JP2919194B2 - Cadシステム - Google Patents

Cadシステム

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JP2919194B2
JP2919194B2 JP4240234A JP24023492A JP2919194B2 JP 2919194 B2 JP2919194 B2 JP 2919194B2 JP 4240234 A JP4240234 A JP 4240234A JP 24023492 A JP24023492 A JP 24023492A JP 2919194 B2 JP2919194 B2 JP 2919194B2
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彰彦 多苗
由美子 蒔田
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NIIGATA NIPPON DENKI SOFUTOEA KK
NEC Corp
Original Assignee
NIIGATA NIPPON DENKI SOFUTOEA KK
Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCAD(Computer Aided
Design)システムに関し、特に、入力装置から入力さ
れたデータに基づいて作図処理を行い、作成した図面を
ディスプレイ装置に表示するとともに、入力装置を介し
て図面の修正を行うCADシステムであり、さらに具体
例としては、建築系企画設計等に多用される三次元モデ
ルの編集時に部分的な形状変更を目的としてブロックの
復元を行うCADシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCADシステムでは、ブロック
復元する場合は、復元したいブロックの場所に新規のブ
ロックを作成することで行っていた。例えば、建築系C
ADの分野では、ブロックの部分的な形状変更の手法と
して、ブロックのカッティングシステムがあり、このブ
ロックのカッティングシステムは、図7の流れ図に示す
ように、ステップ(以下Sと記す)51でカッティング
するブロックを指定し、次にS52でカット面となる無
限面を3点もしくは1点と1線で指定し、S53でカッ
トする部分を強調表示し、S54で実際にカッティング
を実行する方法を取っていたので、一旦カッティングを
実行した部分は復元できず、ブロックとして復元し、再
度カッティングを実行するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のCAD
システムは、ブロックに対し、一旦カッティングを実行
した部分は復元できないので、ブロックとして復元し、
再度カッティングを実行しなければならず、非常に多く
の工数を必要とするので煩わしいという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、復元したい面を指定する
のみで簡単に変更前の状態に復元可能な作業性も向上さ
せたCADシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のCADシステム
は、形状を変更したブロックを変更以前の形状に復元す
るCADシステムにおいて、復元したいブロックの復元
の対象となる面を指定する復元面指定手段と、前記指定
する面の復元が実行可能か否かを判定する復元処理可否
判定手段と、復元後の該当のブロックの形状を仮表示す
る復元後の形状表示手段と、前記復元処理可否判定手段
および前記復元後の形状表示手段の結果に基づき復元処
理を行う復元処理実行手段とで実現する。
【0006】本発明のCADシステムは、前記復元処理
実行手段が、復元後の形状表示手段の仮表示した復元後
のブロック形状の表示をすべて消去する仮表示消去手段
と、復元の対象となるブロックに対しこのブロックを構
成する面・線・点を残して他の部分を削除するブロック
削除手段と、復元処理の対象として指定した面を削除す
る指定面の削除手段と、前記復元処理可否判定手段で求
めた交点および交線を登録し表示する新規線登録手段
と、前記復元後の形状表示手段で求めた形状を変更する
すべての線に対して登録してある端点情報を変更し表示
を変更する構成線の登録変更手段と、前記復元対象とし
て指定した面と隣接する面に対してこの面の構成線分を
設定し直して登録を変更する面の構成線設定手段とで構
成してもよい。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例の流れ図である。
【0009】本発明のCADにおけるブロックの復元方
法は、ステップ(以下Sと記す)1で復元したいブロッ
クの復元の対象となる面を指定し、S2で指定する面の
復元が実行可能か否かを判定し、可能であればS3で復
元後の該当のブロックの形状を仮表示し、S4で復元処
理を実行する。
【0010】図2は図1に表示した復元処理の実行の詳
細な内容を示す流れ図である。
【0011】S11で仮表示消去処理を行い、S12で
ブロック削除処理を行い、S13で指定面の削除処理を
行い、S14で新規線登録処理を行い、S15で構成線
の登録変更処理を行い、S16で面の構成線設定処理を
行い、S17で復元後のブロックの登録処理行ってい
る。
【0012】図3は指定する面の復元が実行不可能と判
定する場合の状態を説明する説明図である。
【0013】図4は図1に表示した復元処理の可否を判
定するステップの処理の流れ図である。
【0014】図5は図1に表示した復元処理を実行する
ステップの処理状態を説明する説明図である。
【0015】図6は復元前と復元後の該当のブロックの
形状を仮表示した状態を説明する説明図である。
【0016】次に動作について説明する。説明には主と
して図1および図2を使用し、必要に応じて図3ないし
図6を引用する。
【0017】まず、S1で復元したいブロックの復元の
対象となる面を指定する。具体的には、面の構成線を2
本指示することにより、面を指定する。このとき、指示
した2線で面が構成されているかのチェックを行う。
【0018】次に、S2で指定する面の復元が実行可能
か否かを判定する。判定の方法の詳細な動作を、図3お
よび図4を用いて説明する。まず、指定した面に他のブ
ロックが接続しているか否かのチェックを行う。指定し
た面に他のブロックが接続している場合は、S4で指定
した面を削除することができないため、復元処理はでき
ないものと判定する。図3分図(a)は指定面31に他
のブロック34が接続しているために復元できない例で
ある。
【0019】次に、指定した面と隣接している面を探
し、これらの面同志の交線を求める。この場合、指定面
と隣接している面数が1つのときは復元処理ができない
ものと判定する。図3分図(b)は指定面32に隣接し
ている面数が1つのため復元できない例である。
【0020】2つの面の交線の求め方は、面の法線ベク
トルの外積により2面が平行か否かを判断し、平行でな
いときは交線の方向ベクトルと交線の両端点座標値を求
めておく。すべての隣接する面同志の交線を求め終わっ
たら、得られた交線により、復元処理の可否判定を行
う。図4分図(a)は指定面41を復元対象として指定
した場合、これの隣接面42,43,44,45に対し
て、それぞれの交線46,47,48,49,50を求
めた図である。
【0021】得られた交線に対して、それぞれの交線の
方向ベクトルが互いに交わるか否かをベクトルの外積で
判断する。交線の方向ベクトル同志が交わる場合は,そ
の交点座標値を求める。このとき求めた交点が復元する
ブロックの頂点になっているときは、交点とはみなさな
い。すべての交線に対して求めた交点が1点または2点
のときに,指定した面に対する復元処理が行えると判断
する。交点が1点のときは、その点が復元後のブロック
の頂点となる。交点が2点のときは、2つの交点を結ぶ
線が復元後のブロックの構成線となる。図3分図(c)
は指定面33に対する交線同志の交点が3以上あって復
元できない場合を示している。図4分図(b)は図4分
図(a)で求めた交線46〜50に対して、それぞれの
交点51,52を求めた図である。この場合は交線同志
の交点が2点なので、復元処理を行うことができる。図
4分図(c)は指定面53に対して隣接面54,55,
56が存在し、隣接面同志の交線57,58,59の交
点60は1点のみなので、復元処理が行える。
【0022】ここで、復元処理が行えると判断した場合
は、交線または交点のどちらかが存在し、その交点座標
値を保持している。図4分図(b)では交線と2点の座
標値が、図4分図(c)では交点とこれの座標値がデー
タとして保持されている。
【0023】次にS3で復元後のブロックの構成要素を
決定し復元後の仮の形状の表示を行う。方法としては、
復元の対象となるブロックのすべての構成線に対して、
交点または交線の端点がそれぞれの構成線の直線上にあ
るか否かを判定する。直線上に交点がある場合は、この
線の両端点のうち、始点または終点のどちらが交点に近
いのかを求め、線を変更する方向を決定する。このとき
形状が変わる部分および新たに生成する部分を求め、仮
表示を行う。
【0024】続いてS4で復元処理を実行するが、復元
処理の内容は、S2の復元処理の可否を判定した結果
と、S3の復元後の仮の形状の表示結果とに基づき、復
元処理を実行する。
【0025】次に復元処理の一連の動作を詳細に図5お
よび図6を用いて説明する。
【0026】まず、S11で仮表示消去処理を行い、復
元後の仮の形状を表示したブロック形状の表示をすべて
消去する。次にS12でブロック削除処理を行い、復元
対象となるブロックを削除する。このとき、ブロックの
構成面の情報およびブロックタイプを保持しておく(即
ち、ブロックを削除しても、ブロックを構成する面・線
・点は削除されない)。続いてS13で指定面の削除処
理を行い、復元処理の対象として指定した面を削除す
る。このとき、指定面に模様がある場合は、模様も共に
削除する。又、指定面の構成線は、削除データとして保
持しておく(面を削除しても、面を構成する線・点は削
除されない)。次にS14で新規線登録処理を行い、先
に復元処理の可否を判定した際に求めた交点または交線
を、登録・表示する。ここで各線分の先端部、即ち頂点
あるいは交点となる部分を、以後、端点と総称する。次
にS15で構成線の登録変更処理を行い、先に求めた復
元後の該当のブロックの形状とするため、変更するすべ
ての線に対して、登録してある端点情報を変更し表示を
変更する。図5分図(a)は変更線71,72,73,
74に対してそれぞれ端点を変更した図である。変更線
71は端点が頂点63および頂点64から頂点63およ
び交点61に、変更線72は端点が頂点65および頂点
66から頂点65および交点62に、変更線73は端点
が頂点67および頂点68から頂点67および交点62
に、変更線74は端点が頂点69および頂点70から頂
点69および交点61に、それぞれ変更している。続い
てS16で面の構成線設定処理を行い、復元対象として
指定した面と隣接する面に対して、面の構成線分を設定
し直して登録を変更する。このとき、新しい面の構成線
分は、今までの面の構成線分がどのように変更されたか
によって決定する。次にこの面の構成成分の設定につい
て詳細に説明する。
【0027】まず、面を構成する構成線を一本ずつ取上
げ、一本目の線分が、S15の構成線の登録変更処理で
変更されていた場合は、変更した構成線を新しい面の構
成線とする。また、S13の指定面の削除処理で削除さ
れていた場合は、S14の新規線登録処理で登録した線
分を新しい面の一本目の構成線とし、次の構成線はS1
5の構成線の登録変更処理で変更した線の中で、S14
の新規線登録処理で登録した線と接続できる線分を探し
出す。このときは、この構成線は変更も削除もされなか
ったものとして、以降の処理を行う。また、面の構成線
の一本目の線分が、変更も削除もされていない場合は、
そのまま新しい面の構成線となる。
【0028】二本目以降の構成線は、ひとつ前の線分の
設定方法により処理が異なる。一つ前の線分が変更も削
除もされていないときは、一本目の構成線の設定方法と
同様となる。一つ前の線分がS15の構成線の登録変更
処理で端点情報が変更されていたときは、次の構成線も
S15の構成線の登録変更処理で変更した線分の中から
探し出す。次の構成線がS15の構成線の登録変更処理
で変更した線分の中にないときは、S14の新規線登録
処理で登録した線が接続できるか否かを判定する。新規
線が接続できない場合は、そのまま新しい面の構成線と
なる。これを繰り返して、新しい面の構成線を設定す
る。
【0029】図5分図(b)〜図5分図(d)は面の構
成線を設定し直している状態を説明する説明図である。
【0030】まず、図5分図(b)は元の面を構成して
いた構成線の中の一本である構成線75が、変更も削除
もされず、新しい面の構成線75として表示されている
場合を示している。新しい面は構成線75,構成線7
6,変更線77,変更線78で構成される。次に図5分
図(c)は元の面を構成していた構成線の中の一本であ
る構成線が、削除線79として削除されている場合を示
している。新しい面は新規線80,変更線81,構成線
82,変更線83で構成される。最後に、図5分図
(d)は元の面を構成していた構成線の中の一本である
構成線が、変更線84として変更されている場合を示し
ている。新しい面は変更線84,構成線85,変更線8
6,新規線87で構成される。削除線88は、ここでの
処理に影響しない。
【0031】図2に戻り、S17で復元後のブロックの
登録処理を行い、既にS16の面の構成線設定処理で登
録し直した面と、復元の対象として指定した面に隣接し
ていない面とを合わせて、新しくブロックとして登録す
る。このとき、ブロックタイプは復元前に保持していた
ブロックタイプを引き継ぐ。また、復元の対象として指
定した面と、これの構成線および点はここで削除する。
【0032】図6分図(a)は復元前、図6分図(b)
は復元後の該当のブロックの形状をそれぞれ仮表示した
状態を説明する説明図である。図6分図(b)に示すブ
ロック92は、図6分図(a)に示すカッティング済み
ブロック91に対して斜線部で示した面を指定し、復元
処理を実行した場合の表示状態を示している。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、復元し
たいブロックの復元の対象となる面を指定する復元面指
手段と、指定する面の復元が実行可能か否かを判定す
る復元処理可否判定手段と、復元後の該当のブロックの
形状を仮表示する復元後の形状表示手段と、復元処理可
否判定手段および復元後の形状表示手段の結果に基づき
復元処理を行う復元処理実行手段とを備えることによ
り、復元したい面を指定するのみで簡単に変更前の状態
に復元可能となり、作業性も向上するという効果が有
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の流れ図である。
【図2】図1に表示した復元処理の実行の詳細な内容を
示す流れ図である。
【図3】指定する面の復元が実行不可能と判定する場合
の状態を説明する説明図である。
【図4】図1に表示した復元処理の可否を判定するステ
ップの処理の流れ図である。
【図5】図1に表示した復元処理を実行するステップの
処理状態を説明する説明図である。
【図6】復元前と復元後の該当のブロックの形状を仮表
示した状態を説明する説明図である。
【図7】従来のCADシステムにおけるブロックの復元
流れ図である。
【符号の説明】
31,32,33,41,53 指定面 34,91,92 ブロック 42,43,44,45,54,55,56 隣接面 46,47,48,49,50,57,58,59
交線 51,52,60,61,62 交点 63,64,65,66,67,68,69,70
頂点 71,72,73,74,77,78,81,83,8
4,86 変更線 75,76,82,85 構成線 79,88 削除線 80,87 新規線
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/50 G06T 1/00 JICSTファイル(JOIS)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 形状を変更したブロックを変更以前の形
    状に復元するCADシステムにおいて、復元したいブロ
    ックの復元の対象となる面を指定する復元面指定手段
    と、前記指定する面の復元が実行可能か否かを判定する
    復元処理可否判定手段と、復元後の該当のブロックの形
    状を仮表示する復元後の形状表示手段と、前記復元処理
    可否判定手段および前記復元後の形状表示手段の結果に
    基づき復元処理を行う復元処理実行手段とからなること
    を特徴とするCADシステム
  2. 【請求項2】 前記復元処理実行手段が、復元後の形状
    表示手段の仮表示した復元後のブロック形状の表示をす
    べて消去する仮表示消去手段と、復元の対象となるブロ
    ックに対しこのブロックを構成する面・線・点を残して
    他の部分を削除するブロック削除手段と、復元処理の対
    象として指定した面を削除する指定面の削除手段と、
    復元処理可否判定手段で求めた交点および交線を登録
    し表示する新規線登録手段と、前記復元後の形状表示
    で求めた形状を変更するすべての線に対して登録して
    ある端点情報を変更し表示を変更する構成線の登録変更
    手段と、前記復元対象として指定した面と隣接する面に
    対してこの面の構成線分を設定し直して登録を変更する
    面の構成線設定手段とからなることを特徴とする請求項
    1記載のCADシステム
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