JP2920300B2 - スクータ型自動二輪車 - Google Patents

スクータ型自動二輪車

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JP2920300B2
JP2920300B2 JP32409389A JP32409389A JP2920300B2 JP 2920300 B2 JP2920300 B2 JP 2920300B2 JP 32409389 A JP32409389 A JP 32409389A JP 32409389 A JP32409389 A JP 32409389A JP 2920300 B2 JP2920300 B2 JP 2920300B2
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head pipe
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シート下方にユニットスイング式エンジン
を備えるスクータ型自動二輪車に関する。
(従来の技術) この種のスクータ型自動二輪車にあっては、ヘッドパ
イプと該ヘッドパイプから斜め後下方に延出するダウン
フレームとは別体で構成され、両者は溶接によって接合
一体化されるのが一般であった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のようにヘッドパイプとダウンフ
レームを別体で構成すると、部品点数が増え、両者の接
合作業を要する他、接合部の強度には細心の注意を払う
必要がある。
又、ダウンフレームは一般にパイプ材で構成されてい
たため、これを外観部品の一部として構成することがで
きず、当該ダウンフレームはフロントカバーでその全体
が被われていた。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的
とする処は、部品点数、製造工数の削減を図ることがで
きるとともに、ダウンフレームの一部を外観部品として
も構成することができるスクータ型自動二輪車を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、ヘッドパイプの
周囲を樹脂製のフロントカバーで覆うとともに、シート
下方にユニットスイング式エンジンを備えるスクータ型
自動二輪車において、前記ヘッドパイプと該ヘッドパイ
プから斜め後下方に延出するダウンフレームとを鋳造に
て一体成形するとともに、前記ダウンフレームを下方に
向かうほど幅が広くなる板状に成形し、その車幅方向中
央部に、ヘッドパイプ連接部から車体後方に延び上方に
膨らむ凸部を形成するとともに、該凸部の左右に平坦部
を形成し、該ダウンフレームの一部を前記フロントカバ
ーで覆い、他の部分をフロントカバーから露出させて意
匠面として構成したことを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、ヘッドパイプとダウンフレームとを
鋳造にて一体成形したため、両者を別体に構成していた
従来のスクータ型自動二輪車に対して部品点数を削減す
ることができ、ヘッドパイプとダウンフレームとの接合
作業が不要となって製造工数を削減することができると
ともに、両者の結合強度を高めることができる。
又、ダウンフレームを下方に向かうほど幅が広くなる
板状に成形したため、車体の軽量化及び低重心化を図る
ことができる。
更に、ダウンフレームの車幅方向中央部に、ヘッドパ
イプ連接部から車体後方に延び上方に膨らむ凸部を形成
したため、該凸部によってヘッドパイプからダウンフレ
ームにかけてのフレーム剛性が高められるとともに、前
輪との干渉を防いで車体の小型化を図ることができ、
又、該凸部の左右に形成された平坦部をライダーの足載
せとして利用することができる。
更に又、ダウンフレームの一部を樹脂製のフロントカ
バーで覆い、他の部分をフロントカバーから露出させて
意匠面として構成したため、車体のデザインの自由度が
増大するとともに、フロントカバーの小型化を図ること
ができる。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明に係るスクータ型自動二輪車の側面
図、第2図は同自動二輪車の部分平面図、第3図は第1
図のIII−III線断面図、第4図は第3のIV−IV線断面
図、第5図は第1図の矢視A方向の斜視図、第6図は第
1図の矢視B方向の図、第7図は第1図のVII−VII線断
面図、第8図は第1図のVIII−VIII線断面図、第9図は
第1図のIX−IX線断面図である。
第1図に示すスクータ型自動二輪車1において、2は
車体前方に位置するヘッドパイプであり、該ヘッドパイ
プ2内には不図示のステアリングシャフトが挿通してい
る。そして、このステアリングシャフトの上端にはハン
ドル3が取り付けられ、下端にはフロントフォーク4が
取り付けられており、該フロントフォーク4の下端には
前輪5が回転自在に軸支されている。尚、車体の前部は
樹脂製のフロントカバー6にて被われている。
ところで、前記ヘッドパイプ2と該ヘッドパイプ2か
ら斜め後下方に延出するダウンフレーム7とは鋳造によ
って一体成形されており、ダウンフレーム7は第2図乃
至第4図に示すように下方に向かうほど幅が広くなる板
状に成形されている。そして、このダウンフレーム7の
上半部7aは前記フロントカバー6にて被われているが、
下半部7bは外部に露出してその一部の面7b−1は意匠面
を構成しており、従って、該ダウンフレーム7は外観部
品の一部を構成している。尚、ダウンフレーム7の上半
部7aには複数の開口部7c…が形成され、その車幅方向中
央部には、ヘッドパイプ2との連接部から車体後方に延
び上方に膨らむ凸部7dが縦方向に形成されており、該凸
部7dの左右には平坦部が形成されている。
又、前記ダウンフレーム7の後端(屈曲する端部)に
は同一幅のステップ部8が溶着されており、該ステップ
部8の後端からは左右一対のサイドフレーム9,9が後方
に向かって一体に延出している。即ち、ステップ部8と
サイドフレーム9,9とはアルミニウム鋳造によって一体
成形されている。
前記ステップ部8の中央には開口部8aが形成されてお
り、該ステップ部8の上面にはフットボード10が前記開
口部8aを被うように敷設されている。又、ステップ部8
の後端部には前記サイドフレーム9,9に同一幅で連続す
るフレーム11が平面視円弧状を成して一体に立設されて
いる。尚、このステップ部8には、第5図に示すように
前後方向に長い複数の補強用リブ8b…が形成されてお
り、該ステップ部8の下面は樹脂製のアンダーカバー12
によって被われている。
又、前記サイドフレーム9,9は上下方向に幅広に形成
され、これらは車体の最外側に配されて意匠面を構成し
ている。そして、両サイドフレーム9,9はその後端部に
おいて同一幅で連続するリヤフレーム13で一体に接続さ
れており、従って、該サイドフレーム9,9は前記フレー
ム11及びリヤフレーム13と共に枠構造を構成している。
而して、両サイドフレーム9,9の内側には、該サイド
フレーム9,9、前記フレーム11及びリヤフレーム13によ
ってその周囲を囲まれる開口部Sが形成されており、こ
の開口部Sには前記サイドフレーム9,9間に横架された
クロスメンバー14,15が横切っている。
ところで、リヤフレーム13には、第2図、第6図及び
第7図に示すように開口部13a,13a,13b,13b,13cが形成
されており、最外側の開口部13a,13aには方向指示灯16,
16が取り付けられており、他の開口部13b,13b,13cには
テールライト17が取り付けられている。尚、方向指示灯
16,16及びテールライト17に接続されるワイヤー類は、
開口部13a,13a,13b,13b,13cにそれぞれ通される。
一方、前記一方のクロスメンバー14は第8図に示すよ
うにサイドフレーム9,9と一体に成形され、他方のクロ
スメンバー15はサイドフレーム9,9とは別体に構成さ
れ、第9図に示すようにその両端はボルト18,18(一方
は不図示)によってサイドフレーム9,9の各内側に締着
されている。
而して、第1図に示すように上記クロスメンバー14に
は、ユニットスイング式エンジン19の前部が枢着支持さ
れており、該ユニットスイング式エンジン19の後部はリ
ヤクッション20を介して前記クロスメンバー15に懸架さ
れている。そして、ユニットスイング式エンジン19の後
部から側方へ向かって突出する不図示の出力軸には後輪
21が取り付けられている。
ここで、ユニットスイング式エンジン19の懸架構造の
詳細を第8図及び第9図に基づいて説明する。
第8図に示すように、前記クロスメンバー14の両端に
はピボットブラケット22,22(一方のみ図示)がボルト2
3…によって垂直に取り付けられており、各ピボットブ
ラケット22にはピボットジョイント24がボルト25及びナ
ット26によって締着されている。そして、左右のピボッ
トジョイント24,24(一方のみ図示)間には、ピボット
シャフト27がこれの各一端に螺合するナット28にて締め
付けられて横架されており、このピボットシャフト27に
よってユニットスイング式エンジン19の先端ボス部19a
が挿通支持されている。
又、第9図に示すように、前記クロスメンバー15の一
端部側にはチャンネル状のクッションブラケット29がボ
ルト30及びナット31によって締着されており、このクッ
ションブラケット29に前記リヤクッション20の上端部が
ボルト32及びナット33によって支持されている。尚、リ
ヤクッション20の下端部は、第1図に示すようにユニッ
トスイング式エンジン19の後端ボス部19bに連結されて
いる。
ところで、枠構造を構成する前記サイドフレーム9,
9、フレーム11及びリヤフレーム13の上方は樹脂製のボ
ディカバー34によって被われており、該ボディカバー34
の外表面は第1図、第8図及び第9図に示すようにフレ
ーム11及びサイドフレーム9,9の外表面に滑らかに連続
する面を構成している。そして、ボディカバー34の上部
にはシート35が配されており、該シート35はその前端を
ヒンジ軸36によって回動自在に枢着されている。
而して、本実施例では、前述のようにサイドフレーム
9,9が車体の最外側に位置して意匠面を構成しているた
め、前記ピボットブラケット22,22、ピボットジョイン
ト24,24、クッションブラケット29等は全て両サイドフ
レーム9,9の内側に配され、これらが外部に露出して車
体の外観を損ねることがない。又、サイドフレーム9,9
の内側であって、且つ、前記シート35の下方のボディカ
バー34で囲まれる部分には容量の大きな空間が形成さ
れ、この空間には、第1図に示すように車体前方から順
にオイルタンク37、収納ボックス38、燃料タンク39が側
面視でサイドフレーム9,9にその一部がオーバーラップ
するように収納されている。収納ボックス38は、第1図
に示すようにその前方上部が前記ヒンジ軸36を介してシ
ート35に取り付けられており、底部は前記クロスメンバ
ー14,15にボルト40…によって取り付けられている。
又、前記オイルタンク37は、第1図に示すようにボル
ト41によって収納ボックス38の前面に取り付けられてい
る。更に、前記燃料タンク39は収納ボックス38の後方の
車体後端部に収納ボックス38の形状に沿って配され、こ
れは第1図及び第9図に示すようにその左右両端部をボ
ルト42,42(一方のみ図示)によって収納ボックス38に
取り付けられて支持されている。
以上において、本実施例では、従来は別体に構成され
ていたヘッドパイプ2とダウンフレーム7とを鋳造によ
って一体成形したため、両者を別体に構成していた従来
のスクータ型自動二輪車に比し、部品点数を削減するこ
とができる。又、ヘッドパイプ2とダウンフレーム7と
の接合作業が不要となるため、製造工数を削減すること
ができるとともに、両者の結合強度を高めることができ
る。
又、ダウンフレーム7を下方に向かうほど幅が広くな
る板状に成形したため、車体の軽量化及び低重心化を図
ることができる。
更に、ダウンフレーム7の車幅方向中央部に、ヘッド
パイプ2との連接部から車体後方に延び上方に膨らむ凸
部7dを形成したため、該凸部7dによってヘッドパイプ2
からダウンフレーム7にかけてのフレーム剛性が高めら
れるとともに、前輪5との干渉を防いで車体の小型化を
図ることができ、又、ダウンフレーム7の凸部7dの左右
に形成さてた平坦部をライダーの足載せとして利用する
ことができる。
更に又、ダウンフレーム7の上半部7aを樹脂製のフロ
ントカバー6で覆い、下半部7bをフロントカバー6から
露出させてこれを意匠面として構成したため、車体のデ
ザインの自由度が増大するとともに、フロントカバー6
の小型化を図ることができる。
その他、本実施例では、従来は別体に構成されていた
ステップ部8とサイドフレーム9,9とを鋳造によって一
体に構成したため、従来要していたボルト等によるサイ
ドフレーム9,9のステップ部8への連結作業が不要とな
り、組立工数及び部品点数を削減することができるとと
もに、車体全体の剛性を高めることができる。特に、本
体実施例では、サイドフレーム9,9はフレーム11及びリ
ヤフレーム13と共に枠構造を構成するため、これには高
い剛性が確保され、これによって車体の剛性が一段と高
められる。
又、本実施例では、上下方向に幅広のサイドフレーム
9,9が車体の最外側に位置せしめられるため、これらの
内側には大きな収納スペースが確保され、この収納スペ
ース内に、オイルタンク37、ヘルメット等を収納すべき
大容量の収納ボックス38燃料タンク39等を十分収納する
ことが可能となる。
更に、サイドフレーム9,9は前述のように意匠面を構
成し、これが従来のスクータ型自動二輪車のボディカバ
ーの一部を構成することとなるため、本実施例に係る自
動二輪車1のボディカバー34の高さ寸法が該サイドフレ
ーム9,9の高さ寸法分だけ縮小されることとなり、ボデ
ィカバー34の素材である樹脂材が少なくて済むというメ
リットも得られる。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、ヘッ
ドパイプとダウンフレームとを鋳造にて一体成形したた
め、両者を別体に構成していた従来のスクータ型自動二
輪車に対して部品点数を削減することができ、ヘッドパ
イプとダウンフレームとの接合作業が不要となって製造
工数を削減することができるとともに、両者の結合強度
を高めることができる。
又、ダウンフレームを下方に向かうほど幅が広くなる
板状に成形したため、車体の軽量化及び低重心化を図る
ことができる。
更に、ダウンフレームの車幅方向中央部に、ヘッドパ
イプ連接部から車体後方に延び上方に膨らむ凸部を形成
したため、該凸部によってヘッドパイプからダウンフレ
ームにかけてのフレーム剛性が高められるとともに、前
輪との干渉を防いで車体の小型化を図ることができ、
又、該凸部の左右に形成された平坦部をライダーの足載
せとして利用することができる。
更に又、ダウンフレームの一部を樹脂製のフロントカ
バーで覆い、他の部分をフロントカバーから露出させて
意匠面として構成したため、車体のデザインの自由度が
増大するとともに、フロンドカバーの小型化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスクータ型自動二輪車の側面図、
第2図は同自動二輪車の部分平面図、第3図は第1図の
III−III線断面図、第4図は第3のIV−IV線断面図、第
5図は第1図の矢視A方向の斜視図、第6図は第1図の
矢視B方向の図、第7図は第1図のVII−VII線断面図、
第8図は第1図のVIII−VIII線断面図、第9図は第1図
のIX−IX線断面図である。 1…スクータ型自動二輪車、2…ヘッドパイプ、6…フ
ロントカバー、7…ダウンフレーム、7a…上半部、7b…
下半部、7d…凸部、19…ユニットスイング式エンジン、
35…シート。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドパイプの周囲を樹脂製のフロントカ
    バーで覆うとともに、シート下方にユニットスイング式
    エンジンを備えるスクータ型自動二輪車において、 前記ヘッドパイプと該ヘッドパイプから斜め後下方に延
    出するダウンフレームとを鋳造にて一体成形するととも
    に、前記ダウンフレームを下方に向かうほど幅が広くな
    る板状に成形し、その車幅方向中央部に、ヘッドパイプ
    連接部から車体後方に延び上方に膨らむ凸部を形成する
    とともに、該凸部の左右に平坦部を形成し、該ダウンフ
    レームの一部を前記フロントカバーで覆い、他の部分を
    フロントカバーから露出させて意匠面として構成したこ
    とを特徴とするスクータ型自動二輪車。
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