前記ローラに連結された駆動モー
タとを備えた電子黒板において、前記筆記媒体に寄止防
止体を設け、前記駆動モータが連結された前記ローラと
相対する位置の前記ローラの両端に回転自在なフランジ
部を形成した。
【0012】請求項3記載の発明では、互いに離間した
複数本の平行なローラ間に張架された長尺な筆記媒体
と、少なくとも1本の前記ローラに連結された駆動モー
タとを備えた電子黒板において、前記筆記媒体の幅方向
の一端に寄止防止体を配設し、前記駆動モータが連結さ
れた前記ローラと相対する位置の前記ローラの両端に回
転自在なフランジ部を形成した。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明においては、筆記媒体の回
転移動時に複数本のローラの取付平行度や筆記媒体の自
重により筆記媒体が一方向へずれていくことを寄止防止
体にて規制し、さらに、少なくとも1本のローラの両端
の回転自在なフランジ部にて補正して、筆記媒体がずれ
て複数本のローラの端面より突出することを防止するこ
とにより、特別な形状の筆記媒体を用いる必要がなくな
る。
【0014】請求項2記載の発明においては、筆記媒体
の回転移動時に複数本のローラの取付平行度や筆記媒体
の自重により筆記媒体が一方向へずれていくことを寄止
防止体にて規制し、さらに、駆動モータが連結された前
記ローラと相対する位置のローラの両端に形成された回
転自在なフランジ部にて効率よく補正して、筆記媒体が
ずれて複数本のローラの端面より突出することを防止す
ることにより、特別な形状の筆記媒体を用いる必要がな
くなる。
【0015】請求項3記載の発明においては、筆記媒体
の回転移動時に複数本のローラの取付平行度や筆記媒体
の自重により筆記媒体が一方向へずれていくことを筆記
媒体の幅方向の一端に配設された寄止防止体にて規制
し、さらに、駆動モータが連結された前記ローラと相対
する位置のローラの両端に形成された回転自在なフラン
ジ部にて効率よく補正して、筆記媒体がずれて複数のロ
ーラの端面より突出することを防止することにより、特
別な形状の筆記媒体を用いる必要がなくなる。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2に基づいて
説明する。駆動モータ(図示せず)に連結された駆動ロ
ーラ10と、この駆動ローラ10と互いに離間する平行
な3本の従動ローラ11,12,13との間に、長尺な
無端状の筆記媒体としてのエンドレスシート14が張っ
た状態で巻回されている。また、電子黒板の前面側の前
記駆動ローラ10と相対する位置の前記従動ローラ11
の両端に回転自在なフランジ部15が形成されている。
そして、電子黒板の前面側の前記エンドレスシート14
の上下方向の下端には寄止防止体16が配設されてい
る。この寄止防止体16は、コの字形状の断面を持ち、
その凹部にて前記エンドレスシート14を左右方向に移
動自在に挾持している。但し、上述した前記寄止防止体
16と前記従動ローラ11のフランジ部15とは、耐摩
耗性、耐久性に優れた樹脂や金属により成形されるもの
とする。
【0017】このような構成において、駆動モータによ
り駆動ローラ10の回転、停止の動作を繰り返して行っ
た場合、駆動ローラ10と従動ローラ11,12,13
との取付平行度やエンドレスシート14の自重によりエ
ンドレスシート14が一方向へずれて移動する特性を持
っていても、エンドレスシート14が寄止防止体16に
ガイドされ、さらに、従動ローラ11の回転自在なフラ
ンジ部15により補正されるため、エンドレスシート1
4が一方向へずれて駆動ローラ10と従動ローラ11,
12,13との端面より突出することがなくなる。これ
により、エンドレスシート14が損傷することが防止さ
れる。また、第一の従来例と第二の従来例とに比べて、
エンドレスシート14と別部材の寄止防止体16を用い
てエンドレスシート14の後加工をなくすることによ
り、エンドレスシート14の製造コストを低くすること
が可能となる。
【0018】また、上述の実施例の変形例を図2に基づ
いて述べる。これは、電子黒板の前面側のエンドレスシ
ート14の上下方向の上端に1個、下端に3個の寄止防
止体16を配設したものである。この場合、駆動ローラ
10の回転、停止の動作を繰り返して行う時に、駆動ロ
ーラ10と従動ローラ11,12,13との取付平行度
やエンドレスシート14の自重によりエンドレスシート
14が一方向へずれて移動する特性を持っていても、エ
ンドレスシート14は、エンドレスシート14の上下方
向の両端側から寄止防止体16にガイドされ、さらに、
従動ローラ11の回転自在なフランジ部15により補正
されるため、上述の実施例に比べて、エンドレスシート
14が一方向へずれて駆動ローラ10,従動ローラ1
1,12,13の端面より突出することが確実に規制さ
れる。これにより、エンドレスシート14が損傷するこ
とがなくなる。
【0019】上述したように、エンドレスシート14の
回転移動時に、寄止防止体16と従動ローラ11のフラ
ンジ部15とにて2段階にエンドレスシート14の寄止
防止を行うことにより、エンドレスシート14の損傷を
防止することが可能となり、また、エンドレスシート1
4と別部材の寄止防止体16を用いることにより、エン
ドレスシート14の後加工をなくしてエンドレスシート
14の製造コストを低くすることが可能となる。
【0020】なお、本実施例では、筆記媒体として無端
状のエンドレスシート14を用いたが、巻取式の筆記媒
体を用いても同様に実施可能である。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、互いに離間した
複数本の平行なローラ間に張架された長尺な筆記媒体
と、少なくとも1本の前記ローラに連結された駆動モー
タとを備えた電子黒板において、前記筆記媒体に寄止防
止体を設け、少なくとも1本の前記ローラの両端に回転
自在なフランジ部を形成したので、筆記媒体の回転移動
時に複数のローラの取付平行度や筆記媒体の自重により
筆記媒体が一方向へずれていくことを寄止防止体にて規
制し、さらに、少なくとも1個のローラの両端の回転自
在なフランジ部にて補正することにより、筆記媒体がず
れて複数のローラの端面より突出して損傷することを防
止することができ、また、筆記媒体と別部材の寄止防止
体を用いて筆記媒体の後加工をなくすることにより、筆
記媒体の製造コストを低くすることができる等の効果を
有する。
【0022】請求項2記載の発明は、互いに離間した複
数本の平行なローラ間に張架された長尺な筆記媒体と、
少なくとも1本の前記ローラに連結された駆動モータと
を備えた電子黒板において、前記筆記媒体に寄止防止体
を設け、前記駆動モータが連結された前記ローラと相対
する位置の前記ローラの両端に回転自在なフランジ部を
形成したので、筆記媒体の回転移動時に複数本のローラ
の取付平行度や筆記媒体の自重により筆記媒体が一方向
へずれていくことを寄止防止体にて規制し、さらに、駆
動モータが連結された前記ローラと相対する位置のロー
ラの両端に形成された回転自在なフランジ部にて効率よ
く補正することにより、筆記媒体がずれて複数本のロー
ラの端面より突出して損傷することを防止することがで
き、また、筆記媒体と別部材の寄止防止体を用いて筆記
媒体の後加工をなくすることにより、筆記媒体の製造コ
ストを低くすることができる等の効果を有する。
【0023】請求項3記載の発明は、互いに離間した複
数本の平行なローラ間に張架された長尺な筆記媒体と、
少なくとも1本の前記ローラに連結された駆動モータと
を備えた電子黒板において、前記筆記媒体の幅方向の一
端に寄止防止体を配設し、前記駆動モータが連結された
前記ローラと相対する位置の前記ローラの両端に回転自
在なフランジ部を形成したので、筆記媒体の回転移動時
に複数本のローラの取付平行度や筆記媒体の自重により
筆記媒体が一方向へずれていくことを筆記媒体の幅方向
の一端に配設された寄止防止体にて規制し、さらに、駆
動モータが連結された前記ローラと相対する位置のロー
ラの両端に形成された回転自在なフランジ部にて効率よ
く補正することにより、筆記媒体がずれて複数のローラ
の端面より突出して損傷することを防止することがで
き、また、筆記媒体と別部材の寄止防止体を用いて筆記
媒体の後加工をなくすることにより、筆記媒体の製造コ
ストを低くすることができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の電子黒板の変形例を示す斜視図であ
る。
【図3】第一の従来例を示す斜視図である。
【図4】第二の従来例を示すもので、同図(a)は複数
本のローラに巻回された無端状の筆記媒体の内周面の一
部を示す部分正面図、同図(b)は同図(a)のAA線
部における断面図である。
【符号の説明】
10,11,12,13 ローラ 14 筆記媒体 15 フランジ部 16 寄止防止体

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに離間した複数本の平行なローラ間
    に張架された長尺な筆記媒体と、少なくとも1本の前記
    ローラに連結された駆動モータとを備えた電子黒板にお
    いて、前記筆記媒体に寄止防止体を設け、少なくとも1
    本の前記ローラの両端に回転自在なフランジ部を形成し
    たことを特徴とする電子黒板の寄止防止装置。
  2. 【請求項2】 互いに離間した複数本の平行なローラ間
    に張架された長尺な筆記媒体と、少なくとも1本の前記
    ローラに連結された駆動モータとを備えた電子黒板にお
    いて、前記筆記媒体に寄止防止体を設け、前記駆動モー
    タが連結された前記ローラと相対する位置の前記ローラ
    の両端に回転自在なフランジ部を形成したことを特徴と
    する電子黒板の寄止防止装置。
  3. 【請求項3】 互いに離間した複数本の平行なローラ間
    に張架された長尺な筆記媒体と、少なくとも1本の前記
    ローラに連結された駆動モータとを備えた電子黒板にお
    いて、前記筆記媒体の幅方向の一端に寄止防止体を配設
    し、前記駆動モータが連結された前記ローラと相対する
    位置の前記ローラの両端に回転自在なフランジ部を形成
    したことを特徴とする電子黒板の寄止防止装置。
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