JP2928442B2 - モータの回転数検出回路 - Google Patents

モータの回転数検出回路

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JP2928442B2
JP2928442B2 JP5179937A JP17993793A JP2928442B2 JP 2928442 B2 JP2928442 B2 JP 2928442B2 JP 5179937 A JP5179937 A JP 5179937A JP 17993793 A JP17993793 A JP 17993793A JP 2928442 B2 JP2928442 B2 JP 2928442B2
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功 牛越
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータの回転数検出回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばVTR等に用いられるシリ
ンダモータには回転数検出回路が設けられており、この
回転数検出回路において検出される回転数信号に基づい
て映像または音声信号の切り換えがなされている。この
モータの回転数検出回路は構造が本願実施例を表した図
1、図2と同様なため、以下図1、図2に基づいて説明
する。図1、図2において、符号1は回転シリンダを示
しており、この回転シリンダ1の外周には、図2に拡大
して示されるように、映像用磁気ヘッドVL ,VR 、音
声用磁気ヘッドAL ,AR が取り付けられている。これ
ら映像ヘッドVL ,VR 、音声ヘッドAL ,AR は、例
えば映像ヘッドVL と音声ヘッドAR との中心間角度が
60°、音声ヘッドAR と映像ヘッドVR との中心間角
度が120°、映像ヘッドVR と音声ヘッドAL との中
心間角度が60°となる位置に配設されている。
【0003】上記回転シリンダ1はシリンダモータによ
り回転駆動されるようになっており、モータのロータ2
の外周面にはPGマグネット2aが取り付けられてい
る。ロータ2の外周面に対向する位置にはPGマグネッ
ト2aの磁界を検出するPGセンサ3が配置されてお
り、このPGセンサ3にはヘッド切り換え装置4が接続
されている。
【0004】 上記シリンダモータの回転軸には駆動用
磁極のN極とS極とが交互に着磁された図示されない駆
動マグネットが取り付けられており、この駆動マグネッ
トに対向する位置には、駆動用磁極の磁界を検出する位
置検出器としてのホール素子5a,5b,5cがそれぞ
れ設けられている。これらホール素子5a,5b,5c
のそれぞれの出力端には駆動回路6が接続されており、
この駆動回路6は、該ホール素子5a,5b,5cから
の位置検出信号に従って3相の駆動用コイルL,L,L
に駆動電流を送出し得るようになっている。
【0005】 駆動用コイルL,L,Lの出力端には駆
動用コイルL,L,Lに通電した際に誘起される逆起電
圧波形を波形整形する波形整形器7が接続されており、
該波形整形器7には駆動用コイルL,L,Lの中点電圧
も入力されるようになっている。この波形整形器7には
波形整形された3相のパルス信号を合成し回転数信号を
送出する回転数検出装置8が接続されている。この回転
数検出装置8には上述のヘッド切り換え装置4が接続さ
れており、このヘッド切り換え装置4は、該回転数信号
及び上記PGセンサ3から出力されるヘッド位置決め信
号に基づいて上述の映像ヘッドV,V、音声ヘッド
,Aの切り換えを行うヘッド切り換え信号を切り
換えスイッチ11に送出し得るようになっている。
【0006】また、上記回転数検出装置8にはF/V変
換器9が、このF/V変換器9には増幅器10が、この
増幅器10には上記駆動回路6がそれぞれ接続されてお
り、回転数検出装置8からの回転数信号をF/V変換器
9、増幅器10を介して回転数制御信号とし駆動回路6
にフィードバックし得るようになっている。
【0007】 次に、このように構成された回路の動作
について、図9に示されるタイミングチャートに従って
説明する。駆動コイルL,L,Lに所定の電圧を印加す
るとロータ2と共に駆動マグネットが回転し、ホール素
子5a,5b,5cに対して駆動マグネットのN極とS
極とが交互に対向し、その磁界の方向に応じてホール素
子5a,5b,5cからは位置検出信号としての正弦波
波形が出力される。これら位置検出信号は駆動回路6に
入力され、これら位置検出信号に従って駆動回路6から
駆動用コイルL,L,Lに駆動電流がそれぞれ送出され
てロータ2が回転する。
【0008】この際に誘起される逆起電圧波形及びコイ
ルL,L,Lの中点電圧は波形整形器7に入力され、こ
の波形整形器7において、図9(b)〜(d)に示され
るような、例えば8パルス/1回転のパルス波(b)〜
(d)に各々波形整形される。これらパルス波(b)〜
(d)は回転数検出装置8に入力されて合成され、回転
数検出装置8からは、図9(e)に示されるような、3
相のパルス波を合成した24パルス/1回転(各相のパ
ルス波の3倍の周波数)の回転数信号(e)が送出され
る。
【0009】一方、PGマグネット2aの磁界はPGセ
ンサ3により検出され、PGセンサ3からは、図9
(a)に示されるような、ロータ2の1回転を1周期と
するパルス信号(a)が送出される。このロータ2の1
回転を1周期とするヘッド位置決め信号(a)及び上述
の回転数信号(e)はヘッド切り換え装置4に入力さ
れ、該ヘッド切り換え装置4において、図9(f)に示
されるような、ヘッド位置決め信号(a)を基準として
回転数信号(e)の予め決められた順番(ヘッドVL
R ,AL ,AR の配設位置、すなわちヘッドVL ,V
R ,AL ,AR 同士の中心間角度及び1回転当たりのパ
ルス数により決定される)のパルスのエッジ位置(立ち
上がりまたは立ち下がり位置;本回路においては立ち上
がり位置)で切り換えがなされるヘッド切り換え信号
(f)が送出される。このヘッド切り換え信号(f)は
切り換えスイッチ11に入力され、このヘッド切り換え
信号(f)に従って映像または音声信号処理がなされる
ようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記モ
ータの回転数検出回路においては、以下の問題点があ
る。すなわち、図9に拡大して示されるように、回転数
信号(e’)は3相の逆起電圧整形波形(b’)〜
(d’)を合成したものであるから、各相の誤差(バラ
ツキ)成分により図示の如く周期が変動してしまい、し
かもヘッド切り換え信号(f’)は、1パルス/15°
の回転数信号(e’)のエッジ位置に従って切り換えが
なされている、すなわち2相の逆起電圧整形波形
(b),(d)のエッジ位置に対応して切り換えがなさ
れているので、ヘッドの切り換えが、図9(f’)に示
されるように、正規な位置(図9(F)参照)に対して
ずれてしまい、ヘッドにより検出される信号(映像、音
声)が乱れてしまうという問題がある。
【0011】ここで、この問題点を解決すべく、回転数
の検出精度を上げたり、上述の周期変動を補正する等も
考えられるが、機構や回路が複雑となり、コストアップ
となるので好ましくない。
【0012】そこで本発明は、簡易な構成で、ヘッドの
切り換えが高精度になされ、検出信号の乱れが防止され
るモータの回転数検出回路を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】 本発明のモータの回転
数検出回路は、上記目的を達成するために、モータによ
り回転駆動される回転体と、この回転体に取り付けられ
た複数個の磁気ヘッドと、前記回転体近傍に配置され該
回転体の位置を検出する3個の位置検出器と、を備え、
駆動コイルの逆起電圧整形信号または前記位置検出器か
らの位置検出整形信号の何れか1相分の信号のエッジに
基づいて、前記磁気ヘッドの切り換えを行うことを特徴
としている。
【0014】
【作用】 このような手段におけるモータの回転数検出
回路によれば、磁気ヘッドの切り換えが、駆動コイルの
逆起電圧整形信号または位置検出器からの位置検出整形
信号の何れか1相分の信号のエッジに基づいてなされる
ことから、その周期変動は最小となり、ヘッドの切り換
えが高精度になされる。しかも、その構成は複雑な機構
や回路を用いておらず、非常に簡易である。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の第1の実施例を示すモータの回転
数検出回路の全体構成図、図2は図1中のシリンダ内の
ヘッド配置を表した図であり、基本的構造は従来技術と
全く同じであるので、ここでの説明は省略する。この第
1の実施例のモータの回転数検出回路が従来技術のそれ
と違う点は、波形整形された駆動コイルL,L,Lの逆
起電圧整形波形の内の何れか1相分の信号の立ち上がり
のエッジ位置に基づいて、映像ヘッドVL ,VR 、音声
ヘッドAL ,AR の切り換えを行うようにした点であ
る。
【0016】以下、図3に示されるタイミングチャート
に従って、本回路動作についてさらに説明する。この第
1の実施例においては、逆起電圧整形波形は、図3
(b)〜(d)に示されるように、各々6パルス/1回
転となっており、因って回転数検出装置8から送出され
る回転数信号は、図3(e)に示されるように、18パ
ルス/1回転(1パルス/15°)となっている。従っ
て、ヘッド切り換え信号は、1相のみの逆起電圧整形波
形(b)のエッジの立ち上がり位置に対応した回転数信
号(e)の立ち上がり位置にて切り換えができるように
なっており、その変動周期を最小とすることが可能とな
っている。
【0017】このように、第1の実施例においては、駆
動コイルL,L,Lの逆起電圧整形波形の何れか1相の
みの信号のエッジの立ち上がり位置に基づいて、映像ヘ
ッドVL ,VR 、音声ヘッドAL ,AR の全切り換えを
行うようにしているので、周期変動を最小とすることが
できるようになっており、ヘッドVL ,VR ,AL ,A
R の切り換え位置を、図3(F)に示される正規な位置
に対して凡そ一致させることが可能となっている。従っ
て、ヘッドVL ,VR ,AL ,AR が高精度に切り換え
られるようになり、検出信号(映像、音声)の乱れを防
止することが可能となっている。しかも、その構成は上
述の如く従来とさほど変わらず、複雑な機構や回路を用
いていないので非常に簡易であり、従って低コストにて
回路を構成できるようになっている。
【0018】 図4は本発明の第2の実施例を示すモー
タの回転数検出回路に適用されたシリンダのその内部の
ヘッド配置を表した図であり、全体構造は先に説明した
第1の実施例のそれと同じであるので、ここでの説明は
省略する。この第2の実施例のモータの回転数検出回路
が第1の実施例のそれと違う点は、図4に示されるよう
に、回転シリンダ外周のヘッド構成を変えた点であ
る。すなわち、映像ヘッドVと音声ヘッドAとの中
間(映像ヘッドV、音声ヘッドAよりそれぞれ30
゜の位置)に映像ヘッドV’を、この映像ヘッド
’の対向する位置(180゜反対位置)に映像ヘッ
ドV’をそれぞれ新たに設けた点である。
【0019】このようにヘッド構成しても、図5(f)
に示されるヘッド切り換え信号は、1相のみの逆起電圧
整形波形(b)のエッジの立ち上がり及び立ち下がり位
置に対応した回転数信号(e)の立ち上がり及び立ち下
がり位置にて全切り換えができるようになっており、第
1の実施例と同様にその変動周期を最小とすることが可
能となっている。
【0020】なお、この第2の実施例においては、エッ
ジの立ち上がり及び立ち下がりの両位置において切り換
えを行っているので、パルスのハイ、ローの時間は等し
く所謂デューティー50の条件を満たしていなければな
らないというのはいうまでもない。
【0021】図6は本発明の第3の実施例を示すモータ
の回転数検出回路の全体構成図である。この第3の実施
例のモータの回転数検出回路が第1の実施例のそれと違
う点は、回転数信号に代えて1相の逆起電圧整形波形を
ヘッド切り換え装置4に直接入力するようにし、図7に
示されるように、この1相の逆起電圧整形波形(b)の
エッジの立ち上がり位置にてヘッドの全切り換えを行う
ようにした点である。
【0022】このように構成しても、第1の実施例と同
様な効果を得ることができるというのは、図7に示され
るように明らかである。なお、図3、図5、図7に示さ
れる各波形(a)〜(f)、(b’)〜(f’)、
(F)のうち、図9に示される従来技術または先の実施
例と同一であるものに関しては、重複を避けるためにそ
の説明は省略されている。
【0023】以上本発明者によってなされた発明を各実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記各実施
例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例
えば、上記各実施例においては、1相の逆起電圧整形波
形のエッジに基づいてヘッドの切り換えを行うようにし
ているが、図1に点線で示されるように、3相の位置検
出信号の何れか1相の信号を波形整形し、上記1相の逆
起電圧整形波形に代えてこの波形整形された位置検出整
形信号のエッジに基づいてヘッドの切り換えを行うこと
も可能である。
【0024】また、逆起電圧波形または位置検出信号の
波形整形器7は必ずしも回路中に必要ではなく、例えば
特願平4−324766号公報に記載されているよう
に、逆起電圧波形または位置検出信号から直接回転数信
号を合成するようにしても良い。
【0025】なお、図8に示されるような、ヘッドが対
向して2箇所の位置に配置されるものは、本発明の適用
範囲外となる。
【0026】
【発明の効果】 以上述べたように本発明のモータの回
転数検出回路によれば、駆動コイルの逆起電圧整形信号
または位置検出器からの位置検出整形信号の何れか1相
分の信号のエッジに基づいて、磁気ヘッドの切り換えを
行うようにしたので、周期変動が最小となり、従ってヘ
ッドの切り換えが高精度になされるようになって、検出
信号の乱れを防止することが可能となる。しかも、その
構成は複雑な機構や回路を用いていないので、非常に簡
易であり、低コストにて回路を構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すモータの回転数検
出回路の全体構成図である。
【図2】図1中のシリンダ内のヘッド配置を表した図で
ある。
【図3】図1に示される回路の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
【図4】本発明の第2の実施例を示すモータの回転数検
出回路に適用されたシリンダのその内部のヘッド配置を
表した図である。
【図5】第2の実施例の回路動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。
【図6】本発明の第3の実施例を示すモータの回転数検
出回路の全体構成図である。
【図7】図6に示される回路の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
【図8】本発明に適用されないヘッド配置の一例を表し
た図である。
【図9】従来技術の回路動作を説明するためのタイミン
グチャートである。
【符号の説明】 1 回転体 4 ヘッド切り換え装置 5a,5b,5c 位置検出器 11 切り換えスイッチ A,A,V,V,V’,V’ 磁気ヘッド L 駆動コイル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータにより回転駆動される回転体と、 この回転体に取り付けられた複数個の磁気ヘッドと、 前記回転体近傍に配置され該回転体の位置を検出する3
    個の位置検出器と、を備え、 駆動コイルの逆起電圧整形信号または前記位置検出器か
    らの位置検出整形信号の何れか1相分の信号のエッジに
    基づいて、前記磁気ヘッドの切り換えを行うことを特徴
    とするモータの回転数検出回路。
JP5179937A 1993-06-25 1993-06-25 モータの回転数検出回路 Expired - Lifetime JP2928442B2 (ja)

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JPH0779587A JPH0779587A (ja) 1995-03-20
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