JP2919643B2 - Sifコンバータ - Google Patents
SifコンバータInfo
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Description
に異なる周波数のSIF信号が複数個存在する地域で
も、単一のSIF回路で音声を復調することができるS
IFコンバータに関するもので、特に部品数の削減を計
ったSIFコンバータに関する。
2に示すように映像IF信号の周波数fpは等しいが、
SIF(音声中間周波)信号の周波数fsが500KH
z毎異なっている。その為、図2の3つの方式の放送を
受信出来る地域で、3つを受信するのには各々の放送方
式に応じた3つのSIF回路を用意する必要があった。
図3はそのようなSIF受信器を示すもので、図2の3
つのSIF信号の周波数f sに対応する3つの共振子
(1)乃至(3)と、3つのSIF回路(4)乃至
(6)と、スイッチ(7)とから構成され、視聴者によ
り希望の放送がスイッチ(7)で選択される。図3のN
ICAMデコーダ(8)は、図2の如く西ドイツと英国
で行なわれているもので、PCM変調されている第2音
声信号の事である。しかしながら、図3の回路では素子
数の多いSIF回路を3個も必要とするので問題であ
る。そこで、SIF回路を1つで済ませられるようにS
IF信号の周波数変換を行なうSIFコンバータが考え
られる。図4は、そのようなSIFコンバータを備えた
SIF受信器を示すもので、スイッチ(8)乃至(1
0)のいずれか1つが放送方式の選択に応じて閉じる。
すると、選択されたSIF信号が周波数変換回路(1
1)に印加され、発振器(12)からの500KHzの
信号に応じて周波数変換される。発振器(12)の出力
信号周波数を500KHzに設定することで、図2のい
ずれの方式でも6MHzのSIF信号を周波数変換回路
(11)の出力端に得られる。例えば、スイッチ(8)
を閉じたとすると、周波数変換回路(11)の出力端に
得られる信号の周波数スペクトラムは図5の如くなり、
図5の6MHzのSIF信号が6MHzの中心周波数の
共振子(13)を通過してSIF回路(14)に印加さ
れる。この時の5.85MHzのNICAM信号は、N
ICAMデコーダ(8)で復調される。
回路ではNICAM信号の混入を防止するため、セラミ
ックで構成される共振子が3個、スイッチが3個必要と
なり部品数が増加するとともに切換えの手間がかかると
いう問題があった。
成されたもので、周波数がf0づつ異なる3つのSIF
信号を単一の周波数f1のSIF信号に変換して復調す
るためのSIFコンバータであって、前記3つのSIF
信号を通過させる広帯域フィルタと、発振周波数がf0
の発振器と、該発振器の発振出力信号に応じて、前記広
帯域フィルタの出力SIF信号を周波数変換し、周波数
変換の為に導通度が変化するトランジスタを直線領域で
動作させる周波数変換回路と、該周波数変換回路の出力
信号が印加される中心周波数f1のバンドパスフィルタ
と、該バンドパスフィルタの出力信号を増幅及び検波す
るSIF回路と、から成ることを特徴とする。
波数変換の為に導通度が変化するトランジスタを直線領
域で動作させているので、周波数変換回路のキャリアリ
ークが低減され、周波数f1の信号を大なるレベルで得
ることが出来る。又、これにより、混在しているNIC
AM信号もキャリアと同様にレベルが低下するので、周
波数f1の信号に対する影響の度合いが少さい。
5)は図2に示す3つのSIF信号が印加される入力端
子、(16)は該入力端子(15)からの3つのSIF
信号を通過させる広帯域フィルタ、(17)は発振器
(18)の発振出力信号に応じて前記SIF信号の周波
数変換を行なう周波数変換回路、(19)は500KH
zのキャリア信号を遮断するHPF(ハイパスフィル
タ)、(20)は6MHzの共振子、(21)はSIF
回路、及び(22)は発振器(18)の発振を停止させ
るスイッチである。
5MHzのSIF信号が印加されたとすると、該SIF
信号は広帯域フィルタ(16)を通過して周波数変換回
路(17)に印加される。ここで、周波数変換回路(1
7)は、後述の方法により、そのキャリアリークが小さ
くなるように構成されている。その為、周波数変換回路
(17)の5.5MHzの出力SIF信号は、6MHz
のそれに比べ図6に示すように小さくなる。図6は、H
PF(19)の出力信号スペクトラムを示すもので、キ
ャリアリーク防止により5.5MHzのSIF信号が5
MHz及び6MHzのSIF信号よりレベルが小さくな
ることを示している。この時、周波数変換回路(17)
には同時にNICAM信号も印加されているので、これ
も同様に周波数変換され5.85MHzの信号と5.3
5MHzと6.35MHzの信号が発生する。そして、
そのレベルは図6に示すように5.85MHzの信号が
他の2つの信号に比べ小さく、5.5MHzの信号と同
じレベルになる。それ故、取り出したい成分である6M
Hzの信号に対する影響の度合いが少さい。図6におい
て、6MHzに対して最とも近くに位置し、150KH
zしか離れておらず、バズ音の発生などの影響を与える
5.85MHzのレベル低下は、顕著な効果をもたら
す。そして、図6のスペクトラムの信号は、6MHzを
中心周波数として図7の如き周波数特性を有する共振子
(20)を通過する。図7で5.85MHzの信号は、
約10〔dB〕減衰され、更に6MHzに対する影響が
小さくなる。又、図6でレベル的には6MHzの信号と
等しく、350KHz離れたところに位置する6.35
MHzの信号は、図7で30〔dB〕以上減衰されるの
で6MHzの信号への影響はない。
ズ防害を起こすような信号は実質的に存在しなくなり6
MHz用のSIF回路(21)で5.5MHzのSIF
信号を増幅及び検波することが出来る。次に入力端子
(15)に図2の6.5MHzのSIF信号が印加され
たとすると、HPF(19)の出力信号スペクトラム
は、図8の如くなる。この場合にはNICAM信号が存
在しないので6MHzの信号の近傍には低レベルの6.
5MHzの信号しかない。そして、両信号の周波数差
は、500KHzあるので図7から明らかなように6.
5MHzの信号は更に大幅に減衰させられる。
で元の6.5MHzのSIF信号を検波することが出来
る。次に入力端子(15)に図2の6MHzのSIF信
号が印加されたとすると、この場合にのみスイッチ(2
2)を閉じて発振器(18)の発振を停止させる。する
と、広帯域フィルタ(16)からの6MHzと6.55
2MHzの信号とがバランスがくずれた周波数変換回路
(17)をそのまま通過して、HPF(19)を介して
共振子(20)に印加される。その為、この場合にも
6.552MHzのNICAM信号は、共振子(20)
の図7の特性により十分に減衰され、6MHzの信号へ
の影響はほとんどなくなる。
のSIF信号を1つの周波数のSIF回路(21)で処
理することが出来る。尚、図1のNICAMデコーダ
(8)は、初段に5.85MHzと6.552MHzの
共振子を有しており、周波数選択した後、NICAM信
号をデコードする。
体回路図を示すもので、端子(23)及び(24)には
図1の広帯域フィルタ(16)からの信号が互いに逆相
で印加される。又、発振器(18)からの互いに逆相の
発振出力信号は、差動型のバイアス回路(25)を介し
て掛算回路(26)のトランジスタ(27)乃至(3
0)のベースに印加される。そして、前記発振出力信号
は、トランジスタ(31)及び(32)のコレクタから
のSIF信号と掛算されて、その掛算(周波数変換)結
果が出力端子(33)及び(34)に発生する。掛算回
路(26)のトランジスタ(27)乃至(30)がスイ
ッチング動作即ち、オンとオフを繰り返えすようになる
と、キャリアリークが起こることが知られている。そこ
で、本発明では、トランジスタ(27)乃至(30)の
ベースに加わる発振出力信号のレベルが、温度などによ
り変化せず、トランジスタ(27)乃至(30)をスイ
ッチング動作させないように一定レベルに設定した。そ
の為に本発明では、差動型のバイアス回路(25)の出
力レベルを定める負荷としてダイオード(35)乃至
(38)を用いた。これにより、前記発振出力信号のレ
ベルが一定となり、トランジスタ(27)乃至(30)
を常に直線(リニア)領域で動作させることが出来る。
その結果、前記発振出力信号(500KHz)及び前記
SIF信号の出力端子(33)及び(34)への発生を
大幅に低減させることが可能となる。
路を示すもので、トランジスタ(39)→トランジスタ
(40)→抵抗(41)→共振子(42)→トランジス
タ(39)のループで発振する。そして、スイッチ(2
2)を閉じると、トランジスタ(39)がオフ、トラン
ジスタ(43)がオンし、第1出力端子(44)に
「H」レベルの信号が、第2出力端子(45)に「L」
レベルの信号が発生する。すると、図9のトランジスタ
(46)がオン、トランジスタ(47)がオフし、トラ
ンジスタ(28)及び(29)がオフ、トランジスタ
(27)及び(30)がオンする。
信号がそのまま出力端子(33)及び(34)に導出さ
れる。
周波数の複数のSIF信号を単一周波数のSIF信号に
変換出来るSIFコンバータを提供することが出来る。
特に本発明に依れば共振子や選択用のスイッチを大幅に
低減したSIFコンバータを提供出来る。更に、本発明
に依ればNICAM放送に起因するバズ防害のない良質
な音声信号を得ることが出来る。
る。
である。
を示す図である。
る。
る。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 3つの周波数のSIF信号を単一の周波
数f1のSIF信号に変換して復調するためのSIFコ
ンバータであって、 周波数f1+f0、周波数f1または周波数f1―f0
の3つの信号を通過させる広帯域フィルタと、 発振周波数がfoの発振器と、 前記広帯域フィルタの出力信号と前記発振器の出力信号
とを周波数混合する周波数混合回路と、 該周波数混合回路の出力信号が印加される中心周波数f
1のバンドパスフィルタと、 該バンドパスフィルタの出力信号を増幅及び検波するS
IF回路とを備えることを特徴とするSIFコンバー
タ。 - 【請求項2】 前記発振器は、発振停止手段を備え前記
広帯域フィルタより周波数f1のSIF信号が前記周波
数混合回路に印加される時、前記発振器の動作を停止さ
せることを特徴とする請求項1記載のSIFコンバー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154836A JP2919643B2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | Sifコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154836A JP2919643B2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | Sifコンバータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057352A JPH057352A (ja) | 1993-01-14 |
| JP2919643B2 true JP2919643B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=15592947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3154836A Expired - Lifetime JP2919643B2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | Sifコンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2919643B2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3154836A patent/JP2919643B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057352A (ja) | 1993-01-14 |
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