JP2925849B2 - レンズ付きフイルムユニット - Google Patents
レンズ付きフイルムユニットInfo
- Publication number
- JP2925849B2 JP2925849B2 JP4228963A JP22896392A JP2925849B2 JP 2925849 B2 JP2925849 B2 JP 2925849B2 JP 4228963 A JP4228963 A JP 4228963A JP 22896392 A JP22896392 A JP 22896392A JP 2925849 B2 JP2925849 B2 JP 2925849B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- film unit
- components
- film
- projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 10
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 7
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 5
- 229920005990 polystyrene resin Polymers 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005453 pelletization Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B19/00—Cameras
- G03B19/02—Still-picture cameras
- G03B19/04—Roll-film cameras
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/02—Bodies
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2219/00—Cameras
- G03B2219/02—Still-picture cameras
- G03B2219/04—Roll-film cameras
- G03B2219/045—Roll-film cameras adapted for unloading the film in the processing laboratory, e.g. disposable, reusable or recyclable cameras
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Packages (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
ットに関し、更に詳しくは、効率的に部品の再利用を図
ることができるようにしたレンズ付きフイルムユニット
に関するものでである。
撮影を楽しむことができるように、本出願人からレンズ
付きフイルムユニット(商品名「写ルンです」等)が広
く販売されている。このようなレンズ付きフイルムユニ
ットは販売時点で予めフイルムが装填されており、ユー
ザーは単に撮影操作を行うだけで写真撮影を行うことが
できる。そして、使用後においてもユーザーはフイルム
の巻戻しや取出し操作を行うことなく、そのまま現像取
り扱い店に出せばよいシステムになっている。
付きフイルムユニットからフイルムを取出し、フイルム
現像やプリント処理が行われ、レンズ付きフイルムユニ
ットの本体部(ユニット本体)はユーザーには返却され
ない。このような利用形態から、ユニット本体はできる
だけローコストで作る必要があり、その主要構成部品の
多くは樹脂の成形品となっており、またこれらを組み立
てる際にも、樹脂自体の弾性を利用したフック止めが多
用されている。
く、資源の節約という観点からも、ユニット本体の構成
部品についてはその再利用が図られている。このため、
メーカーでは使用済みになったユニット本体を回収した
後にこれを分解し、そのままの形で再利用できるもの
と、原材料として再利用できるものとに分別する。そし
て、そのままの形で再使用できる部品ついてはそのまま
新たなレンズ付きフイルムユニットの組み立て工程に回
し、原材料として利用するものは原料素材ごとに分けた
後、破砕,溶融,ペレット化などの処理工程に回すよう
にしている。
ト本体の構成部品の再利用や原材料のリサイクルを行う
ことは省資源の観点から非常に好ましいことであるが、
回収後の構成部品をそのまま再利用する場合には、信頼
性について充分な検査が必要になる。ユニット本体の構
成部品の多くには、コストや成形適性を考慮してその成
形材料としてPS(ポリスチレン)樹脂が用いられてい
るが、PS樹脂は85°C程度の温度環境下に曝される
と熱により永久変形することが知られている。例えば真
夏の炎天下では自動車内の温度は85°C程度に達する
ことがあり、またその温度が65°C前後であったとし
ても、長時間そのままに放置された場合には付勢により
弾性変形した状態にある樹脂部品が永久変形することが
ある。したがってレンズ付きフイルムユニットをこのよ
うな条件下に放置した場合には、樹脂自体の弾性を利用
している部品が熱によって弾性力を失ってしまうことが
ある。
付きフイルムユニットの構成部品がそのまま再利用され
ると、本来必要とされている弾性力を得ることができ
ず、他部品とのフック止めが不確実になってガタがでた
り、光学系での性能が得られなくなったり、また遮光が
必要な部分で充分な遮光機能が得られなくなる等の不都
合が生じる。こうした理由から、そのまま再利用する構
成部品については、各部の寸法を0.1mmオーダーの
精度で測定したり、また弾性力試験を行うなど、各種の
測定,検査を行って再利用適性を判定しており、その測
定,検査工程に多くの時間や労力を要していた。
ので、検査工程を簡略化して効率的に部品の再利用がで
きるようにしたレンズ付きフイルムユニットを提供する
ことを目的とする。
するために、樹脂が所定温度以上で熱変形することを積
極的に利用し、レンズ付きフイルムユニットを構成して
いる樹脂成形品のいずれかに、他の構成部品に当接して
弾性変形し、周囲の温度環境の相違により弾性復元力が
変化し、他の構成部品との当接を解除したときの復元形
状が異なる突起を一体に成形するものである。また、こ
の突起の近傍に、他の構成部品から離間し、周囲の温度
環境の相違によらず一定の形状を保ち、前記突起の変形
識別の基準となる基準突起を設けることで、突起の復元
形状を簡単に識別できるようになる。
成部品である前カバーを示している。前カバー11はポ
リスチレン樹脂の成形品で、ファインダー窓9、シャッ
タボタン20、撮影開口8等を備え、その内側には第一
突起2、第二突起3が一体に成形されている。この前カ
バー11は、図2に示したように本体部13の前面側に
被せられる。
れる他、シャッタ装置やフイルム巻き上げ,巻止め機構
を含む露光ユニット21が組み付けされる。本体部13
にはさらにパトローネ室17,フイルム室16が形成さ
れ、それぞれの室にはパトローネ7,フイルム6が収納
される。符号19はフイルム巻き上げノブを示し、パト
ローネ7のスプール7aに係合してこれを回動させるこ
とによって、撮影済みのフイルムをパトローネ7に巻き
込む。
は蓋12aが回動自在に形成されており、これを開ける
ことによって撮影済みフイルムを巻き込んだパトローネ
7をパトローネ室17から取り出すことができるように
なっている。これら前カバー11、本体部13、後カバ
ー12は係合爪22と穴23によって着脱自在に組み立
てられる。そして上記構成部品のうち、前カバー11及
び、露光ユニット21を含む本体部13が、そのままの
形で再利用される対象となっている。なお、図示してい
ないが、レンズ付きフイルムユニットは、ユニット本体
10に紙箱等の包装体を被せた状態で使用される。
二突起3は、前カバー11の内面側に互いに平行となる
ように突出し、その先端は互いに間隔Kだけ離れてい
る。そしてこの前カバー11を本体部13に組み付ける
と、同図(B)に示したように、パトローネ室17の円
弧状の外壁17aが第一突起2を外側に押し退けるよう
に弾性変形させる。また、第二突起3は外壁17aに接
触しないようにずれて位置しているから、もとの形状の
ままとなっている。
イルムユニットが使用済みになると、現像所でフイルム
が取り出された後、ユニット本体10はメーカーに回収
される。メーカーではユニット本体10を分解し、再利
用の対象となっている前カバー11がそのまま使用でき
るものであるかを検査する。この検査は、前カバー11
に一体化した第一突起2及び第二突起3を利用して行わ
れる。
使用中に、これを85°C以上の高温度環境下に放置し
たとすると、前カバー11はポリスチレン樹脂で成形さ
れているため、押圧力を受けていない第二突起3はその
ままの形状を保っているが、第一突起2は熱により永久
変形する。したがって、本体部13から前カバー11を
取り外し、第一突起2をパトローネ室17の外壁17a
から離しても、第一突起2は図3(A)に示した初期の
形状には復元せず、外壁17aと当接していた時と同じ
ように湾曲した形状となる。これにより、図3(C)に
示したように、第一突起2と第二突起3との先端部での
間隔Lが初期状態での間隔Kよりも狭められる。一方、
レンズ付きフイルムユニットが特に高温度環境下に曝さ
れることがなく、常に85°Cに満たない温度環境下で
使用された場合には、前カバー11を本体部13から取
り外したときに、第一突起2はポリスチレン樹脂の弾性
によって図3(A)に示す形状に復元し、第一突起2と
第二突起3との間隔Lが初期状態での間隔Kに等しくな
る。
り外した時に、上記間隔Lを測定して第一突起2の形状
がもとどおりに復元しているか否かを確認すれば、この
レンズ付きフイルムユニットが使用中に高温度環境下に
曝されたか否かを判別することができる。なお、間隔L
を測定するには、幅Kの板状の検査治具を第一突起2と
第二突起3との間に通してみる他、光センサーを用いて
自動的に間隔Lを光電検出することも可能である。
復元形状が初期形状と異なる時には、レンズ付きフイル
ムユニットが高温度環境下に曝されていたことになるの
で、前カバー11及び本体部13は再利用不適部品とし
て原材料のリサイクル工程に回される。一方、間隔Lが
間隔Kに等しく、第一突起2の形状が図3(A)のよう
に復元したものについては、特に異常な温度環境におか
れたものでないことが分るので、前カバー11,本体部
13はそのまま再利用工程に回される。
とを横に並べて設けてあるが、図4に示したように第一
突起35と第二突起36とを縦に並べておいてもよい。
この場合、同図(A)に示すように、第一突起35は、
パトローネ室17の外壁17aに当接するように長く構
成されるが、第二突起36は外壁17aまで達しないよ
うに短く構成される。レンズ付きフイルムユニットが高
温度環境下に曝されると、外壁17aに押圧されて弾性
変形している第一突起35は熱によって永久変形し、同
図(B)に破線で示した元の形には戻らなくなる。した
がって、第二突起36を基準位置として第一突起35の
変位量を求めれば、前述した実施例と同様に、レンズ付
きフイルムユニットの使用中における熱履歴を知ること
ができる。
いて述べてきたが、第二突起3,36を設けなくても、
第一突起2,35の熱変形の有無を判別することが可能
である。さらに、他の構成部品との当接により弾性変形
される突起の本数を増やし、かつ各々の突起の位置,長
さ,厚み等を適宜変えておき、レンズ付きフイルムユニ
ットを組み立てたときに各々の突起を弾性変形させるた
めの押圧力をそれぞれ変えておくことも有効である。こ
れによれば、ユニット本体を分解したときに、弱い押圧
力を受けている突起ほど元の形に復元しやすく、強い押
圧力を受けているものほど永久変形しやすいことから、
これらの突起の変形の様子に基づいてどの程度の温度環
境下におかれたかを段階的に知ることができる。
ニットを構成する樹脂成形品に、他の構成部品に当接し
て弾性変形し、周囲の温度環境の相違により弾性復元力
が変化し、他の構成部品との当接を解除したときの復元
形状が異なる突起を一体に形成するから、回収後にユニ
ット本体を分解し、前記突起の形状が元の状態に復元し
たか否かを確認するだけで、即座に使用中におけるレン
ズ付きフイルムユニットの熱履歴を識別することができ
る。したがって、構成部品の寸法測定や係合爪の弾性力
検査を高精度で行わなくても、容易に構成部品の再利用
の適否を判別することが可能となる。
の前カバーの一例を示す斜視図である。
の分解斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 樹脂成形品を含む複数の構成部品が着脱
自在に組み合わされ、使用後には前記構成部品のいずれ
かがそのまま再利用されるレンズ付きフイルムユニット
において、前記 樹脂成形品のいずれかに、他の構成部品と当接して
弾性変形し、周囲の温度環境の相違により弾性復元力が
変化し、前記他の構成部品との当接を解除したときの復
元形状が異なる突起を一体に成形したことを特徴とする
レンズ付きフイルムユニット。 - 【請求項2】 前記突起の近傍に、前記他の構成部品か
ら離間し、周囲の温度環境の相違によらず一定の形状を
保ち、前記突起の変形識別の基準となる基準突起を設け
たことを特徴とする請求項1記載のレンズ付きフイルム
ユニット。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4228963A JP2925849B2 (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | レンズ付きフイルムユニット |
DE4328926A DE4328926A1 (de) | 1992-08-27 | 1993-08-27 | Mit einer Linse versehene Photofilmpackung |
US08/112,522 US5339127A (en) | 1992-08-27 | 1993-08-27 | Lens-fitted photographic film package |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4228963A JP2925849B2 (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | レンズ付きフイルムユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0675338A JPH0675338A (ja) | 1994-03-18 |
JP2925849B2 true JP2925849B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=16884613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4228963A Expired - Fee Related JP2925849B2 (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | レンズ付きフイルムユニット |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5339127A (ja) |
JP (1) | JP2925849B2 (ja) |
DE (1) | DE4328926A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69316846T2 (de) * | 1992-11-20 | 1998-05-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | Verfahren und Vorrichtung zur Demontage einer fotografischen Filmeinheit |
US5559573A (en) * | 1994-02-07 | 1996-09-24 | Fuji Photo Optical Co. Ltd. | Simplified camera |
EP0890134A1 (en) * | 1996-03-28 | 1999-01-13 | Polaroid Corporation | Preloaded single-use instant camera |
DE19650200A1 (de) * | 1996-12-04 | 1998-06-10 | Agfa Gevaert Ag | Mit einer Linse versehene fotografische Filmpackung |
US6055375A (en) * | 1998-02-04 | 2000-04-25 | Polaroid Corporation | Self-developing camera |
JP3941852B2 (ja) * | 2000-05-26 | 2007-07-04 | 富士フイルム株式会社 | レンズ付きフイルムユニット |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5126775A (en) * | 1990-06-06 | 1992-06-30 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Lens-fitted photographic film package and method of film reloading therefor |
JPH0519416A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-29 | Konica Corp | フイルム一体型カメラ |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP4228963A patent/JP2925849B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-08-27 DE DE4328926A patent/DE4328926A1/de not_active Withdrawn
- 1993-08-27 US US08/112,522 patent/US5339127A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0675338A (ja) | 1994-03-18 |
DE4328926A1 (de) | 1994-03-03 |
US5339127A (en) | 1994-08-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5126775A (en) | Lens-fitted photographic film package and method of film reloading therefor | |
US5608486A (en) | Lens-fitted photographic film package | |
US4751536A (en) | Photographic film package | |
US6449430B1 (en) | Lens-fitted photo film unit and assembling method for the same | |
JPH0882840A (ja) | 使い切りカメラの不当なリサイクルを防止し、正当な再使用を許可するための方法及び装置 | |
JP2925849B2 (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
JPH04306628A (ja) | カメラ | |
JPH05265143A (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
JPH0743859A (ja) | レンズ付きフイルムユニットおよびその製造方法 | |
JP3616208B2 (ja) | レンズ付きフイルムユニットの再生方法 | |
US6094543A (en) | Lens-fitted photo film unit and sprocket wheel for the same | |
JP3713092B2 (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
JPH04306627A (ja) | レンズ付きフイルム | |
JP3310770B2 (ja) | レンズ付きフイルムユニット及びその製造方法 | |
GB2207252A (en) | Film exposing package | |
JPH068586Y2 (ja) | レンズ付きフイルムユニツト | |
JP3249625B2 (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
JPH0643591A (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
JP3193213B2 (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
JPH1165031A (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
US5593104A (en) | Film spool | |
JP3724767B2 (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
JPH0728199A (ja) | レンズ付きフイルムユニット及びレンズ付きフイルムユ ニットのリサイクル方法 | |
JP2001005077A (ja) | 保護カバーの取り付け装置及びインスタントカメラ | |
JPH08234367A (ja) | レンズ付きフイルムユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080507 Year of fee payment: 9 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090507 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |