JP2930097B2 - 光ケーブル固定装置 - Google Patents

光ケーブル固定装置

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JP2930097B2
JP2930097B2 JP17676996A JP17676996A JP2930097B2 JP 2930097 B2 JP2930097 B2 JP 2930097B2 JP 17676996 A JP17676996 A JP 17676996A JP 17676996 A JP17676996 A JP 17676996A JP 2930097 B2 JP2930097 B2 JP 2930097B2
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optical cable
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fixing device
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shaped groove
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誠 植木
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、先端に、光コネク
タ付き光コード及びテンションメンバを有する光ケーブ
ルが接続される光通信装置等に設けられている光ケーブ
ル固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の光ケーブル固定装置の一例
を示し、(a)は斜視図、(b)は(a)に示されるD
部の拡大図である。
【0003】図7を参照して、先端に光コネクタ1付き
光コード2とテンションメンバ3を有する光ケーブル4
が接続される光通信装置5において、脆弱な光コード2
を光ケーブル4に加わる外力から守るため、光ケーブル
4とテンションメンバ3を光通信装置5に固定してい
る。
【0004】従来の光ケーブル固定具6は、U字形湾曲
板7と、このU字形湾曲板7の両端にそれぞれ連設され
た穴8付きの板9とで構成されており、U字形湾曲板7
の窪みに光ケーブル4を収容して、光ケーブル固定具6
の両端をネジ10で締結して固定する構造と成ってい
た。
【0005】また、テンションメンバ固定板11は、両
端に穴12が設けられており、テンションメンバ固定板
11と、光通信装置5に設けられているテンションメン
バ支持台13との間にテンションメンバ3を挟んで、テ
ンションメンバ固定板11の両端をネジ14で締結して
固定する構造と成っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する第1の問題点は、従来の光ケーブル固定装置では、
通信が停止するおそれがあることである。
【0007】その理由は、光ケーブルの固定強度がネジ
の締付力に左右されるため、小さな締結力でのネジ固定
時に、光ケーブルが誤って引っ張られた場合、光ケーブ
ルが脱落し、接続先の脆弱な光コードに外力がかかり、
破損するからである。
【0008】本発明が解決しようとする第2の問題点
は、光ケーブルの着脱が作業者にとって負担となってい
ることである。
【0009】その理由は、従来構造での光ケーブル固定
時は、光通信装置にネジ止めされている光ケーブル固定
具とテンションメンバ固定板の4箇所のネジをゆるめて
取り外した後、同部品と光通信装置の間に光ケーブルを
挟み込んで4箇所をネジで締結する必要があり、光ケー
ブル1本あたり約3分程度の作業時間を要する。更に、
光ケーブルの固定作業は、通常、複数の光ケーブルが接
続される光通信装置複数台を対象に行うことが多く、作
業時間が累積するからである。
【0010】それ故に本発明の目的は、信頼性向上及び
操作性向上にある。すなわち、本発明の課題は、光ケー
ブル固定における固定強度の安定化と作業の簡便化を図
ることが可能な光ケーブル固定装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、光通信装置等に実装される支持台と、該支持台に
取り付けられ該支持台を覆う蓋と、前記支持台に設けら
れ前記蓋と協同して光ケーブルを固定する光ケーブル固
定具とを含み、前記支持台は、その一端部に前記光ケー
ブルを通すための光ケーブル受入部と、前記光ケーブル
固定具を収容するための収容部とを有し、前記蓋は、そ
の一端部が前記光ケーブル固定具の一端部と協同して前
記光ケーブルを固定する部分と成っており、その他端部
が前記支持台の他端部に回動自在に取り付けられると共
に、前記光ケーブル固定具の他端部と協同して前記光ケ
ーブルのテンションメンバを固定する部分と成ってお
り、更に前記蓋は、前記支持台を覆った状態で該支持台
に係止されるように成っており、前記光ケーブル固定具
は、前記収容部内に回動自在に設けられ、前記蓋が閉じ
られる時に、その他端部が前記蓋の他端部と当接するこ
とにより、その一端部が前記蓋の一端部の方へ回動する
ように成っていることを特徴とする光ケーブル固定装置
が得られる。
【0012】請求項2記載の発明によれば、前記光ケー
ブル受入部として光ケーブル用U字形溝が設けられてい
ることを特徴とする請求項1記載の光ケーブル固定装置
が得られる。
【0013】請求項3記載の発明によれば、前記蓋の一
端部の光ケーブルを固定する部分として光ケーブル用U
字形溝が設けられ、前記蓋の他端部のテンションメンバ
を固定する部分としてテンションメンバ用U字形溝を有
する突起部が設けられていることを特徴とする請求項1
又は請求項2記載の光ケーブル固定装置が得られる。
【0014】請求項4記載の発明によれば、前記光ケー
ブル固定具の一端部の光ケーブルを固定する部分として
光ケーブル用U字形溝が設けられ、前記光ケーブル固定
具の他端部のテンションメンバを固定する部分としてテ
ンションメンバ用U字形溝が設けられていることを特徴
とする請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の光ケ
ーブル固定装置が得られる。
【0015】請求項5記載の発明によれば、前記蓋の他
端部のテンションメンバを固定する部分としてテンショ
ンメンバ用U字形溝が設けられ、前記光ケーブル固定具
の他端部のテンションメンバを固定する部分としてテン
ションメンバ用U字形溝が設けられ、前記両テンション
メンバ用U字形溝に、円周方向に沿った突起部が複数設
けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項4の
いずれか一に記載の光ケーブル固定装置が得られる。
【0016】請求項6記載の発明によれば、前記蓋を前
記支持台に係止するための取手が前記蓋に回動自在に設
けられ、該取手は、前記支持台と係合する方へ付勢され
ていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれ
か一に記載の光ケーブル固定装置が得られる。
【0017】請求項7記載の発明によれば、前記取手
は、その一端部の両脇にL字形突起部が設けられ、その
他端部に板状部が設けられ、前記支持台は、前記取手の
L字形突起部と係合して前記蓋を係止するL字形突起部
を有していることを特徴とする請求項6記載の光ケーブ
ル固定装置が得られる。
【0018】請求項8記載の発明によれば、前記蓋を前
記支持台に係止するための取手が前記蓋にスライド自在
に設けられ、該取手は、前記支持台と係合する方へ付勢
されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のい
ずれか一に記載の光ケーブル固定装置が得られる。
【0019】
【作用】本発明の光ケーブル固定装置の場合、先ず、支
持台内に光ケーブル受入部を通じて光ケーブルを通す。
次に、この光ケーブルのテンションメンバを蓋の他端部
と光ケーブル固定具の他端部との間に通す。そして、こ
の状態で蓋を閉じると、蓋の他端部が光ケーブル固定具
の他端部を押圧し、これにより、光ケーブル固定具は回
動し、光ケーブル固定具の一端部は蓋の方へ回動し、ま
た、蓋は最終的に支持台に係止される。以上の結果、光
ケーブルは、蓋の一端部及び光ケーブル固定具の一端部
によって挟持されて固定され、テンションメンバは、蓋
の他端部及び光ケーブル固定具の他端部によって挟持さ
れて固定される。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施形態に
よる光ケーブル固定装置を示し、(a)は斜視図、
(b)は(a)に示されるA部の拡大図、図2は図1に
示す光ケーブル固定装置の断面図である。
【0021】図1及び図2を参照して、光通信装置5
に、金属製の蓋15が回動自在に設けられている金属製
の支持台16が取り付けられている。
【0022】支持台16の一端部に、光ケーブル受入部
としての光ケーブル用U字形溝17と、その両脇に鋭角
部18を有するL字形突起部19が設けられており、中
央に金属製の光ケーブル固定具6を回動自在なように収
容する収容部としての窪み20が形成されている。
【0023】光ケーブル固定具6の一端部に光ケーブル
用U字形溝21が、他端部にテンションメンバ用U字形
溝22が設けられている。
【0024】蓋15の一端部にテンションメンバ用U字
形溝23を有する突起部24(図2参照)が、他端部に
は光ケーブル用U字形溝25が設けられており、中央に
開口部26を有している。
【0025】また、蓋15には金属製の取手27が回動
自在に取り付けられており、取手27を蓋15に枢着す
る回転軸28上のバネ29(図2参照)により一方方向
に加圧された状態で、取手27が蓋15に接触してい
る。
【0026】取手27の一端には、鋭角部30を有する
L字形突起部31が両脇に、反対側には板状部32(図
2参照)が設けられている。
【0027】次に、本実施形態の光ケーブル固定装置の
動作について説明する。先ず、光コード2を開口部26
の中に通し、テンションメンバ3をテンションメンバ用
U字形溝22,23の間に、そして、光ケーブル4を光
ケーブル用U字形溝17,21,25に押し込む。
【0028】蓋15を回動させて支持台16に押し付
け、テンションメンバ用U字形溝22,23にテンショ
ンメンバ3を嵌合させ、テンションメンバ3を挟み込む
と同時に、この部分で光ケーブル固定具6の他端部を押
し込む。
【0029】押し込まれた光ケーブル固定具6は回動し
て光ケーブル4を蓋15の方へ押し付け、蓋15の回動
により光ケーブル4に嵌合した光ケーブル用U字形溝2
1,25の間で光ケーブル4を挟み込む。
【0030】蓋15の回動により、取手27のL字形突
起部31上の鋭角部30が、支持台16のL字形突起部
19上の鋭角部18に接触して取手27が回動する。
【0031】取手27の鋭角部30が、支持台16の鋭
角部18を乗り越えた後は、バネ29による加圧で逆方
向に回動してこれらは係合し、蓋15が支持台16に固
定される。
【0032】図3は本発明の第2の実施形態による光ケ
ーブル固定装置を示し、(a)は斜視図、(b)は
(a)に示されるB部の拡大図、図4は図3に示す光ケ
ーブル固定装置の断面図である。
【0033】本実施形態は第1の実施形態と略同構成で
あるので、構成の同じ部分については、第1の実施形態
と同じ参照番号を付しその説明を省略する。本実施形態
の場合、蓋15のテンションメンバ用U字形溝23と、
光ケーブル固定具6のテンションメンバ用U字形溝22
に、それぞれ、円周方向に沿った突起部32,33が複
数設けられており、鋼製のテンションメンバ3に対する
固定強度を強化してある。
【0034】図5は本発明の第3の実施形態による光ケ
ーブル固定装置を示し、(a)は斜視図、(b)は
(a)に示されるC部の拡大図、図6は図5に示す光ケ
ーブル固定装置の断面図である。
【0035】本実施形態は第1の実施形態と略同構成で
あるので、構成の同じ部分については、第1の実施形態
と同じ参照番号を付しその説明を省略する。本実施形態
の場合、取手27が蓋15の長手方向に摺動自在なよう
に蓋15に取り付けられており、バネ29により一方方
向に加圧された状態で、取手27が蓋15に接触するよ
うに構成してある。
【0036】
【実施例】第1の実施形態による光ケーブル固定装置の
実施例について説明する。蓋15の材質として、アルミ
を用いた。支持台16の材質として、アルミを用いた。
光ケーブル固定具6の材質として、アルミを用いた。取
手27の材質として、アルミを用いた。回転軸28の材
質として、ステンレスを用いた。バネ29の材質とし
て、バネ用ステンレス鋼を用いた。第2及び第3の実施
形態による光ケーブル固定装置においても同様に構成す
ると良い。
【0037】
【発明の効果】本発明の光ケーブル固定装置の第1の効
果は、光ケーブル固定強度を安定化させることができる
ことである。
【0038】その理由は、蓋を閉じるだけで、蓋と支持
台上の光ケーブル固定具とが光ケーブルが挟み込んで固
定するため、固定強度が作業者の熟練度によらず一定と
なるからである。
【0039】本発明の光ケーブル固定装置の第2の効果
は、光ケーブル固定作業を簡便化することができること
である。
【0040】その理由は、上述のように蓋を閉じるだけ
で光ケーブルを固定できるため、固定に要する作業時間
が数秒足らずで済むからであり、これは、従来のものに
比べ、約1/40に短縮されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態による光ケーブル固定
装置を示し、(a)は斜視図、(b)は(a)に示され
るA部の拡大図である。
【図2】図1に示す光ケーブル固定装置の断面図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施形態による光ケーブル固定
装置を示し、(a)は斜視図、(b)は(a)に示され
るB部の拡大図である。
【図4】図3に示す光ケーブル固定装置の断面図であ
る。
【図5】本発明の第3の実施形態による光ケーブル固定
装置を示し、(a)は斜視図、(b)は(a)に示され
るC部の拡大図である。
【図6】図5に示す光ケーブル固定装置の断面図であ
る。
【図7】従来の光ケーブル固定装置の一例を示し、
(a)は斜視図、(b)は(a)に示されるD部の拡大
図である。
【符号の説明】
1 光コネクタ 2 光コード 3 テンションメンバ 4 光ケーブル 5 光通信装置 6 光ケーブル固定具 7 U字形湾曲板 8 穴 9 板 10 ネジ 11 テンションメンバ固定具 12 穴 13 テンションメンバ支持台 14 ネジ 15 蓋 16 支持台 17 光ケーブル用U字形溝(光ケーブル受入部) 18 鋭角部 19 L字形突起部 20 窪み(収容部) 21 光ケーブル用U字形溝 22 テンションメンバ用U字形溝 23 テンションメンバ用U字形溝 24 突起部 25 光ケーブル用U字形溝 26 開口部 27 取手 28 回転軸 29 バネ 30 鋭角部 31 L字形突起部 32 板状部 33 突起部

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光通信装置等に実装される支持台と、該
    支持台に取り付けられ該支持台を覆う蓋と、前記支持台
    に設けられ前記蓋と協同して光ケーブルを固定する光ケ
    ーブル固定具とを含み、 前記支持台は、その一端部に前記光ケーブルを通すため
    の光ケーブル受入部と、前記光ケーブル固定具を収容す
    るための収容部とを有し、 前記蓋は、その一端部が前記光ケーブル固定具の一端部
    と協同して前記光ケーブルを固定する部分と成ってお
    り、その他端部が前記支持台の他端部に回動自在に取り
    付けられると共に、前記光ケーブル固定具の他端部と協
    同して前記光ケーブルのテンションメンバを固定する部
    分と成っており、更に前記蓋は、前記支持台を覆った状
    態で該支持台に係止されるように成っており、 前記光ケーブル固定具は、前記収容部内に回動自在に設
    けられ、前記蓋が閉じられる時に、その他端部が前記蓋
    の他端部と当接することにより、その一端部が前記蓋の
    一端部の方へ回動するように成っていることを特徴とす
    る光ケーブル固定装置。
  2. 【請求項2】 前記光ケーブル受入部として光ケーブル
    用U字形溝が設けられていることを特徴とする請求項1
    記載の光ケーブル固定装置。
  3. 【請求項3】 前記蓋の一端部の光ケーブルを固定する
    部分として光ケーブル用U字形溝が設けられ、前記蓋の
    他端部のテンションメンバを固定する部分としてテンシ
    ョンメンバ用U字形溝を有する突起部が設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の光ケーブ
    ル固定装置。
  4. 【請求項4】 前記光ケーブル固定具の一端部の光ケー
    ブルを固定する部分として光ケーブル用U字形溝が設け
    られ、前記光ケーブル固定具の他端部のテンションメン
    バを固定する部分としてテンションメンバ用U字形溝が
    設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3
    のいずれか一に記載の光ケーブル固定装置。
  5. 【請求項5】 前記蓋の他端部のテンションメンバを固
    定する部分としてテンションメンバ用U字形溝が設けら
    れ、前記光ケーブル固定具の他端部のテンションメンバ
    を固定する部分としてテンションメンバ用U字形溝が設
    けられ、前記両テンションメンバ用U字形溝に、円周方
    向に沿った突起部が複数設けられていることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項4のいずれか一に記載の光ケーブ
    ル固定装置。
  6. 【請求項6】 前記蓋を前記支持台に係止するための取
    手が前記蓋に回動自在に設けられ、該取手は、前記支持
    台と係合する方へ付勢されていることを特徴とする請求
    項1乃至請求項5のいずれか一に記載の光ケーブル固定
    装置。
  7. 【請求項7】 前記取手は、その一端部の両脇にL字形
    突起部が設けられ、その他端部に板状部が設けられ、前
    記支持台は、前記取手のL字形突起部と係合して前記蓋
    を係止するL字形突起部を有していることを特徴とする
    請求項6記載の光ケーブル固定装置。
  8. 【請求項8】 前記蓋を前記支持台に係止するための取
    手が前記蓋にスライド自在に設けられ、該取手は、前記
    支持台と係合する方へ付勢されていることを特徴とする
    請求項1乃至請求項5のいずれか一に記載の光ケーブル
    固定装置。
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