JP2919739B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2919739B2
JP2919739B2 JP6071158A JP7115894A JP2919739B2 JP 2919739 B2 JP2919739 B2 JP 2919739B2 JP 6071158 A JP6071158 A JP 6071158A JP 7115894 A JP7115894 A JP 7115894A JP 2919739 B2 JP2919739 B2 JP 2919739B2
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邦雄 坪井
直之 菊池
冬樹 大前
英俊 山田
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真方式を用い
た画像形成装置に関し、特にその定着部の制御温度を可
変にする機能を有する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】文章や図面などを伝送するファクシミリ
装置にあっては、受信記録紙の取り扱いの簡便さなどか
ら、電子写真方式を用い普通紙に記録する普通紙ファク
シミリ装置が注目を集めている。一方、電子写真方式を
用いたプリンタ装置としては、パーソナルコンピュータ
の出力装置として用いられているものがある。従って、
かかるプリンタ装置をファクシミリ情報の印字装置に流
用してファクシミリ機能とプリンタ機能を同時に備える
こと、さらにはコピー機能を備えた複合記録装置が提案
されている。
【0003】上述した電子写真方式を用いた記録装置に
おいては、光導電現象を利用して感光体に静電潜像を形
成し、その静電潜像をトナーを用いて現像してトナー像
とした後、そのトナー像を記録紙に転写し、そのトナー
像が転写された記録紙を定着している。
【0004】このようなトナーを定着する装置として
は、ハロゲンヒータを内蔵したヒートローラ方式が多用
されている。従来より、このヒートローラを用いた装置
においては、消費電力を抑えるために一定時間以上操作
または動作をしない場合には、ヒートローラの制御温度
を下げる機能(以下、スタンバイモードという。)を備
えたものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スタンバイモードを有する装置においては、ファクシミ
リ(FAX)受信のように操作者の操作とは関係なしに
発生する印字動作を実行した場合においてもこの印字動
作が終了した後に、改めてスタンバイモードを動作させ
るためのタイマーを起動させるために、その間は消費電
力を抑えることができないという問題がある。
【0006】上記問題はタイマー設定が長時間に設定さ
れている場合には顕著であるが、消費電力以外にも、機
械の構成上、記録紙排紙部と定着部が非常に近接してい
る場合、排紙された記録紙をそのまま長時間記録紙排紙
部に残していると記録紙の後端が定着部の熱のために変
色してしまうという問題もあった。
【0007】また、動作終了後直ちにスタンバイモード
を動作させるものもあるが、操作者が存在する動作を行
う際にもスタンバイモードが動作すると、その都度、定
着部の温度を通常状態に戻す必要があり、そのために装
置をすぐに使用できないといった無駄な時間が生じると
いう問題もあった。
【0008】この発明は、上記した従来の難点を解決す
るためになされたものにして、スタンバイモードを効率
よく動作させることができる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、原稿から読
み取る画像データを処理して感光体へ入力し静電潜像を
得る第1の画像処理手段と、外部からのデータ入力手段
として少なくともファクシミリ受信手段を有し外部から
入力されたデータを処理して感光体へ入力し静電潜像を
得る第2の画像処理手段と、前記第1、第2の画像処理
手段によって作成された静電潜像を記録紙に転写する転
写手段と、記録紙に転写された画像データを発熱体を有
する定着部によって定着する定着手段と、を備えた画像
形成装置において、一定時間第1の又は第2の画像処理
手段による動作が行われないことを監視するタイマー制
御手段と、このタイマー制御手段により一定時間第1又
は第2の画像処理手段による動作が行われないと判断さ
れたときに、定着部の制御温度を通常の温度より下げる
制御手段とを備え、前記タイマー制御手段のタイマーを
第1の画像処理手段による動作が発生した場合にはクリ
アし、第2の画像処理手段が動作した場合にはタイマー
のカウントを継続することを特徴とする。
【0010】
【作用】上記の構成によれば、操作者の伴う動作が発生
している間は、定着温度を定常状態に戻すための待ち時
間を生じないので効率の良い印字作業を行うことがで
き、逆に操作者の伴わない動作が発生している場合は動
作終了後、直ちにスタンバイ機能が実行されるので消費
電力を抑えるのに効果的である。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
【0012】図1は、アナログコピー機能、普通紙ファ
クシミリ機能、及びプリンタ機能を備えるこの発明の画
像形成装置としての複合記録装置1の外観斜視図、図2
はその内部構成図、図3はその回路構成を示すブロック
図である。
【0013】複合記録装置1の上部には、ファクシミリ
原稿を読み取るための読取ユニット2及び原稿カバー4
が設けられ、上部手前位置にはテンキー、スタートキ
ー、及びモードキー等を備えた操作キー100が配備さ
れる。
【0014】読取ユニット2に配備される読取ヘッド
は、ファクシミリ原稿を走査して画像を読み取るもので
あり、例えば、原稿に光を照射するためのLEDと上記
原稿からの反射光を受光するためのCCDセンサアレイ
とで構成される。
【0015】画像形成ユニット(画像形成部側)3は、
原稿からの反射光を光学処理して感光体17に導く第1
の画像処理手段としてアナログ露光系と、ディジタル信
号に基づく光情報を生成して感光体17に照射する第2
の画像処理手段としてのディジタル露光系とを併有して
成る。
【0016】上記アナログ露光系は、原稿台ガラスの下
方に配備された露光ランプ12やレンズ14等からなる
光学系にて構成されている。一方、ディジタル露光系
は、画素単位でLED等がライン状に配置されている発
光ユニット18、及びディジタル信号処理系から供給さ
れるディジタル画像信号に基づいて上記発光ユニット1
8を駆動する駆動部(図示せず)にて構成されている。
【0017】感光体17の周囲には、当該感光体17に
一様に電荷を付与する帯電チャージャー19、露光によ
り感光体17に形成された静電潜像にトナーを付与する
現像器15、感光体17上のトナー画像を記録紙に転写
させる転写チャージャー20、残留トナーを除去するク
リーニング装置16等が配置されている。
【0018】転写チャージャー20によりトナー像が転
写された記録紙22は、ヒートローラ25と加圧ローラ
26とからなる定着部を通り、この定着部で定着された
後、機外に排紙される。
【0019】次に、複合記録装置1の回路構成を説明す
る。図中60は複合機録装置1の全体制御を行う制御部
であり、この制御部60には制御プログラムが格納され
ているROM76、このROM76の制御プログラムに
従って画像形成処理、タイマー監視処理、及びこれに付
随する処理を行うCPU64、このCPU64の処理で
得られたデータを一時的に格納するRAM78、CPU
64と入出力装置を接続するI/O66とを備えてい
る。そして、制御部60には入出力装置として感光体1
7等を駆動する駆動装置68、ヒートローラ25の駆動
及びローラ内に内蔵したハロゲンヒータ等を駆動する定
着部67、操作キー100、表示装置72及び各種セン
サー74が接続されている。
【0020】さて、この発明は、複合記録装置1(画像
形成装置)の動作状態を操作者の伴う動作と伴わない動
作に分け、操作者の伴う動作が発生した場合は、タイマ
ー処理をクリアして、動作が終了した後改めてタイマー
を作動させてスタンバイ機能を実行させるようにCPU
64が制御する。また、操作者の動作を伴わない動作が
発生した場合はタイマー処理のクリア処理を行わず、タ
イマーがカウント動作中であれば継続してカウントを行
い、スタンバイ機能を実行している最中であるのならば
一旦スタンバイ機能は解除するが動作終了後直ちにスタ
ンバイ機能を実行させるようにCPU64が制御するも
のである。
【0021】図4は上記CPU64が行う処理内容の一
部であるタイマー監視処理の内容を示したフローチャー
トである。このタイマー監視処理は一定時間毎に発生す
るタイマー割り込みによって処理される。図5ないし図
7はキー操作または印字動作が発生した場合の定着部の
温度制御について示した図である。
【0022】次に、図3ないし図7を参照してこの発明
の動作につき説明する。複合記録装置1の電源が入れら
れると、CPU64はタイマーのカウントを開始し、一
定時間ごとに発生する割り込み処理が許可され、タイマ
ー監視処理が実行される。タイマー監視処理はまず操作
キー100から何等かのキー入力がなされたかの判定を
行う(ステップ1)。操作キー100によりキー入力が
なされた場合は、タイマーのカウント値をリセットする
と共にスタンバイモードの解除を行う(ステップ9、1
0)。ここで、スタンバイモードの解除は、実際にスタ
ンバイモードが実行されていなければ特に行う必要はな
い。
【0023】一方、ステップ1において、キー入力がな
いと判断されると、次に印字要求が発生しているか否か
判定する(ステップ2)。印字要求が発生していなけれ
ば、すなわち、キー入力も印字要求も発生していない場
合には、タイマーがカウント動作を終了しているか否か
の判定を行う(ステップ5)。
【0024】タイマーのカウント動作が終了していれ
ば、印字要求があることも含め、印字中でないことを判
定し(ステップ7)、スタンバイモードを実行させ、定
着部67の制御温度を下げる。ここで、すでにスタンバ
イモードが実行されていれば改めてスタンバイモードの
実行を行う必要はない。
【0025】また、ステップ5において、タイマーカウ
ント動作が終了していないと判断された場合は、タイマ
ーカウント処理を実行する(ステップ6)。
【0026】ステップ2において、印字要求があると判
断された場合は、その印字要求がファクシミリ受信によ
るものか否か判定する(ステップ3)。ファクシミリ受
信によるもの以外であればステップ1にて、キー入力あ
りと判定されたのと同様にステップ9、10にてタイマ
ーがリセットされ、スタンバイモードが解除される。
【0027】ステップ3にて、ファクシミリ受信による
印字要求と判定された場合は、印字動作を行うために、
一旦スタンバイモードの解除を行う(ステップ4)。こ
こでも同様に、スタンバイモードが実行されていない場
合は解除処理を行う必要はない。そして、ファクシミリ
受信による印字要求の場合には、タイマーのカウント処
理は継続して行われる(ステップ6)。また、タイマー
カウント処理が終了していてもステップ7にて印字中で
あると判定されるため、印字動作が終了するまでスタン
バイモードは解除されたままである。ファクシミリ受信
による印字が終了すると、この印字中にも継続してタイ
マーのカウントが行われ、タイマーのカウントが終了し
ていれば、直ちにスタンバイモードにはいる。
【0028】図5は、この発明によりファクシミリ受信
以外の印字要求またはキー入力が発生した場合の定着部
の温度制御の状態を示した図である。この図に示すよう
に、電源投入後、ウォームアップ動作により定常温度ま
で定着部67の温度を上昇させる。そして、キー入力ま
たは印字動作終了後、一定時間(T1)何等キー入力ま
たは印字動作が発生しなければスタンバイモードが実行
され、定着部の温度は下げられる。スタンバイモードが
実行されている間にキー入力またはファクシミリ受信以
外の印字要求が発生した場合には、スタンバイモードは
解除され、その後キー入力操作または印字動作終了後一
定時間(T1)何等、キー操作または印字動作が発生し
なければ再びスタンバイモードが実行され、定着温度が
下げられる。
【0029】図6はファクシミリ受信による印字要求が
発生した場合の定着の温度制御の状態を示した図であ
る。この図に示すように、スタンバイモードが実行され
ているときに、ファクシミリ受信による印字要求が発生
した場合、印字動作を行うためにスタンバイモードは解
除されるが、印字動作が終了すると直ちにスタンバイモ
ードが実行される。
【0030】図7はタイマーカウント動作中にファクシ
ミリ受信による印字要求が発生した場合の定着部の温度
制御の状態を示した図である。この図に示すように、タ
イマーカウント動作中にファクシミリ受信による印字要
求が発生してもタイマーカウント動作は一定時間(T
1)に到達するまで継続して行われる。しかしT1に到
達しても印字中であるためにスタンバイモードは実行さ
れない。そして、印字動作が終了すると、すでにタイマ
ーはT1に到達しているので、直ちにスタンバイモード
が実行される。
【0031】なお、上述した実施例では、操作者の伴わ
ない動作としてファクシミリ受信を例にあげたが、これ
以外に、例えば複合記録装置1として、パーソナルコン
ピュータのプリンタ機能を備え、このプリンタ動作が操
作者に伴わない動作として同様に処理するようにしても
良い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、キー入力やキー入力によって発生する印字動作が発
生した場合は操作者の存在が認められるので、操作もし
くは動作終了後一定時間の間は定着温度を定常状態に保
ちウォームアップという無駄な時間が発生することを防
ぐことができ、またファクシミリ受信による印字のよう
に操作者の存在無しでも発生する動作においては、動作
終了後直ちにスタンバイモードが実行されるので、消費
電力を抑えるのに効果的であり、機械の構成によっては
排出された記録紙の後端の変色も防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アナログコピー機能、普通紙ファクシミリ機
能、及びプリンタ機能を備える画像形成装置としての複
合記録装置の外観斜視図である。
【図2】複合記録装置の内部構成図である。
【図3】この発明の回路構成を示すブロック図である。
【図4】この発明の動作を示すフローチャートである。
【図5】ファクシミリ受信以外の印字要求またはキー入
力が発生した場合の定着部の温度制御の状態を示した図
である。
【図6】ファクシミリ受信による印字要求が発生した場
合の定着の温度制御の状態を示した図である。
【図7】タイマーカウント動作中にファクシミリ受信に
よる印字要求が発生した場合の定着部の温度制御の状態
を示した図である。
【符号の説明】
1 複合記録装置(画像形成装置) 2 読み取りユニット 3 画像形成ユニット 17 感光体 22 記録紙 25 ヒートローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 英俊 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−6496(JP,A) 特開 平6−54102(JP,A) 特開 平5−131673(JP,A) 特開 平5−281816(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 13/20 G03G 15/00 303 G03G 15/20 G03G 21/00 370 - 502 G03G 21/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿から読み取る画像データを処理して
    感光体へ入力し静電潜像を得る第1の画像処理手段と、
    外部からのデータ入力手段として少なくともファクシミ
    リ受信手段を有し外部から入力されたデータを処理して
    感光体へ入力し静電潜像を得る第2の画像処理手段と、
    前記第1、第2の画像処理手段によって作成された静電
    潜像を記録紙に転写する転写手段と、記録紙に転写され
    た画像データを発熱体を有する定着部によって定着する
    定着手段と、を備えた画像形成装置において、一定時間
    第1の又は第2の画像処理手段による動作が行われない
    ことを監視するタイマー制御手段と、このタイマー制御
    手段により一定時間第1又は第2の画像処理手段による
    動作が行われないと判断されたときに、定着部の制御温
    度を通常の温度より下げる制御手段とを備え、前記タイ
    マー制御手段のタイマーを第1の画像処理手段による動
    作が発生した場合にはクリアし、第2の画像処理手段が
    動作した場合にはタイマーのカウントを継続することを
    特徴とする画像形成装置。
JP6071158A 1994-04-08 1994-04-08 画像形成装置 Expired - Lifetime JP2919739B2 (ja)

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KR1019950008041A KR100334592B1 (ko) 1994-04-08 1995-04-07 화상형성장치

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JPH07281553A JPH07281553A (ja) 1995-10-27
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JP4920947B2 (ja) * 2005-10-19 2012-04-18 株式会社リコー 画像形成装置
US10908855B1 (en) * 2019-09-11 2021-02-02 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Image forming apparatus with power saving mode

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