JP2921083B2 - 食器洗い機の制御装置 - Google Patents

食器洗い機の制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭において使用される食器洗い機の
制御装置に関するものである。
従来の技術 従来の食器洗い機の構成を第8図に示す。図におい
て、1は食器洗い機の本体、2は本体1内部に設置され
た洗浄槽、3は洗浄槽2内の洗浄水を循環させる洗浄ポ
ンプで、洗浄モーター4により回転駆動される。洗浄槽
2の内底部に配した残菜フィルター5を通して洗浄ポン
プ3に吸い込まれた洗浄水は、ヒーター6により加熱さ
れながら、洗浄ポンプ3の吐出側より噴射ノズル7へ送
られ、噴射穴8により噴射される。この噴射水流が食器
カゴ9のピン15によりセットされた食器10に当たり、食
器を洗浄する。また乾燥工程時は、洗浄液が機外に排出
された後、ヒーター6が間欠通電され空焼き状態にな
る。さらにファンモーター12が回転し、ケーシング13を
通して外気を洗浄槽2内に取り入れ、洗浄槽2内の蒸気
を排気口14より機外へ排出させ、食器を乾燥させるので
ある。11は洗浄槽2の底部外壁に取り付けられたサーミ
スタ、16は洗浄槽2の下部外壁に取り付けられた水位検
知手段である。
食器を洗浄してから乾燥するまでの流れを第9図によ
り説明する。
図に示すように、運転を開始すると洗浄工程Bに移
り、この洗浄工程Bで汚れを落とした後、すすぎ工程C
で洗剤を洗い流し、乾燥工程Dで食器を乾燥させるので
ある。
発明が解決しようとする課題 上記従来の構成によれば、通常の汚れの場合は十分に
洗えても、長時間放置されたこびりついた汚れの場合に
は、洗浄時間が一定であるため十分な洗浄が得られない
場合がある。特に、御飯などの澱粉質の汚れは、時間と
ともに食器へのこびりつきが強くなり、たとえば、予約
タイマーの機能を備えて長時間放置される場合、洗浄性
能が確保できないという課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、汚れた食器を長時間放置す
るタイマー機能をもたせても洗浄性能を確保するととも
に、洗浄性能を確保するのに不要な動作を行うもを防止
することを第1の目的とする。
第2の目的は食器を放置した状態中に食器を追加する
場合においても洗浄性能を確保することにある。
課題を解決するための手段 そして上記第1の目的を達成するための本発明の第1
の手段は、洗浄ポンプ、ヒータ等の負荷を制御して洗
浄、すすぎ等の各工程を制御する制御手段と、運転開始
時刻または運転終了時刻を設定する予約時刻設定手段
と、この予約時刻設定手段により設定した開始時刻また
は終了時刻から算出した開始時刻に洗浄、すすぎ等の各
工程の運転を開始させる予約タイマー装置とを備え、前
記制御手段は、予約時刻設定手段により予約設定を行っ
た時刻と予約タイマー装置の運転開始時刻との差が所定
時間を超えた場合のみ、予約洗い工程を実行する構成と
したものである。
第2の目的を達成するための本発明の第2の手段は、
洗浄ポンプ、ヒータ等の負荷を制御して洗浄、すすぎ等
の各工程を制御する制御手段と、運転開始時刻または運
転終了時刻を設定する予約時刻設定手段と、この予約時
刻設定手段により設定した開始時刻または終了時刻から
算出した開始時刻に洗浄、すすぎ等の各工程の運転を開
始させる予約タイマー装置と、蓋の開閉の検知する蓋開
閉検知手段とを備え、前記制御手段は、予約時刻設定手
段による予約設定後に、蓋開閉検知手段からの開閉を検
知すると予備洗い工程を実行する構成としたものであ
る。
作用 上記第1の手段によれば、予約設定を行った時刻と運
転開始時刻との差が所定時間を超えた場合は、予約設定
直後に予備洗い工程を行うことにより、食器洗い機にセ
ットされた食器の汚れを湿らすだけで無く、簡単に落ち
る残菜も洗い落とせるため、予約設定後実際に運転が始
まるまでの間長時間放置されても、汚れのこびりつきを
防ぎ洗浄性能を確保できる。
また、予約設定を行った時刻と運転開始時刻との差、
すなわち放置時間が短かく、放置による汚れのこびりつ
きが発生しないときには予備洗い工程を行わないので、
無駄な動作を行うのを防止できる。
さらに、第2の手段によれば、予約設定後において
は、蓋の開閉を検知する毎に予備洗い工程を行うことに
より、予約設定後実際に運転が始まるまでの待機してい
るときに新たに食器をセットした場合でも同様に、食器
の汚れを湿らし、こびりつきを防止できる。
実 施 例 以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。図
において、20は運転終了時刻を設定する予約時刻設定手
段で、この予約時刻設定手段20からの運転終了時刻は予
約タイマー装置21に出力されている。予約タイマー装置
21は運転終了時刻から洗浄,すすぎ等の各工程に要する
所要時間を差し引いて運転開始時刻を算出するもので、
この運転開始時刻に到達すると制御手段22に運転開始信
号を出力し、制御手段22は洗浄ポンプ,ヒータ等の負荷
23を制御して洗浄,すすぎ等の各工程を制御する。制御
手段22は予約時刻設定手段20からの予約時刻設定の信号
を受けて洗浄ポンプを動作させる予備洗い工程を実行す
るのであるが、実行予約設定の信号を受けた時刻と予約
タイマー装置21の運転開始時刻との差が所定時間以下の
ときには上記予備洗い工程を実行せず、運転開始時刻に
到達すると通常の洗浄,すすぎ等の工程を実行する。ま
た、制御手段22は、蓋の開閉を検知する蓋開閉検知手段
24からの信号を受け、蓋が開閉されて食器が追加される
と負荷6を動作させて予備洗い工程を実行する。
そして上記構成によれば、予約時刻設定手段20により
運転終了時刻を設定した直後に、予備洗い工程を実行す
るので、運転開始時刻まで食器が長時間放置される場合
でも、食器に付着した汚れを軽く落とすことができ、長
時間放置による汚れのこびりつきが防止できる。また、
予約設定時と運転開始時刻との差(放置時間)が短時間
のときには、予備洗い工程を省略するので、放置時間が
短く、食器の放置により汚れのこびりつきが生じない場
合に無駄な動作をすることなく経済的である。さらに、
蓋開閉検知手段24により蓋の開閉を検知するが、この蓋
の開閉動作を食器を追加する動作とみなして、そのとき
には予備洗いを実行するので、追加した食器に汚れがこ
びりついた状態のまま放置されることがなく、洗浄性能
を確保することができる。
次に本発明の食器洗い機の制御装置の具体回路を第2
図に示す。すなわち、洗浄槽2の底部外壁に取りつけら
れたサーミスタ等の温度検知手段25及び洗浄槽2の下部
外壁に取りつけられた水位検知手段26からの入力信号に
基づき、マイコン27によって、トライアック33〜37の駆
動手段38が制御され、給水弁28,ヒータ29,洗浄モーター
30,排水ポンプモーター31,ファンモーター32等の負荷39
を制御する。マイコン27は予約タイマー装置21,制御手
段22の機能を有したものである。次に予約時刻設定手段
20による予約設定から洗浄,すすぎ,乾燥までのフロー
チャートを第3図に示す。まで時刻T1に運転終了時刻が
T3になるように予約設定がされると(ステップ40)、設
定直後に予備洗いが行われ(ステップ41)、その後、運
転終了時刻から洗浄〜乾燥までの一連の運転所要時間を
差し引いて算出した運転開始時刻T2になるまで待期する
(ステップ42,43)。時刻T2になると洗浄工程に進み
(ステップ44)、すすぎ工程(ステップ45)、乾燥工程
(ステップ46)に続き時刻T3に運転を終了する。予備洗
いは第4図に示すように、水位検知手段26の信号に基づ
いて給水弁28を制御し所定の水位まで給水する(ステッ
プ47,48)。その後、洗浄ポンプ30を1分間運転して食
器を洗った後(ステップ49,50)、給水ポンプモーター3
1で排水を行う(ステップ51)。洗浄工程は第5図に示
すように、水位検知手段26の信号に基づいて給水弁28を
制御し設定水位まで給水(ステップ52,53)。その後、
洗浄ポンプ3を1分間運転して予洗いを行った後(ステ
ップ54,55)、排水ポンプ31を動作させ排水を行う(ス
テップ56)。次で、給水弁28を制御して洗浄槽内に設定
水位給水し(ステップ57,58)、ヒーター6をONすると
ともに洗浄ポンプ3をONし、湯沸かしをしながら本洗い
を行う(ステップ59)。この本洗いは、温度検知手段25
が57℃を検知しかつ20分が経過するまで続けられ(ステ
ップ60)、その後排水を行う(ステップ61)。
次に、予約時刻設定以降の動作を第6図により説明す
る。予約設定後には食器洗い機内に汚れた食器10がセッ
トされているが、直後に予備洗いが行われるため、食器
10の汚れを湿らせるとともに、簡単に落ちる残菜は洗い
落とされる。一度水を含んだ汚れは食器洗い機の中にセ
ットされておれば長時間湿った状態を保つため、運転開
始時刻T2になるまで待期している間、汚れが食器10にこ
びりつくのを防ぐことができ洗浄性能を確保することが
可能となる。
なお、予約設定を行った時刻T1と運転開始時刻T2との
差が1時間以下であれば予備工程を省略する。すなわ
ち、汚れのなかで時間の経過とともに食器10へのこびり
つきが特に強くなるのは御飯粒等の澱粉質である。食器
を汚してから洗う迄の放置している時間が1時間以内で
あれば通常のシーケンスで十分な洗浄性能が得られる
が、1時間を越えるようであれば洗浄の時間を大幅に延
ばすなり洗浄ポンプ3の能力をあげるなりすることが必
要になってくる。そこで予約設定を行ったときの時刻T1
と、運転開始時刻T2との差が1時間を越える場合のみ予
約洗い工程を行うことにより、必要な場合のみこびりつ
きを防止することが可能となる。
さらに第7図に、予約設定後に蓋17の開閉を検知する
毎に予備洗い工程を行う例を示す。予約設定後、実際に
運転が始まる時刻T2までの待機しているときに新たに食
器10をセットされた場合、必ず蓋17を開けることになる
から、蓋17の開閉を蓋開閉検知手段24のON,OFFを検知す
るマイコン22によって検知し、予備洗いを行うことによ
り同様に食品の汚れを湿らし、こびりつきを防止でき
る。
なお、本実施例では、予約時刻設定手段20により運転
終了時刻を設定するようにしたが、運転開始時刻を設定
するようにしてもよく、この場合、予約タイマー装置21
は運転開始時刻に運転開始信号を制御手段22に出力すれ
ばよい。また、運転終了時刻から運転開始時刻を算出す
るのに各工程の所要時間を差し引いて求めたが、実行す
る内容、たとえば洗浄〜すすぎ,洗浄〜乾燥に応じて差
し引く所要時間を変えて行えば、実行する内容が異なっ
ても確実に運転終了時刻に運転を終了させることができ
る。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明の食器洗い
機の制御装置は、第1に、予約設定食後に予備洗い工程
を行うことにより、食器洗い機にセットされた食器の汚
れを湿らすだけで無く、簡単に落ちる残菜も洗い落とせ
るため、予約設定後実際に運転が始まるまでの間長時間
放置されても、汚れのこびりつきを防ぎ洗浄性能を確保
できる。
また、第2に、食器の放置時間が短く、汚れのこびり
つきが発生しない場合には予備洗い工程を省略するの
で、不経済に洗浄ポンプを駆動したり水を給水したりす
ることを防止でき、経済性を高めることができる。
また第3には、予約設定後に蓋の開閉を検知する毎に
予備洗い工程を行うことにより、予約設定後実際に運転
が始まるまでの待機しているときに新たに食器をセット
された場合でも同様に、食器の汚れを湿らし、こびりつ
きを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す食器洗い機の制御装置
のブロック図、第2図は同具体回路図、第3図は同制御
のフローチャート、第4図は予備洗い工程のフローチャ
ート、第5図は洗浄工程のフローチャート、第6図およ
び第7図は他の実施例を示す制御動作のフローチャー
ト、第8図は食器洗い機の縦断面図、第9図は従来の制
御装置のフローチャートである。 20……予約時刻設定手段、21……タイマー装置、22……
制御手段、23……負荷、24……蓋開閉検知手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−139526(JP,A) 特開 昭64−80332(JP,A) 特開 昭62−282683(JP,A) 特開 昭64−58228(JP,A) 特開 平1−178226(JP,A) 特開 平1−209040(JP,A) 特公 昭51−23822(JP,B2) 特公 昭48−33112(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47L 15/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗浄ポンプ、ヒータ等の負荷を制御して洗
    浄、すすぎ等の各工程を制御する制御手段と、運転開始
    時刻または運転終了時刻を設定する予約時刻設定手段
    と、この予約時刻設定手段により設定した開始時刻また
    は終了時刻から算出した開始時刻に洗浄、すすぎ等の各
    工程の運転を開始させる予約タイマー装置とを備え、前
    記制御手段は、予約時刻設定手段により予約設定を行っ
    た時刻と予約タイマー装置の運転開始時刻との差が所定
    時間を超えた場合のみ、予約洗い工程を実行する食器洗
    い機。
  2. 【請求項2】洗浄ポンプ、ヒータ等の負荷を制御して洗
    浄、すすぎ等の各工程を制御する制御手段と、運転開始
    時刻または運転終了時刻を設定する予約時刻設定手段
    と、この予約時刻設定手段により設定した開始時刻また
    は終了時刻から算出した開始時刻に洗浄、すすぎ等の各
    工程の運転を開始させる予約タイマー装置と、蓋の開閉
    の検知する蓋開閉検知手段とを備え、前記制御手段は、
    予約時刻設定手段による予約設定後に、蓋開閉検知手段
    からの開閉を検知すると予備洗い工程を実行する食器洗
    い機。
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