JP2930571B2 - テープレコーダのヘッドドラム組立体 - Google Patents
テープレコーダのヘッドドラム組立体Info
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- JP2930571B2 JP2930571B2 JP10047926A JP4792698A JP2930571B2 JP 2930571 B2 JP2930571 B2 JP 2930571B2 JP 10047926 A JP10047926 A JP 10047926A JP 4792698 A JP4792698 A JP 4792698A JP 2930571 B2 JP2930571 B2 JP 2930571B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- drum
- vibration absorbing
- fixed
- head
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/43—Control or regulation of mechanical tension of record carrier, e.g. tape tension
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/61—Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/08—Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はテープレコーダのヘ
ッドドラム組立体に係り、特にVCR のようなテープレコ
ーダにおいて磁気ヘッドにより磁気テープに情報を記録
／再生するため高速で回転するヘッドドラム組立体に関
する。
ッドドラム組立体に係り、特にVCR のようなテープレコ
ーダにおいて磁気ヘッドにより磁気テープに情報を記録
／再生するため高速で回転するヘッドドラム組立体に関
する。
【０００２】
【従来の技術】図１及び図２を参照するに、従来のヘッ
ドドラム組立体は、回転シャフト110により回転自在に
支持される回転ドラム120 と、メインベース（図示せ
ず）に固定されるように前記回転ドラム120 の下部に設
けられる固定ドラム130 と、前記固定ドラム130 の下部
に設けられてコイル141 が巻線されたステータコア140
と、前記ステータコア140 と対向するマグネット151 が
内周面に設けられたローター150 とを含んで構成され
る。
ドドラム組立体は、回転シャフト110により回転自在に
支持される回転ドラム120 と、メインベース（図示せ
ず）に固定されるように前記回転ドラム120 の下部に設
けられる固定ドラム130 と、前記固定ドラム130 の下部
に設けられてコイル141 が巻線されたステータコア140
と、前記ステータコア140 と対向するマグネット151 が
内周面に設けられたローター150 とを含んで構成され
る。
【０００３】前記回転ドラム120 には磁気ヘッド121 が
設けられている。また、前記回転シャフト110 は軸受11
1 により固定ドラム130 に回転自在に支持される。磁気
テープ10は一対のポールベース11によりテープカセット
（図示せず）から引出され、前記ヘッドドラムと接触さ
れて走行する。この際、磁気テープ10はその下端部が前
記固定ドラム130 の外周面に形成されたガイド溝131 に
より案内された状態で走行する。
設けられている。また、前記回転シャフト110 は軸受11
1 により固定ドラム130 に回転自在に支持される。磁気
テープ10は一対のポールベース11によりテープカセット
（図示せず）から引出され、前記ヘッドドラムと接触さ
れて走行する。この際、磁気テープ10はその下端部が前
記固定ドラム130 の外周面に形成されたガイド溝131 に
より案内された状態で走行する。
【０００４】また、走行する磁気テープ10に対して前記
回転ドラム120 が高速に回転しながら磁気テープに情報
を記録／再生する。一方、テープレコーダの動作時、前
記回転ドラム120 の高速回転及び磁気テープ10と磁気ヘ
ッド121 との接触により振動が発生される。このような
振動はテープレコーダの画面のちらつきや、ノイズの発
生、そして磁気ヘッドの摩耗のような問題点を誘発する
原因となる。
回転ドラム120 が高速に回転しながら磁気テープに情報
を記録／再生する。一方、テープレコーダの動作時、前
記回転ドラム120 の高速回転及び磁気テープ10と磁気ヘ
ッド121 との接触により振動が発生される。このような
振動はテープレコーダの画面のちらつきや、ノイズの発
生、そして磁気ヘッドの摩耗のような問題点を誘発する
原因となる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記のような
問題点を解決しようとするものであって、磁気テープの
スキャニング時、磁気テープの振動を吸収するための装
置が備えられたテープレコーダのヘッドドラム組立体を
提供することにその目的がある。
問題点を解決しようとするものであって、磁気テープの
スキャニング時、磁気テープの振動を吸収するための装
置が備えられたテープレコーダのヘッドドラム組立体を
提供することにその目的がある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために本発明によるテープレコーダのヘッドドラム組立
体は、メインベースに固定された固定ドラムと、前記固
定ドラムに回転自在に支持される回転軸に結合された回
転ドラムと、前記回転ドラムに設けられて走行する磁気
テープをスキャニングする磁気ヘッドと、前記固定ドラ
ムに設けられて前記走行する磁気テープと接触して振動
を吸収する振動吸収手段とを含む。
ために本発明によるテープレコーダのヘッドドラム組立
体は、メインベースに固定された固定ドラムと、前記固
定ドラムに回転自在に支持される回転軸に結合された回
転ドラムと、前記回転ドラムに設けられて走行する磁気
テープをスキャニングする磁気ヘッドと、前記固定ドラ
ムに設けられて前記走行する磁気テープと接触して振動
を吸収する振動吸収手段とを含む。
【０００７】ここで、前記振動吸収手段は前記固定ドラ
ムに形成された開口部に設けられた弾性体と、前記弾性
体により前記固定ドラムの半径方向の外側に付勢されて
前記走行する磁気テープと接触する振動吸収部材とを含
む。望ましくは、前記振動吸収部材の磁気テープの接触
面が丸く形成される。前記振動吸収部材はゴムまたは合
成樹脂材のうち何れか一つである。
ムに形成された開口部に設けられた弾性体と、前記弾性
体により前記固定ドラムの半径方向の外側に付勢されて
前記走行する磁気テープと接触する振動吸収部材とを含
む。望ましくは、前記振動吸収部材の磁気テープの接触
面が丸く形成される。前記振動吸収部材はゴムまたは合
成樹脂材のうち何れか一つである。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図３乃至図５に基づき本発
明の望ましい実施例によるテープレコーダのヘッドドラ
ム組立体を説明する。ここで、前の図面と同じ部材番号
は同一な機能をする同一な部材を示す。回転シャフト11
0 により回転自在に支持された回転ドラム120 には磁気
ヘッド121 が設けられ、前記回転ドラム120 の下部には
メインベース（図示せず）に固定されるように固定ドラ
ム130 が設けられる。
明の望ましい実施例によるテープレコーダのヘッドドラ
ム組立体を説明する。ここで、前の図面と同じ部材番号
は同一な機能をする同一な部材を示す。回転シャフト11
0 により回転自在に支持された回転ドラム120 には磁気
ヘッド121 が設けられ、前記回転ドラム120 の下部には
メインベース（図示せず）に固定されるように固定ドラ
ム130 が設けられる。
【０００９】本発明によれば、前記固定ドラム130 には
磁気テープ10と接触して振動を吸収しうる振動吸収手段
200 が設けられている。前記振動吸収手段200 は、前記
固定ドラム130 に形成された開口部132 に設けられたコ
イルバネ210 のような弾性体、及びそのコイルバネ210
により前記固定ドラム130 の半径方向の外側に付勢され
て走行する磁気テープ10と接触される振動吸収部材220
で構成される。
磁気テープ10と接触して振動を吸収しうる振動吸収手段
200 が設けられている。前記振動吸収手段200 は、前記
固定ドラム130 に形成された開口部132 に設けられたコ
イルバネ210 のような弾性体、及びそのコイルバネ210
により前記固定ドラム130 の半径方向の外側に付勢され
て走行する磁気テープ10と接触される振動吸収部材220
で構成される。
【００１０】望ましくは、前記振動吸収部材220 は、例
えばゴムや合成樹脂材よりなる。また、前記振動吸収部
材220 の磁気テープ10との接触面は所定の曲率を有する
ように丸く形成されたことが望ましく、その曲率は振動
吸収部材220 の特性に応じて異に形成されうる。前記コ
イルバネ210 の弾性力は前記磁気テープ10の張力より小
さく、よって磁気テープ10が前記振動吸収部材220 と接
触する時、磁気テープ10の張力により前記振動吸収部材
220 が最初の位置から若干内側に加圧されることが望ま
しい。
えばゴムや合成樹脂材よりなる。また、前記振動吸収部
材220 の磁気テープ10との接触面は所定の曲率を有する
ように丸く形成されたことが望ましく、その曲率は振動
吸収部材220 の特性に応じて異に形成されうる。前記コ
イルバネ210 の弾性力は前記磁気テープ10の張力より小
さく、よって磁気テープ10が前記振動吸収部材220 と接
触する時、磁気テープ10の張力により前記振動吸収部材
220 が最初の位置から若干内側に加圧されることが望ま
しい。
【００１１】前記構成を有する本発明によるヘッドドラ
ム組立体の動作において、磁気テープ10は一対のポール
ベース11によりテープカセット（図示せず）から引出さ
れ、前記回転ドラム120 及び固定ドラム130 と接触され
た状態で走行する。前記磁気テープ10の走行は固定ドラ
ム130 の外周面に形成されたガイド溝131 により案内さ
れる。
ム組立体の動作において、磁気テープ10は一対のポール
ベース11によりテープカセット（図示せず）から引出さ
れ、前記回転ドラム120 及び固定ドラム130 と接触され
た状態で走行する。前記磁気テープ10の走行は固定ドラ
ム130 の外周面に形成されたガイド溝131 により案内さ
れる。
【００１２】この際、前記振動吸収部材220 はコイルバ
ネ210 により前記固定ドラム130 の半径方向の外側に付
勢されるので、走行する磁気テープ10と接触して適切な
張力を与えることにより、前記回転ドラム120 の高速回
転及び磁気テープ10と磁気ヘッド121 との接触により発
生される振動を吸収しうる。
ネ210 により前記固定ドラム130 の半径方向の外側に付
勢されるので、走行する磁気テープ10と接触して適切な
張力を与えることにより、前記回転ドラム120 の高速回
転及び磁気テープ10と磁気ヘッド121 との接触により発
生される振動を吸収しうる。
【００１３】
【発明の効果】従って、磁気ヘッドの信号ピックアップ
に対する精度が向上されて画面のちらつきやノイズの発
生が抑制されるのでテープレコーダの動作特性を向上さ
せうる。
に対する精度が向上されて画面のちらつきやノイズの発
生が抑制されるのでテープレコーダの動作特性を向上さ
せうる。
【図１】従来のテープレコーダのヘッドドラム組立体を
示した概略的な斜視図である。
示した概略的な斜視図である。
【図２】図１に示されたヘッドドラム組立体の概略的な
側断面図である。
側断面図である。
【図３】本発明によるテープレコーダのヘッドドラム組
立体を示した概略的な斜視図である。
立体を示した概略的な斜視図である。
【図４】図３に示されたヘッドドラム組立体の概略的な
側断面図である。
側断面図である。
【図５】図４のV-V 線の一部断面図である。
１０ 磁気テープ １１０ 回転シャフト １２０ 回転ドラム １３０ 固定ドラム １４０ ステータコア １５０ ローター ２００ 振動吸収手段 ２１０ コイルバネ ２２０ 振動吸収部材
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平７−65333（ＪＰ，Ａ) 特開 平２−203459（ＪＰ，Ａ) 特開 平６−4947（ＪＰ，Ａ) 特開 平８−51333（ＪＰ，Ａ) 特開 平６−176455（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−276347（ＪＰ，Ａ) 特開 平６−20240（ＪＰ，Ａ) 特開 平３−78109（ＪＰ，Ａ) 特開 平７−210954（ＪＰ，Ａ) 特開 平６−60501（ＪＰ，Ａ) 特開 平５−114202（ＪＰ，Ａ) 特開 平５−89572（ＪＰ，Ａ) 特開 平５−41000（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) G11B 5/53 G11B 15/61
Claims (1)
- 【請求項１】 メインベースに固定された固定ドラム
と、 前記固定ドラムに回転自在に支持される回転軸に結合さ
れた回転ドラムと、 前記回転ドラムに設けられて走行する磁気テープをスキ
ャニングする磁気ヘッドと、 前記固定ドラムに設けられて前記走行する磁気テープと
接触して該磁気テープの振動を吸収する振動吸収手段と
を有し、 該振動吸収手段は、 磁気テープに接触する磁気テープ接触面が丸く形成され
ており、ゴムまたは合成樹脂材であり、上記固定ドラム
に形成された開口部内に設けてある振動吸収部材と、 上記開口部内に設けてあり、前記磁気テープの張力より
小さい弾性力を有し、上記振動吸収部材を前記固定ドラ
ムの半径方向の外側に付勢してその磁気テープ接触面が
前記固定ドラムの周面に突き出すように付勢するコイル
バネとよりなる構成とした ことを特徴とするテープレコ
ーダのヘッドドラム組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019970007827A KR19980072856A (ko) | 1997-03-08 | 1997-03-08 | 테이프 레코더의 회전 헤드드럼 조립체 |
| KR7827/1997 | 1997-03-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320730A JPH10320730A (ja) | 1998-12-04 |
| JP2930571B2 true JP2930571B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=19499171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047926A Expired - Fee Related JP2930571B2 (ja) | 1997-03-08 | 1998-02-27 | テープレコーダのヘッドドラム組立体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5999381A (ja) |
| JP (1) | JP2930571B2 (ja) |
| KR (1) | KR19980072856A (ja) |
| CN (1) | CN1131510C (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2336935B (en) * | 1998-04-30 | 2002-03-27 | Daewoo Electronics Co Ltd | Connecting device for use in a head drum assembly |
| KR100737798B1 (ko) * | 2001-07-13 | 2007-07-10 | 주식회사 포스코 | 서지호퍼의 괴광 제거장치 |
| US8089726B2 (en) * | 2008-03-25 | 2012-01-03 | Oracle America, Inc. | Method for counteracting longitudinal oscillations of magnetic tape in a tape drive system |
| WO2022104517A1 (zh) * | 2020-11-17 | 2022-05-27 | 杭州育锦科技有限公司 | 一种减速防止振动摩擦损坏节能环保的硬盘加固装置 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2281607A1 (fr) * | 1974-08-05 | 1976-03-05 | Staar Sa | Dispositif de positionnement d'une bande magnetique dans un appareil d'enregistrement et/ou de reproduction a tete rotative |
| JPS586547A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Sony Corp | 回転磁気ヘツドドラム |
| US5502607A (en) * | 1987-11-02 | 1996-03-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording or reproducing apparatus |
| JPH02203459A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-13 | Mitsubishi Electric Corp | 回転磁気ヘッド装置 |
| US5220475A (en) * | 1989-08-04 | 1993-06-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Rotary head drum unit with grooves or protrusions on a stationary drum for lessening tape contact during rewinding |
| KR940009170B1 (ko) * | 1990-12-29 | 1994-10-01 | 삼성전자 주식회사 | 로터리 헤드드럼 |
| JPH04252412A (ja) * | 1991-01-28 | 1992-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ドラム装置 |
| JP3025032B2 (ja) * | 1991-01-28 | 2000-03-27 | 松下電器産業株式会社 | 回転ヘッド装置 |
| JPH0541000A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツドシリンダ |
| JPH0620350A (ja) * | 1992-07-03 | 1994-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘッド装置 |
| US5452169A (en) * | 1993-03-19 | 1995-09-19 | Goldstar Co., Ltd. | Variable bulge device for rotatable head drum |
| JPH0765333A (ja) * | 1993-08-24 | 1995-03-10 | Canon Inc | 記録再生装置のドラム装置 |
-
1997
- 1997-03-08 KR KR1019970007827A patent/KR19980072856A/ko not_active Application Discontinuation
-
1998
- 1998-02-27 US US09/032,570 patent/US5999381A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-02-27 JP JP10047926A patent/JP2930571B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1998-03-06 CN CN98106054A patent/CN1131510C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980072856A (ko) | 1998-11-05 |
| CN1195841A (zh) | 1998-10-14 |
| JPH10320730A (ja) | 1998-12-04 |
| CN1131510C (zh) | 2003-12-17 |
| US5999381A (en) | 1999-12-07 |
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Legal Events
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