JP2918924B2 - パネルの接合方法およびパネル接合用圧締具 - Google Patents

パネルの接合方法およびパネル接合用圧締具

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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、パネルどうしの接合方法及びパネル接合用
圧締具に係わり、特に、パネル組立時に一対のパネル間
に架け渡して両パネルを接合するためのパネルの接合用
圧締具およびそれを利用したパネルの接合方法に関する
ものである。
「従来の技術」 工業化住宅の中で木質系建築物の建築方法として、従
来より、構造体を兼ねるパネル状部品で外壁、床、屋根
等を構成する方法がある。当該工法は、外壁、床、屋根
等の主要部をそれぞれ工場においてパネル部品として生
産し、現場でこれを相互に接合して壁体等を構成するも
ので、部品数、現場工数とも少なく、現場での作業性等
を向上することができる等の利点がある。
ところで、従来、パネルの現場組立作業時において、
面方向に並べた2つのパネルを緊密に接合させるため
に、たとえば端金や荷締機等が使用されている。前記端
金は、四角棒状の棹材の一端に固定した端板と、棹材上
を移動する羽子板との間にパネルを挾み、蝶ねじを締め
てパネルを引き寄せ、締め付けるものであり、また、前
記荷締機は、2つのパネルの外側縁部間にワイヤーを掛
け、当該ワイヤーに張力を付与してワイヤーを緊張状態
にすることによって、パネルの緊密な接合状態を得る方
法である。
「発明が解決しようとする課題」 本発明は前述した従来技術における次のような課題を
解決せんとするものである。
すなわち、面方向に並べた2つのパネルを緊密に接合
させる従来の手段では、そのいずれもが、パネルの脱着
に手間がかかり、現場での作業性が悪いといった問題点
である。特に、ワイヤーの緊張力を利用した荷締機によ
るパネルの接合作業では、1名の作業員で実施すること
が困難であり、かつ、ワイヤーの緊張程度を正確に調整
することが難しいといった解決すべき問題点があること
である。
本発明は、前記事情に鑑みて提案されたもので、その
目的とするところは、パネルへの脱着作業を簡略化させ
て、現場での作業性を向上させることのできるパネルの
接合方法及びパネル接合用圧締具を提供することにあ
る。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するために、本発明に係わるパネル
の接合方法は、第1のパネルを床パネル上に立設し、こ
の第1のパネルの隣接する位置に第2のパネルを吊り降
ろしてこれらパネルどうしを接合する方法であって、
(イ)第2のパネルを吊り降ろす途中で、第1のパネル
と第2のパネルとの間に隙間を開けた状態のまま前記第
1および第2のパネルの外側縁部間に、パネルの接合方
向に沿って延びる棹材を、係止金具を介して水平に架け
渡す工程と、(ロ)第1および第2のパネル間に棹材を
架け渡した状態で第2のパネルを吊り降ろし、棹材を第
1のパネルの縁部に係止した係止金具を中心に回動させ
て両パネルを相互に接合する工程と、を具備してなるも
のである。
また、パネルの接合用圧締具は、パネルの組立時に一
対のパネルの外側縁部間に架け渡して、両パネルを締結
するためのパネル圧締具において、パネルの接合方向に
延びる長尺の棹材と、この棹材の両端にそれぞれ回動自
在に取り付けられかつパネルの外側縁部に係止される係
止金具とを具備してなるものである。
なお、この場合、棹材に、その一端側に位置する係止
金具をその長手方向に沿って移動自在に支持するスリッ
トを形成するとともに、このスリットに前記係止金具を
スリット上で位置決め固定するための係止孔をスリット
の長手方向に沿って複数設けた場合には、係止金具の間
隔を調整できるので好ましい。
また、同様の目的を達成するために、本発明の接合用
パネル圧締具は、パネルの組立時に、面方向に複数並べ
られたパネルのうち最外部に配置されるパネルの外側縁
部間に掛け渡して、それら複数のパネルを締結するため
のパネル圧締具において、それぞれ両端に環状部材を有
し、締結すべきパネルの一枚分の長さに応じて設定され
かつ前記環状部材を介して相互に直列に連結された複数
のワイヤー部材と、パネルの外側縁部にそれぞれ係止さ
れる係止金具とを具備し、かつ、前記係止金具には、前
記ワイヤー部材を連結する前記環状部材を掛けるための
掛止め具が設けられていることを特徴とするものであ
る。
「作用」 請求項1記載のパネルの接合方法によれば、接合すべ
き一対のパネルのうち第1のパネルを床パネル上に立設
しておき、第2のパネルを吊り降ろす途中で、第1のパ
ネルと第2のパネルとの間に隙間を開けた状態のまま前
記第1および第2のパネルの外側縁部間に、長さ寸法の
一定した棹材を水平に架け渡した後、前記棹材を一対の
パネル間に架け渡した状態のまま第2のパネルを吊り降
ろす工程を採用しているため、第2のパネルは、床パネ
ル上に吊り下げられるまでに、棹材を介して第1のパネ
ルの接合端面に引き寄せられ、パネルの接合端面どうし
が突き当てられる。
また、請求項2記載の接合用圧締具によれば、棹材の
両端にそれぞれ回動自在に取り付けられた係止金具をパ
ネルの外側縁部にそれぞれ係止し、パネルをその面方向
(パネルの縁部の方向)に移動させるか、もしくは係止
金具の一方をパネルの縁部に沿って移動させるかする方
法によって、両パネルを簡単に引き寄せることができ
る。
さらに請求項3記載のパネル接合用圧締具において
は、棹材の一端に位置する係止金具を棹材のスリットに
沿って移動させることができるので、種々の大きさのパ
ネルに対応して使用することが可能になる。
また、請求項4記載のパネル接合用圧締具において
は、パネルを吊り降ろす毎に、最外部に配置されるパネ
ルの外側縁部に係止金具を取り付け、該係止金具に直列
に連結された複数のワイヤー部材の端部に位置する環状
部材を掛けていくことにより、パネルの吊り降ろしと、
接合作業を連続して行うことが可能になる。
「実施例」 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図ないし第3図はパネルの接合方法の工程図を示
したもので、符号P1,P2は接合対象のパネルであり、た
とえば建物の外壁などを構成するものである。
そして、これらパネルP1,P2を相互に接合する場合に
は、まず、第1のパネルP1を床パネル上に立設し、この
第1のパネルP1の隣接する位置に第2のパネルP2を吊り
降ろして行く(第1図参照)。
次いで、パネルP1,P2の接合方向に沿って延びる棹材
1と、この棹材1の両端に回動自在にヒンジ結合された
係止金具2,3とを有するパネル接合用の圧締具Aを準備
し、この圧締具Aを第2のパネルP2を吊り降ろす途中
で、パネルP1,P2の外側縁部間に架け渡す。
圧締具Aのセットは、第2図に示すように、2つのパ
ネルP1,P2間に隙間Gを開けた状態のまま前記第1およ
び第2のパネルP1,P2の外側縁部間に、棹材1を水平に
架け渡し、その両端の係止金具2,3をそれぞれパネルP1,
P2の外側縁部に係止する。
そして、この状態において、第2のパネルP2を床パネ
ル上まで吊り降ろす。
この操作により、第2のパネルP2は、パネル自身の自
重と棹材1の作用により、第3図に示すように、第1の
パネルP1側に引き寄せられ、両パネルP1,P2の接合端面
どうしが突き合わされるようになる。
最後に、パネルP1,P2どうしを圧締具Aにより接合し
た状態で、第1のパネルP1と第2のパネルP2とを釘打ち
し、これらを一体化すればパネルどうしの接合が完了す
る。
なお、釘打ち後、係止金具2,3を下から叩き上げるこ
とにより、係止金具2,3による係止が解かれ、圧締具A
をパネルから取り外すことができる。
このようなパネルの接合方法によれば、第2のパネル
P2を吊り降ろす途中で、接合用圧締具Aをパネル間に架
け渡し、第2のパネルP2を吊り降ろすと同時に棹材1の
作用によって、第2のパネルP2を引き寄せ、パネルP1,P
2どうしの接合を行うようにしているので、その操作が
単純で現場での作業性が向上するといった長所がある。
また、圧締具Aのセットも係止金具2,3をパネルの外
側縁部間に係止する作業により実施することができるの
で、その操作性も良いといった利点がある。
第4図ないし第6図は、このようなパネルの接合方法
を実施する際に用いて好適なパネル接合用圧締具の一実
施例に示すもので、このパネル接合用圧締具Aは、長尺
の棹材1と、この棹材1の両端にそれぞれ回動自在に取
り付けられかつパネルP1,P2の外側縁部に係止される係
止金具2,3とを主体として構成されている。
前記棹材1は、その長さ方向をパネルP1,P2の接合方
法に沿わせて接合すべき一対のパネルP1,P2の外側縁部
間に架け渡される形態で配置されるもので、実施例では
L字型をしたアングル材により構成されている。
そして、この棹材1の一端側には、係止金具2を回動
自在に支持する支持孔が設けられるとともに、棹材1の
他端側には、係止金具3をその長手方向に沿って移動自
在に支持するスリット1aが形成され、かつ、このスリッ
ト1aには前記係止金具3をスリット1a上で位置決め固定
するための係止孔1bがスリット1aの長手方向に沿って等
間隔に複数設けられている。
前記係止金具2は、パネルPの外側縁部に係止される
L字型をした本体部2aと、この本体部2aの外面に設けら
れた叩き部2bとを主体として構成されたもので、棹材1
の支持孔に挿入される取付ピンcを棹材1の支持孔に挿
入し係止金具2の本体部2aに固定することにより回動自
在とされるものである。
一方、棹材1のスリット1aに支持される係止金具3
も、基本的には、前記係止金具2と同様に、パネルPの
外側縁部に係止されるL字型をした本体部3aと、この本
体部3aの外面に設けられた叩き部3bとを主体として構成
される。
しかし、この係止金具3にあっては、スリット1a上に
移動自在に支持される構造上、取付ピン3cの軸部3dが、
第2図に示すように、平板型とされ、係止孔1bの位置で
のみ回動できるようになっている。
しかして、実施例のパネル接合用圧締具Aでは、棹材
1の一端に位置する係止金具3の取付ピン3cを半回転さ
せて、軸部3dの長手方向をスリット1aに沿わせることに
より、係止金具3をスリット1aに沿って移動させること
ができ、また途中の係止孔1bの位置で取付ピン3cを半回
転させて軸部3dを係止孔1bに係止させることができるの
で、係止金具2,3の幅寸法を容易に変更し得て、種々の
パネルPの大きさに対応することができる。
なお、このパネル接合用圧締具の構造は、第1図など
に限定されるものではなく、たとえば、第7図ないし第
9図に示す別構造のものを用いることもできる。
すなわち、この実施例のパネル接合用圧締具Aでは、
棹材1Aの長さが予め一対のパネルP1,P2の幅寸法に合わ
せて設定されており、また、棹材1Aの一端に位置する係
止金具2Aの本体部2aの内面にはパネルP1の端面に係止金
具2Aを容易に引っ掛かることができるように、複数の爪
部2dが形成され、かつ、棹材1Aの他端には位置する係止
金具3Aの本体部3aの内面には、滑り止め用のゴム製パッ
ド3eが設けられている。
なお、このような構成の圧締具Aによれば、係止金具
2Aの本体部2aに複数の爪部2dが突設されているので、パ
ネルPに対して係止金具2Aを確実に取り付けることがで
き、また、係止金具3Aの本体部3aにゴム製パッド3eが設
けられているので、滑り止めが効いて、パネルどうしを
確実に引き寄せた状態で保持することができるといった
利点がある。
なお、前記パネル接合用圧締具Aの使用方法として
は、たとえば第10図ないし第13図などに示す手段を採る
ことができる。すなわち、予め2枚のパネルP1,P2どう
しを吊り降ろした状態で立設しておき、これらパネル
P1,P2間に圧締具Aを棹材1が水平になるというように
架け渡して、一方の係止金具3の叩き部3bを叩いて引き
寄せる方法である。
ところで、第14図は本発明にかかるパネル接合用圧締
具の別の実施例を示すもので、この実施例にかかるパネ
ル接合用圧締具Bは、締結すべき一対のパネルP1,P2
長さに応じて設定されかつ環状部材10を介して相互に直
列に連結された複数のワイヤー部材11と、パネルP1,P2
の外側縁部にそれぞれ係止される係止金具12,13とを主
体として構成される。
そして、前記係止金具12,13には、頭部14a付きの掛止
め具14が設けられており、この掛止め具14に環状部材10
の係止部10aを掛けることにより、環状部材10を保持す
ることができるようになっている。
なお、このような構成のパネル接合用圧締具Bにおい
ては、複数のパネルをその接続方法に接合する毎に、最
外部に配置されるパネルの外側縁部に係止金具13を取付
け直しながら、該係止金具13の掛止め具14に環状部材10
を掛けていくことができるので、面方向に並ぶパネル
を、枚数に関係なく固定することができ、パネルの接合
作業をさらに容易に行うことができるといった効果があ
る。
なお、前記実施例において示した各構成部材の諸形状
や寸法等は一例であって、適用されるパネルの大きさ等
に基づいて、棹材、ワイヤー部材等の寸法を種々変更す
ることができることは言うまでもない。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、次のような
優れた効果を奏する。
(a)請求項1記載のパネルの接合方法によれば、第2
のパネルを吊り降ろす途中で、第1のパネルと第2のパ
ネルとの間に隙間を開けた状態のまま前記第1および第
2のパネルの外側縁部間に、パネルの接合方向に沿って
延びる棹材を、係止金具を介して水平に架け渡す工程
と、第1および第2のパネル間に棹材を架け渡した状態
で第2のパネルを吊り降ろし、棹材を第1のパネルの縁
部に係止した係止金具を中心に回動させて両パネルを相
互に接合する工程と、を具備してなるものでから、第2
のパネルを、床パネル上に吊り下げるだけで、パネルの
接合端面どうしを容易に突き当て保持することができ、
パネル接合時の作業性を向上することができる。
(b)請求項2記載のパネル接合用圧締具は、パネルの
接合方向に延びる長尺の棹材と、この棹材の両端にそれ
ぞれ回動自在に取り付けられかつパネルの外側縁部に係
止される係止金具とを具備してなるものであるから、棹
材の両端にそれぞれ回動自在に取り付けられた係止金具
をパネルの外側縁部にそれぞれ係止し、パネルをその面
方向(パネルの縁部の方向)に移動させるか、もしくは
係止金具の一方をパネルの縁部に沿って移動させるかす
る方法によって、両パネルを簡単に引き寄せることがで
き、前記接合方法を容易に実施化することができるとい
った効果がある。
さらに、本発明によれば、構造も単純で、その脱着も
容易であるため、現場での作業性を向上することができ
るといった長所もある。
(c)また請求項3記載のパネル接合用圧締具において
は、棹材の一端に位置する係止金具を棹材のスリットに
沿って移動させることができるので、種々の大きさのパ
ネルに対応して使用することが可能になるといった利点
がある。
(d)さらに、請求項4記載のパネル接合用圧締具にお
いては、面方向に複数並べられたパネルのうち最外部に
配置されるパネルの外側縁部に係止金具を取り付け、該
係止金具に、相互に直列に連結された複数のワイヤー部
材の両端に位置する環状部材を掛けることにより、面方
向に並ぶパネルを、枚数に関係なく固定することがで
き、パネルの接合作業をさらに容易に行うことができる
といった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はそれぞれパネルの接合方法の工程
図を示すもので、第1図は斜視図、第2図は圧締具をセ
ットした状態を示す正面図、第3図はパネルどうしを接
合した状態を示す正面図、第4図ないし第6図はパネル
接合用圧締具の一実施例を示すもので、第4図は圧締具
全体の斜視図、第5図は断面図、第6図は係止孔と係止
金具との関係を示す正面図、第7図ないし第9図はパネ
ル接合用圧締具の他の実施例を示すもので、第7図は圧
締具全体の斜視図、第8図および第9図はそれぞれ係止
金具の斜視図、第10図ないし第13図は圧締具の別の使用
例を説明するために示したもので、第10図は斜視図、第
11図は圧締具をセットした状態を示す正面図、第12図は
パネルを接合した状態を示す正面図、第13図は圧締具の
操作方法を示す斜視図、第14図は圧締具の別の実施例を
示す斜視図である。 P1……第1のパネル、P2……第2のパネル、 A……パネル接合用圧締具、 1……棹材、2,3……係止金具、 1a……スリット、1b……係止孔、 2a,3a……本体部、2b,3b……叩き部、 2c,3c……取付ピン、2d……爪部、 10……環状部材、11……ワイヤー部材、 12,13……係止金具、14……掛止め具。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04G 21/16 E04B 1/60 503 E04B 2/56

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のパネルを床パネル上に立設し、この
    第1のパネルの隣接する位置に第2のパネルを吊り降ろ
    してこれらパネルどうしを接合する方法であって、 (イ) 第2のパネルを吊り降ろす途中で、第1のパネ
    ルと第2のパネルとの間に隙間を開けた状態のまま前記
    第1および第2のパネルの外側縁部間に、パネルの接合
    方向に沿って延びる棹材を、係止金具を介して水平に掛
    け渡す工程と、 (ロ) 第1および第2のパネル間に棹材を掛け渡した
    状態で第2のパネルを吊り降ろし、棹材を第1のパネル
    の縁部に係止した係止金具を中心に回動させて第1およ
    び第2のパネルを相互に接合する工程と、 を具備してなるパネルの接合方法。
  2. 【請求項2】パネルの組立時に一対のパネルの外側縁部
    間に掛け渡して、両パネルを締結するためのパネル圧締
    具において、パネルの接合方向に延びる長尺の棹材と、
    この棹材の両端にそれぞれ回動自在に取り付けられかつ
    パネルの外側縁部に係止される係止金具とを具備してな
    るパネル接合用圧締具。
  3. 【請求項3】棹材には、その一端側に位置する係止金具
    をその長手方向に沿って移動自在に支持するスリットが
    形成されるとともに、このスリットには前記係止金具を
    スリット上で位置決め固定するための係止孔がスリット
    の長手方向に沿って複数設けられていることを特徴とす
    る請求項2記載のパネル接合用圧締具。
  4. 【請求項4】パネルの組立時に、面方向に複数並べられ
    たパネルのうち最外部に配置されるパネルの外側縁部間
    に掛け渡して、それら複数のパネルを締結するためのパ
    ネル圧締具において、それぞれ両端に環状部材を有し、
    締結すべきパネルの一枚分の長さに応じて設定されかつ
    前記環状部材を介して相互に直列に連結された複数のワ
    イヤー部材と、パネルの外側縁部にそれぞれ係止される
    係止金具とを具備し、かつ、前記係止金具には、前記ワ
    イヤー部材を連結する前記環状部材を掛けるための掛止
    め具が設けられていることを特徴とするパネル接合用圧
    締具。
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