JPS5819082A - 音声受信装置 - Google Patents
音声受信装置Info
- Publication number
- JPS5819082A JPS5819082A JP56117452A JP11745281A JPS5819082A JP S5819082 A JPS5819082 A JP S5819082A JP 56117452 A JP56117452 A JP 56117452A JP 11745281 A JP11745281 A JP 11745281A JP S5819082 A JPS5819082 A JP S5819082A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reception
- signal
- receiver
- television
- afc
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ＦＭ受信機とセパレートキャリア方式のテレ
ビジョン音声受信機とを一体に組み込んだ音声受信装置
に係シ、中間周波段から音声復調部までをＦＭ受信の場
合とテレビジョンの音声受信の場合とで共用することに
よシ価格の低減を計ると共に、ＦＭ受信機としても又テ
レビジョンの音声受信機としても安定した受信性能をも
った装置を提供することを目的とするものである。
ビジョン音声受信機とを一体に組み込んだ音声受信装置
に係シ、中間周波段から音声復調部までをＦＭ受信の場
合とテレビジョンの音声受信の場合とで共用することに
よシ価格の低減を計ると共に、ＦＭ受信機としても又テ
レビジョンの音声受信機としても安定した受信性能をも
った装置を提供することを目的とするものである。
上述のようにＦＭ受信機とテレビジョンの音声受信機と
を一体に組み込んだ装置の構成としては、従来、 １、ＦＭ受信機とテレビジョン音声受信機とをそれぞれ
別個に構成して一体に組合せたもの、？、 テレビジョ
ンチューナの受信バンドをＦＭ帯域まで広げ、１つのＦ
Ｍ復調系でＦＭもテレビジョン音声も受信できるように
したもの、等がある。上述の第一の構成のものはりつの
受信機を全く別個に構成するものであるだめ価格が高い
欠点がある。又第二の構成では、１つのＦＭ復調系でＦ
Ｍもテレビ音声も受信するため性能面で以下に述べるよ
うに不充分な点がある。即ち、ＦＭ受信もテレビジョン
の音声受信も共にローカル発振器のドリフト等に対して
安定した受信を確保するため、又選局のし易きという而
から通常ＡＦＣを行なっているプバ、ＦＭの場合余りＡ
ＦＣの範囲が広いと隣接して強力な局があると、その方
に引き込１れて希望の局が選局できない、という問題が
ある。一方テレビジョンの音声の場合には、ＦＭの周波
数割り尚てに比べると信号の周波数間隔が広く、一番近
い信号でも自局のクロマ信号で約９２０ Ｋ Ｔ−Ｉｚ
離れており、ＦＭの場合よりＡ１７”Ｃの範囲を広くと
れる。又、テレビジョンでは映像へ号があり、フリンジ
エリア等の特殊な地域では映像を児易くする為、故意に
チューナのＡＦＣを切ってローカル発振をずらすことが
ある。セパレートキャリア方式の受信機では、一般にチ
ューナ出力に第２０−カル周波数を混合してＩＦａ号を
ＦＭのＩＦ周波数（］、 ０．７ ＭＨｚ ）に変換す
るものであるが、この第２０−カル発搗に音声受信の為
のＡＦＣをかけている。前述のようにチューナのローカ
ル発振を故意にずらした時にも、セパレートキャリア方
式で正しく音声を受信するためには、ＡＦＣの範囲は広
いことが望ましい。ＦＭとテレビジョン音声のＡＦＣの
かけ方には上述のように互いに相客ｊ、々い面があり、
前記第二の構成の受信機においてはどちらかの特性を犠
牲にしてＡＦＣ範囲を決めている。
を一体に組み込んだ装置の構成としては、従来、 １、ＦＭ受信機とテレビジョン音声受信機とをそれぞれ
別個に構成して一体に組合せたもの、？、 テレビジョ
ンチューナの受信バンドをＦＭ帯域まで広げ、１つのＦ
Ｍ復調系でＦＭもテレビジョン音声も受信できるように
したもの、等がある。上述の第一の構成のものはりつの
受信機を全く別個に構成するものであるだめ価格が高い
欠点がある。又第二の構成では、１つのＦＭ復調系でＦ
Ｍもテレビ音声も受信するため性能面で以下に述べるよ
うに不充分な点がある。即ち、ＦＭ受信もテレビジョン
の音声受信も共にローカル発振器のドリフト等に対して
安定した受信を確保するため、又選局のし易きという而
から通常ＡＦＣを行なっているプバ、ＦＭの場合余りＡ
ＦＣの範囲が広いと隣接して強力な局があると、その方
に引き込１れて希望の局が選局できない、という問題が
ある。一方テレビジョンの音声の場合には、ＦＭの周波
数割り尚てに比べると信号の周波数間隔が広く、一番近
い信号でも自局のクロマ信号で約９２０ Ｋ Ｔ−Ｉｚ
離れており、ＦＭの場合よりＡ１７”Ｃの範囲を広くと
れる。又、テレビジョンでは映像へ号があり、フリンジ
エリア等の特殊な地域では映像を児易くする為、故意に
チューナのＡＦＣを切ってローカル発振をずらすことが
ある。セパレートキャリア方式の受信機では、一般にチ
ューナ出力に第２０−カル周波数を混合してＩＦａ号を
ＦＭのＩＦ周波数（］、 ０．７ ＭＨｚ ）に変換す
るものであるが、この第２０−カル発搗に音声受信の為
のＡＦＣをかけている。前述のようにチューナのローカ
ル発振を故意にずらした時にも、セパレートキャリア方
式で正しく音声を受信するためには、ＡＦＣの範囲は広
いことが望ましい。ＦＭとテレビジョン音声のＡＦＣの
かけ方には上述のように互いに相客ｊ、々い面があり、
前記第二の構成の受信機においてはどちらかの特性を犠
牲にしてＡＦＣ範囲を決めている。
本発明は、このような点に鑑み、ＦＭ受信の場合にも、
テレビジョン音声受信の場合にも、ＩＦ段から音声復調
部１でを共用することによシ価格の低減を計ると共に、
ＦＭ受信の場合とテレビジョン音声受信の場合とでＡＦ
Ｃの範囲を切シ換えてどちらの場合でも安定した正確な
音声受信ができるようにしたものである。
テレビジョン音声受信の場合にも、ＩＦ段から音声復調
部１でを共用することによシ価格の低減を計ると共に、
ＦＭ受信の場合とテレビジョン音声受信の場合とでＡＦ
Ｃの範囲を切シ換えてどちらの場合でも安定した正確な
音声受信ができるようにしたものである。
次に図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第１
図は本発明の回路構成を示す。図において（１）はテレ
ビジョン放送の受信アンテナであり、ここで受信したテ
レビジョン信号は、ＴＶチューナ（２）で選局される。
図は本発明の回路構成を示す。図において（１）はテレ
ビジョン放送の受信アンテナであり、ここで受信したテ
レビジョン信号は、ＴＶチューナ（２）で選局される。
そして映像信号はＶＩＰアンプ（３）で増幅されて後、
ＡＭ検波器（４）で復調され、映像出力端子（５）に復
調された映像信号が出力される。（６）はＴＶチューナ
用ＡＦＣ＠圧検出回路であり、ＴＶチューナ（２ＩのＡ
ＦＣはこの検出電圧で制御される。一方ＴＶ音声信号ｉ
−１：ＴＶチューナ（２）の出力で分離され、バンドパ
スフィルタ（７）で音声信号か抜きとられ、混合回路（
８）に入力される。ここで第２０−カル発振器（９）（
チューナのローカル発振器を普通ｇｇ１０−カル発振器
と呼んでいる）の出力と混合される。第２０−カル発振
器の周波数はＦＭのＩＦ周波数と等しくするためにチュ
ーナ（２）のＶＩＰ出力の音声キャリア周波数より１０
．７ ＭＨｚ高いか或は低い周波数が選ばれる。混合回
路（８）の出力はテレビとＦＭの切換スイッチ００を通
り、１０．７ＭＨｚのＳＩＦフィルタ０１）で１０．７
Ｍ Ｈｚの成分が抜きとられ、リミッタアンプ（１７
Ｊでリミットして後、ＦＭ復調回路σａでテレビジョン
音声が復調され、音声出力端子０４）にテレビジョンの
音声が出力される。
ＡＭ検波器（４）で復調され、映像出力端子（５）に復
調された映像信号が出力される。（６）はＴＶチューナ
用ＡＦＣ＠圧検出回路であり、ＴＶチューナ（２ＩのＡ
ＦＣはこの検出電圧で制御される。一方ＴＶ音声信号ｉ
−１：ＴＶチューナ（２）の出力で分離され、バンドパ
スフィルタ（７）で音声信号か抜きとられ、混合回路（
８）に入力される。ここで第２０−カル発振器（９）（
チューナのローカル発振器を普通ｇｇ１０−カル発振器
と呼んでいる）の出力と混合される。第２０−カル発振
器の周波数はＦＭのＩＦ周波数と等しくするためにチュ
ーナ（２）のＶＩＰ出力の音声キャリア周波数より１０
．７ ＭＨｚ高いか或は低い周波数が選ばれる。混合回
路（８）の出力はテレビとＦＭの切換スイッチ００を通
り、１０．７ＭＨｚのＳＩＦフィルタ０１）で１０．７
Ｍ Ｈｚの成分が抜きとられ、リミッタアンプ（１７
Ｊでリミットして後、ＦＭ復調回路σａでテレビジョン
音声が復調され、音声出力端子０４）にテレビジョンの
音声が出力される。
次にＦＭ放送受信の場合は、ＦＭ受信アンテナθＧでＦ
Ｍ電波が受信され、Ｆ Ｍチューナ００で選局される。
Ｍ電波が受信され、Ｆ Ｍチューナ００で選局される。
Ｆ’ Ｍチューナ９Ｇの出力は１０．７ Ｍ ＨｚのＩ
Ｆ倍信号変換されており、ＦＭ受信時は切換スイ・ｙチ
（１０１をＦＭ側に倒すことによシ、１０．７ Ｍ Ｈ
ｚのＳＩＦフィルタａ］３に入力される。ＳＩＦフィル
タ０】）の出力はリミッタアンプＱ２を経て、Ｆ”Ｍ復
調回路Ｃ１３１に送られ、ここでＦＭ音声が復調され、
音声出力ＦＭ子Ｑ４１１／ＣＦ Ｍ放送の復調音声が出
力される。
Ｆ倍信号変換されており、ＦＭ受信時は切換スイ・ｙチ
（１０１をＦＭ側に倒すことによシ、１０．７ Ｍ Ｈ
ｚのＳＩＦフィルタａ］３に入力される。ＳＩＦフィル
タ０】）の出力はリミッタアンプＱ２を経て、Ｆ”Ｍ復
調回路Ｃ１３１に送られ、ここでＦＭ音声が復調され、
音声出力ＦＭ子Ｑ４１１／ＣＦ Ｍ放送の復調音声が出
力される。
まだ、０７）はテレビジョン放送の音声受信の場合とＦ
Ｍ放送受信の場合とでＡＦＣの制御範囲を切換える回路
であシ、その具体回路の一例を第２図に、又切換えられ
る制御電圧の特性を第ろ図に示す。ＦＭ受信の場合、Ａ
ＦＣの制御電圧は一般にＦＭ復調器のＳ牢特性を必要に
応じてＤＣレベルシフトし、ＡＦＣループゲインの配分
から傾斜を変えたものが利用される。前述のようにテレ
ビジョン放送受信の場合には、このＡＦＣ制御範凹は広
いことが望才しぐ、特にフリンジエリアでのＴＶチュー
ナのローカルオフセットまで考慮して音声を安定に受信
する為には、ＡＦＣの引き込み範囲としては約±８００
ＫＨｚぐらい必要である。ＳＩＦフィルタＣ１１）とＩ
ｉ”Ｍ復調回路ａ３の帯域は中電界以上においてこれを
カバーするように構成し、テレビジョン受１一時は第２
図の切換スイッチ０８）をＴＶ側に倒してスイッチ０８
）をオフにすることによシ、ＦＭ復調回路０３！からの
Ａ Ｆ Ｃｌｑｉ圧はそのままテレビジョン音声のだめ
の第２０−カル発振回路（９）に加えらノ］、る。矛の
時の制御電圧の８字特性を第う図（イ）に示す。同じ■
）圧がＦＭチューナＯＣ−のローカル発振回路ＶＣ加え
られるが、この時は切換スイッチ０８）と連動して切換
スイッチ０υにおいてＴＶが選択されるように構成する
ことでＦＭからの信号は遮断されるので問題は生じない
。
Ｍ放送受信の場合とでＡＦＣの制御範囲を切換える回路
であシ、その具体回路の一例を第２図に、又切換えられ
る制御電圧の特性を第ろ図に示す。ＦＭ受信の場合、Ａ
ＦＣの制御電圧は一般にＦＭ復調器のＳ牢特性を必要に
応じてＤＣレベルシフトし、ＡＦＣループゲインの配分
から傾斜を変えたものが利用される。前述のようにテレ
ビジョン放送受信の場合には、このＡＦＣ制御範凹は広
いことが望才しぐ、特にフリンジエリアでのＴＶチュー
ナのローカルオフセットまで考慮して音声を安定に受信
する為には、ＡＦＣの引き込み範囲としては約±８００
ＫＨｚぐらい必要である。ＳＩＦフィルタＣ１１）とＩ
ｉ”Ｍ復調回路ａ３の帯域は中電界以上においてこれを
カバーするように構成し、テレビジョン受１一時は第２
図の切換スイッチ０８）をＴＶ側に倒してスイッチ０８
）をオフにすることによシ、ＦＭ復調回路０３！からの
Ａ Ｆ Ｃｌｑｉ圧はそのままテレビジョン音声のだめ
の第２０−カル発振回路（９）に加えらノ］、る。矛の
時の制御電圧の８字特性を第う図（イ）に示す。同じ■
）圧がＦＭチューナＯＣ−のローカル発振回路ＶＣ加え
られるが、この時は切換スイッチ０８）と連動して切換
スイッチ０υにおいてＴＶが選択されるように構成する
ことでＦＭからの信号は遮断されるので問題は生じない
。
次にＦＭ放送を受信する場合は、第２図の切換スイッチ
（１８）をＦＭ側に倒すことにより、ＦＭ復調回路ＯＪ
からのＡＦＣ電圧は、ツェナダイオード（１９゜（イ）
で設定〒「圧Ｅ。■１）と比較される。なお、設定電圧
ＥＯばＡＦＣセンタのＤＣ電圧ＶＣ運ばれるものとす圧 この時のＡＦＣ電圧は第う図（ロ）に示すようになり、
８字特性の範囲が制限される。ＡＦＣの範囲は図に示す
ようにツェナダイオードＯ！υ、翰のオン電圧Ａで決定
されるので、設計思想に合わせてツェナダイオードを選
択すればよい。一般にＦＭＭ受信機は、ＡＦＣの引き込
みは、約±１００〜２００ＫＨｚ位に選ばれる。この帯
域制限されたＡＦＣ電圧は、ＦＭチューナα（ｐのロー
カル発振回路に加えられる。同じ電圧がテレビ音声の第
２０−カル発振回路（９）にも加えられるが、切換スイ
ッチ０８）と連動して切換スイッチ００がＦ Ｍ ｉｎ
に選択されるので問題はない。
（１８）をＦＭ側に倒すことにより、ＦＭ復調回路ＯＪ
からのＡＦＣ電圧は、ツェナダイオード（１９゜（イ）
で設定〒「圧Ｅ。■１）と比較される。なお、設定電圧
ＥＯばＡＦＣセンタのＤＣ電圧ＶＣ運ばれるものとす圧 この時のＡＦＣ電圧は第う図（ロ）に示すようになり、
８字特性の範囲が制限される。ＡＦＣの範囲は図に示す
ようにツェナダイオードＯ！υ、翰のオン電圧Ａで決定
されるので、設計思想に合わせてツェナダイオードを選
択すればよい。一般にＦＭＭ受信機は、ＡＦＣの引き込
みは、約±１００〜２００ＫＨｚ位に選ばれる。この帯
域制限されたＡＦＣ電圧は、ＦＭチューナα（ｐのロー
カル発振回路に加えられる。同じ電圧がテレビ音声の第
２０−カル発振回路（９）にも加えられるが、切換スイ
ッチ０８）と連動して切換スイッチ００がＦ Ｍ ｉｎ
に選択されるので問題はない。
以上のように本発明によれば、テレビジョンの音声受信
機とＦ Ｍ受信機とを全く別個に構成するものと比べて
価格を犬「１〕に低減することができ又、ＦＭ受信の時
は、狭帯域のＡＦＣとし、テレビジョン音声を受信する
時は、広帯域のＡＦＣに切り換えることによシ、それぞ
れの受信に対してよシ安定で正確な受信をなすことがで
きる効果が得られ、る。
機とＦ Ｍ受信機とを全く別個に構成するものと比べて
価格を犬「１〕に低減することができ又、ＦＭ受信の時
は、狭帯域のＡＦＣとし、テレビジョン音声を受信する
時は、広帯域のＡＦＣに切り換えることによシ、それぞ
れの受信に対してよシ安定で正確な受信をなすことがで
きる効果が得られ、る。
第１図は本発明の受信装置の全体の構成を示すの
図、第２図はＡ ｌｉ” Ｃｉｆ圧切換部は具体的回路
例を示す図、第う図はテレビジョン音声受信時とＦＭ受
信時のＡＦＣ電圧特性を示す図である。 （１）・・・ＴＶ受信アンテナ、 （２）・・・ＴＶチ
ューナ、（３）・・・ＶＩＰアンプ、 （４）・・・Ａ
Ｍ検波器、 （５）・・・映像出力端子、 （６）・・
・ＴＶチューナ用ＡＦＣ電圧検出回路、（７）・・・バ
ンドパスフィルタ、 （８）・・・混合回路、 （９）
・・・ローカル発振回路、 ａＯ・・・切換スイッチ、
０１）・・・ＳＩＦフィルタ、 曽・・・リミッタアン
プ、 ０３１・・・ＦＭ復調回路、 α・１１・・・音
声出力端子、ＯＧ・・・ＦＭチューナ、 ０γｊ・・・
ＡＦＣ電圧切換回路、０８）・・・切換スイッチ、 Ｑ
つ・・・電圧源。 代理人の氏名 弁理士 吉崎悦治
例を示す図、第う図はテレビジョン音声受信時とＦＭ受
信時のＡＦＣ電圧特性を示す図である。 （１）・・・ＴＶ受信アンテナ、 （２）・・・ＴＶチ
ューナ、（３）・・・ＶＩＰアンプ、 （４）・・・Ａ
Ｍ検波器、 （５）・・・映像出力端子、 （６）・・
・ＴＶチューナ用ＡＦＣ電圧検出回路、（７）・・・バ
ンドパスフィルタ、 （８）・・・混合回路、 （９）
・・・ローカル発振回路、 ａＯ・・・切換スイッチ、
０１）・・・ＳＩＦフィルタ、 曽・・・リミッタアン
プ、 ０３１・・・ＦＭ復調回路、 α・１１・・・音
声出力端子、ＯＧ・・・ＦＭチューナ、 ０γｊ・・・
ＡＦＣ電圧切換回路、０８）・・・切換スイッチ、 Ｑ
つ・・・電圧源。 代理人の氏名 弁理士 吉崎悦治
Claims (1)
- ＦＭ受信機とセパレートキャリア方式のテレビジョン音
声受信機とを一体に組み込んだ受信装置において、テレ
ビジョン音声信号の中間周波数をＦＭ受信機の中間周波
数帯域に変換する回路と、周波数帯域が等しいＦＭ受信
機の中間周波数信号とテレビジョン音声信号の中間周波
数信号からいずれか一方の信号を選択するスイッチと、
前記スイッチで選択された信号を復調するＦＭ復調回路
と、前記ＦＭ復調回路から音声復調出力とは別に出力さ
れるＡＦＣ電圧の帯域幅を変える手段とを設け、ＦＭ受
信の場合にテレビジョン音声の受信の場合よシ前配ＡＦ
Ｃ電圧の帯域幅を狭くするようにしたことを特徴とする
音声受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56117452A JPS5819082A (ja) | 1981-07-26 | 1981-07-26 | 音声受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56117452A JPS5819082A (ja) | 1981-07-26 | 1981-07-26 | 音声受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819082A true JPS5819082A (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=14712000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56117452A Pending JPS5819082A (ja) | 1981-07-26 | 1981-07-26 | 音声受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819082A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60251411A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Murata Mach Ltd | 無人走行車の誘導方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643880A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Television receiver |
| JPS5686538A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-14 | Fujitsu General Ltd | Electronic tuner circuit |
-
1981
- 1981-07-26 JP JP56117452A patent/JPS5819082A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643880A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Television receiver |
| JPS5686538A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-14 | Fujitsu General Ltd | Electronic tuner circuit |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60251411A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Murata Mach Ltd | 無人走行車の誘導方式 |
| JPH0441368B2 (ja) * | 1984-05-29 | 1992-07-08 | Murata Machinery Ltd |
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